番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1601 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 巻下 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1602 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1603 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1604 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1605 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 一二三道歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1606 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1607 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1608 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1609 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 伊豆能売 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
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1610 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 言華 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...はむ(以上六首 昭和四年九月) ○歌も句もただ読み易く記すこそ風雅の道のここ......既成宗教(昭和六年一月) ○敷島の歌にこころをなぐさめて曲の劒のなかくぐりけ......心を持ちて住まばや敷島の大和男の子の詠む歌はなべて雄雄しきものなるべきを慰めにあら... | 1610 |
1611 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 10 祖父の再生 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...に苦しめて置きながら、死ぬ三日前には賽の歌まで作つて、博奕趣味を徹底的に死後にまで... | 1611 | |
1612 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 荷車 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...り車をひきて若き日はすぐ生活に忙しき身も歌を詠み句を作りつつ楽しき日ありぬ ... | 1612 |
1613 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 初恋 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...なりしかな君恋ふといひよどみつつ高らかに歌を唄ひて軒端をさまよふ思ふ人の軒端にべつ... | 1613 |
1614 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 適齢 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...る春よりあほら誌といふ月刊に投書始めぬ狂歌狂句都都逸戯文を作成し月月かかさず投書し... | 1614 |
1615 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 搾乳 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...はいらず ○獣医学研究を兼ね敷島の歌まなびせし惟平翁に南陽寺境内安養亭に宿し......境内安養亭に宿し炊事一切まかなひにけり和歌の道搾乳のすべ飯をたく方法などをはじめて... | 1615 |
1616 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 歌会 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...大略暗記することを得し ○獣医学和歌の研究そのほかに冠句俳句に趣味をもちたり......長子なる岡田和厚は鋭敏な小児南陽寺に毎月歌の例会のひらかれわれも出席をなす惟平翁に......の年こゆれどもすこやかにおはせり惟平翁に歌を学ぶと聞き知りて不粋な井上おこり出した... | 1616 |
1617 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 生業 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...実記に読みふけり獣医研究やめてたのしき和歌冠句狂......歌都都逸に趣味をもち搾乳の外は筆もちつづけ... | 1617 |
1618 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 妙妙 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/歌=6 | ...藤の家に到りてやすみをれば河内十人斬りの歌うたひ来る十人斬りの......歌おもしろく門芸者のあとに終日したがひてゆ......を残すと吾はそれより唄ひつづけり十人斬り歌をうたひて藤坂の主人にきつくどなられしわ......どなられしわれ人斬つて名を残すやうな奴の歌うたふ奴は家へ出て来なといふごもつともも......等とうたひあきたり翌日もその翌日もおなじ歌うたひてつひに内藤氏に怒らる ○止......○止むを得ず惟平翁のもとにゆきふたたび和歌の講釈をきく来年は獣医試験を受けぬかと井... | 1618 |
1619 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 歌舞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/歌=5 | ...むつかしき養家の親子にわかれてゆそろそろ歌舞の稽古はじめぬ稗田野の佐伯の糸子を師匠......稗田野の佐伯の糸子を師匠とし毎夜かよひて歌ひ舞ひけり雨の夜も雪の夕べも通ひつめぬ......歌舞のほかにも望みいだきて長唄や端唄やをど......乳くばり行く夕暮に仕事かたづけ野路越えて歌と舞との稽古に出で行く春雨や淀の川瀬や鴬......振り足振り上手となり舞ふ百姓の若者なれど歌や舞曲知らでなるかと毎夜ならへり... | 1619 |
1620 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 後姿 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...も瀬をはやみ岩にせかるる谷川の百人一首の歌身にせまるこの......歌をひそびそよみつ何ゆゑか彼女の前に声ふる... | 1620 |
1621 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 寝巻 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/歌=4 | ...法被装束牛乳くばりゆく ○稗田野の歌舞の師匠の家に入り牛乳くさらして顧客にお......入り牛乳くさらして顧客におこらるその夜は歌舞の師匠の家にとまり寝巻の袖に尿かけらる......とまり寝巻の袖に尿かけらる歳はまだ十五の歌舞の師匠さんに尿かけられ憎しと思はず火の......かけられ憎しと思はず火の如く顔あからめて歌舞の師匠部屋の小隅にうつむきてをり小便に... | 1621 |
1622 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...いろは歌明治三十六年九月十日小松林命 作い まは... | 1622 | |
1623 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第三章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...洩れぬ世人は、皆この物質的文明の進歩を謳歌して居る。これ向後惨澹たる世界の滅亡を来......、最も恐怖戦慄すべきものにして、決して謳歌すべきものにあらず。精神的文明の伴わざる... | 1623 |
1624 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...りますが、当講社結集のため、当時紀伊国和歌山市に寄留して、一講社を管理して居るもの......一講社を管理して居るものでありますが、和歌山まで、貴下が幽斎を開始なされてござると... | 1624 |
1625 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...ベルギイは、真先きにあの大懲戒を受けた。歌舞文芸の本場を以って他も許し、吾も誇り、... | 1625 |
1626 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...の人もことごと、眼の前に、云々」 という歌があり、「言霊の助くる国」、「言霊の活き......」の御神徳を伝えたに外ならぬ。本居翁の狂歌に、 三尊の弥陀は二番叟じや三番叟じや ... | 1626 | |
1627 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 善言美詞 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...でいるのである。舌のもとには心ありとの神歌のごとく、要は心の問題で、敬愛の心からで... | 1627 |
1628 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
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1629 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 美人さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...は、森律子を筆頭に、少し古いところで下田歌子、鳩山春子、およびこれに類する方面の女... | 1629 |
1630 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 美しくよそおう | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...けりな徒らに吾身世にふる眺めせしまにと和歌に托して嘆いた。どうしても栄枯盛衰のある... | 1630 |
1631 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 嗅ぎ直しはない | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ... 三五教の宣伝歌にも、見直し聞き直しということはでている... | 1631 |
1632 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 神の源泉に立ち帰れ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ... 「ただいまのお歌のなかに『神が表に現われて、善と悪とを立......雪の降る冬があれば、またのどかな花咲き鳥歌う春がでてくるように、きつと苦しみの後に... | 1632 |
1633 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 逆境も神の恩寵 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...、清明光輝に向かうの経路である。ひな鳥に歌をおしえるには、暗き箱のなかに入れておき......かに入れておき、外面より声の美しき親鳥の歌う声を聞かしめると同様に、一時、大本の経... | 1633 |
1634 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...にして風雅の趣味に富み、折りにふれては和歌をよみ、句を作り、茶の湯に親しみ、花を活......うして天地神明のお休み所となし、一面には歌人や、客人の心を清め、かつ疲労を慰する唯......だし、活版所を新設し、明光社を創立し、和歌、冠句、その他の文芸を奨励するなど、夜を... | 1634 |
1635 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 和歌について | 1973刊 | DB・ RMN |
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1636 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 伊勢物語と和歌 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1636 | ||
1637 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 古事記も歌である | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...『古事記』も、あれは全部歌によつてつづられている。「高天原に神つま......る。「高天原に神つまります」、これもまた歌である。(「明光」 昭和10年10月)... | 1637 |
1638 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌は詠むべきもの | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 12 件/歌=12 | ... 昔は歌は、即興的に口からでたままを......歌つたのである。見たまま、思うたままを......歌つた。字数などには制限がなかつた。三十一......には制限がなかつた。三十一文字をこえた長歌もあれば、短い片......歌、あるいは旋頭......歌というものもあつて、形式は自由であつた。......ものもあつて、形式は自由であつた。これは歌ということを意識せずに、また考えることな......、思つたことをいつたからである。考えては歌にならぬ。それで昔は歌を詠むといつた。今... | 1638 |
1639 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 明るいのが歌 | 1973刊 | DB・ RMN |
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1640 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌人 | 1973刊 | DB・ RMN |
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1641 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 朗詠について | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 6 件/歌=6 | ... 昔の歌の朗詠は、今のようなものでなかつた。朗詠......をするからながくつづけられない。 王仁が歌を口述する時に......歌う調子、あれが真実の......歌の朗詠である。百首......歌つても少しも声が苦しくならない。そしてつ......そしてつねに五、七、五のリズムに合わせて歌うのである。おのずから合うてくるのである... | 1641 |
1642 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌を詠まぬものは | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 7 件/歌=7 | ... 歌詠み人には悪人がない。......歌を詠まぬ人は油断がならぬ。ただ現代の......歌人は力というものがない。とかく、デリケー......、女性的で、嫉妬深い傾向があるが、大本の歌人はご神徳をいただくから力がでてくる。わ......張しているのだ。言霊の幸はう国、神さまは歌をたてまつるのが、海河山野種々の供物より......芸術を忘れがちである。これではいかぬ。 歌を詠まぬものは、いかなる力のある人であろ......「明光」に出詠するようにというのは、その歌によつて皆の心の動きを見てよくしてやろう... | 1642 |
1643 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 24 件/歌=24 | ... と三十一文字を読みたまいしをもつて、和歌の濫觴となし尊のまたの御名を月読命と尊称......風流ととなえ韻事と称して、文人墨客らは詩歌ともなし、書画ともなし、調度器物ともなし......年の生命を縮めてもかまわないから、一首の歌を詠みえさしめたまえといつて祈つたくらで......道に生い立ちたるわが国人としては、必然和歌は詠まねはならぬものである。 ......歌なるものはじつに霊妙なるもので、治国平天......つに霊妙なるもので、治国平天下の大道も、歌の力によつて遂げえらるるものである。葛城......て遂げえらるるものである。葛城王は采女の歌によつて国司の罪を宥し、菅原道真は小大進......よつて国司の罪を宥し、菅原道真は小大進の歌によつて濡衣を脱いだ。紫式部は歌によつて... | 1643 |
1644 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 色紙と短冊 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 11 件/歌=11 | ...八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」の歌をお詠みになつて、短冊、色紙ができたと記......短冊、色紙ができたと記してある。 短冊は歌のご神体であつて色紙は八重垣である。これ......体であつて色紙は八重垣である。これは昔、歌祭りというものがあつて、短冊に「八雲立つ......と書けなかつた)、これを中心に色紙八枚に歌を書き(この......歌はだれの......歌でもよかつた)、その短冊をとりまいた。大......は色紙を八重にとりまき、一枚々々、色紙の歌を詠みあげてはずしてゆき、傍に積んでおく......ずしてゆき、傍に積んでおく。最後に短冊の歌を詠んでその上にのせる。 短冊はご神体で... | 1644 |
1645 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌祭り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 35 件/歌=35 | ... 歌祭りということについて一言申しあげます。......うことについて一言申しあげます。日本の和歌の道、すなわち敷島の道のはじまりというの......なされた。その時に、お祝いとして詠まれた歌が「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作る......八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」の歌であります。 このお......歌の意味は、言霊によつて解釈すると、「出雲......意味にもなるのであります。 それで、この歌は、「八重垣作るその八重垣を」で切れてい......仁徳天皇の御宇までの古典を調べますと、「歌垣に立つ」ということが、時々みあたるので......、時々みあたるのであります。「何々の皇子歌垣に立たせ給うて詠い給わく……」とある。... | 1645 |
1646 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 5 件/歌=5 | ...人が中央の高台にあがり音頭をとれば、その歌の文句につれて大勢の老若男女が、いつせい......、若い連中が一年中の楽しみとして、音頭を歌つたり踊つたりするのである。なかなか傍に......神事にも仏事にもする遊びで、諸国盆踊り唱歌というものをみれば、五畿内七道の諸国にみ......城や ああよい 茶の子 朝茶の子 と歌つたので、浅井家方のかえしには 浅井の......おじやる 赤飯茶の子 こわい茶の子 と歌い、また 信長どのは 橋の下の土亀 ... | 1646 |
1647 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 茶道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...、天地の父音母音を聞く人である。一句、一歌にして、江山万里を髣髴せしむる大詩客であ......飄然として、鴫立つ沢の秋の夕暮れに寂寥を歌つた西行は、北面随一の荒武者義清であつた......月は茶器をつくり、茶道を奨励し、俳句、和歌、詩を弘通し、花壇、温室などを開いて、真... | 1647 |
1648 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...隔つれど解くればおなじ谷川の水 と古人が歌ったのは至言だと思う。いずれかの宗教を信... | 1648 |
1649 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...に、心安くて住む人は無し」と云へる古人の歌を、思ひ出さずには居られないのである。ア... | 1649 |
1650 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 第四巻「十万歌集」 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1651 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (前付) | (前付) | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1651 | ||
1652 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (前付) | (巻頭写真) | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1652 | ||
1653 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (前付) | 序 出口直日 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1653 | ||
1654 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌碑 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1655 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 花明山 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1656 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 彗星 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1657 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 霞の奥 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1657 | |||
1658 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 白童子 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1658 | |||
1659 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 公孫樹 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1660 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 山と海 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1660 | |||
1661 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌誌 明光 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1661 | |||
1662 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 東の光 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1662 | |||
1663 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 獄中回想歌 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1663 | |||
1664 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 神声集 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1665 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (後付) | (後付) | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1665 | ||
1666 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (後付) | 秀歌評釈 上山南洋 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1667 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (後付) | 解説 上山南洋 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1667 | ||
1668 | 著作集 第4巻 十万歌集 | (後付) | 凡例 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1668 | ||
1669 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...乏に苦しめて置き乍ら、死ぬ三日前には賽の歌まで作って、博奕趣味を徹底的に死後にまで... | 1669 |
1670 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 故山の夢 ─回顧歌集・抄 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...故山の夢ー回顧歌集・抄ー十歳より十二、三歳頃まで松檜伐り... | 1670 |
1671 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...を引き摺り落とし、猫が鼠を握みし如く、凱歌を奏して戸外へ提げて行く。一座は興醒め周......内の松さん口を尖らして、「曳かれものの小歌とはこの事だ、へん、人を馬鹿にしてる。皆... | 1671 | |
1672 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 開教四十周年 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...ん事を望む次第であります。 私も今日迄は歌を書いたり、或は一寸文章を書いたり、『霊... | 1672 | |
1673 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...第二次弾圧回顧の歌「朝嵐一」治維法違反容疑者としてけいさつ......の送る文に我よみがへる心地するなり敷島の歌もて読める物語り都の巻の一部を読みおく昭......部を読みおく昭和十七年九月、「瑞月回顧の歌」三百二十首作 伊佐男清記... | 1673 |
1674 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 邪禅語 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ... ○ 日頃心安い新派歌人某がやって来た。暫く話をしていたが、不......或は人生観・社会観に説き及ぼし、嘗ては情歌や川柳の宗匠をやって居られた事もあるかと......無いのですからなあ」 此の余裕の無い新派歌人は、憤然として席を蹶立てて去って了った... | 1674 |
1675 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 更生の年をむかえて | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...たれ小僧百歳になりていよいよ男盛りよ」と歌を詠んで、娘や孫には決して、「御祖父様」... | 1675 |
1676 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/歌=5 | ...十七日両手なき妻吉けふはたづねきて口にて歌と画かきてかへりぬ春さめは近づきにけん三......しその後に記念とすべき松は生えをり三本の歌碑は残らず砕かれて神苑内に横たはりをり十......身苦しきそのままに他出を止めて終日休らふ歌人の中河幹子氏京阪なる弟子ともなひて訪ね......十六日七時半山本邸を立ち出でて一行八人和歌山に向ふ(亀圓にて)和......歌山の惨状見つつ乗りて行く電車の旅はさびし... | 1676 |
1677 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 第四部 歌譜心象 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1678 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 新体詩歌 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1678 | ||
1679 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 新興短歌 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1679 | ||
1680 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...巣ぐう娼妓の里否大野言はせず博士○○し和歌月は考慮するとて啌を月床次にことわられて... | 1680 |
1681 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 漢詩 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1681 | ||
1682 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 狂歌 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1683 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 王仁新輯辞典 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1684 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | ローマ字研究日夜苦人一愁(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...抄)Hyakunin Issyu月の家和歌麿Tukinoya-Wakamaro○は......Tukinoya-Wakamaro○は原歌,ローマ字は替え......歌O秋の田の刈穂の庵の苫をあらみ我が衣手は... | 1684 |
1685 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/歌=6 | ...記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄)本書は大正十二年八月十......選出して提供したるは加藤女史なり。本書は歌としては何の価値だもなし。只心に記憶し易......なし。只心に記憶し易からしめんために、和歌の調などは省みず口から出任せに喋りおく。......天の下に開き行かなん英西米蘭統語(この作歌集は八木氏著『エスペラント講習読本』によ......す今の世は通意即達光線のごとしカーント 歌(kanto)......歌会でカーント(巻頭)得たる嬉しさは予選に... | 1685 |
1686 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...蒙古語作歌辞典(一)(抄)又しても飴貰はんと次々に... | 1686 |
1687 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1687 | |
1688 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 大笑辞典 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
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1689 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 第三篇 瑞能神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
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1690 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | (巻頭写真) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1690 | ||
1691 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 凡例 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/歌=6 | ...▲本篇に収録したる神歌三篇は、何れも裏の神諭として取扱ふべき性......にするはいふまでもありませぬ。▲『大本神歌』は大正六年十二月一日の御作で、大正七年......前後に亘る顕幽両界の重要事を述べられた神歌で、大本信者に取りては無二の宝典でありま......りては無二の宝典であります。▲『いろは』歌(其の一)は大正六年十一月三日の御作で、......』誌上に発表されて居ります。▲『いろは』歌(其の二)はズツと旧作で明治三十六年九月......ひましたが、十数冊丈保存されて居ます。本歌はその中から選びました。これは大正六年十... | 1691 | |
1692 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
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1693 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...に照妙の、綾と錦を織り成して、世人の為に歌はれし、其装ひも夢の間に、寒き木枯し吹き... | 1693 | |
1694 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その二) | 1921刊 | DB・ RMN |
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1695 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...嗣天皇の政を輔け奉り、天国浄土の神政を謳歌すてふ言霊であります。(三)定り極る也と... | 1695 | |
1696 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...ぜずに、益々勇気を出して、さうして四面楚歌の中に在つて、敢然として猛り狂ふ荒波を乗... | 1696 | |
1697 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...。之が人間の心であります。又本居宣長翁の歌に動くこそ人のまごころ動かずと いうて誇......間では無い、岩か木かと謂つて、嘲けられた歌であります。 彼の千代萩の芝居を見ますと... | 1697 | |
1698 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第3章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...り ◯ある人のみまかりけるを葬ひて詠める歌 風すさみ峰の吹雪ぞ吹き猛る 浮世を棄......の父なる人の心を汲みて詠みておくりたりし歌ふる涙一夜のうちに消え失せて 朝日輝く... | 1698 | |
1699 | 惟神の道 | 神と皇上の殊恩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...照国の日の宮の聖の御子云々』と続日本紀の歌にも載せられ、我が国体の尊厳無比なるは古......国民のあまねく知悉せる所なり。万葉集の長歌にも「天地の初の時ゆ久方の、天の河原に八......地上の国土へ降臨し給ひたる神示を云へる神歌にして、君を君として立て、いはゆる天立君... | 1699 | |
1700 | 惟神の道 | 信仰の異同 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...と隔つれど 解くれば同じ谷川の水と古人が歌つたのは至言だと思ふ。いづれかの宗教を信......花節を唸り、一人は浄瑠璃を語り、一人は端歌を唄つて居る。いづれも同じ風呂の中であり......一つである。また詩吟、浪花節、浄瑠璃、端歌など何を聞いても余り気分の悪いものでない... | 1700 |