番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...天界中の未だ地稚き真鶴山の修理固成より、玉野森の清丘に渡られ、主の大神に神勅を請ひ給ふ... | 1 |
2 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉野森=4 | ...しく 梅の花香のただよひつ 進むも楽しき玉野森 真鶴山を後にして 神国をひらき神を生み......さへもとどかずなりぬ 真鶴山遠くかすみて玉野森 つぎつぎわが目にしるくなりぬる 瑞御......なり』 宇礼志穂の神は御歌詠ませ給ふ。『玉野森いやつぎつぎに近まりて 嬉しも吾は心浮......広き玉野湖水を渡り給ひて 進み行かむか玉野森まで 黄昏となれども御空の月かげは 弥... | 2 |
3 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第13章 水上の月〔1881〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...湖面を照し、縮緬の波穏やかにたゆたふ。 玉野森は広き湖水の彼方の岸に、月光を浴びて森厳... | 3 |
4 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第15章 晴天澄潮〔1883〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...む 兎も角も生言霊の御光に 明し進まむ玉野森まで 駿馬の足掻き急しく地をかきて 吾... | 4 |
5 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第16章 真言の力(一)〔1884〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉野森=4 | ...に御子は宿りけるかも この湖の清きが如く玉野森の 栄ゆる如く御子育ちませ 真鶴の山に......心に御子宿りましぬ こんもりと常磐樹繁る玉野森も 主の大神の御姿なりけり 澄みきらふ......みきらふ天地の中に濃緑の 色冴えわたる玉野森はも 恐しきものは恋てふ心ぞと 吾はは......ならぬを畏み思ふ 主の神の生ませたまひし玉野森は いやますますに輝きそめたり この森... | 5 |
6 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第17章 真言の力(二)〔1885〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉野森=4 | ...国の中空に 神代を祝ひて鳳凰舞ふなり 玉野森常磐の松の繁り枝に 御子を育つる真鶴の...... のりて匂へる白梅の香 白梅は所狭きまで玉野森の 彼方此方に笑へる目出度さ 白梅の花......鶴国の真秀良場に立つ 真鶴の国の真秀良場玉野森に 国土生みますと待たせる女神よ ......玉野森常磐の松の白きまで 巣ぐへる鶴の声澄み... | 6 |
7 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/玉野森=6 | ...進ませ給ふ。 東西十里、南北二十里に渉る玉野森は、老松天を封じて立ち並び、白砂を以て地......尽し、仕へ給ふぞ畏けれ。 顕津男の神は、玉野森に駒の蹄を一足二足踏み入れ乍ら、駒を止め......の音かはた笛の音か白鳥の 鳴く音清しき玉野森蔭 行けど行けど松のみ繁るこの森の 深......ものの地に描かれぬ 主の神の絵筆になりし玉野森 緑のながめこよなく清し』 産玉の神は......り遅くして よき事もあり神のまにまに 玉野森の真砂を踏みて進み行く 駒の脚音清しき......く各も各も馬上ゆたかに、御歌詠ませ乍ら、玉野森の中央なる小高き丘の上に、広く建てられし... | 7 |
8 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...たるこの森は 清き御魂の進むべきのみ 玉野森馬蹄にけがせしわが罪を 許させ給へ主の... | 8 |
9 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉野森=3 | ...見男の神の御歌。『主の神の天降りますなる玉野森の この美味水よ月の鏡か 月も日もうつ......しさ 面ほてりつつ引き返し 前非を悔いて玉野森 もと来し道にぬけいだし 駒を並木に繋ぎ......白梅の露に御空の月照りて かをり清しき玉野森の夜半 神業に遅れし御魂集りて 今新し... | 9 |
10 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉野森=2 | ...つつありける。 顕津男の神は漸くにして、玉野森に着かせ給ひければ、永の年月待ち佇び給ひ......生まなむこの国原を 真鶴の国土はまだ稚し玉野森の 聖所に立ちて造り固めむか』 顕津男... | 10 |
11 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...ど如何にせむ 主の大神の言葉なければ 玉野森の常磐の松も真鶴も 萎れそめたりこのた... | 11 |
12 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第25章 感歎幽明〔1893〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉野森=2 | ... 主の大神は天津高宮より、玉野森に天降りましつれど、神々の智慧証覚未だ全......女の神は、八十比女神の一柱に選まれ給ひ、玉野森に年永く時の到るを待たせ給へども、未だ国... | 12 |
13 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/玉野森=7 | ...白砂を踏みさくみつつ白駒に 跨りて来し玉野森清し 玉野丘黄金の真砂踏みしめて 尊き...... 真鶴は常磐の松の梢高く 長閑にうたふ玉野森はや 真鶴の翼ありせば吾も亦 この玉野......歌詠ませ給ふ。『とにもあれかくもあれかし玉野森に わが来しことを嬉しみおもふ 徳未だ......この神森にいねし嬉しさ 歓びの光に充つる玉野森を 吾嬉しみて魂をどるかも 嬉しさの極......しみて魂をどるかも 嬉しさの極みなるかも玉野森の これの聖所に来りし幸よ』 美波志比......び合せて神代を守らむ いや広く常磐樹繁る玉野森に 梅の香清し神います苑は 玉野比女神...... 主の神の霊の光に包まれて 夜も明るき玉野森はや 月光は御空に高く冴えにつつ 松を... | 13 |
14 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉野森=2 | ...の清水真清水よ この稚国の生命の元よ 玉野森とこれの泉のなかりせば この国原をいか......日のごと すがしき泉にあはざりにけり 玉野森に数多の泉は湧きながら この清しさはあ... | 14 |
15 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...。『アオウエイ タトツテチ 伸びよ膨れよ玉野森 ハホフヘヒ 膨れ拡ごれ弥高に 伸びよ拡... | 15 |
16 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉野森=2 | ...空の月も日も うすら霞めり真鶴の国は 玉野森の聖所は膨れ拡ごりて 御空に高く聳えた......りし玉藻山の 常磐の松は色まさりつつ 玉野森のあなたこなたに湧き出でし 泉は残らず... | 16 |
17 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉野森=3 | ...隈なく悟りし今日ぞ嬉しき 千万里駒に跨り玉野森に 進みて永久の国土を生みしよ 真鶴の......給ふ。『久方の主の大神の神言もて われ玉野森に気永く仕へし 朝夕に生言霊は宣りつれど......て安からぬかも』 かく歌ひ給ふ折もあれ、玉野森の外廊遠く繋ぎ置きたる駒は、玉藻山の膨脹... | 17 |
18 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉野森=1 | ...の心を思ふ時 われは涙に曇るのみなり 玉野森に久しく待たせ給ひたる 比女に対へむ言... | 18 |