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キーワード: で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1601 全集 第7巻 巻下 巻下   1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1601
1602 全集 第7巻 巻下 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1602
1603 全集 第7巻 巻下 一二三道(一) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1603
1604 全集 第7巻 巻下 一二三道(二) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1604
1605 全集 第7巻 巻下 一二三道(三) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1605
1606 全集 第7巻 巻下 いろは(一) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1606
1607 全集 第7巻 巻下 いろは(二) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 0 件/歌=0   1607
1608 全集 第7巻 巻下 いろは(三) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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1609 全集 第7巻 巻下 伊豆能売 出口王仁三郎 1935刊 DB
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1610 全集 第7巻 巻下 言華 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...はむ(以上六首 昭和四年九月)    ○も句もただ読み易く記すこそ風雅の道のここ......既成宗教(昭和六年一月)    ○敷島のにこころをなぐさめて曲の劒のなかくぐりけ......心を持ちて住まばや敷島の大和男の子の詠むはなべて雄雄しきものなるべきを慰めにあら... 1610
1611 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 10 祖父の再生   1935刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...に苦しめて置きながら、死ぬ三日前には賽のまで作つて、博奕趣味を徹底的に死後にまで... 1611
1612 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 荷車 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...り車をひきて若き日はすぐ生活に忙しき身もを詠み句を作りつつ楽しき日ありぬ    ... 1612
1613 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 初恋 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...なりしかな君恋ふといひよどみつつ高らかにを唄ひて軒端をさまよふ思ふ人の軒端にべつ... 1613
1614 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 適齢 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...る春よりあほら誌といふ月刊に投書始めぬ狂狂句都都逸戯文を作成し月月かかさず投書し... 1614
1615 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 搾乳 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...はいらず    ○獣医学研究を兼ね敷島のまなびせし惟平翁に南陽寺境内安養亭に宿し......境内安養亭に宿し炊事一切まかなひにけり和の道搾乳のすべ飯をたく方法などをはじめて... 1615
1616 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...大略暗記することを得し    ○獣医学和の研究そのほかに冠句俳句に趣味をもちたり......長子なる岡田和厚は鋭敏な小児南陽寺に毎月の例会のひらかれわれも出席をなす惟平翁に......の年こゆれどもすこやかにおはせり惟平翁にを学ぶと聞き知りて不粋な井上おこり出した... 1616
1617 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 生業 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...実記に読みふけり獣医研究やめてたのしき和冠句狂......都都逸に趣味をもち搾乳の外は筆もちつづけ... 1617
1618 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 妙妙 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 6 件/歌=6 ...藤の家に到りてやすみをれば河内十人斬りのうたひ来る十人斬りの......おもしろく門芸者のあとに終日したがひてゆ......を残すと吾はそれより唄ひつづけり十人斬りをうたひて藤坂の主人にきつくどなられしわ......どなられしわれ人斬つて名を残すやうな奴のうたふ奴は家へ出て来なといふごもつともも......等とうたひあきたり翌日もその翌日もおなじうたひてつひに内藤氏に怒らる    ○止......○止むを得ず惟平翁のもとにゆきふたたび和の講釈をきく来年は獣医試験を受けぬかと井... 1618
1619 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 5 件/歌=5 ...むつかしき養家の親子にわかれてゆそろそろ舞の稽古はじめぬ稗田野の佐伯の糸子を師匠......稗田野の佐伯の糸子を師匠とし毎夜かよひてひ舞ひけり雨の夜も雪の夕べも通ひつめぬ......舞のほかにも望みいだきて長唄や端唄やをど......乳くばり行く夕暮に仕事かたづけ野路越えてと舞との稽古に出で行く春雨や淀の川瀬や鴬......振り足振り上手となり舞ふ百姓の若者なれどや舞曲知らでなるかと毎夜ならへり... 1619
1620 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 後姿 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...も瀬をはやみ岩にせかるる谷川の百人一首の身にせまるこの......をひそびそよみつ何ゆゑか彼女の前に声ふる... 1620
1621 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 寝巻 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 4 件/歌=4 ...法被装束牛乳くばりゆく    ○稗田野の舞の師匠の家に入り牛乳くさらして顧客にお......入り牛乳くさらして顧客におこらるその夜は舞の師匠の家にとまり寝巻の袖に尿かけらる......とまり寝巻の袖に尿かけらる歳はまだ十五の舞の師匠さんに尿かけられ憎しと思はず火の......かけられ憎しと思はず火の如く顔あからめて舞の師匠部屋の小隅にうつむきてをり小便に... 1621
1622 著作集 第1巻 神と人間   いろは 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...いろは明治三十六年九月十日小松林命 作い まは... 1622
1623 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第三章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...洩れぬ世人は、皆この物質的文明の進歩を謳して居る。これ向後惨澹たる世界の滅亡を来......、最も恐怖戦慄すべきものにして、決して謳すべきものにあらず。精神的文明の伴わざる... 1623
1624 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十章 幽斎修業 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...りますが、当講社結集のため、当時紀伊国和山市に寄留して、一講社を管理して居るもの......一講社を管理して居るものでありますが、和山まで、貴下が幽斎を開始なされてござると... 1624
1625 著作集 第1巻 神と人間 大本略義 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...ベルギイは、真先きにあの大懲戒を受けた。舞文芸の本場を以って他も許し、吾も誇り、... 1625
1626 著作集 第1巻 神と人間   国教樹立に就て 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...の人もことごと、眼の前に、云々」 というがあり、「言霊の助くる国」、「言霊の活き......」の御神徳を伝えたに外ならぬ。本居翁の狂に、 三尊の弥陀は二番叟じや三番叟じや ... 1626
1627 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >愛をつくす 善言美詞 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...でいるのである。舌のもとには心ありとの神のごとく、要は心の問題で、敬愛の心からで... 1627
1628 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >愛の善と愛の悪 愛善の 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 0 件/歌=0   1628
1629 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >おんなの世界 美人さまざま 月の家 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...は、森律子を筆頭に、少し古いところで下田子、鳩山春子、およびこれに類する方面の女... 1629
1630 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >おんなの世界 美しくよそおう 月の家 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...けりな徒らに吾身世にふる眺めせしまにと和に托して嘆いた。どうしても栄枯盛衰のある... 1630
1631 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >おんなの世界 嗅ぎ直しはない 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ... 三五教の宣伝にも、見直し聞き直しということはでている... 1631
1632 著作集 第3巻 愛と美といのち 人生 >信仰の力 神の源泉に立ち帰れ 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 2 件/歌=2 ... 「ただいまのおのなかに『神が表に現われて、善と悪とを立......雪の降る冬があれば、またのどかな花咲き鳥う春がでてくるように、きつと苦しみの後に... 1632
1633 著作集 第3巻 愛と美といのち 人生 >信仰の力 逆境も神の恩寵 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...、清明光輝に向かうの経路である。ひな鳥にをおしえるには、暗き箱のなかに入れておき......かに入れておき、外面より声の美しき親鳥のう声を聞かしめると同様に、一時、大本の経... 1633
1634 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >造化の芸術 庭園 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...にして風雅の趣味に富み、折りにふれては和をよみ、句を作り、茶の湯に親しみ、花を活......うして天地神明のお休み所となし、一面には人や、客人の心を清め、かつ疲労を慰する唯......だし、活版所を新設し、明光社を創立し、和、冠句、その他の文芸を奨励するなど、夜を... 1634
1635 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 について   1973刊 DB
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全 0 件/歌=0   1635
1636 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 伊勢物語と和   1973刊 DB
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全 0 件/歌=0   1636
1637 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 古事記もである 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...『古事記』も、あれは全部によつてつづられている。「高天原に神つま......る。「高天原に神つまります」、これもまたである。(「明光」 昭和10年10月)... 1637
1638 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 は詠むべきもの 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 12 件/歌=12 ... 昔はは、即興的に口からでたままを......つたのである。見たまま、思うたままを......つた。字数などには制限がなかつた。三十一......には制限がなかつた。三十一文字をこえた長もあれば、短い片......、あるいは旋頭......というものもあつて、形式は自由であつた。......ものもあつて、形式は自由であつた。これはということを意識せずに、また考えることな......、思つたことをいつたからである。考えてはにならぬ。それで昔は歌を詠むといつた。今... 1638
1639 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 明るいのが   1973刊 DB
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全 0 件/歌=0   1639
1640 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道   1973刊 DB
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全 0 件/歌=0   1640
1641 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 朗詠について 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 6 件/歌=6 ... 昔のの朗詠は、今のようなものでなかつた。朗詠......をするからながくつづけられない。 王仁がを口述する時に......う調子、あれが真実の......の朗詠である。百首......つても少しも声が苦しくならない。そしてつ......そしてつねに五、七、五のリズムに合わせてうのである。おのずから合うてくるのである... 1641
1642 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 を詠まぬものは 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 7 件/歌=7 ... 詠み人には悪人がない。......を詠まぬ人は油断がならぬ。ただ現代の......人は力というものがない。とかく、デリケー......、女性的で、嫉妬深い傾向があるが、大本の人はご神徳をいただくから力がでてくる。わ......張しているのだ。言霊の幸はう国、神さまはをたてまつるのが、海河山野種々の供物より......芸術を忘れがちである。これではいかぬ。 を詠まぬものは、いかなる力のある人であろ......「明光」に出詠するようにというのは、そのによつて皆の心の動きを見てよくしてやろう... 1642
1643 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 24 件/歌=24 ... と三十一文字を読みたまいしをもつて、和の濫觴となし尊のまたの御名を月読命と尊称......風流ととなえ韻事と称して、文人墨客らは詩ともなし、書画ともなし、調度器物ともなし......年の生命を縮めてもかまわないから、一首のを詠みえさしめたまえといつて祈つたくらで......道に生い立ちたるわが国人としては、必然和は詠まねはならぬものである。 ......なるものはじつに霊妙なるもので、治国平天......つに霊妙なるもので、治国平天下の大道も、の力によつて遂げえらるるものである。葛城......て遂げえらるるものである。葛城王は采女のによつて国司の罪を宥し、菅原道真は小大進......よつて国司の罪を宥し、菅原道真は小大進のによつて濡衣を脱いだ。紫式部は歌によつて... 1643
1644 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 色紙と短冊 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 11 件/歌=11 ...八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」のをお詠みになつて、短冊、色紙ができたと記......短冊、色紙ができたと記してある。 短冊はのご神体であつて色紙は八重垣である。これ......体であつて色紙は八重垣である。これは昔、祭りというものがあつて、短冊に「八雲立つ......と書けなかつた)、これを中心に色紙八枚にを書き(この......はだれの......でもよかつた)、その短冊をとりまいた。大......は色紙を八重にとりまき、一枚々々、色紙のを詠みあげてはずしてゆき、傍に積んでおく......ずしてゆき、傍に積んでおく。最後に短冊のを詠んでその上にのせる。 短冊はご神体で... 1644
1645 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 祭り 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 35 件/歌=35 ... 祭りということについて一言申しあげます。......うことについて一言申しあげます。日本の和の道、すなわち敷島の道のはじまりというの......なされた。その時に、お祝いとして詠まれたが「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作る......八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」のであります。 このお......の意味は、言霊によつて解釈すると、「出雲......意味にもなるのであります。 それで、このは、「八重垣作るその八重垣を」で切れてい......仁徳天皇の御宇までの古典を調べますと、「垣に立つ」ということが、時々みあたるので......、時々みあたるのであります。「何々の皇子垣に立たせ給うて詠い給わく……」とある。... 1645
1646 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 盆踊り 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 5 件/歌=5 ...人が中央の高台にあがり音頭をとれば、そのの文句につれて大勢の老若男女が、いつせい......、若い連中が一年中の楽しみとして、音頭をつたり踊つたりするのである。なかなか傍に......神事にも仏事にもする遊びで、諸国盆踊り唱というものをみれば、五畿内七道の諸国にみ......城や  ああよい  茶の子 朝茶の子 とつたので、浅井家方のかえしには  浅井の......おじやる  赤飯茶の子 こわい茶の子 とい、また  信長どのは 橋の下の土亀  ... 1646
1647 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >俳茶一味 茶道 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...、天地の父音母音を聞く人である。一句、一にして、江山万里を髣髴せしむる大詩客であ......飄然として、鴫立つ沢の秋の夕暮れに寂寥をつた西行は、北面随一の荒武者義清であつた......月は茶器をつくり、茶道を奨励し、俳句、和、詩を弘通し、花壇、温室などを開いて、真... 1647
1648 著作集 第3巻 愛と美といのち 宗教 >真の宗教 信仰は異なるとも 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...隔つれど解くればおなじ谷川の水 と古人がったのは至言だと思う。いずれかの宗教を信... 1648
1649 著作集 第3巻 愛と美といのち 如是我観 >現代の世相 生活難 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...に、心安くて住む人は無し」と云へる古人のを、思ひ出さずには居られないのである。ア... 1649
1650 著作集 第4巻 十万   第四巻「十万集」   1972刊 DB
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1651 著作集 第4巻 十万 (前付) (前付)   1972刊 DB
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1652 著作集 第4巻 十万 (前付) (巻頭写真)   1972刊 DB
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1653 著作集 第4巻 十万 (前付) 序 出口直日   1972刊 DB
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1654 著作集 第4巻 十万   碑 抄   1972刊 DB
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1655 著作集 第4巻 十万   集 花明山 抄   1972刊 DB
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1656 著作集 第4巻 十万   集 彗星 抄   1972刊 DB
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1657 著作集 第4巻 十万   集 霞の奥 抄   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1657
1658 著作集 第4巻 十万   集 白童子 抄   1972刊 DB
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1659 著作集 第4巻 十万   集 公孫樹 抄   1972刊 DB
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1660 著作集 第4巻 十万   集 山と海 抄   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1660
1661 著作集 第4巻 十万   誌 明光 抄   1972刊 DB
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1662 著作集 第4巻 十万   集 東の光 抄   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1662
1663 著作集 第4巻 十万   獄中回想   1972刊 DB
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1664 著作集 第4巻 十万   神声集   1972刊 DB
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1665 著作集 第4巻 十万 (後付) (後付)   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1665
1666 著作集 第4巻 十万 (後付) 評釈 上山南洋   1972刊 DB
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1667 著作集 第4巻 十万 (後付) 解説 上山南洋   1972刊 DB
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1668 著作集 第4巻 十万 (後付) 凡例   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1668
1669 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 生いたちの記 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...乏に苦しめて置き乍ら、死ぬ三日前には賽のまで作って、博奕趣味を徹底的に死後にまで... 1669
1670 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 故山の夢 ─回顧集・抄 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...故山の夢ー回顧集・抄ー十歳より十二、三歳頃まで松檜伐り... 1670
1671 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし 実説・本心 ─高熊山   1972刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...を引き摺り落とし、猫が鼠を握みし如く、凱を奏して戸外へ提げて行く。一座は興醒め周......内の松さん口を尖らして、「曳かれものの小とはこの事だ、へん、人を馬鹿にしてる。皆... 1671
1672 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく 開教四十周年   1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...ん事を望む次第であります。 私も今日迄はを書いたり、或は一寸文章を書いたり、『霊... 1672
1673 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし 第二次弾圧 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...第二次弾圧回顧の「朝嵐一」治維法違反容疑者としてけいさつ......の送る文に我よみがへる心地するなり敷島のもて読める物語り都の巻の一部を読みおく昭......部を読みおく昭和十七年九月、「瑞月回顧の」三百二十首作 伊佐男清記... 1673
1674 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 邪禅語 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...    ○ 日頃心安い新派人某がやって来た。暫く話をしていたが、不......或は人生観・社会観に説き及ぼし、嘗ては情や川柳の宗匠をやって居られた事もあるかと......無いのですからなあ」 此の余裕の無い新派人は、憤然として席を蹶立てて去って了った... 1674
1675 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 更生の年をむかえて 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...たれ小僧百歳になりていよいよ男盛りよ」とを詠んで、娘や孫には決して、「御祖父様」... 1675
1676 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第3部 日記と書簡 >日記 晩年の日記(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 5 件/歌=5 ...十七日両手なき妻吉けふはたづねきて口にてと画かきてかへりぬ春さめは近づきにけん三......しその後に記念とすべき松は生えをり三本の碑は残らず砕かれて神苑内に横たはりをり十......身苦しきそのままに他出を止めて終日休らふ人の中河幹子氏京阪なる弟子ともなひて訪ね......十六日七時半山本邸を立ち出でて一行八人和山に向ふ(亀圓にて)和......山の惨状見つつ乗りて行く電車の旅はさびし... 1676
1677 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 第四部 譜心象   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1677
1678 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 新体詩   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1678
1679 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 新興短   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1679
1680 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 冠句・瑞句・狂句ほか 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...巣ぐう娼妓の里否大野言はせず博士○○し和月は考慮するとて啌を月床次にことわられて... 1680
1681 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 漢詩   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1681
1682 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1682
1683 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 王仁新輯辞典   1972刊 DB
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全 0 件/歌=0   1683
1684 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 ローマ字研究日夜苦人一愁(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...抄)Hyakunin Issyu月の家和麿Tukinoya-Wakamaro○は......Tukinoya-Wakamaro○は原,ローマ字は替え......O秋の田の刈穂の庵の苫をあらみ我が衣手は... 1684
1685 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 記憶便法 英西米蘭統作集(その壱)(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 6 件/歌=6 ...記憶便法 英西米蘭統作集(その壱)(抄)本書は大正十二年八月十......選出して提供したるは加藤女史なり。本書はとしては何の価値だもなし。只心に記憶し易......なし。只心に記憶し易からしめんために、和の調などは省みず口から出任せに喋りおく。......天の下に開き行かなん英西米蘭統語(この作集は八木氏著『エスペラント講習読本』によ......す今の世は通意即達光線のごとしカーント (kanto)......会でカーント(巻頭)得たる嬉しさは予選に... 1685
1686 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 蒙古語作辞典(一)(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...蒙古語作辞典(一)(抄)又しても飴貰はんと次々に... 1686
1687 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 人名辞典解 出口王仁三郎 1972刊 DB
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1688 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 譜心象 >王仁新輯辞典 大笑辞典 出口王仁三郎 1972刊 DB
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1689 王仁文庫 第3篇 瑞能神 第三篇 瑞能神   1921刊 DB
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1690 王仁文庫 第3篇 瑞能神 (巻頭写真)   1921刊 DB
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1691 王仁文庫 第3篇 瑞能神 凡例   1921刊 DB
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全 6 件/歌=6 ...▲本篇に収録したる神三篇は、何れも裏の神諭として取扱ふべき性......にするはいふまでもありませぬ。▲『大本神』は大正六年十二月一日の御作で、大正七年......前後に亘る顕幽両界の重要事を述べられた神で、大本信者に取りては無二の宝典でありま......りては無二の宝典であります。▲『いろは』(其の一)は大正六年十一月三日の御作で、......』誌上に発表されて居ります。▲『いろは』(其の二)はズツと旧作で明治三十六年九月......ひましたが、十数冊丈保存されて居ます。本はその中から選びました。これは大正六年十... 1691
1692 王仁文庫 第3篇 瑞能神 大本神   1921刊 DB
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1693 王仁文庫 第3篇 瑞能神 いろは(その一)   1921刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...に照妙の、綾と錦を織り成して、世人の為にはれし、其装ひも夢の間に、寒き木枯し吹き... 1693
1694 王仁文庫 第3篇 瑞能神 いろは(その二)   1921刊 DB
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1695 王仁文庫 第5篇 道の大原 第一章   1921刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...嗣天皇の政を輔け奉り、天国浄土の神政を謳すてふ言霊であります。(三)定り極る也と... 1695
1696 王仁文庫 第5篇 道の大原 第二章   1921刊 DB
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全 1 件/歌=1 ...ぜずに、益々勇気を出して、さうして四面楚の中に在つて、敢然として猛り狂ふ荒波を乗... 1696
1697 王仁文庫 第5篇 道の大原 第三章   1921刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...。之が人間の心であります。又本居宣長翁のに動くこそ人のまごころ動かずと いうて誇......間では無い、岩か木かと謂つて、嘲けられたであります。 彼の千代萩の芝居を見ますと... 1697
1698 王仁文庫 第9篇 道の大本 第3章   1921刊 DB
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全 2 件/歌=2 ...り ◯ある人のみまかりけるを葬ひて詠める 風すさみ峰の吹雪ぞ吹き猛る  浮世を棄......の父なる人の心を汲みて詠みておくりたりしふる涙一夜のうちに消え失せて  朝日輝く... 1698
1699 惟神の道   神と皇上の殊恩 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...照国の日の宮の聖の御子云々』と続日本紀のにも載せられ、我が国体の尊厳無比なるは古......国民のあまねく知悉せる所なり。万葉集の長にも「天地の初の時ゆ久方の、天の河原に八......地上の国土へ降臨し給ひたる神示を云へる神にして、君を君として立て、いはゆる天立君... 1699
1700 惟神の道   信仰の異同 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/歌=3 ...と隔つれど 解くれば同じ谷川の水と古人がつたのは至言だと思ふ。いづれかの宗教を信......花節を唸り、一人は浄瑠璃を語り、一人は端を唄つて居る。いづれも同じ風呂の中であり......一つである。また詩吟、浪花節、浄瑠璃、端など何を聞いても余り気分の悪いものでない... 1700
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