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キーワード：祐助で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第37巻舎身活躍子の巻	第4篇山青水清	第24章神助〔1036〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3	...行場を移し、二三日の後再び同地の信者四方祐助氏方へ移転した。　修行者は何れも役員信者......弟子のみにて、福島寅之助、四方平蔵、四方祐助、四方熊蔵、同春蔵、同甚之丞、同すみ子、......が一時に発動するので床の根太が歪み出し、祐助氏の息子の勇一氏が非常に困つて、秘かに綾...	1
2	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第1篇千万無量	第2章吉崎仙人〔1039〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/祐助=4	...と三日目の正午過に、上谷の修行場から四方祐助といふ老爺サンが慌だしく大本へ飛んで来て......いふ老爺サンが慌だしく大本へ飛んで来て、祐助『上田先生、大変なことが出来ました。今の......乍ら仙人に会うて来て下さい』と云はれた。祐助爺サンの案内で、口上林の仙人の居るといふ......いふ杉山の一里程手前まで送られ、そこから祐助爺サンに地理を詳しく教へられ、袂を分ち、...	2
3	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第1篇千万無量	第5章三人組〔1042〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3	...魂して居た。其翌日の十時頃になると、四方祐助爺サンが顔色を変へて出て来て、震うてゐる......て出て来て、震うてゐるので自分は、喜楽『祐助サン、碌な事で来たのぢやなからうな』と問......かくれば、爺サンは直に大地へ手をついて、祐助『ハイハイ恐れ入りました。外の事では御座...	3
4	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第1篇千万無量	第6章曲の猛〔1043〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 15 件/祐助=15	...づ綾部へ立帰らうとしてゐる所へ、又々例の祐助爺サンが走つて来て、大地へ手をついて泣声......て来て、大地へ手をついて泣声を出し乍ら、祐助『一寸先生に申上げます。昨日の夕方からお......。　凩や犬の吠えつく壁の蓑　涙をふいて又祐助爺サンがソロソロと悔み出した。......祐助『モシ先生さま、よう聞いて下さいませ。出......まして、皆の役員サンが……御苦労の黒うの祐助とひやかします、アタ阿呆らしい、神さまの......かみもなきままに　　クロウクロウと愚痴を祐助と書いて与へたら、......祐助『アハヽヽヽ此奴ア有難い』と喜んで押頂き......大切相に風呂敷包から手紙の様な物を出し、祐助『先生、これは畏くも、牛人の金神様から、...	4
5	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第1篇千万無量	第7章火事蚊〔1044〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/祐助=5	...動山を指して逃げて行く。暫くすると、例の祐助爺イサンが、喜楽の前に走せ来り、......祐助『上田先生、あんたは又しても神懸サンを叱......乍ら、泣き声で拝んで居る。喜楽は、喜楽『祐助サン、心配するな、決してそんな馬鹿な事が......出でた。爺イサン驚いて、喜楽の袖を控え、祐助『先生、どうぞ山へ行くのはやめにして、こ......』と無理に引止めようとする。喜楽は懇々と祐助をさとし、漸くの事で納得させ、中村菊子と...	5
6	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第2篇光風霽月	第8章三ツ巴〔1045〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...変に心配をして居られますので、平蔵サンや祐助サンがそこら中を捜して居られます。私は本...	6
7	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第2篇光風霽月	第9章稍安定〔1046〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/祐助=2	...小言を云ふので、例の何方へもつく愚直爺の祐助が綾部へ飛んで来て神懸の鎮定を歎願する。......つて下さい』との言葉に従ひ、自分は澄子と祐助と三人づれにて上谷の修行場へと駆つけた。...	7
8	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第3篇冒険神験	第14章沓島〔1051〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...上し終つて、木下慶太郎、福林安之助、四方祐助、中村竹造の四名を冠島に残しおき、神社境...	8
9	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第3篇冒険神験	第17章旅装〔1054〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/祐助=5	...間に逃げ込んだ。益々不思議だと思つて四方祐助を呼んで委細を聞くと斯うである。......祐助『先生の御不在中に役員会議がありました。......『此事は教祖さまは御承知か』と尋ねると、祐助『イエイエあんたを先へ送つて了ふた上で教......からずと、稍捨鉢気分に成り居れる際、四方祐助の使を以て、教祖は上田を招かれたれば、心......ある。何となく気味が悪いので側に居た四方祐助と四方春三とを誘うて、裏口の障子を開放し...	9
10	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第5篇正信妄信	第26章日の出〔1063〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/祐助=19	...して居ると、其処へ慌ただしく綾部から四方祐助と云ふ爺サンが尋ねて来り門口から、......祐助『海潮サンはお内に居られますか』と尋ねて......は此声を聞いて静かに表へ出て、喜楽『あゝ祐助さん、能う来て呉れた、まあ一服しなさい』......』と云ふと爺サンは庭に立ちはだかつた儘、祐助『これ海潮、何をグヅグヅして居るのだ。綾......いかと、少しく不安の念に駆られて、喜楽『祐助サン、澄子は機嫌よく出産しましたかな』と......は機嫌よく出産しましたかな』と尋ねると、祐助は首をブリブリと振つて、......祐助『えー、出産も糞もあるものか。自分の女房......た、早く知らして呉れ』と云はせも果てず、祐助は又もや首を頻りに振つて、祐助『え、凡夫...	10
11	全集第1巻皇道編	第6篇愛善の真意義	第4章愛国の本義	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...遺訓に依らねばならぬ。我国には天神地祇の祐助と、至尊の御稜威と軍人の忠勇と、国民の至...	11
12	王仁文庫	第6篇玉の礎	32～54		1921刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...て以前にまさる暴威を逞しふし、益々神の御祐助に遠ざかるに至るべし。（五十四）斯道を述...	12
13	大本七十年史上巻	第1編＞第2章＞４広前の成立	広前のはじまり	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...西村庄太郎・西村弁太郎・四方与平次・四方祐助・四方伊左衛門・西村文右衛門であった。　...	13
14	大本七十年史上巻	第1編＞第5章＞２金明霊学会	金明会の発足	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...西村庄太郎・西村弁太郎・四方与平治・四方祐助・四方伊左衛門・中村竹蔵・竹原房太郎・西...	14
15	大本七十年史上巻	第1編＞第5章＞３上谷の修業	神々の登場	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/祐助=5	...に移された。これも二、三日して同地の四方祐助宅に移転し、ここで、第一回の修業が二週間......が二週間にわたっておこなわれた。しかし、祐助の息子に反対され、一八九九（明治三二）年......者にかぎられ、福島寅之助・四方平蔵・四方祐助・四方熊蔵・四方春三・四方甚之丞・四方す......は、発動のはずみに床の根太がゆがみだし、祐助の息子から警察に訴えられた経験もあるので......って入信した。〔写真〕○幽斎修業場・四方祐助宅　p192○四方伊左衛門宅　p192○上谷修業の...	15
16	大本七十年史上巻	第1編＞第6章＞１冠島・沓島開き	冠島開き・沓島開き	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/祐助=2	...奏上ののち、木下慶太郎・福林安之助・四方祐助・中村竹蔵の四人を冠島に残して、境内の掃......　福林安之助　福島寅之助　四方平蔵　四方祐助　p213...	16
17	大本七十年史上巻	第1編＞第6章＞１冠島・沓島開き	会長排斥と内部の対立	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...が荒縄でたばねられ投げだされていた。四方祐助をよんで委細をたずねてみると、役員らが開...	17
18	大本七十年史上巻	第1編＞第6章＞１冠島・沓島開き	鞍馬山まいり	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...がおっしゃります」と話すので、会長は四方祐助と四方春三をさそって障子を開けてみたが、...	18
19	幼ながたり	幼ながたり	24 ねぐら	出口澄子	1955刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...門に西原正太郎、鷹ノ栖からは、四方平蔵、祐助、与平次、上谷からは四方春一、喜久衛門、...	19
20	開祖伝		25 沓島開き	愛善苑宣教部・編	1948刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...てお伴の内、木下慶太郎、福林安之助、四方祐助、中村竹造の四氏は、冠島に残って神社境内...	20
21	大地の母	第6巻「天雷の声」	上谷修行場	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/祐助=6		21
22	大地の母	第6巻「天雷の声」	三人世の元	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 33 件/祐助=33		22
23	大地の母	第6巻「天雷の声」	妖魅襲来	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 25 件/祐助=25		23
24	大地の母	第6巻「天雷の声」	合縁奇縁	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 16 件/祐助=16		24
25	大地の母	第6巻「天雷の声」	金明霊学会	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3		25
26	大地の母	第6巻「天雷の声」	冠島と沓島	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3		26
27	大地の母	第7巻「火水の戦」	呪い釘	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/祐助=7		27
28	大地の母	第7巻「火水の戦」	鞍馬山出修	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/祐助=7		28
29	大地の母	第7巻「火水の戦」	春蔵の亡霊	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/祐助=5		29
30	大地の母	第7巻「火水の戦」	神代餅	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 27 件/祐助=27		30
31	大地の母	第7巻「火水の戦」	撫子の花	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		31
32	大地の母	第7巻「火水の戦」	西田初宣教	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/祐助=13		32
33	大地の母	第8巻「怒濤の響」	豚小屋の住人	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3		33
34	大地の母	第8巻「怒濤の響」	錦の機	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3		34
35	大地の母	第8巻「怒濤の響」	岩戸開き	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		35
36	大地の母	第8巻「怒濤の響」	婿選び	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/祐助=7		36
37	大地の母	第8巻「怒濤の響」	北桑田宣教	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		37
38	大地の母	第8巻「怒濤の響」	優曇華の花	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/祐助=3		38
39	大地の母	第8巻「怒濤の響」	大橋越えて	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/祐助=2		39
40	大地の母	第9巻「丹波の曙」	神霊迎え	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		40
41	大地の母	第9巻「丹波の曙」	炬燵の中	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/祐助=7		41
42	大地の母	第9巻「丹波の曙」	大逆事件	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		42
43	大地の母	第9巻「丹波の曙」	新しい命	出口和明	1994刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1		43
44	道之大本		第25章	出口瑞月	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/祐助=1	...らざるべからず。二五、我国には天神地祇の祐助と至尊の御稜威と軍人の忠勇と国民の至誠と...	44

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