番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...北の風 真帆を膨らせ登り来る 深き恵を河守駅や 河の中央に立ち岩の 関所を越えて... | 1 |
2 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第15章 谷間の祈〔605〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...英子姫、悦子姫の三人は、由良の流れを遡り河守駅に辿り着き、路傍の石に腰打掛け息を休め... | 2 |
3 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第5章 赤鳥居〔633〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ... 紫姫の一行は 厳の霊や瑞霊 神の恵を河守駅や やすやす渉る船岡の 深山を左手に... | 3 |
4 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第6章 真か偽か〔634〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...と迫り来る 心も細き谷道を 伝ひ伝ひて河守の 里を左手に打ち眺め 船岡山を右に見... | 4 |
5 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第10章 船歌〔775〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...国依別の 神の司が願ぎ奉る はや神徳を河守の 川辺に着いた嬉しさよ 波にせかれて... | 5 |
6 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第20章 背進〔1383〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...のである。 斯かる所へ慌ただしく入来るは河守の雑兵甲乙丙の三人である。シヤムは受付に... | 6 |
7 | 霊界物語 第53巻 真善美愛 辰の巻 | 第4篇 神愛遍満 | 第21章 軍議〔1384〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...は『委細承知仕りました』と此場を立出で、河守の長を勤めたカント及びエルに命じ、変装さ... | 7 |
8 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第30章 日向の河波〔1861〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 22 件/河守=22 | ...うたてき 今しばし生言霊を宣り上げて 河守る神を言向和さむ 久方の主の大神の神言も......の集りて 日向の河の生れしを知らずや 河守の神よ日向の河水よ 心しあれば吾言霊を......給ふ。『月も日も照男の神は此処にあり 河守の神にものを申さむ 久方の天の高日の宮司......て喜ばせ給ひ、『あな尊瑞の言霊現れて 河守の神生れましにけり ......河守の神の勲を今ぞ知る ひかせる駒の迅さ清......る駒の迅さ清さよ』 かく謡ひ給ふ折しも、河守の神は忽ち岸辺に、駒諸共駈け上り給ひ、ひ......申すより 吾が言の葉は出でざりにけり 河守の神のいさをの尊さに わがたましひは甦......む日向の流を』 大物主の神は謡ひ給ふ。『河守の神のいさをぞ尊けれ 六つの駒までひか... | 8 |
9 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 8 件/河守=8 | ... 太元顕津男の神は河守比女の神の心厚き計らひにて、六頭の白き駿......向河の激流を彼方の岸にやすやす渡りをへ、河守比女の神に導かれ、広き大野の末に遠く霞め......女の神に導かれ、広き大野の末に遠く霞める河守比女の神館に漸くつきて、駒をひらりと飛び......かくの如 清しき館のいみじくたつとは 河守比女神の館と思へども 床しき人の籠らふ......ず知らずに謹しみのわく この館に住ませる河守比女神は 楠の精よりあれましにけむ』 ......りあれましにけむ』 かく謡ひ給ふ折しも、河守比女の神は再び表に現れ来り、『掛巻も綾に......神に導かれて別殿に息を休め給ふ。 ここに河守比女の神は顕津男の神を正座に直し、満面に......潮を漲らせ、稍俯きておはしける。 ここに河守比女の神は、『二柱みあひますなるこの蓆 ... | 9 |
10 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...しき思ひも明晴の 神を伴ひやうやくに 河守比女に導かれ これの館に出でたまひ 珍... | 10 |
11 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 8 件/河守=8 | ...清き流を伝ひつつ 吾は進まむ東の国へ 河守比女賜ひし白き駿馬に 跨り行かむ旅路は......館を吾は去り行く 二柱初め大物主の神 河守比女よ健かに坐せ 南の国原遠くさかるとも......大物主よ朝夕を 仕へて御子を育み給へ 河守比女神の神言よ世司の 比女神近く守らせ......と籠り居て 神業のなるを祈り奉らむ』 河守比女の神は謡ひ給ふ。『日向河限りに此の国......心安らけく 御子生みまして弥栄えませ 河守比女の神の賜ひし駿馬に われ跨りて西に......の神まさば 醜の大蛇も籠り得ざらむ』 河守比女の神は御歌謡ひ給ふ。『月も日も清く照......よ二柱の 神を守りてまさきくありませ 河守の比女の真言に貴の御子 生れます神世と......より弥栄に 拓け栄えて果しなからむ』 河守比女の神は又謡ひ給ふ。『四柱の神勇ましく... | 11 |
12 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第34章 国魂の発生〔1865〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/河守=7 | ...の神は驚かせ給ひて、『大物主神はいづくぞ河守比女 神はいづらぞ疾く来りませ』と朗に......せ』と朗に詠ませ給ふ御歌に、大物主の神、河守比女の神は、いそいそとここに現れ来り、大......り神柱 生れ出でましていや栄ゆべし』 河守比女の神は欣然として、『吾待ちし御子の生......其日より いとも苦しき今日なりにけり』河守比女『主の神の御水火のかかりし御子なれば......御子生れましぬ。女男二神を初め、大物主、河守比女二神は、歓ぎ喜び産湯等を取りて、御子......や広に 今日のよろこび齎らし給へり』 河守比女の神は謡ひ給ふ。『東雲の国原明くなり......すれ』 ここに日向姫の命は、大物主の神、河守比女の神の日々の養育と、世司比女の慈愛こ... | 12 |
13 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/河守=3 | ...の命の神人を、大物主の神に頼みおき、且つ河守比女の神に厚く謝辞をのべ乍ら、名残惜しく......がら 出でます岐美を雄々しとおもふ』 河守比女の神は謡ひ給ふ。『この上は神の神業よ......を洗ふ玉泉 うつらふ月はわが命かも』 河守比女は御歌詠ませ給ふ。『雄々しくも神の御... | 13 |
14 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...むとわれは今 此の横河に行き当りける 河守比女神の出でましあるならば これの水瀬... | 14 |
15 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...スセシ水澄みきらひわが渡る 河を清めよ河守の神』 斯く歌ひ給へば、さしもの濁流も次... | 15 |
16 | 青嵐 | 金明会 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...り金光教会所へとうつれり教会の看板はづし河守へ移転のとどけいださしめたり教会の移転届... | 16 | ||
17 | 浪の音 | 産盥産釜 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...神業無事につとめし 外宮詣かへり路を河守船岡山にます豊受大神の宮に詣でし... | 17 | ||
18 | 浪の音 | 帰途の霊現 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...里人は河守外宮を元伊勢と称へつ古くゆ信じ居るなり汽... | 18 | ||
19 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 出口家入り | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/河守=2 | ...死した。 ゆりには政平に嫁す前に、加佐郡河守にいいなずけの間柄の人がいて、その人も妻......びながら出ていったという。ゆりはその晩、河守の男の家に近づき、かげで別れを告げたのち... | 19 |
20 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 元伊勢お水のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...することになった。 元伊勢は京都府加佐郡河守上村字内宮(現大江町)にあって、天照皇大... | 20 |
21 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | エスペラントとローマ字の採用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/河守=1 | ...時東京商科大学に在学中で、京都府下加佐郡河守町の人であるが、暑中休暇で帰省中大本をお... | 21 |