番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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401 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >人は神の子 | 天界の住民 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...でに天界の住民である。一日も早く、神の愛を覚り、すべての世塵を払拭し、人生の幸福と平... | 401 |
402 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...六か月目である。祖父吉松は数年前より微恙を覚え、日夜ぶらぶらとして日を暮らして居った... | 402 |
403 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 若き日の思い出 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...運び工合い等から考えて、胸部に病のある事を覚り、「これは心臓糸状虫だ」と云つた所、従... | 403 |
404 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...が研究の時期なるべし。其の間には千辛万苦を覚悟せざるべからず。忍耐が最も肝要なるぞ、......年の面に冷えたる水の幾滴、かかるに驚き眼を覚ませば、怪しや六地蔵の前に一人の婦人、赤... | 404 | |
405 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...まれたものであります。第二条に活物の心性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし。とありま... | 405 | |
406 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...は一時親に反きて誠の道に赴くべし。誠の道を覚りて後に親を諫めて、之を善に導くは子たる... | 406 | |
407 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第14章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ば、神の鋭どき御眼を免るることあたはざるを覚悟すべし。明暗遠近大小をもつて、行ひを二... | 407 | |
408 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第15章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...する時は、明に宇宙の霊、力、体の運用妙機を覚り得て、もつて神のこの世に儼存したまふ事......、真神の力を思考すべし。 一、活物の真性を覚悟して、真神の霊魂を思考すべし。以上の活... | 408 | |
409 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...開き、本教のラツパを吹き鳴らして、全世界を覚醒するもの無くんば、国家も社会も全きあた......ぐるには、中々に容易きことにあらざることを覚悟せよ、汝今より十年の間は研究の時期なる... | 409 | |
410 | 惟神の道 | 世界よ何処へ行く | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...憤って天賊地妖を隈なく鏖殺し清め給ふ御心を覚らねばならぬ。 しかし、神は愛であり慈悲... | 410 | |
411 | 惟神の道 | 愛善道の根本義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...しかもこの二者共に真生命を与へらるることを覚ったのである。 これを更に解り易く言へば... | 411 | |
412 | 惟神の道 | 世界に範を示せ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...が国体を理解し、四海同胞、神人一系の神機を覚らば、大、高、中、小学、幼稚園内に至聖場... | 412 | |
413 | 惟神の道 | 永遠の生命 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...如く現実に浮かんで来るごとに一種の愉快さを覚ゆる。そして過去から現在、未来へと、永遠... | 413 | |
414 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...子身中の虫に比するもあへて失当にあらざるを覚ゆるものなり。 吾人はまたここに問ふベき... | 414 | |
415 | 惟神の道 | 学者の態度 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...め、神の内流によつて真の善を知り、真の真を覚るべき糸口を捕捉せなくては、黄河百年の河... | 415 | |
416 | 惟神の道 | 政治の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...は政治の大本を知らず、教育家は教育の真髄を覚らず、宗教家また宗教の何ものたるかさへ弁... | 416 | |
417 | 惟神の道 | 神約の秋来る | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...応ずべき学者の輩は神聖なる国華発揚の基本を覚らず、古今輸入の学殖に拘泥し、或ひは西洋... | 417 | |
418 | 惟神の道 | 世界非常時の真因 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...因は実にここにあるのであるから、この真因を覚り、日本人本来の面目を発揮し、祭政一致、... | 418 | |
419 | 惟神の道 | 皇国の姿に還れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...十八日、満洲事変の突発は長夜の国民的惰眠を覚醒せしむる天の叫びなりしなり。かくて肇国... | 419 | |
420 | 惟神の道 | 天国の国体や如何 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...皇道日本マツリゴトの義にほかならない所以を覚るべきである。 心を空しくして神に祈り、... | 420 | |
421 | 惟神の道 | 皇典と財政経済の真諦 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...その他列聖の詔書を拝読して、皇国の大使命を覚り、内に正しき道を樹てて以て聖慮を安んじ... | 421 | |
422 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | ...。ヒジリとは日を知ることである。即ち太陽を覚ることである、日本を認識することである。......意である。即ち聖とは宇宙の本源たる「日」を覚悟することなのである。 然らば宇宙の本源......日の丸を仰望することであり、日本国の使命を覚ることであり、全地上の青人草をして天津日... | 422 | |
423 | 惟神の道 | 皇道は神に基く | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...なるにつけて、完成の日近づけりと心に歓喜を覚えるものである。永遠に栄えの実を結ぶ者は... | 423 | |
424 | 惟神の道 | 霊国日本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...行く聖なる祖国の姿に対して自ら一種の誇りを覚え、その感激の心が自然と「大日本」の言葉... | 424 | |
425 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...神徳は与へられず忽ち其場に於て心に苦しみを覚ゆべし。二八 真如今日迄に弟子の数は三百... | 425 | |
426 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | ...もあり、顛倒するもあり。されども一旦美味を覚えた上戸も下戸も、再び呑まずにはゐられな......るで在らうが、真に皇道神道を解し、大本教を覚り、神人合一、顕幽一致、精神統一の境地に......じや、聖人じやとは仰せられないので在る事を覚悟して貰いたい。 △ 言霊の活用の... | 426 | |
427 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...いのである。併し肉体は空腹を感じたり、喝を覚たり、其の他に種々の感覚を興す、其本元は... | 427 | |
428 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...り出し、我儘に致して居る守護神は、今に目を覚して見せて与るぞよと、出てある通りに、大......り、神代は近づけり、悔い改めよ各自の天職を覚れよと騎馬の勇士は三丹の野に咆哮怒号した... | 428 | |
429 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...として高く輝き、奉仕の人々も自ら勇み立つを覚えた。恰もよし早朝禊の雨は郷内隈もなく祓......様の御先達にて神言奏上、感激の念あふるゝを覚ゆ。了りて参拝者一同心のまゝに帰路につい... | 429 | |
430 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...獅子身中の虫に比するも敢て失当にあらざるを覚ゆるものなり。 吾人は又茲に問ふベきこと... | 430 | |
431 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | ...和青年は必死的の活動を為すべき義務ある事を覚悟するがよい。千載一遇の好機を逸するな。......の決して対岸の火災視すべき事柄にあらざるを覚るべきである。 農林省の発表したる調査に......。一日も早く余の唱導する皇道経済機構に目を覚し快刀乱麻を断つの施設に出たならば必要の... | 431 | |
432 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...人間の体内に自己が這入つてゐると云ふことを覚り出したら悪い。何か憑つて居る事が判つた... | 432 | |
433 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記── | 速志英春 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...蒙古人は『年齢を尋ねて何になるか、又年齢を覚へて居つて何になるか』と答へた。私は蒙古... | 433 |
434 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...方が非常に賢い真理がある。俺はそればかりを覚えて居る。今頃俺が色々と書いとるがみんな... | 434 | |
435 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 春の備へ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...らさむ日の本の誠の光世に照らし外国人の眼を覚ます時リツトンが支那に買収されたるか日本... | 435 |
436 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 随筆 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...偉大と崇厳を思ふ時、前途洋々たるものあるを覚ゆ。 ○ 神聖運動の為各地へ出張す... | 436 | |
437 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か | 葦原万象 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...れ共、一度吾人が万邦に秀る日本国体の精華を覚り、神聖皇道の大精神に徹する時、世界如何... | 437 |
438 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 心境を語る | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...出来るだけ広く触れ廻ることに、無上の歓喜を覚える者があるらしい。又変つたことを言つて......途に、斯る意味に於ける強烈なる歓喜の躍動を覚えるものであるが、又同時に一種の心痛を禁... | 438 |
439 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 回顧四十年 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | ...が始めて「皇道に目醒めよ」「日本人の使命を覚れ」と広く世間に叫んだのは明治三十年頃で......居る現状を見る時に、一層に感慨の新たなるを覚えるものである。 内患亦多し 斯くて......とする世界を心に浮べて、感慨の一入切なるを覚えるものである。 東亜経綸 余は大正... | 439 |
440 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...仁三郎や他所の人が云ふことをきいて、それを覚えて居つて書いたやうな事情はないですか。......しやるのには、「神書を始終詳読して、神徳を覚えて置かなければならぬ、どうしてもさうで... | 440 | |
441 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ないと思ひます。 若い人があつたら、それを覚えて置いて貰ふたら判ります。●争点 金輪... | 441 | |
442 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(7) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...さう云ふことをずつと並べられたりしたことを覚えて居ります。 此の兵糧を蓄めて置かなけ......せぬけれども、其の時に言ふたかどうかそれを覚えて居らぬのですわ。 それでも、向ふから... | 442 | |
443 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...を承認して実行に移したかと云ふことの一々を覚えて居りますか、と云ふことです。答 それ... | 443 | |
444 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...えて居る。 併し、何時になつても妙なことを覚えて居るのは、それは悪いことが残つて居る... | 444 | |
445 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...売れとは申しませぬね、どうもはつきり言葉を覚へませぬ。裁判長 関係して居らぬのか、関... | 445 | |
446 | 神霊界 | 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 | 発刊の辞 | 浅野和三郎 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に想到せば、固より歯牙に掛くるに足らざるを覚ゆ。本誌の改題、刷新の議は歳末多事の際に... | 446 |
447 | 神霊界 | 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 | 皇道大本学則 | 出口王仁三郎 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...て真神の力を思考す可し矣、一 活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考す可し矣、 以上の... | 447 |
448 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | 皇道大本信条 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...皆神の分霊にして、肉体は神の容器たることを覚り、常に霊主体従の神則に従ひ、以て神政の... | 448 | |
449 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...接して、年来胸底に蟠がりし疑団の氷解するを覚え婦人に稀なる大勇猛心を振ひ起し、屡々大... | 449 |
450 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 1/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...染み付き居る物を、性といひ恋れ込み居る物を覚といひ飛び走り出むとする所を意といふ也。... | 450 |
451 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...何より肝腎要めの性念場であるぞよ。早く眼を覚して下されよ。外国の体主霊従金銀為本之政......柱に用ふ事が出来んから、片時の間も早く誠を覚りて下されよ。判りたと思ふても未だ未だ中... | 451 | |
452 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...て炬燵へ這入つて寝んだのであるが、フト目を覚まし見ると、教祖様は井戸端で切りて水を浴... | 452 |
453 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 4 件/お覚=4 | ...るから、第一番に日本の人民が我身魂の天職を覚りて、日本魂に立帰りて、神世からの尊い因......て、日本魂に立帰りて、神世からの尊い因縁を覚りた上、世界の人民を助けて与らねば成らぬ......故に誠を忘れ利慾に眼眩みて義を弁へず天命を覚らず、自己よりも富貴の人を羨み且つソネミ......命に心身を労し、終には子孫断絶の因と成るを覚らず、我霊魂の永苦省みず、只現在に於ての... | 453 | |
454 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...へ、皇室の尊厳と国家の大使命と国民の天職を覚つて、誠の日本魂に立帰り、一番に此の神国......るので在るから、日本の人民も良い加減に眼を覚すが宜かろうぞよ。日本には外国人の末代か... | 454 | |
455 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 皇道我観(三) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...畢り、数分間の後、我心魂の神明に感合せしを覚ゆると同時に、又両次拍手し、而して後二拝... | 455 |
456 | 神霊界 | 大正8年7月15日号(第90号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...手柄を致させて、世界中の人民を助けて、眼を覚して遣る仕組であるから、日本の人民なら一... | 456 | |
457 | 神霊界 | 大正8年9月1日号(第93号)【道の大原号】 | 道の大原 | 本田親徳著作・出口王仁和訳 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...きを以て真神の力を思考すべし。活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。以上の活経... | 457 |
458 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...て来たのであるから、神も人民も守護神も目を覚まして、それぞれ今度の御用に御起ちなされ......世界の人民の心の関門を開ひて、真理の蘊奥を覚らしめ、神の御国に導き助くてふ言霊の活用... | 458 |
459 | 新月の光 | 高御座山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 459 | ||
460 | 新月の光 | 四十字詰と神秘の文字 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/お覚=3 | 460 | ||
461 | 新月の光 | 神は万物普遍の霊の真義(大本教旨) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 461 | ||
462 | 新月の光 | 王仁の杖 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 462 | ||
463 | 新月の光 | 講演には流行語を三つ | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 463 | ||
464 | 新月の光 | 救い | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 464 | ||
465 | 新月の光 | 盧溝橋事件 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 465 | ||
466 | 新月の光 | 未決よりの聖師の信書 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 466 | ||
467 | 新月の光 | 腹帯の予言・我敵大勝利 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 467 | ||
468 | 新月の光 | 富士の謎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | 468 | ||
469 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >5 災厄と困窮 | 行商と糸引き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...るので、その金で家の屋根替えをしられたのを覚えています。僅かのまの糸ひきです。三十日... | 469 |
470 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >1 帰神 | 開教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...非常に重くなり、力が満ちてくるような感じを覚えた。姿勢は正しくなり、やがて、身体が、......わると、しばらくは魂が脱け出たような疲労を覚えて、平常の様子にもどった。 なおは、食... | 470 |
471 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >3 最初の反抗 | 久兵衛池事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...た。のちに、聖師は「余はここに神力の高きを覚ゆるとともに、ますます下流貧賤の人民の境... | 471 |
472 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 | 牧夫の生活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...さえあれば、近くの藤坂薬店に行って薬の名を覚えた。そして、薬学のほかに解剖学にも興味... | 472 |
473 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 岩窟の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...を見て真神の力を思考すべし一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべしの三ヵ条は、... | 473 |
474 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 「直霊軍」の創刊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に我国民が古事記の真意義と、我教主の神訓を覚悟すると否とに与て存す。是を以て本会は世... | 474 |
475 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 創刊の辞と檄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...に想到せば、固より歯牙に掛くるに足らざるを覚ゆ」と、その前途の困難が訴えられ、あわせ... | 475 |
476 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 社会の反応 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...て、これを一度読めば、必ず霊魂に或る変動を覚えずには置くまい」と結んでいる。 小山内... | 476 |
477 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 本宮山神殿破壊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...夜間は殊に月光のみづみづしさに一層の爽快を覚へしが、此の日午前より降雨粛々、暗雲惨々......前より降雨粛々、暗雲惨々、秋思転々と深きを覚ゆ。午前十一時半頃より本宮山の神殿をとり... | 477 |
478 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...を高唱しつつあるに会し、我等は無限の感興を覚ゆるものなり。今夫れ霊界物語を播読するに... | 478 |
479 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...実績をあげるとともに、日本国民であることを覚悟しておかねばならぬと強調した。 「非常... | 479 |
480 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 大本本部の指導態度 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...通達をがした。「一、日本は天よりの大使命を覚り、一切の対立行動より超越せよ、而して満... | 480 |
481 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 一九三一年(いくさのはじめ) | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...であります。吾々は日本人の天よりの大使命を覚り、本当に胴腰を据えて、利権などは問題に......た。そしていよいよ「時節」が到来したことを覚悟した。したがって満州事変に異状なまでの... | 481 |
482 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立一周年 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...余が始めて「皇道に目醒よ」「日本人の使命を覚れ」と広く世間に叫んだのは明治三十年頃で......んとする世界を心に浮べて感慨の一入切なるを覚えるものである。昭和六年、突如として満州... | 482 |
483 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 弁護活動への準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...た。 二代すみ子は、事件が長期化することを覚悟し、昭和一一年の正月早々ひそかに、京都... | 483 |
484 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 未決の生活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...にかけて一層食欲を失ひ、次第に身体の衰弱を覚えましたが……食べられぬまゝに毎食殆ど半... | 484 |
485 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >2 事件の解決 | 戦争の終結 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...限度の塩分をようやく摂取しうる程度となるを覚悟せざるべからず……局地的に饑餓状態を現... | 485 |
486 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第3章 >3 人間 出口王仁三郎 | 3 人間 出口王仁三郎 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...時間にして一気に三十年来の塑像に點睛せるを覚え申候。その書の、その画の清高にして小生... | 486 |
487 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >2 教団体制の確立 | 大本愛善苑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...人類は同胞にして万有は本来一体であることを覚悟し天賦の神性を発揮して人類愛善の実践を... | 487 |
488 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >2 「大本」の名称復活 | 2 「大本」の名称復活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...限絶対にましまし、神徳の広大無辺なることを覚るため、左の三ヵ条を学則とする。 一、天......て真神の力を思考すべし。 一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。第十章(綱... | 488 |
489 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >3 教主補 出口日出麿 | 大本入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...がした。入信以来はじめての真空悟入的愉快を覚へた。床についても、神霊が絶えず前額にか... | 489 |
490 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 | 木の花花壇 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...ここに直日さんの人間を発見し、且つ親しさを覚ゆるのである。この系列の歌はまだ外にもあ......首かの歌に、伝記から受けた以上の深い感銘を覚えたことが、私の歌の道に関心を抱いた始ま... | 490 |
491 | 幼ながたり | 幼ながたり | 4 石臼と粉引きの意味 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...その時の教祖さまのいつにない寂しげなお姿を覚えております。少し大きくなってからもその... | 491 |
492 | 幼ながたり | 幼ながたり | 9 母は栗柄へ | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...っているとき、こちが道を教えてやったことを覚えておるか」と言われまして、不思議なこと... | 492 |
493 | 幼ながたり | 幼ながたり | 11 屑紙集めと紙漉きのこと | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...という親類の人が刀をさしてやってきたことを覚えております。昔の本当の歴史は、古い書き... | 493 |
494 | 幼ながたり | 幼ながたり | 15 ひさ子姉さん | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 2 件/お覚=2 | ...悲観しておりました。ある夜、夜半にふと眼を覚ますと、かわいそうに夫の虎之助が赤ん坊を......ぬ」「今直ぐ帰ねば、そなたの主人もまだ目を覚ましてはおらぬ。ぐずぐずしておりたら近所... | 494 |
495 | 幼ながたり | 幼ながたり | 18 おこと姉さんの幼時 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ったようにおぼえています。 夜半にふと眼を覚ますと、広い畳の部屋に行燈の灯がともって... | 495 |
496 | 幼ながたり | 幼ながたり | 23 牛飼い | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...く中に体中が何時かほんのり汗ばんでくるのを覚えます。フト目の前三、四尺のところに稲株... | 496 |
497 | 幼ながたり | 思い出の記 | 2 神火 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...です。何時頃であったか、ふと平蔵さんが目を覚すと、井戸端でしきりに水を浴びる音がして... | 497 |
498 | 開祖伝 | 30 沓島における平和祈願 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...めはじめましたが、若い盛りのこととて空腹を覚え、咽喉の渇きに堪えかねるようになりまし... | 498 | |
499 | 聖師伝 | 15 使命の自覚 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...世界にむかい、神道のラッパを吹き立て世界を覚醒せなくてはならぬ。今に於て惟神の大道を... | 499 | |
500 | 聖師伝 | 28 蒙古入り | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/お覚=1 | ...ぬがれたのであります。 聖師はこのとき死を覚悟されて、次のような辞世の歌を詠まれまし... | 500 |