番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...とは亜爾然丁、目の国とは北米の墨西哥国、間の国とは同じく巴奈馬国を指したものであります... | 1 |
2 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第28章 窟の邂逅〔421〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...に 三五教の宣伝歌 歌ひて進む折柄に 間の国に差掛る 頃しも秋の末つ方 冬の境の木... | 2 |
3 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/間の国=3 | ... 北と南の大陸の 荒ぶる浪も高砂や 間の国の神の森 花咲き匂ふ春山の 郷の司の春...... 神の使の宣伝使 冷たき風に曝されて 間の国にさしかかる 雨か涙か松の露 露のこの......涙か松の露 露のこの身を神国に 捧げて間の国境 来る折しも鷹取別の 猛き力に小雀の... | 3 |
4 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第33章 栗毛の駒〔426〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...、『常世神王の御家来、鷹取別の治し召す、間の国に参来り、三五教の宣伝歌うたふとは心憎き... | 4 |
5 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第34章 森林の囁〔427〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/間の国=2 | ...一層気味の好いものだな。併しながら、この間の国は常世へ渡る咽首だ。今までのやうにウカウ......別が管掌の下に、ウラル教を以て教を樹つる間の国。御上意だツ。神妙に手を廻されよ』 照彦... | 5 |
6 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...身を守るありがたさ 月雪花と謳はれて 間の国に名も高く 誉れ輝く春山彦の 神の命の... | 6 |
7 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...仕へ奉らむ吾らの天職 あゝ面白し潔し 間の国を立出でて 青葉も茂る目の国や 常世の... | 7 |
8 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第2章 天地暗澹〔432〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/間の国=2 | ...ます。吾等両人、大命を奉じ夜を日についで間の国の酋長、春山彦が館に罷り出で、三人の娘を......ラル教を敵と睨ふ頑固者の女宣伝使、畏くも間の国へ、女の身を以て三五教を宣伝に来るとは、... | 8 |
9 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第3章 赤玉出現〔433〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...照山彦、竹山彦はズツと退つて下座に控へ、間の国に使ひせし一伍一什の顛末を喋々として陳べ... | 9 |
10 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第5章 狐々怪々〔435〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/間の国=3 | ...天晴れの妙案、遠山別言葉を構へ、これより間の国に向ひ、三人の娘を召し連れ帰らせませう』......み来り、『申上げます。ただいま中依別様、間の国より三五教の宣伝使、照彦と云ふ豪の者を唐......』遠山別『拙者はこれより臣下を召し連れ、間の国に出張いたさむ。後は鷹取別殿、照山彦殿、... | 10 |
11 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第6章 額の裏〔436〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/間の国=3 | ...イヤ中依別殿、はるばると御苦労千万にも、間の国まで御足労になつたのも全く水の泡、泡を喰......、『ヤアヤア吾こそは、常世神王の命を奉じ間の国に使ひして、月、雪、花の三人を奪ひ帰つた......した遠山別が、何ほど足が速いと言つても、間の国へは三百里もある。そんな馬鹿な事があつて... | 11 |
12 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第8章 善悪不可解〔438〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/間の国=2 | ...、鵯、つむぎ脅かす、鷹取別の秘蔵の臣下、間の国に使して、片道さへも三百里、山河荒野を打......引つたてながら此場に現はれ、『ヤア、某は間の国に使して首尾よく御用を仕遂げ、華々しき功... | 12 |
13 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第12章 山上瞰下〔442〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...三人の宣伝使様と同じ名のついた宣伝使が、間の国から召捕られて常世城に入り、常世神王の大... | 13 |
14 | 霊界物語 第32巻 海洋万里 未の巻 | 第2篇 北の森林 | 第8章 三人娘〔899〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...ぞや。常世の国の大江山に御住ひ遊ばされ、間の国を境として、自転倒島へ御渡り遊ばす方ぢや... | 14 |
15 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第15章 婆論議〔930〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...多の国人を教へ導き、それよりヒル、カル、間の国を経て、常世の国に渡り、ロツキー山に進み... | 15 |
16 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第16章 祈言〔1541〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...は千座の置戸を負て、玉垣の内津御国の秀津間の国の海中の沓嶋神嶋の無人島に神退ひに退はれ... | 16 |
17 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...して外敵の窺ふことの出来ない磯輪垣の秀津間の国、細矛千足の国と誇つて居るが、今日の日本... | 17 |
18 | 大本神諭 | 大正7年旧3月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...いから、モー気の附けやうが無いぞよ。長い間の国同志の人の殺し合ひを致して何効能がある。... | 18 | |||
19 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >1 再建への動き | 海外の信者 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...府もアメリカ依存の政策をとったため、日伯間の国交はしだいに険悪となり、昭和一六年にはア... | 19 |
20 | 聖師伝 | 22 神島開き | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/間の国=1 | ...千座の置戸を負ひて、玉垣の内津御国の秀津間の国の海中の、沓島神島の無人島に神退いに退は... | 20 |