番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...なり。 故に本書を拝読せむとする人は、心を清め身......を清め、平素に言霊を練り、円満清朗の持主とな... | 301 |
302 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...けむ 玉泉溢れ溢れて滝となり この国原を清めたまはむ 天も地も喜びに満つる神の国 ... | 302 |
303 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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304 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第9章 千代の鶴〔1903〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...』 宇礼志穂の神は御歌詠ませ給ふ。『産声を清しく聞きぬ吾はただ 心をどりてたへがた... | 304 |
305 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...も更に厭はず、神進みに進みて、禍を攘ひ国を清むる、其麻柱の鋭き事、雷よりも烈しく、其... | 305 |
306 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 中に生きたるわが言霊よ 光り照りて神国を清むる天津日の 光もいづの言霊なりける ... | 306 |
307 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...たのである。正しき神の道を踏み、日夜に魂を清め、智慧証覚を得たる真人間の眼よりは、容... | 307 |
308 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 神の道行〔1912〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...さを悔ゆ 真鶴の国は広けし言霊の 水火を清めて仕へ奉らばや わが岐美の尊き光みなが... | 308 |
309 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...や 非時に梅咲比女の神なれば 宮居の庭を清め仕へむ 主の神の恵み畏し二柱 東の宮... | 309 |
310 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...の神業をさまたげむとしての奸計ならむ。心を清め身......を清め、静に生言霊を宣り上げて、この溪川を遠...... 神魂も水火もくもらひしはや 村肝の心を清め今日よりは まごころもちて神に仕へむ... | 310 |
311 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...白き ああ惟神々々 東の宮居の聖所に 心を清め身......を清め 朝な夕なを禊して 岐美の御幸を祈りつ......も天界の要なる 神業といふは言霊の 水火を清めて澄みきらし 朝な夕なに禊して 愛と信... | 311 |
312 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 今日よりは瀬見の小川に禊して 生言霊を清め澄まさむ 鋭敏鳴出の神の言霊清ければ ... | 312 |
313 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...らば心濁るべし 心濁らば言霊汚れむ 身を清め心清めて仕へなば 生言霊は自と光るべ......つつ 今大前に復命せり 今日よりは神魂を清むと朝夕の 禊の神事怠らざるべし 禊し... | 313 |
314 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...も 曲神の籠れる島に打ち渡り この天界を清めむとぞ思ふ 月も日も曲津神の水火に閉さ......るも 朝香比女神の言霊補ひて 霧の海原を清め澄まさむ 果しなきこの海原に浮びたる ... | 314 |
315 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 比女神の生言霊に生れたる この狭野島を清く守らむ 国津神狭野彦あれば百千々の ... | 315 |
316 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...はこの稚国土の雲霧を 吹き払ひつつ水火を清めむ 水火清き此海原に舟浮けて 顕津男...... 朝夕を御樋代神に仕へつつ 言霊の水火を清めむとぞ思ふ 島ケ根ゆ島に渡らふ百鳥も ... | 316 |
317 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...し生けるもの皆を 損ひ破る曲津見の 水火を清めて安国の 元の昔に返さむと 征途に上る... | 317 |
318 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 魔棲ケ谷にひそみゐるとふ 言霊の水火を清めて白馬ケ岳の 魔棲ケ谷にわれ進むなり... | 318 |
319 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...は殊更水火澄みにけり 泉の森清き清水に身を清め 出で立つ神魂にはむかふ曲なし 天津......日に夜に吐ける黒雲の 水火を払ひて国土を清めむ 幾万の魔神の群を言霊の 水火に払... | 319 |
320 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...たに栄えむ 天津日は豊栄昇り吾公の 功を清く照らさせ給へり いざさらば万里ケ丘なる... | 320 |
321 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...は生れぬ新しき 真火輝きぬ神の恵に 身を清め心清めて燧石の 神霊を永久に斎かむと... | 321 |
322 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...して笹葉に浸し、左右左に打振り朝々の身魂を清め御湯を御前に奉りて忠実に仕へ給ひける。... | 322 |
323 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...グロノス、ゴロスを言向けて この魔の島を清めむと思ふ 八潮路の長き旅路に疲れはてて... | 323 |
324 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...鋭敏鳴出の神のたまひしこの真火は 曲津を清むる剣なるかも 比女神の生言霊にグロスの... | 324 |
325 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...の数歌を宣り上げ給ひて、葦原の国土の天地を清め給ひければ、四季の順序よく、春は花咲き... | 325 |
326 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...りける 主の宮居に仕ふる天津神等は 心を清め魂を磨けよ 主の神は天津御空に奇なる ...... 真以比古其他の神々悉く 地に降りて魂を清めよ 野槌彦は今日より其の名を改めて ... | 326 |
327 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...りは 国津神等と共に開かむ 天地の水火を清めて今日よりは 生国原と神世を開かむ ......高比古の神は祝歌を詠ませ給ふ。『村肝の心を清め身を浄め つつしみ敬ひ神国に仕へむ ......らむ 惟神禊の神事を怠らず 天地の水火を清め澄まさむ 葦原比女神の畏き神宣に 常... | 327 |
328 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...は 光放ちて国土を治めむ 乱れたる吾世を清く生かしたる 公は惜しくも帰らむとすも... | 328 |
329 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...く 吾も亦一度生命救はれて これの湖水を清渡りゆく 水火土の神のまさずば吾生命 ... | 329 |
330 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...歌ふ。『打寄する鏡の湖の小波は 吾竜体を清く洗へり 鱗身の間に棲める水虫の かげ... | 330 |
331 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...心清しく洗ふなり 神の賜ひし言霊の 水火を清めて鳴り渡る これの住処のさわやかさ 天... | 331 |
332 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...り 折々は元津姿に立ちかへり わが身体を清めたく思ふ わが姿君に見らるる苦しさに ......まりにけり 此淵の汀に河鹿集りて ここを清所と鳴きたつるかも 岩を噛みし水音さへも... | 332 |
333 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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334 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第9章 露の路〔2013〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 守らせ給へ天津神 国津御神の御前に 心を清めて願ぎ奉る ああ惟神々々 今日の首途に... | 334 |
335 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...言霊の剣もて 右に左に斬りなびけ 行く手を清めて登るべし 此の頂の火口には 獅子王、... | 335 |
336 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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337 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...にけり。 水と火の力によりて葭原の 地を清めむ御心なりけり。 今暫し吾に暇をたまへ......くて祭典は無事終了し、三柱の神はここに身を清め鳥船に乗じて、伊頭の八重雲をかき分けて... | 337 |
338 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...けるかな。 波の音松の響もわが公の 功を清く称ふべらなる。 曲津見の右や左にあれ狂... | 338 |
339 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...し 天降り給ひし神ぞ畏し 今日よりは心を清め身を浄め 神の御旨に叶ひ奉らむ 力弱... | 339 |
340 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...安し 王の為国の為にはあらずして 吾魂を清むる為なり 吾魂の汚れ全く清まらば 国... | 340 |
341 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第3章 金剛心 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...女命の入浴されしと伝ふる杖立の霊泉に心魂を清め、志賀瀬川の清流に禊をなし、鏡の池の清... | 341 |
342 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...わが涙こりては霖雨雪となり泉となりて御代を清めむ 神の御名を世界に広く現はして永久に... | 342 |
343 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...る。 修行者は日々此洮児の清冽な水で身体を清めるを例とし、守高、萩原、坂本、名田彦の... | 343 |
344 | 三鏡 | 水鏡 | 艮の金神様 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...金神の金は金剛力であり、また金は総ての物を清浄にするものである、お守りの袋に金襴を用... | 344 | |
345 | 三鏡 | 水鏡 | 厳と瑞 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...うと思ひ、地所を買うておいた、そしてそれを清める為めに二三年草を生やして放つておいた... | 345 | |
346 | 三鏡 | 月鏡 | 五百津御統丸の珠 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...が集まれば其準備が出来た事になる。玉は心を清浄にし、悪魔を防ぐものである。... | 346 | |
347 | 三鏡 | 月鏡 | 万病の妙薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...脚気等凡ゆる病気に特効がある其上に、血液を清浄にし循環をよくし、水気をとる故に水腫の... | 347 | |
348 | 大本神諭 | 明治32年旧4月22日 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...奉るに、刀自は百日の水行を以て人々の身魂を清め、神国成就の神業に仕え賜ふ。茂頴は鎮魂......業に仕え賜ふ。茂頴は鎮魂を以て人々の身魂を清むる事を仕え奉る。仰ぎ願はくは開祖刀自よ... | 348 | |||
349 | 大本神諭 | 大正7年旧3月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...違が出来ては成らんから、その心でこの内部を清らかに致されよ。世の元の根本の大神は、天... | 349 | |||
350 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...更この大本へ引寄せて貰ふた人民は、余程心を清らかに持ちて、善の道へ立帰らぬとウカウカ... | 350 | |||
351 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...民は、第一番に心の立替立直しを致して言霊を清め、善言美詞を用ふて、天地の神様と人民の... | 351 | |||
352 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月5日 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...人民なら一日も早く大洗濯のあるまでに身魂を清めて置かぬと、ツツボに落されて苦しま社の......て居るから、鳥船の首に神霊を鎮め祭り、身を清浄に致して空を飛ぶ事を致さぬが、何程堅固... | 352 | |||
353 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...の立直しを致して了ふから、それまでに身魂を清らかに致して、神の眼に付く行為を致されよ... | 353 | |||
354 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月21日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...集りて、猫も杓子も言問ひなす、不祥の現代を清めの為の神集ひ、草の片葉も言止めて、天の... | 354 | |||
355 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...護神と人民が一番に改心を致して、天地の間を清浄に致さねば、何時までも天下泰平には治ま......から、第一番にこの大本の内部から充分身魂を清らかに致さんと、世界の神と守護神人民に押... | 355 | |||
356 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...て、清けき和知の玉水に、人の身魂を洗い世を清め、神政成就瑞純霊が、再び地の高天原へ現... | 356 | |||
357 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...辺なる一大威力によつて、混濁せる天地一切を清浄ならしめ、至真至美至善の国土を造り玉ひ... | 357 |
358 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...先づ身体を整へ、瞑目静坐すベし。身体衣服を清潔にすベし。而して後、感覚を蕩尽し邪念を... | 358 |
359 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第10章 皇国の神蹟 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...宇佐八幡に詣で、厳粛なる祀典を修し、心神を清めて、恭しく神教を乞ひ奉る。大神即ち清麿... | 359 |
360 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...類一般に対して、身体の病を救ひ御魂の汚れを清むる大道である。之を大にしては、病み臥せ... | 360 |
361 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...都能売の神神柱あまねく地上にまくばりて世を清めます伊都能売の神人の世にあまねく自由を......都能売の神雨となり霰とも降り雪と化し御代を清むる伊都能売の神天地に伊都能売の神ゐまさ... | 361 |
362 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...て居るのであります。日本神国の選民が心身を清浄にして、善言美詞を応用します時は、天地... | 362 |
363 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第3章 大祓の権威 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お清=4 | ...。大潔斎、中潔斎、小潔斎、これなり。一身を清め一家......を清むるは小潔斎なり。国土を潔斎するは中潔斎......斎するは中潔斎なり。天地の妖気を払ひ乾坤を清むるは大潔斎なり。 一言に大祓と謂ふ時は......は大なる祭祀の戒壇なり。天地の潔斎は戒壇を清くし、万民潔斎せられて、国土創めて清く、... | 363 |
364 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第7章 皇道大本は宇宙意志の表現 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...行くのであります。それで、もとの本当の魂を清めて置かないと、濁つた魂が他処へ飛んで行... | 364 |
365 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...船を造つた神様であります。塩は総てのものを清める力を持つたもので祭典にも塩水行事を行......ります。この川は変るといふことで、世の中を清め、すべての物を美はしく、変へるといふこ... | 365 |
366 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(九) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...々天地に盈てる大正庚申の元旦に際し、筆硯を清め、神祇に祈誓を篭め、以て皇道を宇内に宣... | 366 | |
367 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...ある。また第一に君が代の栄えを祈り、国土を清め奉る大神事であります。 ○(大正... | 367 | |
368 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ... 除罪なにごとも神の御教にまかすこそ罪を清むるたよりなりけれ 言代主言代の神の......ぎつ求めつむらぎもの心を千千に砕くなり世を清めむと思ふばかりに世をおもふ御神の心知ら... | 368 |
369 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(一) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...もれたるは無し尊きろかもれ 霊学はこころを清め身をねりて世人をすくふ神のまさわざそ ... | 369 |
370 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...み 身も家も忘れて道に尽し来ぬ乱れたる世を清めむばかりにし 知るといふ人はなにもの天... | 370 |
371 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...れ行く。て んの神勅を畏こみて、泥海世界を清めんと、三千年の其の間、堪らえ玉いし御難......ばかり。み 仙の神山に立籠り、この世の泥を清めんと、三十四年は菊の月、八日に館を立出......の神山に神集い、清けき和知の河水に、世界を清め人々を、安きに救い助けんと、天の岩戸を... | 371 | |
372 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...て御覧に入れるから」と云って、直ちに心身を清めて真神を祈り、軽く婦人の頬を撫でて居る... | 372 |
373 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お清=4 | ...教のまにまに円満美麗なる天国に到り、心魂を清めて宇内のために奉ぜんとす。今や余が身は......に参詣して、神教を請う事となった。 身心を清めて、またまた幽斎の神感法に入り、「丹後......こにその法を示さんと思う。 一、身体衣服を清潔にする事。 二、幽邃の地、閑静の家を選......神台] この台の上面に荒蓆を敷いて、身心を清めたる審神者なり神主が、静坐瞑目して神人... | 373 |
374 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...瑞の霊天より降りて、世の中の罪を祓い、穢を清めんとて、神の御旨のまにまに大本教を開き... | 374 |
375 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 歓びいさめ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ... 心魂の汚れかつ曲がりたる者を清め直し、善に導くのは神の愛であります。す... | 375 |
376 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >永遠のいのち | 死後につづく生涯 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...完うしうべき途はないのである。 内的生涯を清くおくると同時に外的生涯をいとなまないも... | 376 |
377 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 神の源泉に立ち帰れ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...てしまつている。そこで神さまは、この世界を清め、神の生宮たる人間の身魂......を清めて、立派な神国を建てんとおぼしめし、宣... | 377 |
378 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 5 件/お清=5 | ...お休み所となし、一面には歌人や、客人の心を清め、かつ疲労を慰する唯一の機関とすべきも......天人をしてつねにその美に酔わしめ、その心を清めしめている。 しかるにもかかわらず、天......せる現代を救わんとすれば、まず人心の汚濁を清めなくてはならぬ。かつ汚濁......を清むるには第一着として、優美なる、高尚なる......、花によつて、神の心をなごめ、求道者の心を清め、役員信徒の心身に爽快の念を与え、更生... | 378 |
379 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 自然といのち >心の病いと身の病い | 病いは心から | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...までは、心の罪穢れよりおこるものなり。心を清むるときは、病はただちに消ゆ。苦しむも心... | 379 |
380 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...る場合に於てをやである。衣冠束帯にて心身を清め整のえ、拍手再拝畏こみ畏こみ申上ぐべき... | 380 |
381 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...うと思って居ると、果たして翌早朝から神殿を清め、供物を献じ、祝詞を奏げるやら打って変... | 381 | |
382 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...ゆままならば星座を出でて海を越へ四百余州を清めんとぞ思ふ大空のオリオン星座ならずして......び出でつつ幸多き我身に来らん時を待ちて世を清めんとゑらぎ勇むも身はよしや星座の狭きに... | 382 |
383 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >書簡 | 明治三十二年二月十日筆 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...奉るに、刀自は百日の水行を以て人々の身魂を清め、神国成就の神業に仕え賜う。茂穎は鎮魂......業に仕え賜う。茂穎は鎮魂を以て人々の身魂を清むる事を仕え奉る。仰ぎ願わくは開祖刀自よ... | 383 |
384 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...り坐す姿也。おの言霊を調ぶれば、汚れし地を清めつつ、六合を治むる御霊なり。地より生れ... | 384 | |
385 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...汚れ行く。てんの神勅を畏こみて、泥海世界を清めんと、三千年の其の間、堪らへ玉ひし御苦......人ばかり。み仙の神山に立籠り、この世の泥を清めんと、三十四年は菊の月、八日に館を立出......の神山に神集ひ、清けき和知の河水に、世界を清め人々を、安きに救ひ助けんと、天の岩戸を... | 385 | |
386 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 1~15 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...。(二)神に供物を為すに当りては、先づ心を清らかにするを要す。親子兄弟姉妹等睦じから... | 386 | |
387 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...なり。この悪魔を逐ひ出さんとするには、心を清むるより外に途なし。清き水には蛆の湧くこ... | 387 | |
388 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...二個の井の前に立ちて、其水を手に掬ひて身を清め、天に向ひて拝していふ、王仁、艮之金神......となりて、世の人の心の曇りを払ひ、心の錆を清むることを努むべし、この度の天の岩戸に連......十九までは、心の罪穢より起るものなり、心を清むる時は、病は直ちに消ゆ。苦むも心、楽し... | 388 | |
389 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第1章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...状とを省るべし。一三、災禍に遇はば益々心を清め腹を据ゑて、神に任せ奉れ。一四、神は世... | 389 | |
390 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第2章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...の道を明にし、あまねく世の中の罪ある身魂を清むる為に、鎮魂の神術を教へたまふ。一八、... | 390 | |
391 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第5章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...である。三、教の子よ、力めて道を守り、心を清め、神に親しみ、もつて真の神の太き御恵み... | 391 | |
392 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第8章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...の道である。三、日頃かくの如くにして、心を清め身を潔むるは、祓ひの道の目的である。四......の橘の小戸の阿波岐原において、心を洗ひ身を清めたまひしことを明にせる寿詞である。八、......、第一に神を和め奉り、心の罪穢、身体の悪を清め、罪科、過失、疾病、曲事、祟りを祓ふ大... | 392 | |
393 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第13章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...じ一枚の舌の使ひ方によるのである。全世界を清むるも舌の働きなり。全世界を汚すもまた舌... | 393 | |
394 | 惟神の道 | 壬申所感 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...ある。この弥勒出現して水の洗礼によって世を清めるのである。 ○ 今年はいよいよ... | 394 | |
395 | 惟神の道 | 世界非常時の真因 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...。祭事とは天上と地上とを真釣り合せ、国土を清めて麻柱の大経綸を整備完成することである... | 395 | |
396 | 惟神の道 | 天国の国体や如何 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...中潔斎と小潔斎の三つがある。小潔斎は一身を清め一家......を清める法にして、中潔斎は国土を払ふものにし......ものにして、大潔斎は天地の妖気を払ひ乾坤を清むるものをいふのである。故に我が国のマツ... | 396 | |
397 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お清=2 | ...また「神声」である。神聖会員は常に心の耳を清めて神の声を聴かねばならぬ。しかして人が......ならぬ、即ち吾々の発する言霊によって世界を清めて天地の生成を助けねばならないのである... | 397 | |
398 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お清=3 | ...れ行く。○てんの神勅を畏こみて、泥海世界を清めんと、三千年の其の間、堪らえ玉ひし御難......ばかり。○み仙の神山に立籠り、この世の泥を清めんと、三十四年は菊の月、八日に館を立出......の神山に神集ひ、清けき和知の河水に、世界を清め人々を、安きに救ひ助けんと、天の岩戸を... | 398 | |
399 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...り坐す姿也。おの言霊を調ぶれば、汚れし地を清めつつ、六合を治むる御霊なり。地より生れ... | 399 | |
400 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お清=1 | ...」大正十二年十月二十五日号)三三 我が口を清くし、我目を明かにし、我耳を敏くし、我手... | 400 |