番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第47章 神示の宇宙 その二〔197〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、月読命の活動であり、下線を運行する時は素盞嗚尊の活動である。 次に月を眺めて第一に起る... | 1 |
2 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第16章 蛸釣られ〔409〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...しも疵のない、日月のやうな心に研き上げ、素盞嗚尊の雄々しき生れ変り、頭の上から身体の裾ま... | 2 |
3 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...を放ち給ひて、豊国姫の身魂を神格化して神素盞嗚尊と名づけ、大海原の司に任じ給ふ。豊国姫命......の司に任じ給ふ。豊国姫命より神格化せる神素盞嗚尊の又の御名を本巻にては国大立命といふ。国... | 3 |
4 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の言霊、ヒは明かの言霊である。要するに、素盞嗚尊は八百万の神に対して、正衣正食し、清居す... | 4 |
5 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第16章 大気津姫の段(二)〔483〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...として具体化して進まねばならぬのである。素盞嗚尊は止むを得ずして、天下の為に大気津姫命を... | 5 |
6 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第17章 大気津姫の段(三)〔484〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...御本文の御食制を、採用されてと云ふ事で、素盞嗚尊の食物に関する御定案を、直に御採用遊ばし... | 6 |
7 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第25章 琴平丸〔521〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/素盞嗚尊=5 | ...事も出来なくなつたと云つて、コーカス山の素盞嗚尊様が高天原とかへ、お越し遊ばしてからと云......た。そこで天の高天原の撞の御柱の神様が、素盞嗚尊様に何でも悪い心があるとか言つて、大変御......され、弓矢を用意し、剣や鉾を設け備へて、素盞嗚尊様を討滅さうとなさつたさうだ。そこで、素......此頃は大変な事だ。サルヂニヤの一つ島に、素盞嗚尊様の瑞霊の一柱、深雪姫様が多紀理姫神とな......だよ。天の真名井から此方の大陸は残らず、素盞嗚尊の御支配、天教山の自転倒島から常世国、黄... | 7 |
8 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第7章 難風〔557〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...しの矛盾も撞着もないぢやありませぬか。神素盞嗚尊様は、大蛇を退治て、串稲田姫と芽出度く偕... | 8 |
9 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第1章 破羅門〔568〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の流れも亦血泥の如くなつて了つた。吾々は素盞嗚尊の御神慮を奉じ、メソポタミヤの野をして再... | 9 |
10 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...やかに、『妾はコーカス山に現れませる、神素盞嗚尊の娘、愛子姫、幾代姫、五十子姫、梅子姫、... | 10 |
11 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第10章 神楽舞〔577〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/素盞嗚尊=7 | ... 神素盞嗚尊の治食す大海原の国々島々は、国治立尊、野......開き給ひ、豊国姫尊は野立姫神と現はれ、神素盞嗚尊の水火を合して、埴安姫命となり、三五教を......住む勿れ』と言葉厳しく詔らせ給ひぬ。茲に素盞嗚尊は已むを得ず、母の坐します根の堅洲国に至......を整へ、防戦の用意に掛らせ給ひける。 神素盞嗚尊は、姉大神の斯くも深き猜疑心に包まれ給う......ある事を厳しく詰問されたりける。 茲に神素盞嗚尊は、案に相違の顔色にて答へ給ふよう、『吾......振り滌ぎ、佐賀美にかみて吹き棄ち給へば、素盞嗚尊の神実なる十握の剣より三柱の女神現はれ給......り。ここに八百万の神は此度の事変を以て神素盞嗚尊の罪に帰し、手足の爪まで抜き取りて、高天... | 11 |
12 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...ことなり。要するに世界を大改良せむ為めに素盞嗚尊は普く天下を経歴し、終に地質学上の中心な......ひに退はれて綾部の聖地に降りたるは、即ち素盞嗚尊が、一人の選まれたる神主に憑依し給ひて、... | 12 |
13 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第12章 一人旅〔579〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/素盞嗚尊=9 | ...が赤き誠心を 照らしあかすぞ殊勝なる。 素盞嗚尊は、地教山の中腹なる道の辺の巌に腰打ち掛......来る。 怪しの物音は刻々に近づき来たる。素盞嗚尊は又もや大蛇の悪神襲来せるかと、ツト立ち......大神を閉ぢ込めまつりたる悪魔の張本、建速素盞嗚尊ならむ。一寸たりともこの山に登る事罷りな......が言ふ如く、高天原を神退ひに退はれたる、素盞嗚尊なり。さりながらこの地教の山には、吾母の......、此方は天教山に坐し在す大神の命を奉じ、素盞嗚尊万一此山に登り来らば都牟刈の太刀をもつて......ひ、中に優れて高尚優美なる一柱の女神は、素盞嗚尊に向ひ、『ヤヨ、愛らしき......素盞嗚尊よ、妾は汝が母伊邪冊命なるぞ、汝が心の清......りたる大蛇の影も何時しか見えずなりぬ。 素盞嗚尊は止むを得ず此処より踵をかへし、急坂を下... | 13 |
14 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第13章 神女出現〔580〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/素盞嗚尊=5 | ...藁屋に駆け込みて、一夜の宿を請ひ給ふ。 素盞嗚尊は門口に立ち、声も静に、『吾々は漂ひの旅......せ、一同の姉妹に代りて御願ひ致します』 素盞嗚尊は双手を組み、両眼より涙をホロホロと落し......絶えて了ふといふ不便があるのである。茲に素盞嗚尊は、此惨状を見るに忍びず、他家と縁組をす......の神として、国人が尊敬する様になつた。 素盞嗚尊は、男女の囁き声にフト目を醒まし、耳を澄......エンとやらの話に、茶断ち、塩断ちを致し、素盞嗚尊の再出現を祈つて居るとか聞きましたが、大... | 14 |
15 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...る。高国別は両手を組んで独言、『アヽ吾は素盞嗚尊の大神の御伴仕へまつり、カナンが一家に休... | 15 |
16 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第16章 水上の影〔583〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...会ひ、愛子姫様、菊子姫様、幾代姫様は、神素盞嗚尊の御後を慕ひ、西蔵に難を遁れさせ給ひしと... | 16 |
17 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第18章 婆々勇〔585〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...動がおつ始まる所迄旨く漕ぎつけ、心地よや素盞嗚尊は罪もないのに高天原を放逐され、今は淋し......ついて居なかつたら、お前さまはとうの昔に素盞嗚尊に骨も筋も抜かれて仕舞ひ、今頃は茹蛸のや... | 17 |
18 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第19章 第一天国〔586〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、心の中に神言を奏上し、やがて慕ひ奉る神素盞嗚尊様に拝謁が得られる事だと、一歩一歩苦痛を... | 18 |
19 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第21章 帰顕〔588〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...況を見せて貰つた。これも全く国治立尊、神素盞嗚尊の広き、厚き御恵みだ。サア一同此処に禊身... | 19 |
20 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第1章 天橋立〔591〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...教、ホヽヽヽ』熊鷹『ヤイヤイヤイ、貴様は素盞嗚尊の娘であらう、何を吐すのだい、耳で見るの... | 20 |
21 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第2章 暗夜の邂逅〔592〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...英子姫『是非に及ばぬ、申上げませう。妾は素盞嗚尊の娘英子姫で御座います。一人は召使の悦子......の男が三人の前に立ち現はれ、『ヤア其方は素盞嗚尊の一味の奴ばら、最前からの汝等三人が囁き... | 21 |
22 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/素盞嗚尊=5 | ...バラモン教を目の敵と狙ふ三五教の張本人、素盞嗚尊一族の者、汝が館に隠れ忍ぶと聞く、四の五......仮令秋山彦の三人、五人殺されようとも、神素盞嗚尊様さへ御無事ならば、吾等は是れにて満足致......、三五教に忍び込み来たり、内外相応じ、神素盞嗚尊を損はむとする者ならむ、首途の血祭り、亀......りに嬉し泣き、暫しは顔を得上げざりしが、素盞嗚尊は亀彦に向ひ、『ヤア亀彦、汝が心の中の美......は屋外に洩るる陽気と一変したりけり。 神素盞嗚尊は突立上り、声も涼しく歌はせ給ひぬ。『高... | 22 |
23 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...でもない、二人の女を取り逃がした為に却て素盞嗚尊の所在が分り、禍転じて幸となつたやうなも......ヽホヽヽヽ。 石の雨はピタリとやみぬ。神素盞嗚尊を始め、一同七人はヌツと此場に現はれたり......を待ち受け、返報がへしをしてこます、ヤイ素盞嗚尊、其他の奴等覚えて居れ、貴様が死ンだら目... | 23 |
24 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第7章 空籠〔597〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...伝歌を唱へ帰順の意を表したりけり。鬼彦『素盞嗚尊様を始め御一同の方々に御礼申し上げます、......覗きこみ、男『ヤア何だ、空籠じやないか、素盞嗚尊其他は如何なされた、首尾克う生擒つたとの......、今迄盛にメートルを上げて居た亀彦の姿も素盞嗚尊、国武彦其他一行の影も形もなくなつて居る......付、狐にでも欺されなさつたか、イヤ、エ、素盞嗚尊の悪神の口車に乗せられて胆をとられ腰を抜... | 24 |
25 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第8章 衣懸松〔598〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/素盞嗚尊=7 | ...て胸が落着くであらう。改心と云ふ事は、神素盞嗚尊の誠の教を、嘘だ嘘だと言つて、其教子を虱......た吾々は、迷宮に居るのは当然だ。三五教の素盞嗚尊は、よつぽど、馬鹿正直な奴だ、世界の為に......知らぬ馬鹿者の世の中だ。青彦、お前も大分素盞嗚尊に被れたな、世の中は何事も裏表のあるもの......し乍ら三五教の教は国武彦命が表であつて、素盞嗚尊は緯役、邪さの道ばつかり教へる。天の岩戸......上げませう。他人の苦労で徳を取らうと致す素盞嗚尊の教は駄目ですよ。三五教の教は国武彦の神......たとは反対で、国武彦の教は嫌です、緯役の素盞嗚尊の教が飯より好、お生憎様乍ら、どうしても......彦『何れの方かは存じませぬが、吾々も元は素盞嗚尊の教を信じ、三五教に迷うて居ました。併し... | 25 |
26 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第9章 法螺の貝〔599〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...り鬨を作つて乱れ入る、さしもに豪傑無双の素盞嗚尊も国武彦其他従ふ奴輩も肝を潰して右往左往......某は鬼彦の絶対無限の神力に驚きもせず、神素盞嗚尊と渡り合ひ、千引の岩をもつて互に挑み戦へ... | 26 |
27 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第13章 神集の玉〔603〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...は二時ばかり以前に冠島に上陸し玉鍵を以て素盞嗚尊が秘め置かれたる如意宝珠を取り出し、山上... | 27 |
28 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...が、アタ意地の悪い、邪魔に来よつたのだ。素盞嗚尊も偉いが、日の出神さまは、ドンナ方だと思......々な目に逢うて、ヤツとの事で宣伝使になり素盞嗚尊の阿婆摺れ娘を女房に持つたと思つて、余り......心の娘を呉れてやると云ふ様な紊れた行方の素盞嗚尊が、何が、夫れ程有難いのだい。日の出神の......程有難いのだい。日の出神の側へ出したら、素盞嗚尊は、猫の前の鼠の様なものだ。さうぢやから... | 28 |
29 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...叶はず……なぞと訳の分り切つた小理屈を、素盞嗚尊の馬鹿神が囀りよつて、易きを棄て難きに就......神の教を樹てとる様な顔して居るが、本当は素盞嗚尊の教が九分九厘ぢや。黒姫はそれがズンとモ......、進むばつかりの行方で、尻の締りの出来ぬ素盞嗚尊の紊れた教、何が夫程有難いのぢや、勿体な......くては、人間の種が絶えまする。日の出神も素盞嗚尊も、世界の英雄豪傑は、みな女から生れたの... | 29 |
30 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第5章 誘惑婆〔616〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...よ、三五教は今は高天原をおつ放り出された素盞嗚尊と云ふ奴が大将をして居るのだ、悪けれやこ......の、酢でも蒟蒻でも行く代物ぢやない、その素盞嗚尊が采配を振つて居る三五教へ迷ひ込むとは何... | 30 |
31 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...式を挙げ勢力を合して大団体を作り、一挙に素盞嗚尊の根拠地たる、真名井ケ原を攻略せむとの彼......刃の錆とならむよりは、一時も早く心を改め素盞嗚尊の邪教を捨ててウラナイ教の誠の道に帰順致... | 31 |
32 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第8章 蚯蚓の囁〔619〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...、力一ぱい高姫や黒姫の言葉の尻について、素盞嗚尊の悪口雑言をふれ廻して来たものだから、ど... | 32 |
33 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第9章 大逆転〔620〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...連れの婆さまぢやないか。又しても又しても素盞嗚尊の悪神の教を迷信して真名井山へ詣るのだな... | 33 |
34 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第1章 春野の旅〔629〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...三五教の宣伝使亀彦と申す者、今一人の方は素盞嗚尊様のお娘子英子姫と云ふ方で御座います』『... | 34 |
35 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第10章 赤面黒面〔638〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...錦の機の仕組をなさるのぢやが、併し乍ら、素盞嗚尊は天の岩戸を閉めるお役で、大神様が、此世......なたのお得ぢや。否々天下の為ぢや』紫姫『素盞嗚尊さまは、それ程悪いお方で御座いますか。世......云ふ様な悪い事をする男ぢや有りませぬが、素盞嗚尊の悪神の眷属が憑つて、吾々を苦めやうと思... | 35 |
36 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第15章 遠来の客〔643〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...で安心しました、愚図々々して居ると、また素盞嗚尊の方へ取られ仕舞つては耐りませぬからなア... | 36 |
37 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第6章 和合と謝罪〔651〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...向けぬから、そンな事にかけては抜目のない素盞嗚尊は甘い事をやつたぢやないか。お前さまも随... | 37 |
38 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第8章 大悟徹底〔653〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...辛さに切羽詰つての今度の降参ぢやないか。素盞嗚尊の悪神の御用をするお前として、どうも不思......しさが今更の如く恥かしくなつて来ました。素盞嗚尊様は変性女子だ、悪役だと今の今まで思ひ詰......闇黒だから、仮令私の生命は如何なつても、素盞嗚尊の悪神を打滅し、三五教を根底より替へて誠......、今の今迄一生懸命に活動して来ましたが、素盞嗚尊様は矢張り善であつた。大善は大悪に似たり... | 38 |
39 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第10章 馬鹿正直〔655〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...彦『何は兎もあれ、権謀術数至らざるなき、素盞嗚尊の悪神の一派だから千変万化に身を窶し、大... | 39 |
40 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...貰ひ度いものです』お節『変性女子の御霊の素盞嗚尊様の教はお気に入らぬのですか』松姫『何だ......存じの通り、ウラナイ教の目の上の瘤仇敵、素盞嗚尊の悪神の教を奉ずる三五教の木端武者、馬、... | 40 |
41 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第15章 山神の滝〔660〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...す。私の師匠の高姫、黒姫と云ふ方が大変に素盞嗚尊様に反対の教をなさつたので、私はそれを真......でも天下国家のためにウラナイ教を拡張し、素盞嗚尊の一派言依別、八島主神様の主管せらるる三......夜の活動を続けて来たものでございますが、素盞嗚尊様は吾々凡人の考へて居るやうな方ではなく... | 41 |
42 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第6章 梅花の痣〔668〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...松鷹彦『私は元は紀の国で生れたものだが、素盞嗚尊様が高天原を神追ひに追はれて遠い国へ御出... | 42 |
43 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...。神様にお詫をしてやるから、お前の罪は神素盞嗚尊様の千座の置戸の贖ひの御徳に依つて最早救... | 43 |
44 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ば厭になつて来た。これでは国治立大神様、素盞嗚尊様が何程骨を折り、心を砕かしやつても、こ... | 44 |
45 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第12章 如意宝珠〔674〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...はば神様に罰が当つたのぢや。さうぢやから素盞嗚尊様は善い所もあるけど、変性女子だから間に... | 45 |
46 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...を破ると云ふ事は罪悪だぞえ。天照大神様と素盞嗚尊様が、天の安の河原を中に置いて誓約を遊ば... | 46 |
47 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...高姫さまだ。お前さまはウラナイ教を樹てて素盞嗚尊様に反対をして居つた時、秋山彦の館に立ち... | 47 |
48 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/素盞嗚尊=6 | ...へば、茲に神伊弉諾命、天より降り給ひて、素盞嗚尊にその故由を問はせ給ひ、......素盞嗚尊は地上の罪悪を一身に引受け、部下の神々又......母の国に臻りませ』と厳かに言宣り給へば、素盞嗚尊は姉の大神に事の由を委細に申し上げむと、......変性女子の御霊なる事を宣り分け給ひぬ。 素盞嗚尊に従ひませる八十猛の神々は大に怒りて、『......隠れ給ふの已むなきに到らしめたのは、実に素盞嗚尊の為に惜しむべき事である。 茲に素盞嗚大......て、五六七神政成就の時機を待たせ給ひぬ。素盞嗚尊は其分霊言霊別命を地中に隠し、少彦名命と... | 48 |
49 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第4章 玉探志〔696〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ま等と共に変性女子に背いて見たが、それも素盞嗚尊様のお心を取違ひして居つたからだ。変性女... | 49 |
50 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第7章 囈語〔699〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...たよりは立派な身魂で、ミロクさまのやうな素盞嗚尊ぢやと感心して、それから心を改め三五教へ... | 50 |
51 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第13章 寂光土〔705〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...れた国治立命や、現在漂浪の旅を続けて居る素盞嗚尊の悪神を頭に戴き、猫を被つて、天下を混乱... | 51 |
52 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第11章 難破船〔723〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...て呉れた事はない。その筈だ、何を云うても素盞嗚尊の悪の一番醜い時の分霊が守護して居るのだ... | 52 |
53 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第15章 婆と婆〔727〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ぬ様になり、再び国治立命を信じ、再転して素盞嗚尊の三五教に逆戻りをなし、今又三五教の幹部... | 53 |
54 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第4篇 混線状態 | 第16章 蜈蚣の涙〔728〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...も御座いませぬ。メソポタミヤの顕恩郷は、素盞嗚尊の家来太玉神や、八人乙女に蹂躙され、止む......城を捨て、伊吹山に逃げ去り、此処で又もや素盞嗚尊の一派に悩まされ、やみやみとフサの国へ逃......悩まされ、やみやみとフサの国へ逃げ帰り、素盞嗚尊の隠れ家を脅かさむと、鬼雲姫の奥さまと共... | 54 |
55 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第3章 波濤の夢〔733〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...隆盛で御座いますか』『私は三五教の大神、素盞嗚尊様の御娘子五十子姫様の侍女となり、三五教... | 55 |
56 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第9章 神助の船〔739〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...なつて、羽振りを利かして居られます。妾は素盞嗚尊様の御娘、五十子姫様より小糸姫様の消息を... | 56 |
57 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第11章 夢の王者〔741〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...した悪神ではありませぬか』『あの方々は神素盞嗚尊様の御娘子、神様の命令に依つて顕恩郷に下......存じます。妾は顕恩城に仕へて居りました神素盞嗚尊の娘梅子姫で御座います。これなる一人は宇... | 57 |
58 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...列し、歓声湧くが如く四辺に聞えて来た。 素盞嗚尊は四辺に人無きを見すまし、国武彦命と何事... | 58 |
59 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第2章 真心の花(一)〔767〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...事となつた。先づ第一に秋山彦は立つて、神素盞嗚尊、国武彦命に一礼し、許可をえて、金扇を両... | 59 |
60 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第6章 大神宣〔771〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ... 素盞嗚尊は儼然として立上り、荘重なる口調を以て歌......の間に姿をかくさせ給うた。 国武彦命は神素盞嗚尊の御後姿を見送り、手を合せ感謝の意を表し... | 60 |
61 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第5章 玉調べ〔787〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...他人の子の隔ては無いと仰有るのだから、神素盞嗚尊の御娘御の梅子姫様と、杢助の娘の初稚姫、... | 61 |
62 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ... 本巻は主として、神素盞嗚尊の生み給へる、八乙女の中の一人末子姫が、... | 62 |
63 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第2章 乾の滝〔844〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...捨子『カール様、何と云つても神力無双の神素盞嗚尊様の御血の流れの末子姫様の事ですから、決......を左右に振り乍ら、末子『イエイエ、妾も神素盞嗚尊の娘、敵を見て退却すると云ふ事は到底忍び......是が吾々宣伝使の職務だと思ひます』捨子『素盞嗚尊様は八岐の大蛇を退治の為、世界中を御廻り... | 63 |
64 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 第4篇 言霊将軍 | 第23章 化老爺〔889〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...聖地錦の宮の神司だとか、イソの館に鎮まる素盞嗚尊の部下だとか、チヽヽ小さき隔てを立てて、... | 64 |
65 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ゼンチン(ウヅ)の都へ首尾よく凱旋し、神素盞嗚尊に親しく拝顔し、国依別は尊の末女なる末子... | 65 |
66 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第4篇 天祥地瑞 | 第22章 橋架〔913〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...て仕へて参りました。然るに此度、御父君神素盞嗚尊、突然天降り給ひ、大変に御悦び遊ばし、且... | 66 |
67 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第4章 楽茶苦〔919〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...玉とかの神力を受けたと云つて、御勿体ない素盞嗚尊様の大切な御娘子、末子姫様の婿にしよう等... | 67 |
68 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第8章 春駒〔923〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の都へ帰りけり 思ひがけなき末子姫 神素盞嗚尊まで 此処に現はれゐますとは 私は夢に... | 68 |
69 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第10章 神歌〔925〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...惟神 皇大神の御前に 瑞の御霊の神柱 神素盞嗚尊 畏み畏み願ぎまつる あゝ惟神々々 御霊... | 69 |
70 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第12章 袂別〔927〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...惟神々々 御霊幸はひましませよ』 茲に素盞嗚尊は再び天の鳥船に乗つて、天空高く帰り玉ひ... | 70 |
71 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第17章 感謝の涙〔932〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...また豊国姫命は国大立命となり再び変じて神素盞嗚尊となり、国武彦命は聖地四尾山に隠れ、......素盞嗚尊はウブスナ山の斎苑の館に隠れて、神政成就......末代の麻邇の神業を命ずるものなり。……神素盞嗚尊』と記してあつた。四人は感謝の涙にむせび......知る者がなかつたのである。 高姫外三人は素盞嗚尊の仁慈無限のお計らひにて、罪穢れを許され... | 71 |
72 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第24章 春秋〔939〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...用の趣は今日の処では分りませぬが、何でも素盞嗚尊様が貴方に対し強つての御用があるさうで御... | 72 |
73 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第3章 障文句〔944〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...高山さまが愛子姫と云ふ、天の岩戸を閉めた素盞嗚尊の娘ツちよを女房に持つて、火の国に御座ら... | 73 |
74 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第11章 富士咲〔952〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...彦様は実は私の御師匠様で御座いますが、神素盞嗚尊の御長女愛子姫様をお娶り遊ばし、今では夫... | 74 |
75 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第22章 当違〔986〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...彦根命様を、お連れ遊ばして御入来になり、素盞嗚尊様の総領息女の愛子姫様を妻となし、お帰り... | 75 |
76 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...たる三六の巻を口述し了りました。本巻は神素盞嗚尊の御愛児八乙女の一人なる第七女の君子姫が... | 76 |
77 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...身活躍』は『海洋万里』の継続的物語で、神素盞嗚尊が数多の神人を教養し、之を宣伝使として、... | 77 |
78 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ならしむべく守護してゐたのである。そして素盞嗚尊の神霊がこれを保護し玉ひ、富士地帯の二合... | 78 |
79 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ておきました。いよいよ寅の巻より又もや神素盞嗚尊が八岐の大蛇を退治し玉ひたる神界の物語を... | 79 |
80 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第7章 火事蚊〔1044〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...上田来たか、よく聞けよ。此方は勿体なくも素盞嗚尊であるぞよ。お前が改心出来ぬ為めに、気の......懸サンを叱りなさつたさうだ。今黒田サンに素盞嗚尊さまがおうつりになつて、山へ登つて来て大... | 80 |
81 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ... 神素盞嗚尊が八岐大蛇を言向け和し、遂に肥の川上に於......の伯耆の大山を指したものである。最後に神素盞嗚尊が自ら登山して邪神を滅亡せしめたまひて大... | 81 |
82 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...て、バラモンの教を拡充しつつあつた。 神素盞嗚尊は天下の人心日に月に悪化し、世は益々暗黒... | 82 |
83 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...の言葉かな 吾は勇みて敵城に行かむ』 素盞嗚尊の第二の娘幾代姫の夫となりし照国別(元の... | 83 |
84 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第4章 河鹿越〔1069〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...乍らエチエチ登り行く。 黄金姫と云ふは神素盞嗚尊より新に名を賜はりたる蜈蚣姫のことである... | 84 |
85 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...ります。このバラモン教の起元は遠き神代の素盞嗚尊の御時代であつて、釈迦の出生に先立つこと... | 85 |
86 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/素盞嗚尊=2 | ...き三五教の宣伝使輩は、言霊軍を引率し、神素盞嗚尊の命と称し、短兵急に攻めよせ来り、内外相......も、天の岩戸を閉鎖したると云ふ悪神の張本素盞嗚尊、再び部下をかりあつめ、黄金山、コーカス... | 86 |
87 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第6章 仁愛の真相〔1090〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...虎、カール、丹州等と現はれ給ふ事もあり、素盞嗚尊となる事もあり、神様は申すに及ばず、人間... | 87 |
88 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/素盞嗚尊=3 | ...せないからなア』『それでも三五教の神柱神素盞嗚尊様は一夫多妻ぢやないか。八人同じやうな年......うな年配の女の子があつたぢやないか』『神素盞嗚尊様は月の大神様ぢや。元より女房はない。八......近い親しい御児になるのだ。おれ達も矢張神素盞嗚尊様の孫位なものだ。今迄は大黒主の孫だつた... | 88 |
89 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...基礎を確立し、勢漸く盛ならむとする時、神素盞嗚尊の遣はし給ふ宣伝使太玉命に神退ひに退はれ... | 89 |
90 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第10章 狼の岩窟〔1114〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...夫婦とも御立籠になつてゐられますか』『神素盞嗚尊より、汝は神変不思議の神力を得たれば、最... | 90 |
91 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第13章 夜の駒〔1117〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/素盞嗚尊=4 | ...……と正面に大字にて記し、其真下に教主神素盞嗚尊と記し、中央の両側に盤古神王塩長彦命、常......頃心にかけてゐる夫鬼熊別の肖像と一幅は神素盞嗚尊の御肖像であつた。清照姫は思はず、『あゝ......を致して居ります。鬼熊別様は神界にては神素盞嗚尊様のお脇立になつてゐられます。キツト其肉......。神様、有難う厶います』と両手を合せ、神素盞嗚尊の聖像に向つて、感謝の詞を捧げた。黄金『... | 91 |
92 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第8章 噴飯〔1159〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...盲滅法向ふ見ずと云ふ奴だな。何と云つても素盞嗚尊の眷族だから荒つぽい事をしよるわい。クル... | 92 |
93 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/素盞嗚尊=1 | ...此度斎苑の館に天地に輝く神徳高き、酒の燗素盞嗚尊、数多の軍勢を引つれ、アブナイ教を組織し... | 93 |