番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第36章 三五教〔286〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...。この東彦は、天岩戸の前に偉功を建てたる石凝姥天使の前身なり。(大正一一・一・二二 旧... | 1 |
2 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 18 件/石凝姥=18 | ...なけれ。 闇を照す東雲別の宣伝使、東彦は石凝姥神となつて、アルタイ山の麓の原野に進み行......ので、一名死の川又は魔の川と称へて居る。石凝姥神はアーメニヤに宣伝を試みむとし、アルタ......り、アーメニヤに行かむと行を急ぎける。 石凝姥神は漸う此魔の川の辺に着いた。橋も無けれ......かも知れぬよ』 斯く語り合ふ処へ何気なく石凝姥神は、三五教の宣伝歌を歌ひ乍ら進み来る。......仕舞ひ、俯伏になつて宣伝歌を聞いて居る。石凝姥神は何気なく此川辺に進み来り、川の面を見......附近の川辺から呻き声聞え来る不思議さ。 石凝姥神は不図声する方を眺むれば、四五の黒い円......俄に砂よりムツクと姿を現し、前後左右より石凝姥を取り囲む。一同『ヤア、待ちに待つたる三......して後で、後悔すな』と言ひ乍ら砂を掴んで石凝姥神の両眼めがけて一生懸命に投げつける。石... | 2 |
3 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第33章 鰤公〔463〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/石凝姥=9 | ... 海月なす漂ふ国を固めむと、心も堅き石凝姥の、神の命の宣伝使、其言霊に川の辺の、四......山々ですが、そこには一寸、エヽ一寸……』石凝姥『何だ、云ひ憎さうに、明瞭と云はぬかい』......リと振られやうものならつまらぬからなア』石凝姥『オイ、貴様達は訳の分らぬ奴だな。何がブ......。胆玉までが潰れて睾丸が縮んで了ひます』石凝姥『それなら素直に、何だか秘密らしい貴様の......、三五教の宣伝使様引受けて下さいますか』石凝姥『何でも引受けてやる、驚くな、尋常に真実......同声を揃へてワアワアと泣き伏すあはれさ。石凝姥『オー心配するな、滅多にそんな事はあるま......き所に忽然として一柱の火光が瞬き始めた。石凝姥その他の一行は其火を目当にドンドンと進ん......る。何だか秘密が潜んでゐる様な気がする。石凝姥神は門前に立つて声朗かに宣伝歌を歌ひ始め... | 3 |
4 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...闇の夜に、門の戸叩いて入り来る、心も堅き石凝姥の宣伝使は、門番時公の案内につれ、五人の......此門開けよかし 早く此門開けよかし』 石凝姥神は、思はぬ宣伝使の声を聞きていぶかり、... | 4 |
5 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第35章 アルタイ窟〔465〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 21 件/石凝姥=21 | ... 石凝姥神、梅ケ香姫二人の宣伝歌に、酋長鉄彦を始......をこしらへ、梅ケ香姫を唐櫃の中に納めて、石凝姥神と時公の門番は唐櫃を舁ぎ、数百人の老若......争うて倒けつ輾びつ闇の山路を下り行く。 石凝姥神、時公の二人は、間近の茂みの中に身を横......南の天を指して帯を引きつつ逃げて行く。 石凝姥神はこの態を見て腕を組み、『オイ、時公、......つとけぼりを喰はされては堪まりませぬワ』石凝姥『貴様、手も足も動かぬと云つたぢやないか......。宣伝歌の声は唐櫃の外に洩れ聞えてゐる。石凝姥『オー、梅ケ香姫殿、悪神は逃げ去つた様で......ホー、梅ケ香姫殿、お鎮まりなさい、拙者は石凝姥です。悪魔は最早西南の天に向つて火の玉と......伝歌に恐れ、再び計略を以て三五教の宣伝使石凝姥神と佯り、吾を籠絡せむとするか。思ひ知れ... | 5 |
6 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/石凝姥=5 | ...せ』と三人一度に両手をついて頼み入つた。石凝姥はニツコと笑ひ、『ヤア、先づ先づ御安心下......副守護神が云つたのだよ。みんな嘘だ嘘だ』石凝姥『アハヽヽヽヽ』梅ケ香姫『ホヽヽヽヽ』 ......『アハヽヽヽヽ』梅ケ香姫『ホヽヽヽヽ』 石凝姥は声を張上げて、『山路険しきアルタイの ......使 世人を救ふ赤心の 岩より堅き神司 石凝姥や梅ケ香姫の 神の命のアルタイ山の 峰......す返すも恐ろしく 返す返すも悲しけれ 石凝姥の神様よ 梅ケ香姫の神様よ かへらぬ事... | 6 |
7 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/石凝姥=4 | ...を物とも致さず時公さまは、三五教の宣伝使石凝姥を従へて、梅ケ香姫を舁ぎつつ巌窟を指して......白い手を合して「モシモシ時公さま、どうぞ石凝姥の宣伝使を助けて下さい」と可愛い顔して頼......つとるのだ』乙『ハハー、さうすると時公が石凝姥の宣伝使で、その宣伝使が時公としたら真実...... あな有難や三五の 神の教の宣伝使 石凝姥の神司 梅ケ香姫の御恵み 神の御稜威の... | 7 |
8 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第1章 クス野ケ原〔468〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...のザマは何だ。今度は手品を変へやがつて、石凝姥の宣伝使の真似をさらして、こンな所に横た......ひをしてな、アナ有り難いとか何とか言つて石凝姥の宣伝使と、何でも名は忘れたがスイスイ、... | 8 |
9 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第2章 一目お化〔469〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...アーメニヤに近づくのは結構だが、この間も石凝姥の宣伝使の言葉に、吾々は斯うして天下の為... | 9 |
10 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第3章 死生観〔470〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ... 朝な夕なに案じたが 三五教の宣伝使 石凝姥や梅ケ香の 姫の命がやつて来て 穴無い... | 10 |
11 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第4章 梅の花〔471〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...、そんなら何故俺ん所の主人の鉄彦さまと、石凝姥の宣伝使をどうしたのだ』女『二人共此処に......光は皎々と輝き初めた。高彦『ヤア、貴方は石凝姥の神様、珍しい処でお目に掛りました』時公... | 11 |
12 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第22章 征矢の雨〔489〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/石凝姥=4 | ...共に岩窟の中にゴロリと転げ込んだ。見れば石凝姥の宣伝使である。時公『ヤア、貴方は東彦様......又不思議な処でお目にかかつたものです』 石凝姥は起き上り、塵を払ひながら、東彦『ヤア、......『初めてお目にかかりました。貴方は名高い石凝姥の宣伝使様ですか。梅ケ香姫がお心安う願つ......私もお心安う願ひます』八公、鴨公『ヤア、石凝姥様とやら、私は八、鴨と云ふ俄信者で御座い... | 12 |
13 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...でたる三五教の宣伝使、松竹梅を始めとし、石凝姥神、天之目一箇神、淤縢山津見神、時置師神......捨てて逃げ去つてしまつたのである。 茲に石凝姥神、天之目一箇神、天之児屋根神は、高倉以... | 13 |
14 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第24章 顕国宮〔491〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/石凝姥=3 | ...野の姫を娶はして、アルプス山に遣はしつ、石凝姥と諸共に、鏡、剣を鍛はしめ、国の御柱樹て......ざる神都を開きつつありける。 斯かる処へ石凝姥命、天之目一箇神、天之児屋根命、正鹿山津......てアーメニヤに向ひける。又アルプス山には石凝姥神を添へて、天之目一箇神、竹野姫と共に銅... | 14 |
15 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第25章 巫の舞〔492〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...て両刃の剣を造り、之を神実として奉安し、石凝姥命は神饌長となり、時置師神、八彦、鴨彦は... | 15 |
16 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第27章 太玉松〔494〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/石凝姥=4 | ...こに三組の神前結婚式は厳粛に行はれたり。石凝姥神は自ら神主となつて、天津祝詞を奏上し、......酒の神達は集まり来りて此慶事を祝したり。石凝姥命は神前に恭しく言霊歌を奏上したり。『豊......し召します須佐之男の 神の命の大前に 石凝姥の神司 謹み敬ひ畏みて 御食御酒御水奉......下蔭に 尉と姥との居ます如 守らせ玉へ石凝姥の 貴の命の神司 鵜自物頸根突きぬきて... | 16 |
17 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第28章 二夫婦〔495〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...薫りゆかしき梅ケ香姫の 貴命の宣伝使 石凝姥や時置師 八彦鴨彦諸共に 廻り会うたる......世時節を待つ間に 思ひも掛けぬ姉妹や 石凝姥の宣伝使 力の強い時さまを 連れて此場... | 17 |
18 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/石凝姥=8 | ...せられ、次で男女三組の結婚式は行はれた。石凝姥神は此祭典慶事を祝すべく立つて歌ひ始めた......此祭典慶事を祝すべく立つて歌ひ始めたり。石凝姥神『東雲の空別昇る朝日子の 光眩ゆき神......日子の 光眩ゆき神の道 西北南東彦 石凝姥の宣伝使 黄金山を立出でて 栗毛の駒に......近きの国原を 救うて通れ汝が命 我れは石凝姥の神 堅磐常盤に村肝の 心固めて皇神の...... 三夫婦揃うた世の中に 東雲別の東彦 石凝姥の宣伝使 時公さまや八彦や 鴨彦さまの......神に仕ふる時も来る アヽ三柱の夫婦神 石凝姥の石の如 堅く誓ひて離れざれ 時公八公......詞、時さまも一寸仲間入りをさして貰つた。石凝姥神様の御祝歌は一寸感心した。サアサア八さ......イ、ドツコイナ それに引替へ気の毒な 石凝姥の宣伝使 身体の大きい時さまは ほつと... | 18 |
19 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第17章 雲の戸開〔513〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/石凝姥=3 | ...命の荒魂 救はせ給へ速やけく 心は堅き石凝姥の 神の命の宣伝使 今吹き荒ぶ時津風は...... 万の罪を払ひ坐せ 三五教の宣伝使 石凝姥の神司 畏み畏み願ぎ奉る』と歌ひ終るや、......日子の 日の出の御代と生くるなり 嗚呼石凝姥の宣伝使 コーカス山の神徳も 雲井に高... | 19 |
20 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第18章 水牛〔514〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ...け和はし神祭り 仕へおほせて下り来る 石凝姥の宣伝使 神伊邪那岐の大神の 御帯と現...... 御帯と現れし時置師 神の命の宣伝使 石凝姥の石よりも 固く腹帯締め直し 時じく襲... | 20 |
21 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第21章 立花島〔517〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ... 高光彦の宣伝使は石凝姥、時置師の二人に向ひ慇懃に挨拶を述べ、朝... | 21 |
22 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第25章 琴平丸〔521〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/石凝姥=2 | ... 斯く話す傍に、目を塞いで静に聴いて居た石凝姥神は、『オー、是は大変だ、道聴途説とは言......ルプス山目蒐けて進み行く。時置師『ヤア、石凝姥の宣伝使も、重大な使命を帯びて居られるの... | 22 |
23 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第1章 言霊開〔527〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...香山の鉄を採り 鍛冶真浦を求き寄せて 石凝姥のみことには 八咫の鏡を作らしめ 玉の... | 23 |
24 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第6章 楽隠居〔556〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...中より『俺は元はウラル教の信者であつたが石凝姥の宣伝使がコーカス山へ往く時に、孔雀姫の... | 24 |
25 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第8章 虎の嘯〔773〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...子の司鉄彦が 僕の神の時公と 姿を窶し石凝姥の 伊都の命の宣伝使 三五教を開かむと... | 25 |
26 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第21章 峯の雲〔936〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...耀栄華に育ちしが 松、竹、梅の宣伝使 石凝姥や高彦や 其他数多の神司 コーカス山に... | 26 |
27 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第22章 高宮姫〔937〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ... 使ひ玉へる宣伝使 松竹梅を初めとし 石凝姥の東彦 高彦などが現はれて 言霊戦を開... | 27 |
28 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月27日 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...月八日のこの仕組。 天津国玉、国津御魂、石凝姥の神御魂、金銀竜の神馬の御魂、高天原に納... | 28 | |||
29 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 皇道大本八重垣神社の由来 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...かに知悉すべき宝鏡なり。然れど此鏡は最初石凝姥命が鋳造せられ少しく欠けたるを以て、之を... | 29 | |
30 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/石凝姥=1 | ...九月八日のこの仕組。天津国玉、国津御魂、石凝姥の神御魂、金銀竜の神馬の御魂、高天原に納... | 30 |