番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...『聖地エルサレム』とあるごときも、決して綾部を指されたものではありません。これは、瑞... | 1 |
2 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...瑞翔閣において口述筆録せしめられ、後半は綾部竜宮館において完成されたものであります。... | 2 |
3 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 後付 | 附録 岩井温泉紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...町の正中を 足並速き自動車に 揺られて綾部の駅につく 汽笛一声汽車の窓 記者の外......よ (高嶋ゆか) 神の御魂を迎遠藤 綾部に居ます牛虎の (遠藤虎吉) 神の吉詞... | 3 |
4 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...〈第14章〉世を救ふ真実の神は和衣の 綾部の里に天降りましけり〈第14章〉曲神のとき... | 4 |
5 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第26章 艮坤の二霊〔226〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...仰を変ふることはできない。 神諭にも、『綾部の大本は、昔から因縁ある身魂を引寄して、... | 5 |
6 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 前付 | 凡例 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/綾部=0 | 6 | |
7 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第36章 大蛇の背〔386〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...第三二章~第三六章 昭和一〇・三・四 於綾部穹天閣 王仁校正)... | 7 |
8 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第43章 言霊解五〔393〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/綾部=4 | ...意義であります。要するに、地の高天原なる綾部の大本の、神示の経綸は、乃ち千五百産屋に......相当するのであります。大本の御神諭には『綾部は三千世界の世の立替立直しの地場であるか......る、過激的思想も侵略的の体主霊従国軍も、綾部に千五百産屋の儼存する限りは、如何ともす......第三七章~第四三章 昭和一〇・三・四 於綾部穹天閣 王仁校正)... | 8 |
9 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 信天翁(一) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...たと減らず口 又も盛に叩くだろ どうせ綾部の大本へ 寄り来る御魂は天地の 神の眼... | 9 |
10 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第4篇 古事記略解 | 第28章 三柱の貴子〔524〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...様、この神様は日の大神様と申上げて、本部綾部に御祀りしてあります所の神様であります。... | 10 |
11 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...述の状況です。瑞月聖師には、去る八月三日綾部を御出発、伊豆湯ケ島へ向はれ其処に御滞在... | 11 |
12 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 凡例 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...十七章といふ吉数を以て終つてゐます。一、綾部の某新聞が霊界物語に対してテコヘンな中傷... | 12 |
13 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...魂の神代として高座山より神退ひに退はれて綾部の聖地に降りたるは、即ち素盞嗚尊が、一人......せしむる神教もハシなり。故に御神諭にも、綾部の大本は世界の大橋であるから、此大橋を渡......瑞の御魂の神代に須佐之男神神懸したまひて綾部の地の高天原に降りまし、老夫と老女の合体... | 13 |
14 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 前付 | 総説 三十三魂 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...神国の空 (△谷口正治)曇る加藤見えし綾部の大元も 晴れ明しけりこの物語 (○加... | 14 |
15 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...であります。 大正十一年五月廿八日 綾部並松和知川畔松雲閣にて 編者識... | 15 |
16 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 後付 | 霊の礎(八) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...。ポカポカと暖かい春光に柳が芽ぐんで寒い綾部にも春が来た事を物語つて居る。軟かいグリ... | 16 |
17 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...の人の神徳なりけり〈第12章(初版)〉照妙綾部の里に錦織る 人は真の神の御柱〈第13章(... | 17 |
18 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第4篇 海から山へ | 第20章 道すがら〔842〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/綾部=0 | 18 | |
19 | 霊界物語 第31巻 海洋万里 午の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ... 綾部の聖地を後にして (......綾部) 吾家を伊豆の温泉場 幽邃閑雅の山家......条に勇み行く (二条) ○ 丹波綾部に名も高き 出口の神の御教を (丹波... | 19 |
20 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 前付 | 瑞祥 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...瑞雄あらはす公孫樹 常磐の松に羽休め 綾部の方を眺め居る 鶴の姿ぞ勇ましき 尊き... | 20 |
21 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...に漏れたる穴太に於ける幽斎修行の状況や、綾部に来つて出口教祖に面会し神業に奉仕したる... | 21 |
22 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...仕組じやぞよ』と、実に至言である。この頃綾部に丹波新聞といふ小さい新聞が出来て、霊界... | 22 |
23 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第21章 参綾〔1033〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/綾部=13 | ...私が一つ頼み度い事があります。私の母は今綾部に居りますが、元は金光様を信神して居まし......事しつつあつた。 旧八月二十三日、初めて綾部裏町の教祖の宅を訪問し、二三日滞在して居......れ、時機未だ至らずとして教祖に暇を告げ、綾部の地を去つて園部村の字黒田、西田卯之助の......東西に奔走し、話も大方纏まつて居る所へ、綾部から出口教祖のお使として、四方平蔵氏が遥......イ、上田は私です。貴方は先頃手紙を呉れた綾部の四方サンですか。......綾部はもう懲々しましたから行くのは止めますわ......の覚悟をせなくてはならぬと思ひ乍ら、早速綾部へ行く事を承諾し、往復八里の夜の道を穴太......八里の夜の道を穴太へ帰り、老祖母や母に愈綾部に行く事を云ひ、産土の大神に祈願をこらし... | 23 |
24 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第23章 海老坂〔1035〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/綾部=5 | ...すワ』と事もなげに言ふ。喜楽は昨年の秋、綾部へ行つた時、教祖にお竜サンといふ娘のある......子の事ではあるまいかとも思うてみた。併し綾部へは殆ど十里ある。七里と云ふのは可笑しい......お民に別れて黒田の会合所へ帰つてみると、綾部より四方平蔵として封書が来てゐる。開いて......い……』といふ意味が認めてあつた。……又綾部の連中から呼びに来るのかなア、モウ去年の......ゐたら、四方氏が訪ねて来たので、いよいよ綾部へ行く事となり、今度は落付いて教祖と共に... | 24 |
25 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第24章 神助〔1036〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...の大の熱心者なる八木の福島寅之助氏を従へ綾部へ駆付け、直に足立正信氏と面会し、『金光......や役員を手古摺らした。東隣には其時分には綾部の警察署があり、日々撃剣の稽古で幽斎の邪......助氏の息子の勇一氏が非常に困つて、秘かに綾部の警察署へ、『喜楽や足立が、しやうもない... | 25 |
26 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第25章 妖魅来〔1037〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/綾部=11 | ...助方へ立寄つて見た。所が主人の寅之助氏は綾部へ修業に行つた不在中で、妻君の久子サンと......の久子サンと子供が居つたので、四方氏から綾部の様子や福島氏の神懸りの次第まで逐一話し......田『貴兄の今度の大病が全快したのは、全く綾部に現はれた艮の金神さまの御神徳と、上田と......賜物である』と云つて喜楽に約束したこと及綾部に於ける神懸修行の実験談などを詳細に話し......して聞かせた。されど南部は、南部『必しも綾部の艮の金神様の御神徳ではない。平素信ずる......神さまと、金光教祖の御守護にて、吾大病を綾部の神や上田といふ男を使役してお助け下さつ......に京都の島原の金光教会へ御礼参りをなし、綾部の方へは手もロクに合はさなんだのである。......氏は例の刑部の寓居にありて、之を披見し「綾部に向つて手を合せ」の返電を打つておいて上... | 26 |
27 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第2章 吉崎仙人〔1039〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...の世界はモウ済んで了つたから、これからは綾部の大本へ世を流して、神界の一切の権利を、......し筆を取らして、『此世一切の神界の事を、綾部の大本へ引つがねばならぬから、今度みえた......仙人の許へ出張する筈であつたのが、折ふし綾部に急用が出来たので、帰らねばならなくなつ... | 27 |
28 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第3章 帰郷〔1040〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/綾部=7 | ...し、四方氏に命じたのは、喜楽『不在中に、綾部から教祖さまが迎へに来られても、福島が来......誰が何と云つて来ても此処の修行者は一人も綾部へやつてはならぬ。わけて四方春三、塩見せ......の御命令だからと云つて、右三人の修行者を綾部の金明会へ連れて帰られた。四方氏も教祖の......て了つたのである。 ○ さて喜楽は綾部から只一人で、十四里の山路をボツボツ徒歩......し、喜楽『お祖母アさま、そんならこれから綾部へ行つて来ます。どうぞ達者にしてゐて下さ......しに来たのだから、私の忠告をも聞かずに、綾部へ行くなら行つて見なさい。不在中の此家の......のお政といふ後家サンが、喧しう泣くやうに綾部へ行くなと口説きたてる。二人共神界のこと... | 28 |
29 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第4章 誤親切〔1041〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/綾部=10 | ...ねば、せめて二三年の間暇を下さい。私は今綾部で幽斎の修行場を開いてる為に、一日でも手......ずに、今度は見のがして下さい。一時も早う綾部へ出て行かねばなりませぬから……』とおと......内に居るのがいやならば仕方がない。たつて綾部へ行くなとは言はぬから、お前は惣領で、此......もあるまい。喜三郎は一時も早う内を出て、綾部で神さまの為に尽しておくれ。老人の差出口......参詣し、喜楽『どうぞ此度は無事に納まつて綾部へ帰れますやうに……』と祈願をこらし、帰......人々が出て来り、千言万語を費やして喜楽の綾部行を引止めようとする。彼此れしてとうとう......たが、漸くにして、弟の幸吉を伴れて、一応綾部まで帰つて行くことになり、ホツと一息つく......喜楽がウソをついてをるのに相違ない、大方綾部の方で乞食でもして居るのだらう、去年着て... | 29 |
30 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第5章 三人組〔1042〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/綾部=7 | ...…』と思ひ乍ら、四方甚之丞と云ふ修行者を綾部へ遣はして、三人の修行者を今夜の中に是非......自分は重ねて、喜楽『三人の者を明日の朝迄綾部へおく事は出来ぬ。邪神が憑つて又々狂態を......のお仕組の邪魔になるから、お迎へに来る迄綾部へは決して帰つて下さるな。貴方は緯役で、......居る。 四方平蔵氏は自分に隠れて、ソツと綾部の金明会へ馳せ帰り、幸吉と云ふ弟と共に上......れ入りました。外の事では御座りませぬが、綾部は大変で御座います。お三体の大神様がお三......りました。神さまと申す訳は、二三日以前に綾部の警察から、署長サンが二人も巡査をつれて......めて一寸一服して居ると、二人は又ソロソロ綾部の話をし出し始めた。(大正一一・一〇・一... | 30 |
31 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第6章 曲の猛〔1043〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/綾部=8 | ...あがることが出来ぬから、今上田の審神者が綾部へ帰つて来たら、邪神界の神ぢやといふて封......致すに依つて、気の毒乍ら、暫くの間上田を綾部へ帰らぬ様にしてやると仰有つた。教祖様の......降つて来て、和知川は一升二合の水が出て、綾部の大橋が流れて了ひました故、上田サンが......綾部へ帰れぬやうになつたのも、これも全く出口......は大変に先生を嫌うて居られますから、今度綾部へお帰りになつても、今までみたやうに我を......ぬと、いつもゴテゴテ致しまして、先生には綾部に居つて貰ふことが出来ぬやうになりますか......修業者を四方藤太郎氏に任しておき、一先づ綾部へ立帰らうとしてゐる所へ、又々例の祐助爺......喜んで押頂き、懐に捻込んで一目散に又もや綾部へ帰つて行く。 それから三日目に又此爺イ... | 31 |
32 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第7章 火事蚊〔1044〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/綾部=15 | ...ぞよ。お前が改心出来ぬ為めに、気の毒乍ら綾部の金明会は灰にして了うぞよ。お前は何しに......ぞよ。お前は何しに来たのぢや、一時も早う綾部へ帰つて、火事の消防にかからぬか。グヅグ......の神さまにお詫を、今直にして下さりませ。綾部の御広前や町中の大難になつてはたまりませ......。皆曲津神が出鱈目を言ふて居るのだ。万一綾部にそんな大変事があるものなら、自分が上谷......どうぞ山へ行くのはやめにして、これから直綾部へ帰つて下さい、案じられてなりませぬ。今......漸くの事で納得させ、中村菊子と同道にて、綾部へ立帰らしめ、喜楽は只一人雑木茂る叢をか......我が折れまして、上田が往生致しまして……綾部の戒めをお許し下さいませ、仮令私の命はな......立派に教が立つぞよ。あれあれ見やれよ、今綾部の金明会が焼けるぞよ。皆の者よ、あれを見... | 32 |
33 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第8章 三ツ巴〔1045〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 16 件/綾部=16 | ...て、神懸一統鳩首謀議の結果、喜楽に対し、綾部退却の勧告をなさむと、全権公使格で何喰は......集会いたし、相談の結果、先生に一日も早う綾部を立のいて貰ふ事になりました。私等三人に......苦くて気の毒でたまりませぬけれど、先生が綾部に厶ると、第一教祖さまの教の邪魔になり、......迎へに参ります。実際の事を言へば、先生が綾部へお出でるのが一二年許り早すぎました』と......お考へで聞いて頂かねばなりませぬぞ。抑も綾部には、天地金の神さまのお道を開く、結構な......お前サン、これ丈皆の者に嫌はれて居つても綾部を帰るのがおいやですか。よくよくお前サン......迄も尻尾が見えずには居りませぬぞ。なんぼ綾部が山家だと云うても、中には目のあいた者が......しは、どこともなく土臭い所がある。なんぼ綾部の小都会でも、お前サン位に自由自在にしら... | 33 |
34 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第9章 稍安定〔1046〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/綾部=4 | ...教祖を退隠せしめ喜楽を放逐し、福島を以て綾部の艮の金神の教祖となし、足立を以て教主と......云ふので、例の何方へもつく愚直爺の祐助が綾部へ飛んで来て神懸の鎮定を歎願する。見るに......動が持ち上つた。上谷の修行者一同は残らず綾部の広間へ帰つて来た。村上と野崎の両親が非......原房太郎を伴ひ帰つて来た。竹原はもとから綾部金光教会の古い世話方であつたが、金明会へ... | 34 |
35 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第10章 思ひ出(一)〔1047〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...なり、止むを得ず木下に命じて印形を取りに綾部へ返し、自分は京都に滞在して布教に従事し......重太郎を付けて送らせて呉れたので、無事に綾部へ帰る事が出来た。 帰つて見ると、荷物は......つて平然として居られる。皆が口を揃へて、綾部の天理教の馬鹿か、早く出て行けといふと、... | 35 |
36 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第11章 思ひ出(二)〔1048〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/綾部=6 | ...出たものだと思ふ位盛に連発して、西原から綾部の大橋迄一里の間放りづめであつた。帰つて......た。 其後用が出来たので、一度洋服を着て綾部へ帰つて来た事がある。すると自分の行衛を......意のためにお守刀を一本携へて飛び出した。綾部から二里八町向ふの山路の大原の新屋といふ......ついたものか、到頭勝負はせずに連れだつて綾部へ帰つた事があつた。 こんな風で、自分の......のであるから、後生大事と喜んで受取つたが綾部へ帰つて、それが出鱈目だと云ふ事が分つた......が役員までも騙したと云つて怒り出した。 綾部へ帰つて見ると、自分の苦心して書いた本は... | 36 |
37 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第12章 思ひ出(三)〔1049〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...ヂリともせずに見張つて居る。こんな風で又綾部へ帰つて来た。そして更に半年程六畳の間に... | 37 |
38 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第13章 冠島〔1050〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...島神社の神前に静かに進みて、蹲踞敬拝し、綾部より調理し来れる、山の物川の魚うまし物く......徒歩にて、数多の信者に迎へられ、目出度く綾部本宮に帰ることを得たのである。あゝ惟神霊... | 38 |
39 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第14章 沓島〔1051〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...漸く上陸された。続いて三人も登つて来た。綾部で組み立てて持つて来た神祠をといて、柱一... | 39 |
40 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第15章 怒濤〔1052〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...供物を献じ救命謝恩の祝詞を奏上し、次いで綾部本宮を遥拝し、一行の罪重き者の沓島参拝は......もなさず、笑うてこれを許した。暫くあつて綾部の本部より教祖の命令によつて四方平蔵が四... | 40 |
41 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第16章 禁猟区〔1053〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...は狭くも広小路、駆け出す馬場や六つの足、綾部停車場にと走せ付けた。往くは何処ぞ和知の... | 41 |
42 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第17章 旅装〔1054〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...願の上、全快すべきことを告げ、其翌々三日綾部へ帰つた。大本の布教者西田元教は此時始め......れど稿を改めて口述することとする。 さて綾部へ帰つて見ると、門口に喜楽の荷物一切が荒... | 42 |
43 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第19章 鞍馬山(二)〔1056〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...教祖は此事を聞きて叱つてゐられた。 翌日綾部の役員信者は途中迄出迎ひに出て無事大広前... | 43 |
44 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第4篇 霊火山妖 | 第20章 元伊勢〔1057〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...つて夕方五時出立、夜徹し歩いて帰つたが、綾部へ帰るまで何の御用をして来たか知らぬ者さ... | 44 |
45 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第21章 凄い権幕〔1058〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...よに仰有るのですか、そんな事を仰有ると、綾部には居つて貰へませぬ、何というても露国と......はぬといふ所まで行ますぞ、そうなつた所で綾部の大本から艮金神変性男子の身魂が大出口の......を云ふもんぢやない、そんな事を云ふから、綾部の大本は、気違の巣窟だとか、迷信家の寄合... | 45 |
46 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第22章 難症〔1059〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/綾部=11 | ...部を十二時頃に立つて三里計り日をくらして綾部へやつて来て、大槻鹿造の家で、夜中ソツと......山の信者が集まつて来た。さうすると又もや綾部の連中が嗅つけやつて来て、沢山の信者の前......となつて沢山の信者が集まつて来た。そこへ綾部から来て、会長の悪口雑言を並べ立てるので......大変に憤慨していろいろと活動したけれ共、綾部の妨害が甚しいので、頽勢を挽回する事が出......する事が出来なかつた。それから会長は再び綾部へ帰り、仮名計りの教典を作り、西田元教に......たせて宣伝に歩かすこととしてゐた。 再び綾部へ帰り、離れの六畳に蟄居して教典を書いて......足にチヨロまかされて、又しても又しても、綾部を飛出しなさるもんだから、こんなザマに会......て一口もきかず、目をさましてくれぬので、綾部に居つても用がないので、今の内に一つでも... | 46 |
47 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第23章 狐狸々々〔1060〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/綾部=8 | ...れと云ふ端書を寄越したので、自分はソツと綾部を未明に飛び出し、鞄をさげて須知山峠を登......つてゐる男の事とて、安田『海潮ハン、何で綾部に居りなさらぬ。又しても病気が起りました......の豊後橋を渡つて宇治川の長い土手を遡り、綾部から二十四五里の道を漸く夜の八時頃茨木の......者が涙を流して喜んでゐた。それから自分は綾部の者には少しも知らさず、清次郎の家で布教......居た。 話は後へ戻るが、西田の手紙を見て綾部を立つて園部の支部へ立寄り、それから小山......りの小遣ひを呉れた。それを以て久し振りに綾部へ帰つて来た。それから西田は其月の十五日......見地方に布教して居たが、四十二年に自分が綾部へ帰つて大広前を建てたりお宮を建てる様に......たりお宮を建てる様になつてから、ソロソロ綾部へ帰つて来て、頻りに宣伝する事となつたの... | 47 |
48 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第24章 呪の釘〔1061〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/綾部=7 | ...むので鎮魂をし、難病を癒してゐた。やがて綾部へ帰らうとする時、元治郎に、喜楽『お前は......入れかへて信神をせい』といつて木下と共に綾部へ帰る事となつた。そして帰りがけに重ねて......て了つたので、母と共に家族一同が、一先ず綾部へ引つ越して来ることとなつたのである。自......た。 家の焼ける前の日、西田は弟の幸吉と綾部へ一度参つて来うと、相談をきめ、家に寝て......のである。其の時王子の栗山のおことハンが綾部へ参つて来たので、帰りがけに手紙を書いて......いたといふ事があつた。 母及弟妹は二三年綾部に来て居たが、余り元の役員の反対がきつく......いふやうな塩梅で、母は大変に怒つて、一生綾部の方向いて小便もこかぬと云つて、明治卅五... | 48 |
49 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第25章 雑草〔1062〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 12 件/綾部=12 | ...や待て待てと胸をなでおろし、喜楽は永らく綾部で大勢に圧迫や妨害を加へられ、隠れ忍んで......、小西は尚もつけ上り、小西『皆サン此人は綾部の海潮と云ふ人で、瑞の御霊の大神様が御守......私は脱殻だ、どうぞ松元サンに、一時も早く綾部へ来て御用をして貰はねばなりませぬ』とい......』といつたら、松元は得意になつて、小西『綾部の教祖様が変性男子の御身魂で、此松元が松......うになつて了つた。さうすると小西が独断で綾部の大本へ、明治四十三年にやつて来て、お広......、食ふことが出来ぬから、麦飯でもよいから綾部に置いてくれぬか……と手紙をよこしたので......承諾の旨を答へてやると、すぐに夫婦二人で綾部へやつて来て、それから宮沢円竜といふ法華......、モウそれぎりで金を送らず田中と増吉とを綾部へ呼び返した。サアさうすると千葉が教祖さ... | 49 |
50 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第26章 日の出〔1063〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 18 件/綾部=18 | ...懸せられ、『如何なる迫害や圧迫があつても綾部を去つてはならぬ。兎も角明治卅五年の正月......らぬ。兎も角明治卅五年の正月十五日までは綾部で辛抱をせよ』とのお諭しであつた。それで......た。園部へ落ちついてから十二日目の夜に、綾部に残してある澄子が出産した様な夢を見たの......供せられ一服して居ると、其処へ慌ただしく綾部から四方祐助と云ふ爺サンが尋ねて来り門口......居られますか』と尋ねてゐる。坂原巳之助は綾部の中村一派のやり方に愛想をつかし、喜楽の......助『これ海潮、何をグヅグヅして居るのだ。綾部は大変な事が出来て居りますぜ』とゴツゴツ......をうろつき廻り、悠々閑々と何の事ぢやい。綾部には大変の事が出来ましたぞ。それだから教......やの、先生ぢやのとは云ふて貰ひますまい。綾部は何どころの騒ぎぢやないわ。改心をせぬと... | 50 |
51 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第27章 仇箒〔1064〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/綾部=6 | ...荷物も車も、由良川へ放り込み、一生懸命に綾部へ走せ帰り、大変大変と連呼し乍ら、二階に......たといふ面白い物語もあつた。 それから又綾部より役員が出張して、神さまを斎り直し、盛......部などへ気をつけてやらうと浦上を伴れて、綾部を立出で、園部に一泊してそれから八木へ立......折ふし不在で、妻君が一人残つて居り、『今綾部から畑中サンが出て来て、茶一杯呑ましては......ととて何とも知れぬ甘さであつた。それから綾部へ帰り、浦上はこりごりして餅屋を始め出し......金を拵へ、親族や其外の人々に損害をかけて綾部にも居られず位田へ逃げ帰り、細々と豆腐屋... | 51 |
52 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第28章 金明水〔1065〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...福知山まで、数百人の信者に迎へられ、漸く綾部へ帰つて来た。途中澄子は産婦に免がれがた... | 52 |
53 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...癖に、いざ大審判の開始されむとする今日、綾部を避難地でもあるが如くに考ふるやうな穿き......が出来て乙姫殿の御宝を上げて新規の金銀を綾部の大本に………。二度目の立替を致して、何......新規に成るのであるから、乙姫殿の御財宝を綾部の大本へ持運びて、新規の金銀を吹く準備を... | 53 |
54 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...記録者として加藤明子氏の三人は、相変らず綾部より出張して其健腕を振ひ、一言一句を漏ら... | 54 |
55 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...(初)〉世を救ふ真実の神は和衣の 綾部の里に天降りけり〈第15章(初)〉世の人を... | 55 |
56 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...ない。法華経の狂勢には感ずるの外はない。綾部の井上会長より左記の花句が届きましたから... | 56 |
57 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第2章 照魔灯〔1296〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...外ならぬのである。かれ精霊は久子の肉体を綾部の停車場に仰向けに倒し、陰部を曝して大呼......云ふ……此女は元を糺せば、丹波国何鹿の郡綾部町、本宮新宮坪の内、変性男子の身魂出口直... | 57 |
58 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...〉弥勒神顕はれ初めて満三年 過ぎし綾部の秋の大空〈第16章(初)〉三御玉五ツの御... | 58 |
59 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ... されど流れは静なりけり〈第5章(初)綾部不二清く涼しく新緑の 衣をまとひて... | 59 |
60 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第20章 三五神諭その一〔1545〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/綾部=6 | ...ん事の無い神であるから、淋しく成りたら、綾部の大本へ出て参りて、お話を聞かして頂けば......かり宜くても此世は治まらぬぞよ。 天使は綾部に出現されてあるぞよ。至治太平の世を開い......に、植さしたのであるぞよ。白藤が栄えば、綾部宜くなりて末で都と致すぞよ。福知山舞鶴は......。福知山舞鶴は外囲ひ、十里四方は宮垣内、綾部はまん中になりて、黄金世界に世が治まるぞ......ん中になりて、黄金世界に世が治まるぞよ。綾部は結構な所、昔から神が隠して置いた、真誠......ら判りて来てアフンと致す事が出来るぞよ。綾部は世の本の太古から、神の経綸の致してある... | 60 |
61 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第21章 三五神諭その二〔1546〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...、いろは四十八文字の霊魂を、世界の大本、綾部の竜宮館にボツボツと引き寄せて、神がそれ... | 61 |
62 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第22章 三五神諭その三〔1547〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...四年旧六月三日 斯世の行く先の解るのは、綾部の大本の竜門館でないと、何んぼ知識で考へ... | 62 |
63 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第23章 三五神諭その四〔1548〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...の岩戸が開けて松の世、神世と相成るぞよ。綾部の神宮坪の内の本の宮は出口の入口、竜門館... | 63 |
64 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第24章 三五神諭その五〔1549〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/綾部=0 | 64 | |
65 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第25章 三五神諭その六〔1550〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/綾部=5 | ...迄の行方では行かんと云ふ事に気が附いて、綾部の大本へ今の内に願ひに来る守護神でありた......く所に迷ふぞよ。神道を守護致す誠の所は、綾部の大本より外には無いぞよ。......綾部は三千年余りて、昔からの神の経綸の致して......善の行り方と悪の行り方とを末代書いて遺す綾部の大本であるから、変性男子の書いた筆先を......るから、世界の人民よ、真の事が聞き度くば綾部の大本へ参りて来て、細々と聞かして貰ふた... | 65 |
66 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...の勢ひ神山ゆるがす〈第2章(初版)〉 綾部町会にのぞみて木偶の坊口先ばかり喧ましく... | 66 |
67 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第1章 神威〔1576〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ... 二 御教の友と手を引き遠方の 綾部をさして行くぞ嬉しき。 三 円山の... | 67 |
68 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...教の花に酔ふぞ楽しき。 三 和衣の綾部に薫る白梅は 心の花の眼さませり。 ... | 68 |
69 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...てなき所と老農がこぼして居た。秋の松茸は綾部の八百屋の店頭に、累々として並べられて居... | 69 |
70 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...来る者最多く、次いで大本瑞祥会を亀岡より綾部に移して、教務の統一を計り、役員職員を新......十九日の獄舎生活を了へて、十一月一日漸く綾部に帰り、霊界物語第六十七巻として蒙古入の... | 70 |
71 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...施さむと、明治の二十五年より、神定の霊地綾部の里に於て、人間界の誤れる行為を矯正し、... | 71 |
72 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第2章 神示の経綸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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73 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...いからと云つて、やみませぬでした。どうか綾部の御都合さへつきますれば、一度お越しにな... | 73 |
74 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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75 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...むしり採り、二個呉れた夢を見た。出獄して綾部へ帰つて居ると四五日してから北海道の信者... | 75 |
76 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第37章 大本天恩郷 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...評に屈することなく、瑞祥会本部を亀岡より綾部に移して諸務の総攬を宇知麿に一任し、自ら... | 76 |
77 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第39章 入蒙拾遺 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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78 | 三鏡 | 水鏡 | 私と仕事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...楽なものならば長生がして見度いと思つた。綾部へ帰つて聞いたら、その二日間二代が大層体... | 78 | |
79 | 三鏡 | 水鏡 | 厳と瑞 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...事を思へば今は何と云ふても結構なものだ。綾部の御神苑を建設するについても妨害ばかり受......も子にも誰にも云へないのである。 又今の綾部小学校の前の敷地には小松の苗を植えておい... | 79 | |
80 | 三鏡 | 水鏡 | 天国霊国と花壇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...分らぬ役員達が抜いて捨てて仕舞ふ。だから綾部に中々天国が建設せられなかつた。幸ひ亀岡......つた時に、私はいよいよ時節進展と喜んだ。綾部の神苑にも花壇が出来るやうにならねば天国... | 80 | |
81 | 三鏡 | 水鏡 | 日本と何鹿郡。綾部町 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ... 綾部町は京都府何鹿郡にあるが、この何鹿郡と......綾部町との間、そして何鹿郡と日本との間には不......の歳入が増す。いつでもそれが同じである。綾部町は又日本の万分の一にあたるのである。そ... | 81 | |
82 | 三鏡 | 水鏡 | 思ひ出の一二 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ... 私が初めて綾部にいつた時に持つて行つたものは、手帳一冊......れを小さな鞄に入れて持つていつた。着いた綾部の教祖様の御住宅は六畳一間の土蔵で、教祖......他に何もなかつた。三十年の歳月が流れて、綾部にもあれだけの建物が立ち、道具も揃ひ、亀... | 82 | |
83 | 三鏡 | 水鏡 | 千の利休は明智光秀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...氏は「霊覚によつて分つたのです。丹波の国綾部町に、大神通力を供へた聖者がありましてそ......はいたく驚き且感じ入り、遂に執事を派して綾部に参拝せしめ、次で自らも亦参拝せられたさ... | 83 | |
84 | 三鏡 | 水鏡 | 本宮山は平重盛の居城 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...、それも同じである。以仁王は重盛を頼つて綾部の地に来られて、遂に薨去されたのである。... | 84 | |
85 | 三鏡 | 水鏡 | 死者の枕する方向 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...が、大本では頭を高天原、即ち神のまします綾部の方に向けるやうにするのが本当である。... | 85 | |
86 | 三鏡 | 水鏡 | 面会の事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...あつても、今日は早く帰らねばならぬとか、綾部にお参りせねばならぬとか、特別をもつてと... | 86 | |
87 | 三鏡 | 水鏡 | 平安石と眼病 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...其使命を保つた石を使用せねばならぬ。先日綾部から帰る道すがら、自動車がパンクしたので... | 87 | |
88 | 三鏡 | 水鏡 | 泥は薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/綾部=2 | ...は土を食べてもよろしい、私は嘗て伏見から綾部迄二十五里の道を、何も食べる事が出来ない......かして飲んで食物の代用とした、そして無事綾部に帰りついた。土と云ふても大本のお土さん... | 88 | |
89 | 三鏡 | 月鏡 | 模型を歩む | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...を見合せ思はず笑ひ出しました。足一歩も、綾部、亀岡を出られないで、三度行つて来た、塔... | 89 | |
90 | 三鏡 | 月鏡 | 無題(俚謡) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...恩郷に炎冷かす雪の肌。 花は花明山お月は綾部雪のすみ家は富士の山。 天の橋立襷にかけ... | 90 | |
91 | 三鏡 | 月鏡 | 北山の火竜 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...に見せてあつたらうがと云ふ意である。私の綾部に行かない前の事である。... | 91 | |
92 | 三鏡 | 月鏡 | 虻になつて | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...いと云ふ。「よし、それでは帰りに三の宮(綾部より三里許りの地点)に一服してをれ、虻と... | 92 | |
93 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ...る。四囲は山が十重二十重にとりかこんで、綾部、亀岡の地勢と些しも違はぬ蓮華台である。......亀岡の地勢と些しも違はぬ蓮華台である。唯綾部は日本の山脈十字形をなせる地で、これは又......豊栄村に属し、御祭神は熊野出速雄の神で、綾部の産土神と同じである。往昔素盞嗚の尊がこ... | 93 | |
94 | 三鏡 | 月鏡 | 月欲しい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ... 斑鳩と云ふ鳥がある。月星日と鳴く。綾部の町は何鹿郡にある。斑鳩が沢山すんで居た... | 94 | |
95 | 三鏡 | 月鏡 | 蟇目の法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/綾部=3 | ... 綾部、亀岡両聖地の建造物は皆蟇目の法によつて......お前達は傍に附いて居ても知つては居まい。綾部には天の御柱が立ち、天恩郷には国の御柱が......には国の御柱が立つて居るのである。それで綾部の本宮山を鶴山と云ひ、天恩郷を亀山と云ふ... | 95 | |
96 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...からである。向山の方は蓮華台をして其地が綾部によく似よつてゐる云々 まだ他にも承はつ... | 96 | |
97 | 三鏡 | 玉鏡 | 敬老尊師 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...てゐらつしやるから、御達者な間に天恩郷や綾部の状況もお目にかけたし、嵐山の花も御案内... | 97 | |
98 | 三鏡 | 玉鏡 | 三段の型 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...ないと云ふが、これは皆真実で又型である。綾部から云へば男嶋女嶋と神嶋、日本から云へば... | 98 | |
99 | 三鏡 | 玉鏡 | 無間の鐘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ...。又此の意味には霊的の意義がある。王仁が綾部へ初めて行つた時にお筆先に「無間の鐘を掘... | 99 | |
100 | 三鏡 | 玉鏡 | 神庭会議 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/綾部=1 | ... 旧七月六日の晩より七月十二日に亘り、綾部の本宮坪の内にて行はるる祭典は最も大切な... | 100 |