番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第11章 海の竜宮〔361〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/正鹿山津見=4 | ...らむと 進み来ますぞ雄々しけれ 門前には正鹿山津見神、淤縢山津見神の二柱が、仁王のごとく阿......内に駈入り奥殿に進み、何事か奏上したり。正鹿山津見は、日の出神の先に立ち、別殿に迎へ入れた......日の出神は、耳を澄まして聴き入りたまひ、正鹿山津見の顔をふと眺め、『やあ、貴下は桃上彦に非......は如何に』と言葉忙しく問い詰めたまへば、正鹿山津見は、『御推量に違はず、われは聖地ヱルサレ... | 1 |
2 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第12章 身代り〔362〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...の出神は、伊弉冊命を守り、面那芸司および正鹿山津見、淤縢山津見と共に、八尋の亀に跨り海原の... | 2 |
3 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...茲に救はれて淤縢山津見司となり、桃上彦は正鹿山津見司となり、伊邪那美之大神のお供仕へ奉りて... | 3 |
4 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第31章 谷間の温泉〔381〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...、『ヨー、貴方は秘露の都で御目に懸つた、正鹿山津見の宣伝使では御座らぬか』『アア貴方は蚊々... | 4 |
5 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第32章 朝の紅顔〔382〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...まだ。駒の如くに言霊がよく転ぶのだよ』 正鹿山津見は、立つて東南方を指さし、『淤縢山津見様......の熊鷹、股が裂けたと云ふ様なものですな、正鹿山津見さま』 淤縢山津見は、『コラコラ蚊々虎、......天下の色男、俺の吸引力は豪いものだらう』正鹿山津見『あゝ蚊々虎さまの弁舌といひ、勇気と云ひ... | 5 |
6 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第33章 天上眉毛〔383〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...と見えて、四辺は追々と暗くなり来たる。 正鹿山津見は不安な顔で、『まだ是から珍の都へは余程......々虎の方から、尾を巻いて遁げるだらう』 正鹿山津見は静かに、『闇夜の事と云ひ、峻山絶壁とい......置いてやれ』と頬辺に印を入れる。『ヤア、正鹿山津見の顔か。此奴は割とは悪人に似合はぬ好い顔... | 6 |
7 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第34章 烏天狗〔384〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/正鹿山津見=7 | ...悪相に見える。是も矢張り心の色かいなー。正鹿山津見様の此の御鼻は何として是ほど赤いのだらう......しよるのだい。淤縢山津見の顔は悪相だの、正鹿山津見の顔が赤いの、好きだの嫌ひのと吐ざきよつ......。ウハヽヽヽ』 此笑ひ声に、淤縢山津見、正鹿山津見の二人は、ムツクと起き上り、『あゝよく寝......ー淤縢山津見さま、貴方の顔はソラ何んだ。正鹿山津見さま、其鼻は何うした。チト変だぜ』淤縢山......『変でも何でも宜い。やつぱり顔は顔ぢや』正鹿山津見『鼻は鼻だよ。アヽ喧しい奴だ』蚊々虎『ウ......か顔が鬱陶敷、顔の皮が、引つ張るやうだ。正鹿山津見さま、一寸私の顔を見て下さいナ』とニウと......のだ。夫で淤縢山津見は怖い顔して見せる、正鹿山津見は赤い鼻をニユーと突き出して大蛇を笑はせ... | 7 |
8 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第35章 一二三世〔385〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...今まで取違をしてゐた。さう聞けばさうだ。正鹿山津見さま、如何にもさうですね。何でも無い事で... | 8 |
9 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第36章 大蛇の背〔386〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...腹帯でも締めて行かうかい』 蚊々虎は、『正鹿山津見さまが此山には大変な大蛇が居るなぞと、吾......大きな、大きな蛇ぢやげな、嘘言ぢやげな』正鹿山津見『蚊々虎さま、吾々は苟くも天下の宣伝使、......津見『よからう、正鹿山さま、如何でせう』正鹿山津見『イヤ私も乗りませう』と茲に五人の宣伝使... | 9 |
10 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第37章 珍山彦〔387〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/正鹿山津見=9 | ...ツとしたら、此奴はお化けかも判らないぞ』正鹿山津見『お化けでも何でも宜いぢやありませぬか。......やいけない。何とか名をあげませうかな』 正鹿山津見も呆れて、『さうだなあ、大蛇を使つた神力......の方が好きだわ」ヘン、馬鹿にしてらあ』 正鹿山津見は、『御一同様、話は途々伺ひませう。はる......、宣伝歌を歌ひつつ都を指して進み行く。 正鹿山津見は唄ふ。『巴留の都を後にして 汗水垂ら......と節面白く歌ひながら、漸く一行の宣伝使は正鹿山津見の館に着きにける。 駒山彦は、『ヤア、宣......湯でも飲つて、寛いで下さいますやうに』 正鹿山津見は、『オー、国彦か、よくまあ留守を仕て呉......せに従ひ遠慮なく休まして貰ひませう』と、正鹿山津見の後に随いて、奥の間にドツカと安坐したり......白可笑しくさざめき居たり。 襖を開けて、正鹿山津見は、『どうやらお湯が沸きました様です。皆... | 10 |
11 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第38章 華燭の典〔388〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/正鹿山津見=9 | ...奏上し、讃美歌を唱へ終つて休息してゐた。正鹿山津見は襖を押開け入り来り、『御飯が出来ました......立ち去りぬ。珍山彦『皆の方々、今承はれば正鹿山津見様は女房が無いと云ふ事だ。一国の守護職と......ア五月さま、貴方は珍山峠の麓の岩の上で、正鹿山津見さまは誠に男らしい、立派な御顔付きの方だ...... 珍山彦は、『どうか貴方も御同意ならば、正鹿山津見さまに一つ掛合つて見て下さいな』 淤縢山......り居つては事が分らぬ、珍山さまにするか、正鹿山津見さまにするか、右か左か返答しなさい。御意...... 五月姫は漸くに面を上げて、『ハイハイ、正鹿山津見さまさへ御異存無くば』 珍山彦は手を拍つ......研けて居らぬからなー』 斯く話す折しも、正鹿山津見は淤縢山津見に伴はれ、この場に現はれ叮嚀......になりました。如何が取計らひませうか』 正鹿山津見は驚きながら、『あゝ嬉しいことが重なるも... | 11 |
12 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第40章 言霊解二〔390〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...迦具土神の御頭に、成りませる神の御名は、正鹿山津見神、次に御胸に成りませる神の御名は淤縢山......の頭に成りませる神はよい神ではない。即ち正鹿山津見神は強く尊い位置にある悪い神といふ意味で......は言論界に悪魔が住むといふ意味で、これが正鹿山津見神の起ることになります。頭に成りませると... | 12 |
13 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第8章 再生の思〔401〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...御名も高き桃上彦命様の御娘子とやら、今は正鹿山津見神といふ立派な神様になつて、御無事でゐら......桃上彦の神司は 名さへ目出度き宣伝使 正鹿山津見神となり 珍山峠を乗り越えて 巴留の都......き山路も瞬間に送られて、ここに主従四人は正鹿山津見神の門前近くに現はれける。(大正一一・二... | 13 |
14 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第9章 鴛鴦の衾〔402〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/正鹿山津見=2 | ...の都も国原も 揺ぐばかりの賑はしさ。 正鹿山津見神は五月姫との結婚の式ををはり、淤縢山津......結婚するのは世の中の配合だ。然るに貴女は正鹿山津見神様のやうな智仁勇兼備、何一つ穴のない、... | 14 |
15 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第10章 言葉の車〔403〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...ア祝ひ歌を歌つて下さい。珍山彦の註文だ』正鹿山津見『皆さまの立派な御歌を聴いて、恐れ入りま... | 15 |
16 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第12章 鹿島立〔405〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/正鹿山津見=6 | ... 茲に淤縢山津見神は、正鹿山津見神に細々と後事を托し、『黄泉比良坂の戦ひ......ことです。併しながら吾々の自由にならぬ。正鹿山津見神様に御許しを得られた上、御同道致しませ......珍山彦が御父上に伺うて来て上げませう』と正鹿山津見神の居間に引返し、三人の娘の願ひを打破つ......娘の願ひを打破つて細々と陳べ立つるにぞ、正鹿山津見神は娘の勇気に感じ、『アヽ折角可愛い娘に......座います』と三人は嬉し涙にくれてゐる。 正鹿山津見、五月姫は門口に送り来り、一行の安全を祝......う御座います』と怨めしさうに涙含むにぞ、正鹿山津見は、『ヤア、照彦か。儂も三人の娘を宣伝使... | 16 |
17 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第29章 九人娘〔422〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...ぬお嬢育ちに引き代へて、珍の都にまします正鹿山津見の神の御娘子は天下の宣伝使となつて衆生済... | 17 |
18 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第9章 尻藍〔439〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...、淤縢山津見『ヤア、貴女は珍の都の城主、正鹿山津見の御娘子におはさずや。風に香へる梅ケ香の... | 18 |
19 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第17章 乱れ髪〔447〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...竹、梅に相違なきや』『妾等は珍の国の城主正鹿山津見神の娘、松、竹、梅の三人に相違これなく候... | 19 |
20 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第21章 桃の実〔451〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/正鹿山津見=3 | ...比良坂に向つて進軍せしめ、左翼の軍隊には正鹿山津見神、駒山彦、右翼には奥山津見神、志芸山津......に盛り返し来るを、日の出神は左翼部隊なる正鹿山津見、駒山彦の一隊を割いて、迂廻して魔軍の背......の活動を称して蒲子生りきと云ひ、駒山彦、正鹿山津見の一隊の活動を称して、湯津津間櫛を引闕き... | 20 |
21 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第24章 言向和〔454〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...立像は大地の砂の数の如くに現はれける。 正鹿山津見は涼しき声を張りあげて、『神が表に現はれ... | 21 |
22 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/正鹿山津見=2 | ...へ石凝姥命、天之目一箇神、天之児屋根命、正鹿山津見神の娘大神津見と現はれたる松代姫、竹野姫......アルプス山に向ふ事となり、淤縢山津見神、正鹿山津見神、月雪花の宣伝使はアーメニヤの神都に向... | 22 |
23 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/正鹿山津見=2 | ...神の遣はし賜うたる堅牢無比の神船にして、正鹿山津見神が乗つて居られる。祝部神は、『ヤア貴神......が乗つて居られる。祝部神は、『ヤア貴神は正鹿山津見神』『ヤア貴神は祝部神で御座るか。サア早... | 23 |
24 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第1章 主従二人〔843〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...に、お遣はし遊ばしたのでせう。此国は昔、正鹿山津見の神様がお治め遊ばした所と聞きましたが、... | 24 |
25 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第4章 懐旧の歌〔846〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...います。黄泉比良坂の大戦以前に、珍の都の正鹿山津見の神様の御娘、松竹梅の宣伝使が始めて宣伝... | 25 |
26 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第8章 露の道〔850〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...れ アルゼンチンの宇都の国 其名も高き正鹿山津見の神の 永久に鎮まりゐましける 教の館... | 26 |
27 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第3篇 神縁微妙 | 第13章 都入〔855〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...ては左様な事は御考へ遊ばさないでせうが、正鹿山津見の神様が、黄泉比良坂の戦ひに、御出陣の際... | 27 |
28 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第3篇 瑞雲靉靆 | 第15章 万歳楽〔906〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...を立てて其ほまれ 四方に輝き給ひたる 正鹿山津見神の主 教の司の国彦に ウヅの館を任せ... | 28 |
29 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第4篇 天祥地瑞 | 第22章 橋架〔913〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/正鹿山津見=2 | ...はるで御座いませう』『実は私の父国彦は、正鹿山津見神様が五月姫様と共に黄泉比良坂の戦ひに御......父の後を継ぎ、此館を守つて居ります所へ、正鹿山津見の神様の御仰せの如く、瑞の御霊の大神様の... | 29 |
30 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第14章 魂の洗濯〔929〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...を去ること一昔 昔と云つても三十年だ 正鹿山津見神さまが 五月の姫と諸共に ウヅの館に... | 30 |
31 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第2章 老断〔1747〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...らるるは怪しからぬ事では厶らぬか。拙者は正鹿山津見神様の御代より祖先代々国政を預り、御母上... | 31 |
32 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第7章 聖子〔1752〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...を引退させ、珍の天地の空気を一掃し、再び正鹿山津見神の聖代に世が立直るならむと、種々の流言... | 32 |
33 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第12章 悪原眠衆〔1757〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/正鹿山津見=1 | ...と見えるな、怪しからぬぢやないか。吾家は正鹿山津見様の御時代より珍一国の代理権を任され、権... | 33 |