番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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201 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第6章 秋野の旅〔2010〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...。 弟の所在を探ねあくまでも 父母の心を安んじ奉らむ。 葭原の国土を閉せる葭草や ......何なる曲津も恐れず進まむ。 父上も母も心を安んじませ 吾は一人の旅にあらねば』 巌... | 201 |
202 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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203 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...歌ふ。『朝夕に神と力を一つにし 忍ケ丘を安く守らむ』 冬男は歌ふ。『有難し二柱神の... | 203 |
204 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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205 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ... 鳥船のいさをによりて遠き道 嶮しき山を安く来つるも』 大御照の神は歌ふ。『御樋代......男の神をして鳥船を操らせ、御樋代神の一行を安く送りける。 朝香比女の神は、雲路を分け... | 205 |
206 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...にしてもイドムの城を取り返し 国津神等を安く住ませむ エールスの悪逆無道に国津神は... | 206 |
207 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...今日よりはアヅミの王を迎へ来て 民の心を安めむと思ふ』 ターマンは歌ふ。『有難しマ... | 207 |
208 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第14章 鷺と烏〔2041〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...許しませ やがて酬いむ君の心に 汝が父を安きに救ひまゐらせて イドムの城に迎へ奉... | 208 |
209 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第20章 悔悟の花〔2047〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お安=3 | ...善政を布かむ覚悟なり 国津神等国人よ 心を安んじ給ふべし 鎮まり給へ諸人よ 其の他百......に仇なす曲神は 全く影を隠しけり 汝等心を安んぜよ サールの国は生れたり 亡び行くな...... 今日よりは誠一つを力とし サールの国を安く治めむ』 滝津瀬は歌ふ。『欲といふ醜の... | 209 |
210 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...は今教の道の子に守られて この雪国を安く旅すも〈第15章(初)〉折々は風のまにま... | 210 |
211 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...本の国威が上り満蒙に流浪してゐる不逞鮮人を安気に生活させてやりさへすればいいのです。... | 211 |
212 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第6章 出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ましてゐるやうです。我皇国がその永遠存立を安全ならしめ、関係諸国と共に共存共栄の福利... | 212 |
213 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第14章 洮南の雲 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ら、少しは眼を覚まして呉れねば、東洋に国を安全に建てて行く事は不可能だ、現に今日の状... | 213 |
214 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...は一切無頓着である。それ故自分の家内や娘を安心して外来の客の世話をさせる。その代り蒙... | 214 |
215 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...たる慈光を放ち初めた。茲に日出雄一行も心を安じ、就寝の準備にかかると、如何なる軍議が... | 215 |
216 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第33章 武装解除 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...との無事な顔が馬車の中に見えたのに一同心を安んじ乍ら、兵営内に導かれて行く。兵営には... | 216 |
217 | 三鏡 | 水鏡 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...よつて人心を導き、民をおさめ、一切の万有を安息せしむべき意味が含まれて居る。故に宗教... | 217 | |
218 | 三鏡 | 月鏡 | 支那道院奉唱呪文略解 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...より突直し本元の太古神政を行ひ、人群物類を安息せしめ給ふ意義なり。 要は神政復古治国... | 218 | |
219 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...善は式部の計らいに由つて、三ノ戸郡仁賀村を安住の地と定めて何不自由なく暮してゐたが、... | 219 | |
220 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇道と公道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ある。 そして、皇道は公道に通じ、天が下を安らけく知ろしめす天皇の御道を始め、宗教、... | 220 | |
221 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇道と王道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...し給ふ。王道は対立的にして、仁政を布き民を安んじて初めて王位を全う得るものである。皇... | 221 | |
222 | 三鏡 | 玉鏡 | 水も漏らさぬ経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...が居るのである。人間の頭にわいた虱は其処を安住の地としてそこで生き、子を生み、子孫永... | 222 | |
223 | 三鏡 | 玉鏡 | 生身天満宮 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...之を公と仰ぎ邸内に小祠を建設してその木像を安置し、之を生祠と名づけて奉仕したのである... | 223 | |
224 | 三鏡 | 玉鏡 | 安心立命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ... 安心立命とは、心を安め、命を立つるといふ事である。心配すると... | 224 | |
225 | 大本神諭 | 明治25年旧1月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...んぞよ。洋服では治まらん、上下揃へて人民を安心させて、末代潰れぬ神国の世に致すぞよ。... | 225 | |||
226 | 大本神諭 | 明治32年旧3月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...劫末代苦舌のないやうに致して、世界の人民を安心させるぞよ。今度此の事業は、日本の国は... | 226 | |||
227 | 大本神諭 | 明治35年旧3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...界の陸地の上を守護致して、神、仏事、人民を安心させてやるぞよ。そこへ成までに世界には... | 227 | |||
228 | 大本神諭 | 明治37年旧8月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...成就いたさして、三千世界の神、仏事、人民を安心さして、天の御先祖様に御目にかけるぞよ... | 228 | |||
229 | 大本神諭 | 大正6年旧2月9日 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ぬ日本の神の王で、三千世界を丸めて、人民を安心させ、松の世、仁愛神の世、神世といたし... | 229 | |||
230 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...の為に活動いたして、天地の祖神様の御神慮を安んじ奉るように致して下され。小さい物質の... | 230 | |||
231 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...力で、天地の神の稜威を輝やかし、天地万有を安きに救ひ、且つ父母両神の大罪を償はんと思... | 231 | |||
232 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第1章 緒論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...抗する能はずして、軍に降る。信長許して之を安土に召す。兄弟能く信長の性格を知つて容易... | 232 |
233 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...万世一系の天津日嗣天皇が、天の下四方の国を安国と平けく統治遊ばすと云ふ事である。 『......て足らざるを補ひ助けて、神と大君の大御心を安じ奉る可き責任ある皇国の臣民である。茲に... | 233 |
234 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第1章 歴朝の大御心 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...司宰者たる天職を尽すべく教へ導き、天が下を安国と平けく、知食玉ふが故に、我大君は主、... | 234 |
235 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...親の三徳を具備し給ふ、天津日継天皇が天下を安国と平けく知食し給ふ、乾霊授国の御本旨を... | 235 |
236 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...の八神、座摩等の祭は、天位を保護し、国家を安静ならしむる所以なり。祀典の目に至つては... | 236 |
237 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第8章 和光同塵の世 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...幾千年、未だ以て真に社会を平和にし、人心を安息せしむる事能はざりき。然り而して幾種の... | 237 |
238 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...固不抜の真理を捕促し、且つ唱導して、吾人を安心せしめ立命せしむる者あるなし。曰く庶物... | 238 |
239 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お安=3 | ...、国土を保全つて是を富まし強くし、且これを安く穏かになし、世界の強き国々をして、我国......る事、一人の力を以ては、是を富まし強め是を安く穏にする事は出来ぬのであるが、多くの勢......玉を磨き、以て此の国を治め開き、此の人民を安じ給ふたのである。然るに是を思はず、さと... | 239 |
240 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...よ。大の字を本さまへかえして、世界の人民を安心させるぞよ」云々と、本末、主客転倒せる... | 240 |
241 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...じ、爰に萬世不動の松の神代を創立し、蒼生を安養浄土に救ひ玉ふ神である。 伊都能売神は... | 241 |
242 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...祖皇宗の御遺訓通り、隆々として大八洲の国を安国と平らけく治める事が出来なくなつて居る... | 242 |
243 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...なばこの地の上に波風立たず葦原の瑞穂の国を安らけく治むるものは神の大道日月の光りさや... | 243 |
244 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...を知るべし。現代の世界の大難を救ひ、万民を安堵せしめ万世不易の神国を招来せむとするは... | 244 |
245 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第10章 吾人の現代観 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...雖も、其論旨は不徹底極まる妄断のみで人心を安定させる力の有る教は一つも無い。人間は死... | 245 |
246 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第2章 皇道教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...奉体し、死を誓ひ黽勉従事、冀くは以て宸襟を安んじ奉らむ 是れ当時輔弼の奉答せし所であ... | 246 |
247 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お安=3 | ...は私智自ら喜び、異邦の教法邪説を以て国家を安んぜむと欲し、却つて神州国体の精華を忘れ......所にして、大は以て天津日嗣天皇の、天の下を安国と平けく知しめすべき大道であり、小は以......現代を救ひ、治国平天下の神政を布き、万民を安息せしめむとして、地の高天原に国祖の神霊... | 247 |
248 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...東西の聖人賢哲が世を平けく治め、人の身魂を安んぜむとして、熱誠を籠めて唱道せる宗教や......、未だ以て真個社会を平和に進め、人の身魂を安全ならしむる事は出来なかつたのであります... | 248 |
249 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...、所謂皇祖皇宗の御遺訓によりて、世界万民を安らけく平らけく、治むる時機を待たせられた......して、天下泰平に世を均して、世界中の人民を安心させるぞよ。日本は神国ぢやと口先では申... | 249 |
250 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 挙国一致昔物譚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ごろ出船すべき旨を命じ、十二月八日にはなお安芸守武田信時にも、これと同様の命を伝えて... | 250 |
251 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 王仁偶言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ばならぬ。日本国は世界を統一し、世界万民を安心せしむべき天職を具有しておるのだ。それ... | 251 |
252 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 大本神諭に就て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...一つに丸めて、天下泰平に世を治めて,人民を安心さすぞよ云々』 大本開祖の神諭は極東日......詞に曰く『前略四方の国中と大倭日高見之国を安国と定め奉りて、下津磐根に宮柱太敷立て、... | 252 |
253 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...弱虫かりごものみだれ果てたる世を思へば老を安らふ心になれず瀧津瀬の音にもそぞろ天地の... | 253 |
254 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...はそはの母のたよりはきかねども便りのなきを安しと思へり鶴山に機や織るらむ吾妹子は青葉... | 254 |
255 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ち 千はやぶる神の正道ふみしめて荒き浮世を安くわたらむり 良心に攻め立てられて罪人の... | 255 |
256 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第三章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...を怪しめり。されど神の言詞は虚構なし。心を安く持ちてわが述ぶる所を聞くべし」とて、世... | 256 |
257 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...、資本家を保護するのみで、多数飢凍の人類を安全に生活せしむるの利器ではない。嗚呼、い......の間のものが一等である。三宝の上にその玉を安置して、修行者は、瞑目静座、一心不乱にそ... | 257 |
258 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第八章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...より受け来れるものなれば、無為にして一生を安過せしものは、天の使命を遂行したるものに... | 258 |
259 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...開始するに当たりて、先ず神殿を作り、幣束を安置し、祭文を奉唱して、修業する事にしたの... | 259 |
260 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...さしまつりし四方の国中に、大倭日高見の国を安国と定めまつりて、下つ磐根に宮柱太敷き立... | 260 |
261 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...・親の三徳を具備し給う天津日継天皇が天下を安国と平けく知食し給い、乾霊授国の御本旨を... | 261 |
262 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 現代をいかにせん | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...その論旨は不徹底きわまる妄断のみで、人心を安定させる力のある教えは一つもない。 人間... | 262 |
263 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ち来る物質を惜しむは体主霊従と思ひて今日を安く送るも唯神に従ひまつるわが魂は霊主体従... | 263 |
264 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 王仁寓言 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ば成らぬ。日本国は世界を統一し、世界万民を安心せしむ可き天職を具有して居るのだ。それ... | 264 |
265 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 嗚呼既成宗教 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...は何事も成し得られない。 天地を和め人心を安らかにすることの出来ない既成宗教は、勿論... | 265 |
266 | 惟神の道 | 神人の心 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...くつかず、あせらず、物質欲に淡泊く、心神を安静に保ち、何事も天意を以て本となし、人と... | 266 | |
267 | 惟神の道 | 神国に報ずるの覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...であって、天津日嗣天皇が天の下、四方の国を安国と平けく治食すべき規範たるべきものであ... | 267 | |
268 | 惟神の道 | 敬神と愛国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...は、国土を保全つてこれを強くし、かつこれを安く穏やかになし、世界の国々をして我が国の......人の力を以ては、これを富まし、強め、これを安く穏やかにする事は出来ぬのであるが、多く... | 268 | |
269 | 惟神の道 | 神国と太古の文明 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...は私智自ら喜び、異邦の教法邪説を以て国家を安んぜむと欲し、かへって神州国体の精華を忘... | 269 | |
270 | 惟神の道 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...よつて人心を導き、民ををさめ、一切の万有を安息せしむべき意味が含まれてゐる。故に宗教... | 270 | |
271 | 惟神の道 | 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...祖皇宗の御遺訓通り、隆々として大八洲の国を安国と平けく治めることが出来なくなってゐる... | 271 | |
272 | 惟神の道 | 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...、親の三徳を具備し給ふ天津日継天皇が天下を安国と平けく知食し給ひ、乾霊授国の御本旨を... | 272 | |
273 | 惟神の道 | 神習の道 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...所であって、大は以て天津日嗣天皇の天ケ下を安国と平けく知しめすべき大道であり、小は以... | 273 | |
274 | 惟神の道 | 満蒙出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...やうであります。 我が皇国がその永遠存立を安全ならしめ、関係諸国と共に共存共栄の福利... | 274 | |
275 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...親の三徳を具備し給ふ天津日継天皇が、天下を安国と平けく知食し給ふ、乾霊授国の御本旨を... | 275 | |
276 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お安=4 | ...の道であつて天皇陛下の御道である。天が下を安国と平けく安らけく知食すべき御大道である......、もちろん皇祖の御意志を継いでこの五大洲を安国と平けく治め給ふ御意志がその御言葉には......天皇は我が日本国の同胞のみならず世界万民を安らけく平けく治め給ふ御天職を惟神に具有し......道は即ち国の教である。天津日嗣天皇が世界を安国と治め給ふ治教である。既成宗教のやうな... | 276 | |
277 | 惟神の道 | 神聖無比の皇国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...司宰者たる天職を尽すべく教へ導き、天が下を安国と平けく知食し玉ふが故に、我が大君は主... | 277 | |
278 | 惟神の道 | 皇典と財政経済の真諦 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...代に帰順せしめ賜ふ御事なり。 ここに天下を安らけく平けく統べ治むる御天職を保ち給ふ天......使命を覚り、内に正しき道を樹てて以て聖慮を安んじ奉り、外万邦に皇基を振起してこの暗黒... | 278 | |
279 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...国たる日本において健全に発達し、その国土を安んじその国民を救ひ、然る後始めて全世界に... | 279 | |
280 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第6節 道の栞 第一巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...、朽つる宝、錆る宝である。七八 我が行先を安全に、何処までも力となりて連れ添ふて来る... | 280 | |
281 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...たる大国主命を帰順せしめて、天の下四方国を安国と平らげく安らげく知食し給ふ時代が、既......て、ミロクは仁愛と云ふ事であり、世界万類を安けく平けく歓こばせ、万世不易の神国を成就... | 281 | |
282 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...千万遍を唱ふ。次に世界無比の本尊如意宝珠を安置するの勝地は、此迄方々処々尋探するに、... | 282 | |
283 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月21日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...両面の短畳を布きて三座を設け、座前に白木を安置し、香、花、燈を供ヘたり。御拝したまふ... | 283 | |
284 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...製の包丁は童女の玩具と見るが故に人々は心を安んじ居るが為、座辺に放置して更に意に介せ... | 284 | |
285 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...ぞよ。大の字を本さまへかえして世界の人民を安心させるぞよ』云々と、本末、主客顛倒せる... | 285 | |
286 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第1節 昭和青年誌巻頭言集 | 42 訓示 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...皇道宣揚の軍として大道直行勇躍又勇躍聖慮を安んじ奉るべく邁進せんことを切望すると共に... | 286 |
287 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...祖皇宗の御遺訓通り、隆々として大八洲の国を安国と平らけく治める事が出来なくなつて居る... | 287 | |
288 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 春の備へ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...めく秋は来ぬ吾が宣言のあらはれにつつ人生を安く楽しく美はしく渡るも誠の力なりけり人の......の国体は日の本措きて地の上になし高枕夜半を安けく眠り得る御国の恩を忘れざらまし蛙鳴く... | 288 |
289 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 訓示 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...公余と倶に堂々勇往邁進聖勅に応へ以て聖慮を安んじ奉らむことを望む。... | 289 |
290 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お安=4 | ...道であつて、天皇陛下の御道である。天が下を安国と平らけく安らけく知召すべき御大道であ......るから、勿論皇祖の御意志を継いで此五大洲を安国と平らけく治め給ふ御意志が其御言葉には......天皇は我が日本国の同胞のみならず世界万民を安らけく平らけく治め給ふ御天職を惟神に具有......道は即ち国の教である。天津日嗣天皇が世界を安国と治め給ふ治教である。既成宗教のやうな... | 290 |
291 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済による農村国策の大要 | 河津雄 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...は、其声明書に於て『敢然身命を挺して聖慮を安んじ奉らむとす』と述べてゐる。のみならず... | 291 |
292 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お安=2 | ...食住の均衡と物価の平衡を調節し、国民生活を安定せしめざる可からず。然るに欧米の経済組......金利の低下に由つて企業を容易に、事業経営を安全ならしめ、生産品は廉価に国民生活は健全... | 292 |
293 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か | 葦原万象 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...て下皇民の安寧秩序を保ち、上大君の御宸襟を安め奉るべき神聖なる職権である。若しこの警... | 293 |
294 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 『神聖運動』とは何か | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...旦緩急あらば心身を捧げて顕津御神の大御心を安んじ奉る心備へをして置くことである。(終... | 294 |
295 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...述「反国体思想を根絶して明治神宮の御神意を安じ奉れ」のパンフレット多数寄贈し来る。 ... | 295 | |
296 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 宗教と政治(二) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...さしまつりし四方の国中に、大倭日高見の国を安国と定めまつりて、下つ磐根に宮柱太敷き立... | 296 |
297 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...難辛苦を問はず、親ら四方を経営し、汝億兆を安撫し、遂に万里の波涛を拓開し、国威を四方... | 297 |
298 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ... ▼電話と蓄音機 出口慶太郎が京都のお安様と電話で話をした時、其事を教祖様に申上... | 298 |
299 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...の為に活動いたして、天地の祖神様の御神慮を安んじ奉るように致して下され。小さい物質の... | 299 | |
300 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お安=1 | ...力で、天地の神の稜威を輝やかし、天地万有を安きに救ひ、かつ父母両神の大罪を償はんと思... | 300 |