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201 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 第3篇 異燭獣虚 第12章 恋の暗路〔1694〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...なくも  秋の木の葉と散り果てて 何処のいづこに在しますか  但しは猛き獣の 餌食と... 201
202 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 第3篇 異燭獣虚 第14章 相生松風〔1696〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...後の命を玉の緒の  縁の糸にしかと結び いづくの空に至るとも  二人離れぬ常磐木の ... 202
203 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...暗は容易く晴れにけり    みろくの神のいづの伊吹に〈序言(初)〉植ゑて見よ花の開か... 203
204 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第1篇 美山梅光 第3章 美人の腕〔1705〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...斐ありて  一息つきぬ波切の船。 曲神はいづこを指して逃げにけむ  大海原に影だに見... 204
205 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第3篇 多羅煩獄 第13章 山中の火光〔1715〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...の  所在たづねて騒ぎをるらむ。 大君のいづの御心思ひやり  父を思ひて涙にしたる』... 205
206 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 第4篇 山色連天 第21章 針灸思想〔1723〕 出口王仁三郎 1926刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...りで厶いますが、彼等は面従腹背、蔭では、いづれも後向いては舌を出し言葉を極めてお父さ... 206
207 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 前付 巻頭言 出口王仁三郎 1927刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...岸につどへども 吾まつ星は一つだになし いづれの星もことごとく 月の出ぬ夜を楽しむか......  吾待ち顔に見ゆるおもほゆ。 君が代のいづの栄えを松山の  空にそびゆる天守閣あは... 207
208 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第17章 春の光〔1784〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 3 件/いづ=3 ...獄卒の近くに居ないのを見て、照国『ここはいづこぞ月の国  トルマン国の城外に 淋しく......く立てる牢獄ぞ  数多の罪人ひしひしと いづれの牢獄も充満し  トルマン国の滅亡を ......けても涙こぼるる』照公『梅公の珍の司は今いづこ  聞かま欲しやと朝夕祈るも』照国別『... 208
209 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第6章 達引〔1795〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...やならぬ一筋道だ。神谷村に居るとすりや、いづれ此処にうせるだらう、ほんとに訳のわから... 209
210 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...宮は〈第7章(初)〉曇りたる世を照らさむいづ御霊    みづの御霊は天降りましけり〈... 210
211 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第7章 太祓〔1838〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...ふなり。依つて最奥天界、第一天界の神人はいづれも裸体に在す事は、今日迄の霊界物語に於... 211
212 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第9章 香具の木の実〔1840〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...神と申す。かくして八十の香具の木の実は、いづれも天下経綸の御柱として貴の女神と現れ出... 212
213 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第11章 紫微の宮司〔1842〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...事に関はらず、万有修理固成の守護なれば、いづれも凡神の耳に入り難く、遂には配下の神々... 213
214 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第12章 水火の活動〔1843〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...にましまして  水の活動を行はせたまふ いづ......いづし厳の御霊の活用に  宇宙を包む火は光る... 214
215 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第22章 御子生みの段〔1853〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...、『あめ晴れあめ晴れ国晴れ心晴れにけり いづの御霊や瑞御霊 うしはぎ給ふ此国は えら...... よの司神生れまして わかき神国弥広に ゐづと瑞との神御霊 うしはぎ給ふ天界に ゑら... 215
216 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第26章 主神の降臨〔1857〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...夕なに生言霊を宣りまつれども、わが霊魂のいづくにか曇り濁りのある事を悟りて大に悔い給... 216
217 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第29章 無花果〔1860〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/いづ=3 ...たばや 瑞御霊これの聖地を立ち出でで  いづれの国に神生ますらむ 謹みて美玉姫の命を......なるらむ 朝夕を仕へ奉りし瑞御霊  今はいづくの果にますらむ 大御母神の功を今ぞしる......宮の  貴の三柱けがさじとおもふ 厳御霊いづの教にかたよりて  瑞の御霊を無視せしを... 217
218 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第34章 国魂の発生〔1865〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...、比古遅の神は驚かせ給ひて、『大物主神はいづくぞ河守比女  神は......いづらぞ疾く来りませ』と朗に詠ませ給ふ御歌に... 218
219 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 5 件/いづ=5 ...御霊よ 駿馬に鞭ち出でし比古神は  今やいづこを駆りますらむ わが霊は岐美の乗らせる......威に日向姫  国の柱と生ひ立ちまさむ』 いづれも述懐の歌詠み給ひつつ、主の立ち出でし......天晴々々雲のあなたに出でましし  岐美はいづらぞ心もとなや むらさきの雲は南にたなび......とおもふ ままならば瑞の御霊と諸共に  いづくの果も照らさむものを 南の空にかがやき......を  治めますらむ岐美の稜威は 岐美は今いづらの空を駈けますか  われは恋しもあとに... 219
220 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...御供に仕へまつらむと 喜び勇み来りけり いづくの荒野にさまよふも 瑞の御霊のます限り... 220
221 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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222 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第18章 玉野の森〔1886〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/いづ=3 ...清し  真鶴国の真秀良場にして 玉野比女いづれに在すか御姿  さへも見えなく今日の淋......の間を飾る白梅の花に 玉野比女います館はいづらなる  岐美の出でまし迎へまさずや 行......けどまだ現れまさぬ玉野比女の  貴の館はいづらなるらむ この森は主の大神の造らしし ... 222
223 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第19章 玉野の神丘〔1887〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...今となりて吾恥づかしくなりにけり  真言いづみの禊忘れて いざさらば神々たちよ駒並め... 223
224 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第23章 意想の外〔1891〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ... ひかへ奉りて語りあはむか 遠見男の神はいづくぞ百神の  姿は見えずこの清丘に 何と... 224
225 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第1章 禊の神事〔1895〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...りにけり 真鶴の国土固めむと禊終へて  いづの言霊われ宣らむかな 瑞御霊神を助けて吾......鶴山は少しく震動し始め、アオウエイの音響いづくともなく高らかに聞え来る。(昭和八・一... 225
226 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第2章 言霊の光〔1896〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...鳴り出でませるが故に、天地万有一切のものいづれも稚々しく、柔く、現在の地球の如く山川... 226
227 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第10章 祈り言〔1904〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/いづ=0   227
228 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ... 光り照りて神国を清むる天津日の  光もいづの言霊なりける 音色よき虫の鳴く声耳すま... 228
229 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...日はうれたく思はるるかな 背の岐美は今やいづくぞ大野原  醜草わけて鞭うたすらむ 天... 229
230 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 日本所伝の天地開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...御身を隠された。其の次に生れ坐せし神は、いづれも配偶の神々で、 第三に 宇比地邇神 ... 230
231 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 北欧に於ける宇宙創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...天空もあらず すべては一つの混沌にして いづこにも草を生ぜざりきと言つてゐる。茫々た... 231
232 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第2章 魔の渓流〔1919〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...を見て 今日よりは瑞の御霊を恨むまじ  いづれも神の御心なりせば 我岐美のつれなき心... 232
233 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...  鰭の動きのすみやかなるも 背の岐美はいづくの果てにお在すらむと  朝な夕なを思ひ... 233
234 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第9章 闇の河畔〔1926〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...せ給ふ。『天晴れ天晴れ わが背の岐美は今いづこ たづねいゆくも夏の夜の 月空になく星... 234
235 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第12章 山上の祈り〔1929〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...り 見の限り四方は霞めり高地秀の  山はいづくぞ黒雲ふさがる 雲の奥空のあなたに高地... 235
236 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第15章 御舟巌〔1932〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...も詮すべなく、その率ゐたる百の曲津見は、いづれも沼底の貝と変じて、わづかに生命を保つ... 236
237 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第3章 狭野の食国〔1935〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...水上に浮かせゐたるものにして、数多の蟻はいづれも曲津見の頭にわける虱なりける。 朝香... 237
238 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第4章 狭野の島生み〔1936〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...栄えむ 駿馬の丈より高き黒き蟻の  姿はいづく跡かたもなし 曲津神の頭の虱の姿ぞと ... 238
239 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...未だ地稚く国土また完全に固まらざりせば、いづれの大河小川も池水も濁り汚れて、飲料に適......万里の島根に国土生みするも 顕津男の神はいづくにましますか  月は照れども語らふ術な... 239
240 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第19章 邪神全滅〔1951〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...し 今日よりは白馬ケ岳に立ち昇る  雲はいづれも紅に映えむ 稚き地稚国原の草も木も ... 240
241 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第21章 泉の森出発〔1953〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...  御前に復命するぞ嬉しき 五柱の比古神いづれも曲津見に  悩まされつつ戦ひましける... 241
242 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第3章 グロスの島〔1959〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...。 御樋代の神は総て女神にましませども、いづれも優美なる容姿に似ず、勇猛剛直にして神... 242
243 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第4章 焼野の行進〔1960〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...れ渡るなり 御空飛ぶ百鳥千鳥も驚きて  いづくの果てか姿かくしぬ 目路の果てに白煙た......等をおどせしグロノスや  ゴロスの曲津はいづらへ行きけむ グロノスとゴロスの曲津見罰... 243
244 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第5章 忍ケ丘〔1961〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...限もなき大野ケ原を国見し給ひける折しも、いづくともなく悲しき声つぎつぎに聞え来るにぞ......に見しかな 御樋代の葦原比女の神司は  いづくにますか心もとなや あまりにも荒れはて... 244
245 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第20章 静波の音〔1976〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...かせ給ひ、一夜を此処に明かさせ給ひつつ、いづれの神々も心の時めきに眠り給はず、広大な... 245
246 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第1章 湖中の怪〔1982〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...を楽しみつつありき。さりながら、竜神族はいづれも人面竜身にして、未だ人間としての形体......互に睦び親しみて、影の身体に従ふが如く、いづれの土地に到るも離れたることなかりける。... 246
247 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第2章 愛の追跡〔1983〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/いづ=4 ...へ  妹の声かとあやしまれける わが妹はいづらなるらむ今宵はも  姿見えなくひたに淋......ぼしき麗子の君 麗子よああ妹よ汝は今  いづらに居るか言挙げせよや かくの如月照る夜......くに なつかしき恋しき妹よ麗子よ  汝はいづくぞわれ此処にあり 生命あれば吾にまみえ......しみて  心淋しき今宵なるかも ああ君はいづらにますか虫の音も  ことに悲しく君をた... 247
248 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第6章 再会〔1987〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...や開け』 門の中より、女神の声として、『いづ方の神か知らねど此の鉄門  主の許しなけ... 248
249 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第7章 相聞(一)〔1988〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/いづ=4 ...やかなる名の持主なりける これらの女神はいづれも  竜体なりとはいへ その容貌は端麗......を見て歌ふ。『曲玉の池の汀に咲く花は  いづれの花か聞かまほしさよ 池の底に清しく写......よそほひなるかな』 白菊は歌ふ。『わが心いづらに行くかしら菊の  水鏡見る朝なりにけ......の  袖にはぢかれ花散らむとすも わが心いづらに行きしかしら菊の  花はづかしき朝な... 249
250 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第8章 相聞(二)〔1989〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...力なきぞかなしき』 白萩は歌ふ。『汝が心いづらにあるか白萩の  花はづかしき吾にもあ... 250
251 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第12章 樹下の夢〔1993〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...肝の  心のたけをあかしけるかも わが心いづらにゆきしよ乙女子の  かなしき言葉をよ... 251
252 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第16章 共鳴の庭〔1997〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...がかりもなきままに、『いとこやの艶男は今いづらなる  生命の力とたのみしものを 故郷... 252
253 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第17章 還元竜神〔1998〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/いづ=3 ... 伊吹山嵐にふるふ一本の  あはれ野菊はいづらになびかむ いろいろと花は匂へど白菊の......はかなしも草にかくれて 艶男の花の香りはいづらなる  風の便りを聞くよしもなし 艶男......り  吾はい寝ずに明けにけらしな 姫神はいづれも姿をかくしつつ  あなたこなたの樹蔭... 253
254 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第18章 言霊の幸〔1999〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...り 撫子と覚でさせ給ひしその君は  今はいづらの里にいますや 移りゆく花の香りと思へ......散り失せて  神苑寂しくなりにけらしな いづ方に散り果てたるか白菊の  花の香りは早... 254
255 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第19章 大井の淵〔2000〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...川も  堰の高さに深まりにけり 瀬の音はいづらに行きし今は只  鴨の羽ばたき聞ゆるの... 255
256 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第21章 汀の歎き〔2002〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...歌をうたふ。『あはれあはれ吾恋ふる妻は今いづこ 朝な夕なを汀辺に 立ちてし見れど影も... 256
257 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第23章 二名の島〔2004〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ... 報いによりて亡せにけるかも 今日よりはいづれの神も村肝の  心清めて改めよかし。 ... 257
258 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第6章 秋野の旅〔2010〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...き匂ふ 吾等が行手を賑はせり 弟冬男は今いづこ 処せきまで茂りたる 水奔草の災に 生... 258
259 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第8章 月と闇〔2012〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...つぶして涙垂らせり。 かくの如譏り婆アもいづれかの  野辺にうち伏し泣き伏しにけむ。... 259
260 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第9章 露の路〔2013〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...さすがに猛き鬼婆も 忽ち旗を巻きをさめ いづくともなくかくれけり 再び月は皎々と 雲... 260
261 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第11章 火炎山〔2015〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/いづ=3 ...は隈なく明く見ゆめり』 斯く歌ふ折しも、いづくともなく怪しき声、『アハハハハハハ  ......て笑ひ婆アに言問はむ  譏り婆アの棲処はいづれぞ』『アハハハハハハ、イヒヒヒヒヒヒ馬......の深き穴の底に佇んで居る。 時こそあれ、いづくともなく、いやらしき笑ひ婆の笑ひ声、譏... 261
262 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第13章 樹下の囁き〔2017〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/いづ=4 ...を起してわれを艱めてし  譏り婆アのかげいづらなる。 髪の毛もよだつばかりの嫌らしさ...... 花にも似たる譏り婆かも。 秋山の草木はいづれも紅葉して  北吹く風に打ちふるふなり......。『鬼婆の館に会ひし五人乙女の  行方はいづこ聞かまほしけれ。 精霊の身にしあれども......遁しはせぬ、覚悟極めて婆アが軍門に降れ。いづれ保てぬ此世の生命、綺麗さつぱり此方に奉... 262
263 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第16章 火の湖〔2020〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...は歌ふ。『かねて聞く水奔鬼の棲む里は  いづれにあるや具に語らへ』 冬男は歌ふ。『水... 263
264 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...毒蛇の影多く  道の行く手にさやりつつ いづれも負傷せざるなし  春男の一行は幸に ......霊に辟易しけむ、怪しき悲鳴をあげながら、いづれともなく逃げ去りける。 不思議や、月見... 264
265 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第21章 青木ケ原〔2025〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...越えて 川を渡りて旅に出た 旅の行く先やいづこぞや 水上山の聖場へ 水上山の故郷の ... 265
266 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第2章 月光山〔2029〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...計る吾は苦しも いとこやのチンリウ姫は今いづこ  生命失せしか心もとなや 時を得てイ......ラギは賢女なればチンリウ姫を  かばひていづくにか潜みゐるらむ アララギの誠を一つの... 266
267 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第3章 月見の池〔2030〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...まめやかにます思へば楽しき 姫君の行方はいづくか知らねども  生きていまさむ神の守り... 267
268 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第8章 人魚の勝利〔2035〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...底を潜りて、一人も残らず北郷にかたまり、いづれも声を潜めて敵の襲来を遥かに眺めつつあ......  月の光も褪せにけらしな 幾万の人魚はいづれに逃げしぞや  吾等が威勢に驚けるらし... 268
269 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第10章 復古運動〔2037〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...の為  妻子の為に励まされけり わが妻はいづらなるらむ吾御子は  如何なりしと思へば... 269
270 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第11章 五月闇〔2038〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...る。ここには橋梁もなければ船もないので、いづれも水馬の術を以て渡ることとなし、木田川......き吾なり 朝月はいかがなしけむ夕月は  いづらにあるか御空曇らふ 村肝の心の空の雲霧... 270
271 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第12章 木田山颪〔2039〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...しむ 垂乳根は如何なりけむイドム城は  いづらに行きしか心許なや 思はざる敵の軍に攻......て  朝夕怨むはエールス王なり わが王はいづらなるらむ妃の君は  御無事にますか便り... 271
272 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第4篇 猛獣思想 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...がない。可哀さうだが、もう暫くの生命だ。いづれ鮫がやつて来て腹の中へ葬つてくれるだら......でなりと覚悟を極むる折もあれ、大いなる亀いづくよりか現はれ来り、姫の前にボツカリと甲... 272
273 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第4篇 猛獣思想 第18章 蠑螈の精〔2045〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ... イドム城に長く仕へしわが王の  行方はいづく最早影なし わが王の滅びによりて今ここ......。 アララギは玄関に迎へながら、『汝は今いづらにありし供人も  つれずひとり身危ふか... 273
274 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第1章 水火訓 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...業放擲し  不二の神山に参まうで 神のみゐづを身に受けて  心の色も丹波の 再び郷里... 274
275 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第3篇 洮南より索倫へ 第19章 仮司令部 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...今日も送りぬ 朝戸出に四方の山々見渡せばいづれも雪の薄絹よそふ 今日も亦つめたき粉雪... 275
276 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 附 入蒙余録 蒙古の夢 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...の結果 伊勢の神風の佑助なりと云ふ  吁いづこに日本武人の力あるか この大国辱大国難... 276
277 三鏡 月鏡 輪廻転生 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ...き、椢のあまはだから甲虫が発生する等は、いづれも輪廻転生の道をたどつて居るのである。... 277
278 三鏡 月鏡 素尊御陵 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ...で行はれたのである。出雲の国と言ふのは、いづくもの国の意にて、決して現今の島根県に限... 278
279 三鏡 月鏡 熊山にお伴して 加藤明子   DB
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全 1 件/いづ=1 ...   加藤明子 「私もいづれ行く」とのお言葉が事実となつて、昭和五... 279
280 三鏡 玉鏡 惚れられる人 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ...女から惚れられぬ男、男から惚れられぬ女、いづれもさういふ人々には何の仕事も出来るもの... 280
281 三鏡 玉鏡 再生 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ... 王仁には男の子が二人あつたが、いづれも帰幽して仕舞つた。長男は六合大と云う... 281
282 三鏡 玉鏡 明るいのが歌 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ...ではない。 王仁が主宰して居る明光の歌はいづれも明るい。信仰によつて活動してゐるもの... 282
283 三鏡 玉鏡 胆石病 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/いづ=1 ...ボレー(牡蛎殻の粉)を普通粉薬を飲むくらゐづつ服用したら、少し長くはかかるが癒る。そ... 283
284 大本神諭   明治33年旧8月6日     DB
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全 1 件/いづ=1 ...構が出来るし、初発から鏡が出して在るが、いづれは善し悪しの身魂を整理ぞよ。皆心得て下... 284
285 大本神諭   明治33年旧8月8日     DB
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全 1 件/いづ=1 ...界の御用を致して貰はな成らんから、世界はいづれは一ト洗濯致さな、此の儘では治まらんの... 285
286 大本神諭   明治36年閏5月23日     DB
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全 1 件/いづ=1 ...其の先きは唐へ行くので在りますと言へば、いづれは行く様に成るが、御前さんが歩いて行か... 286
287 全集 第1巻 皇道編 第2篇 皇道我観 第7章 皇国の使命 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...此西の偏に在りて世を治め玉ひ、我皇祖皇宗いづれも神聖にましまして、慶を積み暈を重ねて... 287
288 全集 第1巻 皇道編 第5篇 皇道と国体 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...する罪人である。何となれば我々の先祖は、いづれも天孫に仕へざるものはなく、其の子や孫... 288
289 全集 第1巻 皇道編 第6篇 愛善の真意義 第2章 伊都能売 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/いづ=2 ...なく信仰に生くるは伊都能売おしへなりけりいづのめの神の仰せは人類に差別をつけぬ教なり......高き光りは天地の暗を照らして道を明けたりいづのめの神の任しのこの教は常夜を照らす光り... 289
290 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...乱打の響きあり  ほんにつれないこの思ひいづれに向つて吐逆せむ。    ○春は悩まし... 290
291 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和六年(九百七十五首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...あり法被着しわが若き日の写真見つつおもひいづるはふるさとの山暮れなづむ半国山の入つ陽... 291
292 全集 第7巻 歌集 巻下 道歌 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...たり   産霊産霊とはよろづのものの生れいづる本つ御神の御魂の力よ   正欲名も位も... 292
293 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 適齢 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...乙種にまはさる穴太より適齢の者四人ありていづれも丙種乙種のみなる悪戯の太吉は身の丈四... 293
294 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 米搗 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...このほかに二三の農具の発明を考案したれどいづれも失敗冬されば雪積む小柴かきわけて小柴... 294
295 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 信仰 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...熟考しますといひてわかれし教会の教導職のいづれもが現代ばなれしたるを忌みし布教師にな... 295
296 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 歌舞 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...ぐり牛乳くばりひと日もかかさず牧場の乳牛いづれも子を産みて日日に事業は栄えたりけり三... 296
297 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 世界の縮図 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...をも語止めて、天の磐座放ち、天の八重雲をいづの千別きに千別きて、天降し依さしまつりき... 297
298 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 歌祭り 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...と、「出雲八重垣」の「出雲」というのは「いづくも」のこと、「どこの国も」ということで... 298
299 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第3部 日記と書簡 >日記 晩年の日記(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...天恩郷地つきのもやう見んと出でゆく月宮殿いづこなりしと思ふまで取りあらされし変りやう... 299
300 王仁文庫 第3篇 瑞能神歌 いろは歌(其の一)   1921刊 DB
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全 1 件/いづ=1 ...まり澄むを松の代の、楽しき時ぞ待ち玉ふ、いづの御魂の畏こけれ。さか孔子も悟り得ざりし... 300
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