番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第6章 浮島の怪猫〔1708〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...代の事だ。日進月歩、開明の今日は、そんなゴマカシは世人が受入れない……と言つてゐら... | 301 |
302 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ...なく消えむ惟神 神の力の恐ろしや シーゴーの司は幸ひに 神の大道に進み入り 曲......の末広く 栄ゆる春の花香をぞ待つ』シーゴー『島々は泰然自若波に浮くを 大高島の......ぞ嬉しき』 梅公、ヨリコ姫、花香姫、シーゴーは階段を下り、各自の船室に入つて肱を枕......らぬのだからな。又剣道や柔術にかけたら、ゴライヤスに宮本武蔵、塚原卜伝、野見の宿弥... | 302 |
303 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第8章 糸の縺れ〔1710〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 14 件/ゴ=14 | ...光景となつて来た。特別室に睡つて居たシーゴーは怪しの物音に目を覚し、よくよく見れば......奪の手を恣にして居る真最中であつた。シーゴーは大喝一声、『オイ、コラツ。貴様はコー......くよく其面体を見れば日頃大親分と頼むシーゴーであつた。此コーズはシー......ゴーの部下で別働隊となり、軍用品調達の為め......つて三千の部下を支配して居ると思つたシーゴーが、今此船に乗つて居たのに驚き、大刀を......く両手をついて、『これはこれは大親分シーゴー様で厶いましたか。思はぬ所でお目にかか......だが俺は最早堅気になつたのだ。今日のシーゴーは先日のシー......ゴーではない。正真正銘の真人間だ。神様の御... | 303 |
304 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第9章 ダリヤの香〔1711〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...分らぬ妖怪野郎に、仮令殺されなくつても、ゴテ......ゴテ云はれるのが苦しい。況んや夫婦にならう... | 304 |
305 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第10章 スガの長者〔1712〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...にダリヤ姫、梅公、ヨリコ姫、花香姫、シーゴーの六人連れ、悠々として這入つて来た。ア......といふお方で厶います。又白髪のお方はシーゴー様といふ俄道心様で厶いますが、本当に心... | 305 |
306 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第15章 貂心暴〔1717〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...さまとやら、オーラ山に立籠り数多の人間をゴマ化して厶つた太いお方のやうです。私はモ... | 306 |
307 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第18章 月下の露〔1720〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...て貰はう。シャカンナ許せよ』と云ひ乍ら、ゴロリと横になり、早くも雷の如き鼾をかいて... | 307 |
308 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第21章 針灸思想〔1723〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...、青二才の分際として小田の蛙の鳴くやうにゴタ......ゴタ云ふても納まらないぞ。総て政治の秘訣は... | 308 |
309 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第4篇 月光徹雲 | 第17章 地の岩戸〔1741〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...互に一言づつ、『フ、タ、リ、サ、マ、デ、ゴ、ザ、リ、マ、ス。ソ、シ、テ、ヒ、ト、リ......、ハ、ス、バー、ル、ヒ、メ、サ、マ、デ、ゴ、ザ、イ、マ、ス。ミ、ツ、カ、マ、ヘ、カ... | 309 |
310 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第18章 救の網〔1742〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...ルマン太子たる事を知り、捨鉢気味になり、ゴテ......ゴテぬかさば強力に任せ、馬諸共河中に投じて... | 310 |
311 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第20章 破滅〔1744〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...。一層の事妾を女帝にして下さつては。若しゴテ......ゴテ仰有るなら何もかも上は大王様へ、下は国... | 311 |
312 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第4章 国の光〔1749〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ゼントルメンとかいふ奴の馬となり、重たいゴム輪をひいて送つてやつた所で、御苦労とも... | 312 |
313 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第5章 性明〔1750〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...へるだらう。早くから喉の虫奴がギウギウ ゴウ......ゴウと催促してゐやがらア、ヘツヘツヘ』幾『......てゐるから其筋の手が都下一面に廻つたと、ゴヽ号外に書いてあるワ。クヽ国照別が捉まへ... | 313 |
314 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第1篇 清風涼雨 | 第6章 背水会〔1751〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...訪ね下され度候一、厚顔無恥お望の方は新聞ゴロ及労働ブローカーへお訪ね下され度候一、... | 314 |
315 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第13章 国別〔1758〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...わかれ ウントコドツコイ危ないぞ 石のゴラ......ゴラする阪だ 親方用心なさいませ 一時も... | 315 |
316 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第19章 老水〔1764〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ないので表向 進退伺辞職願 ソツとコハゴハ出してみたら 仁慈無限の国司様 決し... | 316 |
317 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第5章 花鳥山〔1772〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ... かく互に歌つてゐる所へ、天空を輝かし、ゴウ......ゴウと音を立て、両人の前に火弾となつて落下... | 317 |
318 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...昼尚暗く思ふまで 立並びつつ吹く風に ゴウ......ゴウ枝を鳴らしつつ 世の太平を謳ひゐる。 ... | 318 |
319 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第19章 梅花団〔1786〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...、猫に追はれし鼠の如く、小さくなつて、スゴス......ゴと帰り行く。梅公『拙者は、天津御国より盤... | 319 |
320 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 後付 | 附 記念撮影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...車は 由良のトンネル潜り入る ガタガタゴト......ゴト騒がしく 早くも姿を隠しけり あゝ惟... | 320 |
321 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第1章 追劇〔1790〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ゴ=6 | ...ひたくなるぢやありませぬか』天『そこらにゴロ......ゴロしてゐる、コンマ以下の女と違ひ、何とい......度バルギーが俺に化けて、寝とぼけ眼を幸、ゴマかしよつたのだ。何と云つても、世界の女......から暗が砕けた如うにおちて来た。闇がりはゴムをふくらしたやうに四方八方へ拡がつてゆ......津が居るならば 十里四方へ飛のけよ マゴマ......ゴ致してゐよつたら 手足をもぎ取り骨くだき... | 321 |
322 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第2章 生臭坊〔1791〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...化身と触れこみて 女盗賊ヨリコ姫 シーゴーの二人と共謀し 三千人の賊徒等を 四......を 打破られて降伏し ヨリコの姫やシーゴーは 誠の道に帰順して 天下公共の其為... | 322 |
323 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第3章 門外漢〔1792〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...も申す通り、天来の救世主、天帝の化身シーゴーヨリコ別の命で御座る』玉『ホヽヽヽヽ。......しからぬ、拙者はオーラ山に立ち向ひ、シーゴー、ヨリコの頭目を言向け和し一泡吹かせ、... | 323 |
324 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第4章 琴の綾〔1793〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ヤ、さうぢやない さうぢやない、一寸テンゴに云つてみたのだ、俺だつてクラヴィコード... | 324 |
325 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第6章 達引〔1795〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...も高き玄真坊だぞ。名を聞いてさへ驚くシーゴー、ヨリコ姫は俺の部下だ、見事お前等の細... | 325 |
326 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第8章 無遊怪〔1797〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...リコには愛想をつかされ、兄弟分と頼むシーゴーには絶交され、折角の策戦計画も愈画餅に... | 326 |
327 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第9章 踏違ひ〔1798〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...イ『人の家に抜刀で這入るは俺達の商売だ。ゴテ......ゴテ吐かすと、笠の台が飛び出すぞ。こんなチ... | 327 |
328 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第11章 異志仏〔1800〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ア緩り休養せうかい』と独ごちつつ肱を枕にゴロンと横たはり、グウグウと雷の如うな鼾を... | 328 |
329 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第12章 泥壁〔1801〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...ま 壁を塗るのはシヤカンナだ 昔の古疵ゴテ......ゴテ......ゴテと 泥塗り隠すシヤカンナだ 娘の光で... | 329 |
330 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第15章 紺霊〔1804〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ...ましいワイ、泥棒許りがよりやがつて、何をゴテ......ゴテ云ふのだ。汝の成敗さるる所は此先にある......から、どうぞ大目に見て下さい』赤『エー、ゴテ......ゴテ云ふな、帰れといつたら帰らぬか』と二銭... | 330 |
331 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第16章 妖魅返〔1805〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...致して居りますが、オーラ山に立籠り、シーゴー、依子姫などの豪傑を幕下に使ひ、三千の... | 331 |
332 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第3章 厳の欵乃〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...し オーラの山を根拠とし 泥棒頭のシーゴーを 謀主と仰ぎオーラ山 高く聳ゆる大... | 332 |
333 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第6章 夜鷹姫〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ...』妖『ハヽヽヽヽ、口は調法なものだのう、ゴテ......ゴテ云ふにや及ばない、お前の良心に問うたら......しない。高が青二才の一匹や二匹つかまへてゴテ......ゴテ云ふのは時置師の沽券にも関するから、寛... | 333 |
334 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第7章 鰹の網引〔1816〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...にやつて来て 否応云はさずぼつたくり ゴテ......ゴテ言へば命まで 貰つて帰る凄い船 こん... | 334 |
335 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第10章 清の歌〔1819〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...司 オーラの山に立ち向ひ 玄真坊やシーゴーと 名も怖ろしき強賊や 売僧坊主を言... | 335 |
336 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第11章 問答所〔1820〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...もしや負けたなら 赤恥かいて男さげ スゴス......ゴ帰らにやならうまい 宝の山に入り乍ら ......すればヨリコはキツとなり 『玄真坊やシーゴーの 三千人の泥棒の 大頭目を此の腮で... | 336 |
337 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第17章 六樫問答〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...はお前達 折角建てた神館 城明け渡しスゴス......ゴと 逃げねばならぬ断末魔 いよいよこれ... | 337 |
338 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...ロ ル レ リ ワ ヲ ウ ヱ ヰ ガ ゴ グ ゲ ギ ザ ゾ ズ ゼ ジ ダ ド......メエレヱゲゼデベペ オコソトノホモヨロヲゴゾドボポ』と七十五声の真言を横に謳ひ給へ... | 338 |
339 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...コ ク ケ キ タ ト ツ テ チ ガ ゴ グ ゲ ギ ダ ド ズ デ ヂ パ ポ......は正清音にして、ラロルレリは濁音なり。ガゴグゲギ、ザゾズゼジ、ダドヅデヂ、バボブベ... | 339 |
340 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ... 水の気引けよ地固まれよ カコクケキガゴグゲギわが伊行く道を 造り固めよ言霊の... | 340 |
341 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ゴ=0 | 341 | |
342 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ゴ=5 | ...ヒラク トコヨナル カミハキニケリ イサゴ イサ......ゴ イササ......ゴ イサ......ゴ ヤハレ ヤハレ アハレ アハレ ワハレ......ルヌ テレネ テレネ トロノ トロノ コゴコ ククズ ケゲデ キギヂ タラナ トロ... | 342 |
343 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...方の岸に霞めるは 大蛇のすめるスウヤトゴルの山 スウヤト......ゴルの山に立ちたつ黒雲は 曲神の水火か天......る わが目の涙いぶかしきかも スウヤトゴル山にひそめる曲神を 言向和すと出でま... | 343 |
344 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/ゴ=12 | ... スウヤトゴルは、聖なる山の義である。ここに天地の邪......蛇神となりけるが、忽ち姿を変じ、スウヤトゴルの連峰となりて、日南河の西北方に高く聳......の神々をなやませて居たのである。スウヤトゴルは偽名にして、その実は大曲津見の神、八......として、先づ第一に悪神の化身なるスウヤトゴルを帰順せしめむと、日南河を北岸に打ち渡......に黒雲起し雨降らせ 風吹き荒ぶスウヤトゴルの山 スウヤト......ゴルの山は時じく黒煙 吐きて四方八方に邪......育たず日に月に しをれ行くかなスウヤトゴルの雲に 言霊の光の岐美にめぐり会ひて ...... この上は言霊の水火の光にて スウヤトゴルを退けたまはれ』 顕津男の神は御歌詠ま... | 344 |
345 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ...む光のわれは 面白き雄猛び見るもスウヤトゴルの 山よりおろす雨風いかづち 言霊の...... 国土生みませるヒーローの神よ スウヤトゴルの山の曲津見今ここに 力の限り雄猛び......て 今日まで乱れし西方の国土 スウヤトゴルの清き山脈の頂上ゆ 折々放つ邪気はう......けり この河岸に岐美を迎へて スウヤトゴルの山の姿は麗しく はき出す水火は天を... | 345 |
346 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 清浄潔白〔1916〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ... 世のため道のためなればなり スウヤトゴルの峰は遥かの野の奥に よこたはりつつ......り 今よりは心の駒を立て直し スウヤトゴルの曲津言向けむ 国土生みと御子生みの神......の 国土照らさばや禊を重ねて スウヤトゴル峰の曲津見は荒ぶとも 今はおそれじ岐......の御後に従ひ、柏木の森を目当に、スウヤトゴルの曲津見を征服すべく、意気揚々と轡を並... | 346 |
347 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 魔の森林〔1917〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/ゴ=12 | ... スウヤトゴルに姿を変じて、西方の国土の天地を吾物と......給ふ。 美波志比古の神の御歌。『スウヤトゴル醜の曲津の先走り 醜女の神の謀計なる......て左の道を わが岐美の光を恐れてスウヤトゴルは 此処に謀計の罠を造れるか スウヤ......は 此処に謀計の罠を造れるか スウヤトゴル輩下に仕ふる醜狐 この森林に仇すると......仇すると聞く この森を拓き渡りてスウヤトゴルの 曲津のすみかに進まむと思ふ 兎も......の 森を照してわが行かむかな スウヤトゴル大曲津見の潜みたる 峰は彼方の空に聳......は 三十八里の曲津のすみかぞ スウヤトゴル輩下の神の大方は この森林に潜み居る......て 曲津のこもる森行く今日は スウヤトゴル峰の魔神もこの森の 亡びを聞かば忽ち... | 347 |
348 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 波斯の宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...の悪魔軍も最早手の出し様がなくなつて、スゴス......ゴ暗黒世界に引返して了つた。 戦ひが止むと... | 348 |
349 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 希臘の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...、一番纒まつてゐるのはヘシオドスの「テオゴニヤ」(神統記)であつた。「テオ......ゴニヤ」によると、万物の始めには「カオス」... | 349 |
350 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ゴ=5 | ...りです。カロライン群島の神話によると、リゴブンドといふ神が、空から大地に降つて来て......これに樹を栽ゑつけたあとで、自分の娘のリゴアププをそこに降しました。リ......ゴアププは大地に降ると、大変喉が渇きました......の脇腹の骨の一本から男が出来、その男がリゴアププと夫婦となつて、この二人が人間の祖...... 更にモルトロク島の神話によりますと、リゴアププが、樹の洞にたまつてゐる水を飲んで... | 350 |
351 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ... 西方の国土は黒雲立ちこめて スウヤトゴルの曲津は火を吐く 非時に黒雲むらむら立... | 351 |
352 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ず われは進みて神業に仕へむ スウヤトゴルの大曲津見は黒雲と なりて日に夜に猛... | 352 |
353 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...国土を巡生中なる太元顕津男の神とスウヤトゴルの山に会し、大曲津見を言向け和し、美し... | 353 |
354 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ゴ=7 | ...見えずなりにける。 このグロスの島には、ゴロスと言ふ猛悪なる大蛇の神棲息して、数多......づきければ、グロスの島の曲津神グロノス、ゴロスの二巨頭は、あらゆる曲神を呼び集め、......ロスの島に近づきしはや 此島にグロノス、ゴロスの曲津神 潜むと聞きて舟よせにける......如くただよへるかも 明日さらばグロノス、ゴロスを言向けて この魔の島を清めむと思......言霊の生ける光に照らされて グロノス、ゴロスも滅び失すべし 御樋代の神の出でまし......の底深く輝き給ひける。 ここにグロノス、ゴロスの曲津神は夜の明くるまでに御舟の神等......がら御歌詠ませ給ふ。『勇ましやグロノス、ゴロスの雄猛びは 吾行く旅をなぐさめにけ... | 354 |
355 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ゴ=6 | ...に 進み語らむ時の待たるる グロノスやゴロスの潜むこの島は 鳥の鳴く音も悲しげ......たり その遺骸をわれ葬りつ グロノスやゴロスの曲津の司等は 未だ滅びず逃げ失せ...... 火を吹きて吾等をおどせしグロノスや ゴロスの曲津はいづらへ行きけむ グロノスと......ロスの曲津はいづらへ行きけむ グロノスとゴロスの曲津見罰めずば この国原は安から......られ 真火は忽ち四方八方に ふくれ拡ごりゴウ......ゴウと 火焔の舌を吐きながら 総てのものを... | 355 |
356 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...国津神等の群なりにけり 朝夕にグロノス、ゴロスの曲神に 虐げられて穴に住むなり ......立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『グロノスもゴロスも沼に潜みゐて この島ケ根を汚すな... | 356 |
357 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第6章 焼野の月〔1962〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...来て 忍ケ丘の月を見るかな グロノスやゴロスのかげも消え失せて 四辺輝く月の荒... | 357 |
358 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...の名はグロス沼と古来称へられ、グロノス、ゴロスの邪神は永遠の棲処としてグロス島の天......切りて グロスの島に着き給ひ グロノス、ゴロスの曲津見を 生言霊の御光と 真火の力...... 平和なる此天地の中にして グロノス、ゴロスと戦ふ今日かな いざさらば諸の神々出... | 358 |
359 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ゴ=9 | ...神は儼然として御歌宣らせ給ふ。『汝こそはゴロスの化身よ惟神 吾さとき目を濁さむと......みて 吾を止めむ心なるべし グロノスもゴロスも神の言霊に 射向ふ力あらざるべき......野火に焼かれしあとなりにけむ グロノスもゴロスも野火にやかれつつ 水底に潜みて苦......るべきやは 数々の罠のありとは偽りか ゴロスの化身の言の葉怪し』 立世比女の神は...... 吾等を道に伊迎へまつりぬ 天日の下にゴロスは身を変じ 吾等を迎ふることの雄々......とけむ 張り切りし心も俄にゆるみけり ゴロスの曲津の姿見しより 種々に心しゆかば......生懸命に宣り上げ給ふにぞ、遉にグロノス、ゴロスの曲神も言霊の力に敵し兼ね、苦しみ悶......悪竜となり、グロノスは水面高く立ち昇り、ゴロスは三角三頭の長大なる蛇身と還元し、水... | 359 |
360 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ける 媼は泣きつつ言ひけらく グロノス、ゴロスの醜神は 吾等を悉傷つけて 親子の命... | 360 |
361 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...ませし 御樋代神の出でましよ グロノス、ゴロスの醜神も 公の光に怖ぢ恐れ 雲を霞と... | 361 |
362 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...の 光に四方の雲霧晴れたる グロノスやゴロスの曲津見は河を越えて 鷹巣の山にか...... 今日よりは光の神の功績に グロノス、ゴロスの曲津言向けむ』 朝香比女の神は御歌......と 勇ましき戦吾見ざりけり グロノスとゴロスの曲津見言霊に うたれし時のさまの... | 362 |
363 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『グロノスやゴロスの潜む魔の沼に のぞみし思へばわが... | 363 |
364 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...原の叢を 一潟千里に焼き尽し グロノス、ゴロスの曲津見は 煙にまかれ火に焼かれ 何... | 364 |
365 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...。『聞くからに名も怖ろしきグロノスや ゴロスの潜みし島とは思へず 斯の如き浄き清... | 365 |
366 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...の沼の永久の棲処は打破られて、グロノス、ゴロスの邪神の巨頭も苦しさに堪へず、雲を起... | 366 |
367 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...茲に新しく蘇りたる葦原の国土はグロノス、ゴロスの曲津神、生言霊の御光と真火の功に逃... | 367 |
368 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...雲吹き払ひ 沼底深く潜みたる グロノス、ゴロスを追ひ散らし 茲にグロスの新島は 月......く 今日の広野の旅は淋しも グロノスやゴロスの曲の亡びたる 鏡の沼を思へば恐ろ... | 368 |
369 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ゴ=7 | ...もの凄きばかりなりける。黒雲はグロノス、ゴロスの竜蛇神の形を現はし、真つ先に海原さ......此光景を見て御歌詠ませ給ふ。『グロノスもゴロスも力のありたけを 尽して御舟にさや......る 吾身は天に任すのみなる グロノスやゴロスも力の種つきて やがて亡ばむ思へば......音も 何か恐れむ神なる吾は グロノスもゴロスもここを玉の緒の 命かぎりに荒ぶと......笑しも 黒雲の形はさながらグロノスと ゴロスの走る姿なりける 斯の如御空は晴れて......にひたに進まむ 鷹巣山に忍びてグロノス、ゴロスの曲津は 黒雲となりて御舟艱めぬ』......にけり公の御稜威に いつまでもグロノス、ゴロスの執拗さ 思へば吾は憐れを催す 永... | 369 |
370 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ゴ=5 | ... 朝香比女の神の一行はグロノス、ゴロスの化身なりし巌島の邪神を生言霊の光に......も 黒雲に海原包み浪立てて グロノス、ゴロスは猛びたるかも グロノスも......ゴロスも公の功績に 逃げ失せたるぞ勇まし...... 歎きの島ゆ飛び立てる見ゆ グロノスやゴロスの曲津の片割の 国津神等を艱ますな......を打ち見やり給ひつつ、『グロノスにあらずゴロスにあらずして 正しく八岐の大蛇なり... | 370 |
371 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...神は のぞき給へり稚国原を グロノスやゴロスの輩此島に 潜みて猛び狂へるらしも......よりは 歓の島と称へ奉らむ グロノスやゴロスの曲津見折々に 輩率ゐて来り荒ぶも... | 371 |
372 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ... ヤヨユエイ ラロルレリ ワヲウヱヰ ガゴグゲギ ザゾズゼジ ダドヅデヂ バボブベ... | 372 |
373 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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374 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...決して左様な人物ではありませぬ。其処等にゴロついて居る満州......ゴロとは些し違つた考へを持つて居ます。何う... | 374 |
375 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第11章 安宅の関 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ゴ=3 | ...り、私は東三省の高等官だから、日本政府がゴテ......ゴテと干渉する権利はない筈だ。アハヽヽヽ面......う』『それが宜しからう』 と言つたきり、ゴロリ横になり忽ち雷の如き鼾をかいて眠つて... | 375 |
376 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第12章 焦頭爛額 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...駅にて又もや汽車は停車し、給水やなんかでゴテ......ゴテと約一時間余を費した。岡崎は、『エー、... | 376 |
377 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...と云うて山の谷に棄てに行き、沢山の喇嘛がゴロついて居ても御経一つ上げてやらない風習... | 377 |
378 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...崎鉄首と倶に国見山に登らむとした時、シーゴーと称する蒙古特有の猛犬に包囲され、噛み... | 378 |
379 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ...来た。『王元祺が麻雀に耽り、阿片を喰ひ、ゴロ......ゴロと寝てばつかりゐよる。盧の奴ア仮司令部......うなり、『公爺府の餓鬼や、老印君の爺奴、ゴテ......ゴテ吐すとモウ承知せぬぞ。今迄吾々を馬鹿に... | 379 |
380 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ゴ=5 | ...で、パサパーナ(吐糞)をやつて居るとシーゴーと云ふ蒙古名物の猛犬がパサを食はむとし......食はむとして七八頭も集つて来た。このシーゴーは蒙古犬と狼との混血児で、非常に強く如......ラを捲つてウンウンと気張つてゐると、シーゴーがやつて来た。草原の穴の中に住んでゐた......で穴から首をつき出した所、嗅覚の鋭いシーゴーが直様四方八方から其穴を前足で掘り、見......々たる枯草の中到底逃れる事は出来ぬ。シーゴーは盛んに吠え立てる。日出雄は昔日本武尊... | 380 |
381 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...は或は騎馬にて郊外を散策する時、例のシーゴーに吠えつかれ、乗馬が驚いて馳け出す途端......自ら乗馬の達人と称して居たが、これもシーゴー数十頭に取囲まれ馬が驚いて馳け出す途端... | 381 |
382 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...、且憤慨したが、扨何と詮術もないので、スゴス......ゴと引取る外はなかつた。 四月廿六日に至り... | 382 |
383 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...雲間を抜け出でて 明日は襲はむ奉天府 ゴビの砂漠を照らすなり 花野も尽きて三方山... | 383 |
384 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第31章 強行軍 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...晩は人家が四五軒あつた為、却つて混雑してゴタ......ゴタしてゐましたから、お越しにならなかつた... | 384 |
385 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...眠り、其他の随員は之を取巻いて大地の上にゴロリと昼寝の夢を貪つてゐると、遥か後方に... | 385 |
386 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...本人も居る、又朝鮮人も居る。かういふ様なゴチヤ......ゴチヤの人種が集り面積は殆ど東三省だけで日... | 386 |
387 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ゴ=9 | ...け入りし名田氏の姿見るよりも数十頭のシーゴーにかこまる 狼と犬と番ひしあひのこのシ......にかこまる 狼と犬と番ひしあひのこのシーゴーこそは猛犬なりけり シー......ゴーは馬の尻尾にかみつきて名田氏一人を取り......きて白凌閣したがへわれかけつけたり シーゴーは鬼歯むき出し大口をあけて名田氏をとり......名田氏をとりまきにけり 人を喰ふ猛犬シーゴーはわが姿見るより又も飛びつき来る 金竜......みにじらせり つぎつぎに声をききつけシーゴーは波の如くに集り来る あやまちて名田氏......みわが指揮のまま猛犬をけ散らし戦ふ シーゴーもわが勢におそれけむ次第々々に後しざり......におそれけむ次第々々に後しざりする シーゴーの群をのがれて白凌閣と一目散に駒かけ帰... | 387 |
388 | 三鏡 | 水鏡 | 神の経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...云ひ、上帝又は天帝と云ひ、阿弥陀と称へ、ゴツドと云ふも皆、無始無終、無限絶対の普遍... | 388 | |
389 | 三鏡 | 月鏡 | 歴史談片 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...祖である。 本宮山はもと本居山と書きホンゴ山と称へられて居た。そして豊受大神様を御... | 389 | |
390 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...チン、ツン、テン、トンとなる。 ガギグゲゴバビブベボなどを濁音と云ふけれど言霊学上... | 390 | |
391 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...に、瑞月が霊界物語を口述する時の如うに、ゴロリと寝転ぶ癖があつて、疲れた時には弟子......似て、自己の言はんとする所を大略述べて、ゴロリと釈迦の真似を行つた。そして、目蓮、... | 391 | |
392 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...招電を受け取りました。 セイシサマ一九ヒゴ五ジヲカヤマニオタチヨリスグコイ、 発信... | 392 | |
393 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...つたので、傍に汲んで来て置いた桶の清水をゴクリ......ゴクリと呑み干したが、又直ぐに咽喉が渇いて... | 393 | |
394 | 三鏡 | 玉鏡 | 猛犬シーゴー | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/ゴ=4 | ... 犬と狼の混血児がシーゴーである。本当のシー......ゴーは高価で中々手に入らぬ。普通シー......ゴーと云うてゐるのは、シー......ゴーの子即ち狼の孫に当る犬である。交尾期が... | 394 | |
395 | 三鏡 | 玉鏡 | 新年勅題に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ゴ=2 | ...であり、ラリルレロは音である。ガラガラ、ゴロ......ゴロ、ギリギリ、バラバラと云ふやうに、語尾... | 395 | |
396 | 三鏡 | 玉鏡 | 直美と操 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...聞かないのだ。他のものと自分のものとを、ゴツチヤにするやうな事は開祖様の大変お嫌ひ... | 396 | |
397 | 三鏡 | 玉鏡 | 火傷の薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ... 火傷した場合、リンゴの皮をむきて、みを擦りつけておくと直ぐに... | 397 | |
398 | 大本神諭 | 明治31年旧7月16日 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...日本の守護神も人民も、外国の人民よりもムゴイ事になり切りて居るから、物事が一日まし... | 398 | |||
399 | 大本神諭 | 明治32年旧12月29日 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...民といふものは、表面さえ美けら、腹の中はゴモクタが在りても判らんから、明盲と同じ事... | 399 | |||
400 | 大本神諭 | 明治33年旧8月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/ゴ=1 | ...よ。神に次での結構な人民でありながら、ムゴイ事に成りたものじゃないか。神は残念なぞ... | 400 |