番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1701 | 惟神の道 | 現代の急務 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ... 畏くも昭憲皇太后の御歌に、 君臣の道あきらけき日の本の 国は... | 1701 | |
1702 | 惟神の道 | 敬神の観念 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...ねども忝なさに涙こぼるる」と詠じた古人の歌は、すなはち臣子の至情であつて、我が国民... | 1702 | |
1703 | 惟神の道 | 不言の教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...山行かば草むす屍大君の辺にこそ死なめ」と歌へば、君は「急ぐなる秋の褥衣の音にこそ夜... | 1703 | |
1704 | 惟神の道 | 皇道経済の確立 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1704 | ||
1705 | 惟神の道 | 神聖無比の皇国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...の日の宮の聖の御子……云々」と続日本紀の歌にも載せられ、我が国体の尊厳無比なるは、......国民のあまねく知悉せる所なり。万葉集の長歌にも「天地の初の時ゆ久方の、天の河原に八......地上の国土へ降臨し給ひたる神事を云へる神歌にして、君を君として立て、いはゆる天立君... | 1705 | |
1706 | 惟神の道 | 天国の国体や如何 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...かば草むす屍、大君の辺にこそ死なめ」と民歌へば「急ぐなる秋の褥衣にこそ夜寒の民の心... | 1706 | |
1707 | 惟神の道 | 皇典の奥義に徹せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/歌=5 | ...のである。 我が国における三十一文字の和歌のはじまりは、素盞嗚尊の御詠みになった ......妻ごめに 八重垣つくるその八重垣をといふ歌である。その意味を言霊によって解釈すると......。その意味を言霊によって解釈すると、その歌の中に非常時日本の現下の姿が躍如として描......押込める為にといふのである。 かくてこの歌の全部の意味は、四方八方に妖雲が立込めて......く苦悩し続けてゐるのである。しかしその御歌に「その八重垣を」とのみ詠はれて、解決の... | 1707 | |
1708 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第3節 神武天皇祭の歌脚 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1709 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...治三十六年九月十日小松林命作 いろは歌 いまは斯世の、落ぶれものよ。人に笑はれ... | 1709 | |
1710 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第1節 大本神歌(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1710 | ||
1711 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第2節 いろは神歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1711 | ||
1712 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1712 | ||
1713 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...に照妙の、綾と錦を織り成して、世人の為に歌はれし、其装ひも夢の間に、寒き木枯し吹き... | 1713 | |
1714 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第3節 大本神歌(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1714 | ||
1715 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1716 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1717 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(3)『神霊界』大正7年6月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1718 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(4)『神霊界』大正7年6月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1719 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第4節 皇道大本道歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1720 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 第6節 大本道歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1720 | ||
1721 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/歌=4 | ...、亦た雄略天皇が葛城山に狩り賜ひし時の御歌にも「朕が御腕に虻かき付き、其虻を蜻蛉は......行物と成て居る。学者は一も二も無く之を謳歌し、次に宗教家までが驥尾に附随して得意が......千の女工は白襷十字に文どり、何事か一斉に歌つて居る、八幡宮の拝殿には洋服の紳士、数......出来ませぬ。今迄に言霊を実地に応用して和歌を詠じ、雨を降らせた人は、彼の有名な小野... | 1721 | |
1722 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...に、心安くて住む人は無し」と云へる古人の歌を、思ひ出さずには居られないのである。ア... | 1722 | |
1723 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...る神の国」と曰ふ安来節は湯川貫一先生の作歌である。 三千世界一度に開く梅の花、開い... | 1723 | |
1724 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...や神代の事も偲ばるる」と新春否な新年を謳歌しつつある間に、世界の大勢は時々刻々に進......ねども忝なさに涙こぼるる」と詠じた古人の歌は、乃ち臣子の至情であつて、我国民として... | 1724 | |
1725 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月21日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...地を始め近村に至るまで左記大本に関する俗歌が流行つて居る事を耳にしましたから茲に不...... 笑ふて出よ バイのバイのバイ 右俗歌には綾部が日本の中心地点であつて、三重の......る次第であります。近時綾部地方に流行の俗歌を聞くに付け所感を述べたに過ぎませぬバイ... | 1725 | |
1726 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...間は、精神的疵人で在る。彼の平田篤胤翁の歌に、 これはしも人にやあると能く見れば......後に起りしにや、貞応三年百首、藤原為家の歌に「世の中は数ならずともひひらぎの色に出... | 1726 | |
1727 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...が追ひ出され垣の外面にメソメソと泣く」と歌へと教へられました。その男は大喜びで帰り......迄も神霊界誌上で「思ふことありて」と言ふ歌を読んで色々と御注意申上げたのですが、今... | 1727 | |
1728 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年10月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...を紹介して見ようと思ふ。詩でも無ければ、歌でも無く漢文としても合点の行かぬもので、... | 1728 | |
1729 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...の標語、無神論、唯物的科学、物質文明の謳歌と、金力の崇拝、之が彼等外国の邪悪神人の... | 1729 |
1730 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...とに一同神言奏上、終つて聖師様には左の神歌を朗吟せられた。 万代の常夜の暗もあけ......来た。その後をうけて、同社第十四回月並和歌──家号拝受者──の開巻があつた。例によ... | 1730 | |
1731 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...三日聖師様は至聖殿に於て御拝礼の後左の神歌を御朗吟遊ばされました。 ○ 万... | 1731 | |
1732 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...をか得たる。其の鈴鹿山を踰えむとするや、歌うて曰く「鈴鹿山浮世を余所にふり捨てて如......、しかも身の成り行に迷ヘるにあらずや。又歌ふらく、「願はくは花の下にて春死なむ」と......観なる者、屡々仙洞より召さる、参らずして歌を上りて曰く、「勅なればそむくにあらず捨... | 1732 | |
1733 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第5章 神躰詩 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...道も影を失せ寿ぎ祝ひ歓喜びて 大御恵を歌ひつつ化育生成極みなき 物質界も常永に......に見直し読直し 頭の一字に眼を留めて 詩歌と含みし真相を 心を籠めて悟るべし。(『... | 1733 | |
1734 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...信ずるが、現代の社会制度を是認し満足し謳歌する人々が、かく信ずるのは当然かも知れぬ... | 1734 | |
1735 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 20 件/歌=20 | ...に外ならざるなり。 第六章 八千矛神歌 八千矛神......歌と申すは、皇祖天照大神より皇孫に言依せ給......き国家経綸の本義を抽象的に示教し給へる御歌なり。八千矛神と申すは建速須佐之男命の御......別の階級的本義を示し給へるなり。八千矛神歌の御本領は、即ち古今世界各国の君主英傑が......て、神聖不可犯の天地大公道たる也。この神歌の一言一声に対する言霊学の詳細なる解説を......の大要を記述せむとす。 第一 八千矛神歌(一)やちほこの かみのみことは やしま......として行幸の時、その沼河比売の家に到りて歌ひ給へるなり)こしくにと謂ふは完全なる国......、婚むらとして行幸して沼河比売の家に到り歌ひ給ふ意義は、世界各国が天賦的完成経綸の... | 1735 | |
1736 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...にサックと書いてある。 ○ 天の数歌はその結びの句が総て百千万といふ事になつ......ます。 ○ 魂返しの鎮魂には天の数歌でよい。帰る人は帰つて来る。生死簿につい... | 1736 | |
1737 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第9節 大本基本宣伝歌 | 第9節 大本基本宣伝歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
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1738 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第1節 昭和青年誌巻頭言集 | 26 巻頭の歌 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...巻頭の歌重大なる危機に瀕せる日の本は一大覚悟を要... | 1738 |
1739 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 愛善の旗幟の下に | 歌詞 佐藤宣子/作曲 田中正彦 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...歌詞 松村宣子作曲 田中正彦一、陽は燃ゆる... | 1739 |
1740 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 国家の将来(出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第三回) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...らないかトコトンヤレトンヤレナ」と云ふ軍歌がはやつたが、あの「トコトンヤレトンヤレ... | 1740 | |
1741 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...りを教へられる人。○物語拝読。更生祝賀の歌、冠句、随意句、短冠句の幕開き余興。──... | 1741 | |
1742 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...つか書いた様に思ふて居ります。愈々瑞の神歌に私が......歌つておいた事が、実現する時期になつたので... | 1742 | |
1743 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和青年会第二回総会席上にて 青年よ 昭和青年よ | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...たれ小僧、男盛りは、七八十』――かういふ歌を読んでゐる。私はそれを『五十六十は鼻た... | 1743 |
1744 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 皇道の苦闘とその凱歌 | 神本泰昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1744 | |
1745 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済による農村国策の大要 | 河津雄 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...ざりぢつと手を見る』といふやうな一青年の歌が有名になつた、それ程農村は悲惨な実情に......や大根を作り、余暇に好きな画を描いたり、歌を詠んだりしてゐたいのが本心である。けれ... | 1745 |
1746 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 巻頭歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1746 | ||
1747 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 愛善陸稲頌歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1747 | ||
1748 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...一円、兵庫県六十九円、奈良県八十九円、和歌山県六十一円、滋賀県六十九円の類にして、... | 1748 |
1749 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 巻頭言 | 瑞月(出口王仁三郎) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...の八重垣を此れは素盞嗚尊の御作りになつた歌で、三十一文字の始まりである。而して其の... | 1749 |
1750 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 回顧四十年 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...果してあつたか。「帰らじと予て思へば」の歌を遺して大君に命を捧げ、以て臣節を全うし... | 1750 |
1751 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 9 件/歌=9 | ...午前十時開会 発会式次第左の通り 一、国歌合唱 一、宮城遥拝 一、開会の辞(司会者......講演会に先き立ちて約五分間「昭和青年愛国歌」を合唱すること、但し此場合壇上正面には......列合唱のこと 註 右につき予め充分愛国歌の練習をなしおくこと 一、発会式及講演会......旨明記すること 一 発会式次第 一、国歌合唱 二、開会の辞 三、主義綱領朗読 四......滋賀県公会堂、入場者壱千名。 貴志中将和歌山本部発会式出席のため東京出発さる。 菅......名来会。●十一月十七日 統管臨席の下に和歌山市に於ける紀州本部発会式挙行、貴志中将......氏来訪。●十一月十八日 統管臨席の下に和歌山県田辺町に於いて西牟婁支部発会式挙行、......大佐来訪。●十一月廿日 統管臨席の下に和歌山県御坊町に於ける日高支部発会式挙行、会... | 1751 | |
1752 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 17 件/歌=17 | ...に藤津支部発会式挙行、外に養父(兵庫)和歌山二支部発会式挙行。 長井、都築、平島、......夕刻新築の亀岡統管部事務所透明殿を出発和歌山県に向はる、随員下位氏、深町氏、北出氏......●二月十日 統管臨席の下に東牟婁支部(和歌山)発会式挙行、外に猿島(茨城)温泉(愛......●二月十二日 統管臨席の下に新宮支部(和歌山)発会式挙行。 日出麿師、伊藤永春氏帯......茨城県より帰来。●二月十三日 統管一行和歌山県新宮より田辺へ、三豊支部(香川)発会......●二月十四日 統管臨席の下に有田支部(和歌山)発会式挙行、外に香川支部(香川)発会......二十日 統管鳥取県東伯郡由良に於ける統管歌碑除幕式に参列。 下位春吉氏京都市に於て......月二十一日 統管島根県地恩郷に於ける統管歌碑除幕式に参列。 江口氏熱海に静養中の内... | 1752 | |
1753 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 5 件/歌=5 | ...」なる畏くも現御皇室を呪咀して詠したる短歌を、三、昭和八年四月十日同物語第三十八巻......る」なる畏くも御皇統の断絶を暗示したる短歌を、四、同年六月十日同物語第六十一巻の第......下の外に猶天皇あるか如きこと暗示したる短歌を、五、昭和九年十二月二十五日同物語第十......」なる畏くも現御皇室を呪咀して詠したる短歌を六、昭和八年七月一日皇道大本機関紙瑞祥......」なる畏くも現御皇室を呪咀して詠したる短歌を、 各掲載せしめて之を信者等に配布せし... | 1753 | |
1754 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...隠忍して居りました。うしたら自分が鼻唄を歌ふやうにして文章を作つて、「斯うぢやろ、......れを持つて来ました。さうしたら、之に妙な歌がある、例へば……。問 内容は宜いぢやな... | 1754 | |
1755 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...たのでせう。 此の人は米一粒に百人一首の歌を書く人です。問 もう一つだけ……沢山あ... | 1755 | |
1756 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(5) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...と云ふ……妙の字は若き女の如くなり等一々歌があります。 「法は則の道、僧は頂の如く......、言ふに言はれず、説くに説かれず」と云ふ歌がありますが、此のことを出口氏が、頭に置... | 1756 | |
1757 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(7) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/歌=4 | ...いか。 それから、次で王仁三郎被告人は作歌を朗詠しましたか。答 どう云ふ……。問 ......……。答 三会ぢやなく三会です。問 この歌の意味は。答 之はですね、常世の暗、万世......ふ意味で、之は詠んだ。御祝の言葉です。祝歌です。問 予審の通りだね。三十五回の三問......し、あの気分が非常に嬉しかつたから、其の歌が出たのです。●争点 林檎、大根、芋問 ... | 1757 | |
1758 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(8) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...明光には大本の主義主張を礼讃する趣旨の和歌、冠句を沢山掲げてあります。」宜しいか。......何を礼讃するばかりぢやありまへぬ、総ての歌もあれば総てのこともあるのですから、それ......は最前も申しました通り、何処へ行つても唯歌ばかり書いて居りまして……。問 日記を…... | 1758 | |
1759 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...界物語拝読会を開催せしめて、神書中の宣伝歌の一部をレコードに吹込んで宣伝し」、是も......瑞祥新聞を持つて来たから斯うせい」と云ふ歌を、全部書いてあります。問 さうか。責任... | 1759 | |
1760 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/歌=4 | ...した。其の百万突破に付ては、王仁三郎が和歌を作つたこともあり、又王仁三郎が私等幹部......て材料を史実課より集め、私は王仁三郎の作歌中から作......歌を選択して全集第七巻に掲載することゝしま......ね、其の編輯者が神諭なり或は王仁三郎の作歌を霊界物語や、或は新聞等に、瑞祥新聞等に... | 1760 | |
1761 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(11) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 46 件/歌=46 | ...のだから──。●争点 霊界物語の第七巻の歌「月の光の…」問 宜しい。 昭和七年十月......ねど 大内山にかゝる黒雲と云ふ歌があるが……。富沢弁護人 それを御訊きに......御覧をお願ひ致したいと思ひます。裁判長 歌ですか──。富沢弁護人 ......歌です。 其処を御覧下さいますと、大正十一......録となつて居りますが、さうしますと、其の歌のある所ぢやなく……言霊学と云ふのが其の......ます。 さうしますと、三百二十九頁に五首歌がある。 最後に、大正九年一月十五日講演......の作、七巻の三版を発行する際に、今言うた歌を掲載して発行したことは間違ひないだらう......と思ひます。問 どう云ふ意味ですか、此の歌は──。答 「月の光昔も今も変らねど……... | 1761 | |
1762 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 16 件/歌=16 | ...に現はれて、大海原を治さめ給はむ」と云ふ歌が書いてありますね。 是は検挙当時、島根......なさると云ふのです。●争点 十二段返しの歌問 中野与之助に対する治安維持法違反、並......証拠品の一号証ですが、此処に十二段返しの歌がありますが……。答 見せて貰ひました。......云ふのがある、是はあさのが十一年に作つた歌です。 それが七年にそんな......歌がありさうなことがありまへぬ。 十二年頃......うなことがありまへぬ。 十二年頃に作つた歌が「神の国」の十二年発行の五月号の十五頁......行の五月号の十五頁に、確かにあさのが其の歌を書きまして、色紙に書いてちやんと出して......つた留守の間に其の神霊界を見居つて、其の歌を書いて居つてそんなものを作つたのぢやな... | 1762 | |
1763 | 神霊界 | 大正6年3月1日号(第45号) | 大本いろは道歌 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1764 | 神霊界 | 大正6年4月1日号(第46号) | 皇道大本いろは道歌 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1765 | 神霊界 | 大正6年11月1日号(第53号) | 大本神歌 | 百済博士 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1765 | |
1766 | 神霊界 | 大正6年12月1日号(第54号) | 大本神歌 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1766 | ||
1767 | 神霊界 | 大正6年12月1日号(第54号) | いろは神歌 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1768 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | いろは神歌(つづき) | 1918刊 | DB・ RMN |
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1769 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 大本神歌 | 1918刊 | DB・ RMN |
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1770 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 皇道大本八重垣神社の由来 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ... 時は来にけり鳴り渡る時』と皇運発展の神歌を詠じて難波津に引返すや、大神は難波高津......今を春辺と咲くや兄の花』と皇運発展促進の歌を献りたるを、今や異人同名の王仁に口唱せ......るや、忽ち瑞の御魂の神憑在りて、二三の祝歌を読ませ給ひ、且つ豊国主神、神素盞嗚神是... | 1770 | |
1771 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 大本神歌 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1771 | ||
1772 | 神霊界 | 大正7年3月1日号(第57号) | 皇道大本道歌 | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1772 | |
1773 | 神霊界 | 大正7年3月15日号(第58号) | 皇道大本道歌(承前) | 百済博士 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1773 | |
1774 | 神霊界 | 大正7年3月15日号(第58号) | 皇道大本一二三道歌 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1774 | ||
1775 | 神霊界 | 大正7年4月1日号(第59号) | 神武天皇祭の歌 | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1775 | |
1776 | 神霊界 | 大正7年4月1日号(第59号) | 大本道歌 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1776 | ||
1777 | 神霊界 | 大正7年4月15日号(第60号) | 皇道大本道歌(三) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1777 | |
1778 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...の人もことごと、眼の前に、云々」 という歌があり、「言霊の助くる国」、「言霊の活き......」の御神徳を伝えたに外ならぬ。本居翁の狂歌に、 三尊の弥陀は二番叟じや三番叟じや ... | 1778 |
1779 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 皇道大本道歌(四) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1779 | |
1780 | 神霊界 | 大正7年6月1日号(第63号) | 大本神歌(一) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1780 | |
1781 | 神霊界 | 大正7年6月15日号(第64号) | 大本神歌 | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1781 | |
1782 | 神霊界 | 大正7年6月15日号(第64号) | 皇道大本いろは歌(一) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1782 | |
1783 | 神霊界 | 大正7年6月15日号(第64号) | 皇道大本いろは歌(二) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1783 | |
1784 | 神霊界 | 大正7年7月1日号(第65号) | 言霊学釈歌 | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1784 | |
1785 | 神霊界 | 大正7年7月1日号(第65号) | 言霊学に就て(一) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...なり。彼藤田東湖が天地正大気粋然鐘神洲と歌へるも朦朧気ながらにも之を想像したればな......舞をうらやまん云々是れ専ら漢詩を付けて和歌を興さむが為に論ぜるなれども、其水土に依... | 1785 |
1786 | 神霊界 | 大正7年7月15日号(第66号) | 大本道歌(二) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1786 | |
1787 | 神霊界 | 大正7年7月15日号(第66号) | 皇道大本いろは歌(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1787 | |
1788 | 神霊界 | 大正7年7月15日号(第66号) | 皇道大本いろは歌(四) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1788 | |
1789 | 神霊界 | 大正7年8月1日号(第67号) | 皇道大本いろは歌(五) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1789 | |
1790 | 神霊界 | 大正7年8月1日号(第67号) | 皇道大本いろは歌(六) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1790 | |
1791 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 3/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/歌=2 | ...に神々の御請願たるを知れ「八雲立つ」の御歌こそこの義理を陳べ玉ふのであつて、顕界有......与の国土=風にリウ喨の音楽あり波に千古の歌謡が宿る。瑞霊徂来して天羽空に翻へり、万... | 1791 |
1792 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...玉ふ。依て其妹玉依姫の命を陸に登らせて御歌を奉りて其御子を養し奉らしめ玉ふ。此御子... | 1792 |
1793 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...偉徳に誰か感泣せざらむや。「八雲立つの御歌の徳」が自然療能の根元也。疾病は道也。天... | 1793 |
1794 | 神霊界 | 大正7年9月1日号(第69号) | 言霊学より見たる鳥 | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...、鶴は一度にては止まぬといふ事を含みたる歌なり。 ◎田鶴タヅとは、タは多きこと... | 1794 |
1795 | 神霊界 | 大正7年10月15日号(第72号) | 世界の経綸(二) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 16 件/歌=16 | ... 第六章 八千矛神歌 八千矛神......歌と申すは、皇祖天照大神より皇孫に言依せ給......き国家経綸の本義を抽象的に示教し給へる御歌なり。八千矛神と申すは建速須佐之男命の御......別の階級的本義を示し給へるなり。八千矛神歌の御本領は、即ち古今世界各国の君主英傑が......て、神聖不可犯の天地大公道たる也。この神歌の一言一声に対する言霊学の詳細なる解説を......の大要を記述せむとす。 第一 八千矛神歌(一)やちほこの かみのみことは やしま......として行幸の時、その沼河比売の家に到りて歌ひ給へるなり)こしくにと謂ふは完全なる国......、婚むらとして行幸して沼河比売の家に到り歌ひ給ふ意義は、世界各国が天賦的完成経綸の... | 1795 |
1796 | 神霊界 | 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 | 教祖大出口直霊主命をしのび奉る歌 | 湯川貫一 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1796 | |
1797 | 神霊界 | 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 | 十二支冠歌 | 草田義生 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/歌=0 | 1797 | |
1798 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...の綾部、あやの神戸にあるわいなと、昔から歌が遺してありたのは今度の世界の立替立直し... | 1798 | |
1799 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/歌=1 | ...じ直す時節が来たのであるぞよ。式三番叟の歌にも、今日の三番叟、天下泰平、国土成就、... | 1799 | |
1800 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 皇道我観 | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/歌=3 | ...照国の日の宮の聖の御子云々』と続日本紀の歌にも載せられ、我国体の尊厳無比なるは、古......今来国民の普く知悉せる所なり。万葉集の長歌にも『天地の初の時ゆ久方の、天の河原に八......上の国土へ降臨し給ひたる、神事を云へる神歌にして、君を君として立て、所謂天立君主、... | 1800 |