番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...盛り (植芝盛隆) 隆く輝く池中野 男島に斎きし岩の神 (中野岩太) 雨と風と... | 1 |
2 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第9章 信仰の実〔755〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/男島=3 | ...と云ふ。一方の清公が金色の蛇を呑んだ島を男島と云ふ。 清公は俄に身体黄金色と変じ、両......と言へば昔から聞いてるがなア』『それなら男島に残つてる奴と俺と合せばアイルテーナだ』......ーキユー』と脇のあたりを鳴らして居る。 男島に於けるモンキーは、『モシモシ清公大明神... | 2 |
3 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第10章 開悟の花〔756〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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4 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...児のみづの魂となり 湖中に浮び漂へる 男島女島に助けられ 転迷開悟の教の花 開い... | 4 |
5 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第8章 琉と球〔790〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...瀬戸の荒海を 乗り越え進む馬の関 戸島男島に春の島 清島越えて琉球の 那覇の港に... | 5 |
6 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第23章 三五神諭その四〔1548〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...界へ現はれて次に変性女子が現はれて、女島男島へ落ちて居りた昔からの生神ばかりが揃うて... | 6 |
7 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...日本海の波に親しみ、大本に最も由緒の深き男嶋女嶋の神域を拝し乍ら、心静かに述べ了りま... | 7 |
8 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/男島=4 | ... 火の湖の中央に浮びたる小さき小島を秋男島といふ。火炎山の陥落により、熱湯吹き出で......し亡ぼさむと、あらゆる手段を尽しける。秋男島は水面より最頂上と雖も百間ばかりなりけれ......る処へ天の鳥船御空を高く轟かせながら、秋男島の平坦なる砂地に悠々と舞ひ降り、中より現......秋男は松、竹、梅、桜と共に湖中の浮島を秋男島と命名け、此処に永遠の住家を営み、湖中の... | 8 |
9 | 三鏡 | 玉鏡 | 三段の型 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/男島=2 | ... 男嶋女嶋に艮の金神様が落ちて居られたので、坤......これは皆真実で又型である。綾部から云へば男嶋女嶋と神嶋、日本から云へば北海道と喜界ケ... | 9 | |
10 | 大本神諭 | 明治33年旧7月30日 | DB・ RMN |
全 2 件/男島=2 | ...れ二度は参るなと言ふ、御規定が致して有る男嶋でさえも、中々恐い処であるのに、昔から人......解らんから、心の洗濯も致さずに置て、女嶋男嶋へ参りさえ致したら、神徳が貰へる様に思ふ... | 10 | |||
11 | 大本神諭 | 明治33年閏8月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...聞せな解らんから、此の肝腎の筆先は、女島男島へ往て来ねば書れんから。出口直、王仁三郎... | 11 | |||
12 | 大本神諭 | 明治33年閏8月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...が外づれるから、能く気を付けておくぞよ。男島女島からの筆先を、皆見て下されよ。判りか... | 12 | |||
13 | 大本神諭 | 明治36年旧5月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...の洗濯を日々致して居るのじゃぞよ。女島と男島との間にも、此の御水を少し滌いであるが、... | 13 | |||
14 | 大本神諭 | 明治40年旧10月16日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...りた御手伝を為された元の生神は、皆女嶋と男島へ落ちて居られたのであるぞよ。時節には何... | 14 | |||
15 | 大本神諭 | 大正3年旧7月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...へ現はれて、次に変生女子が現はれて、女嶋男嶋へ落ちて居りた、昔からの生神ばかりが揃ふ... | 15 | |||
16 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...て下され。今までは誠の元の生神は、丹后の男島女島と播磨の神島とに隠れて、三千世界の守... | 16 | |||
17 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一一〕海幸山幸之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...しも鳥が居なかつたならば嶋ではない。女島男島は真白けに鳥が群がつて居る。鳥が沢山居る... | 17 |
18 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...々に神言を、宣らせ給ひし畏こさよ。めしま男島の荒海原を、神の御言を畏こみて、明治は三... | 18 | |
19 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(その二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...き霊地と鳴響く、浪音たかき八塩路の、女島男島と諸共に、神代の姿変へぬなり。神代の儘の... | 19 | |
20 | 浪の音 | 京都開教 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...はり南部氏は神徳ばなしくさぐさ語れりこの男島原金光教会の教導職をつとめたるもの弁説に... | 20 | ||
21 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...き霊地と鳴響く、浪音たかき八塩路の、女島男島と諸共に、神代の姿変えぬなり。神代の儘の... | 21 | |
22 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...島)・北海道(大島)・台湾(小島)、外に男島・女島を築造し、以て豊秋津根別の国の神霊... | 22 |
23 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...き霊地と鳴響く、浪音たかき八塩路の、女島男島と諸共に、神代の姿変へぬなり。神代の儘の... | 23 | |
24 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...に神言を、宣らせ給ひし畏こさよ。○めしま男島の荒海原を、神の御言を畏こみて、明治は三... | 24 | |
25 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 宗教と政治(二) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...○北海道(大島) ○台湾(小島) ○外に男島 ○女島を築造し以て、豊秋津根別の国の神... | 25 |
26 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...て下され。今までは誠の元の生神は、丹后の男島女島と播磨の神島とに隠れて、三千世界の守... | 26 | |
27 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/男島=3 | ...大祓を上げたが、二回目の大祓の御仕舞に早男島へ着いた。普通七時間かかる処を二時間ばか......時間かかる処を二時間ばかりで行た勘定だ。男島からは女島迄は普通二時間はかかる処だが、......る処だが、同調子に一走りで走りついた。 男島を出て又改て大祓を奏上したが、荒汐の汐の... | 27 |
28 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き | 冠島と沓島 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/男島=3 | ...い」ということであった。 冠島は、雄島・男島・大島ともいい、近くの沓島(雌島・女島)......されていた籠神社の海部宮司の話によれば、男島・女島は吉佐の宮の奥宮であり、祭神は国常......であり、祭神は国常立尊であるという。なお男島には老人島明神(安政五年再建)が鎮祭され... | 28 |
29 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 立替え立直しの切迫 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/男島=1 | ...洗濯を日々いたしておるのじゃぞよ。女島と男島との間にも、このお水を少しそそいであるが... | 29 |