番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第21章 言触〔1471〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...まいから、これから両人が聖地を逐電致し、ハルナの都に行つて栄耀栄華に暮します、アバよ、ウツ... | 101 |
102 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第24章 空縛〔1474〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナの都=3 | ...く、盛大なる祭典を行うて居た。斯かる所へハルナの都の大黒主が使者として、ニコラス宣伝使はポ......腰に吊つたまま入り来り、ニコラス『拙者はハルナの都の大黒主の神様より、重大なる使命を帯びて......上げると云ふ事があるか、反対に俺の方からハルナの都へ注進しようか』ニコラス『エエ、カーネル... | 102 |
103 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第25章 天声〔1475〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ... 千里の山野を打渡り 今は漸く月の国 ハルナの都に居を定め 大雲山の岩窟に 弥永遠に棲... | 103 |
104 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第1篇 玉石混淆 | 第5章 潔別〔1480〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...れの館を立ち出でて 吾等と共に月の国 ハルナの都にスクスクと 進ませ給へ惟神 猶予もな... | 104 |
105 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第7章 神船〔1482〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...教の宣伝使と見えるが、此湖を渡る積りか。ハルナの都の大黒主の神様から、吾々は沢山のお手当を......しき風に吹かれつつ 夏の央と云ひ乍ら ハルナの都に進み行く ああ惟神々々 御霊幸倍まし... | 105 |
106 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第8章 孤島〔1483〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...顔の血糊を手にて拭ひ乍ら、ヤッコス『私はハルナの都の大黒主様から或使命を帯びて此湖水を渡り... | 106 |
107 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第12章 素破抜〔1487〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...を、一網打尽にふん縛り、甘く目的達成し、ハルナの都の鬼神の、前に手柄を立てやうと、深く企ん... | 107 |
108 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第16章 聖歌〔1491〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...敵の攻め来とも 恐るる事のあるべきぞ ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇や醜神を 神の賜ひし... | 108 |
109 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...神素盞嗚大神が八岐大蛇の憑依せる印度の国ハルナの都に暴威を振ひて、天下を体主霊従的に混乱せ... | 109 |
110 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ... 追放された吾々は 最早詮なし月の国 ハルナの都に立出でて 心の底より改良し 命を惜ま......タンとして、安全無事に関所の切手を貰ひ、ハルナの都へ安全に行かうとままだ。何とマア舟の早い... | 110 |
111 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第3章 蜜議〔1503〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...万物の霊長天地の花 忽ち長じて人となり ハルナの都に笈を負ひて登り 文明開化の空気を呼吸し... | 111 |
112 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第5章 有升〔1505〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...でませ』 初稚姫は中より、初稚姫『月の国ハルナの都に神在すと 慕ひて進む吾なりにけり。 ... | 112 |
113 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第8章 暗傷〔1508〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナの都=3 | ...活を送らうとなさるのだから、こんなことがハルナの都へ聞えやうものなら、それこそ御身の終り、......覚悟を定ました。此家を追出される代りに、ハルナの都へ帰つて一伍一什を申上げ、主人の目を覚さ......飛出て欲しかつたチルテルも、こんなことをハルナの都に報告されては大変だ、一層のこと永久に庫... | 113 |
114 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第17章 倉明〔1517〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナの都=3 | ...の君はバラモンの キヨの関所を預りて ハルナの都へ攻め寄する 三五教の宣伝使 一人も残......へ大御神等』カンナ『バラモン教の神柱 ハルナの都に在れませる 大黒主の命令もて リュウ......初稚姫はスマートの背に跨り木の間を潜つてハルナの都へと急がれたのである。イク、サールの両人... | 114 |
115 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第6章 満悦〔1531〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...楽しみ宮の辺を 廻りて遊ぶ目出たさよ ハルナの都に現れませる 大黒主の神司 いかに心を... | 115 |
116 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第10章 玉国〔1535〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...伝使 玉国別の神司 神の御言を蒙りて ハルナの都に出でてゆく 其途すがら皇神の 仕組の... | 116 |
117 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハルナの都=4 | ...チルテル其外一同に暇を告げ山野湖河を渡りハルナの都を指して進む事となつた。別れを惜みてバー......教の御子を後にして 魔神の猛る月の国 ハルナの都に出で玉ふ その首途を見送りて 悲しみ......を惜むも愚なれ さはさり乍ら師の君よ ハルナの都の神業を 無事に終へさせ玉ひなば これ......。不思議な縁で此三千彦様に命を助けられ、ハルナの都へお伴を致す所で厶います。して之から貴方... | 117 |
118 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...岐大蛇の分霊 かかりて此世を乱し行く ハルナの都の悪神を 先づ第一に言向けて 此世の枉......を伝ふる三千彦や 伊太彦司を添へ玉ひ ハルナの都に遣はして 神の恵を人草の 身魂に照ら... | 118 |
119 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第4章 山上訓〔1611〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...。治道居士頓に大きな声で、『拙者は月の国ハルナの都に名も高き、バラモン教の神司、大黒主の神... | 119 |
120 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ... 吾等は神の御言もて 大黒主の蟠まる ハルナの都へ言霊の 軍に進む身にしあれば 途中に......ぬ汝等如き怪物に辟易するやうで、どうしてハルナの都に進む事が出来ようか。タクシャカ竜王でさ... | 120 |
121 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...下さい。妾は十二人の侍女と共に天に登り、ハルナの都の言向け和しに影乍らお助けを申ます』と云... | 121 |
122 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...むによしなき伊太彦の身よ』真純彦『月の国ハルナの都に立向ふ 旅にも芽出度き話聞くかな。 ......ります 珍の宝も月に如かめや。 月の国ハルナの都へ進み行く 旅路の空に清き月影』治道『... | 122 |
123 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナの都=5 | ...稚姫様のお伴をして大変結構であつた。天晴ハルナの都に参つて神命を果し其上神様のお許しを得て......家に帰る訳には参りませぬから、妾もどうぞハルナの都の御用に立てて下さいませ。伊太彦様左様な......夫れよりエデンの河を渡り、フサの国に出でハルナの都にお進みなさい。きつと神様がお助け下さい......エルサレムに玉を納め、フサの国を横断してハルナの都に進んだがよからう。三千彦お前も一人でお......ざさらば神の教の三千彦よ 別れて遇はむハルナの都で。 初稚姫玉国別の神司 やすくましま... | 123 |
124 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナの都=3 | ...、ゆくりなくもブラヷーダ姫に見そめられ、ハルナの都に上る途中とは知り乍らも、同僚の三千彦が......けて、此夜光の玉をエルサレムの宮に献じ、ハルナの都に進まねばならぬ身の上、仮令肉体は亡ぶと......々宣伝使は之を匡正する為、道々宣伝し乍らハルナの都に進むのです』杣の二『成程一応御尤もだ。... | 124 |
125 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ... 玉国別の師の君と 魔神の猛る月の国 ハルナの都の征討に 登る尊き神司 任けられたるぞ...... 吾等二人は姫君の 其神徳に憧憬し ハルナの都の御伴をば 仕へむものと後や先 姫の御... | 125 |
126 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ハルナの都=6 | ...を捲いたものだな、其後玉国別さまに跟いてハルナの都へ進まれた筈だが、まだ斯んな処へ迂路つい......つたのだが、伊太彦さま、之から三人一緒にハルナの都へ行かうぢやないか。どうしたものか姫様は......たものの公然とお目にかかる訳にも行かず、ハルナの都へ行つてから、「不届きな奴だ、何しに来た......場をばサールの吾は何処へ行く 蓮花咲くハルナの都へ。 今先へ一人伊太彦宣伝使 逃げるや......御舟に乗らせつつ 西へ西へと進みます ハルナの都に姫様が 進ませ玉ふと聞きつれど 月の......入江に漕ぎ出して 何のなやみも波の上 ハルナの都へ進むべし 勇めよ勇めよ よく勇め 神... | 126 |
127 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第3章 岩侠〔1659〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...顔も全く見捨てたものでもあるまい。是でもハルナの都では美男と名を取つたハール少尉だ。思ひ直... | 127 |
128 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第5章 独許貧〔1661〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...考へ出したのだ。俺も元はハルナの生れだ。ハルナの都は大変に風が烈しうて土埃が立つのだ。それ......線の師匠になるから猫の皮が必要だ。それでハルナの都の猫の種が殆ど絶えて了ふだらう。そしたら... | 128 |
129 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...の君の行末を やすく守らせたまひつつ ハルナの都の空高く 月の顔花の色 夫婦の再会恙な... | 129 |
130 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第16章 泥足坊〔1672〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...駄目だい。一層の事、貴様は泥棒を廃して、ハルナの都の裏町辺で小屋者となり、顔芸でもしたら、... | 130 |
131 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第17章 山颪〔1673〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...も猿とも化物とも分らぬやうな顔わいのう。ハルナの都へでも捕獲して持つて行つて、動物園にでも... | 131 |
132 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第1章 暁の空〔1683〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...八島の主の命を受け 此世の運命月の国 ハルナの都に蟠まる 醜の曲津を三五の 誠の道に言... | 132 |
133 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第2章 祖先の恵〔1684〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...充兄弟を与へられ、愈四魂揃うて轡を並べてハルナの都へ進軍と出掛ようかい』 婆さまは勝手覚へ... | 133 |
134 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第5章 愁雲退散〔1687〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...と茲に三千年なり。然るに図らざりき、今回ハルナの都に君臨し玉ふ大黒主の命の軍勢、ウラル教征... | 134 |
135 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第7章 女白浪〔1689〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...つて、先づバルガン城を占領し、勢を集めてハルナの都に押寄せ、大黒主を征伐し、印度一国の覇権... | 135 |
136 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第9章 谷底の宴〔1691〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...また鬼の素性をば 調べて見れば月の国 ハルナの都に蟠る 妖幻坊の片腕と 羽振利かした曲... | 136 |
137 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第15章 喰ひ違ひ〔1697〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...此方へ引寄せおき、尚も宣伝をつづくる中、ハルナの都より地教山に向ふバラモン軍の勇将大足別の... | 137 |
138 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第16章 恋の夢路〔1698〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...激しき高原地 トルマン国に来て見れば ハルナの都に蟠まる 八岐大蛇の悪霊に 左右された... | 138 |
139 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第17章 縁馬の別〔1699〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...斎苑の館を出でしより 神の教を畏みて ハルナの都の神業を 成しとぐる迄夢にだも をみな......して済みませぬな。御迷惑御察し申します。ハルナの都へ大任を帯てお出で遊ばす途中に、悪い虫が... | 139 |
140 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第20章 真鬼姉妹〔1702〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...り 神素盞嗚大神の 教を畏み月の国 ハルナの都に出向ふ 尊き神の珍柱 早くも迎へ奉れ... | 140 |
141 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第1章 梅の花香〔1703〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...を謀師と仰ぎ、大親分と崇め、大胆不敵にもハルナの都の大黒主を征伐し、印度七千余国の覇権を握......神柱の一人、照国別の宣伝使の従者となり、ハルナの都の魔神の言向戦に従軍したる梅公司は、勇気... | 141 |
142 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...首一々引きちぎり、縄をとほして数珠を作りハルナの都の大雲山に献納してやる。どうだ返答を聞か... | 142 |
143 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第6章 浮島の怪猫〔1708〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...大黒主の前に拝跪渇仰し、世の中に尊き者はハルナの都の大黒主より外にないものだと誤解してゐる... | 143 |
144 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...て日下開山横綱を、一度は張つたものだよ。ハルナの都の大相撲の時にや随分面白かつたね。十日の... | 144 |
145 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第1章 信人権〔1768〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...角に、相当に勢力を保ち、バラモン教の本城ハルナの都に向つて、ややもすれば教線を拡張し、大黒......り、其勢ひは燎原を焼く火の如くであつた。ハルナの都の大黒主はバラモン教の宣伝使を遣はして、... | 145 |
146 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第9章 針魔の森〔1776〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...想の混乱絶え間なく 中にも大黒主神は ハルナの都に割拠して 右手に剣を携へつ 左手にコ......に敵軍を撃退し、ヤヽ安堵したりとは云へ、ハルナの都の大黒主この報を聞かば、又もや何時捲土重... | 146 |
147 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第11章 血臭姫〔1778〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...、スコブツエン宗と聯合提携するに於ては、ハルナの都の大黒主の怒りも解け、吾国家は安穏に国民... | 147 |
148 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第12章 大魅勒〔1779〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハルナの都=3 | ...共は周章狼狽致して居りまする。万一彼れ、ハルナの都へ逃帰り、大黒主の前に出で、数万の兵士を......御座いまするが、今の中彼の在処を突止め、ハルナの都へ逃げ帰らないやうの手段を廻らさねばなり......なさるな。余に心当りがある。決して決してハルナの都へ逃げ帰るやうな事はさせぬ。兎も角余を信... | 148 |
149 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第18章 鳳恋〔1785〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...べき適当の人物なきに苦しみまする』千草『ハルナの都の大黒主が信任厚きキユーバーを召出し、彼... | 149 |
150 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第2篇 迷想痴色 | 第11章 異志仏〔1800〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...の面にはバリヲンと書き記し、玄『俺はな、ハルナの都から遙々と大黒主さまの命令に仍つて、諸国... | 150 |
151 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第3章 厳の欵乃〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...瀬に落ちて苦める 世の諸人を救ふべく ハルナの都に蟠まる 曲津の神を言向けて 神の御国... | 151 |
152 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第11章 問答所〔1820〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...好に出来た口許を パツと開いて『某は ハルナの都に名も高き 大黒主の片腕と 世に聞えた......ツエン宗の法力で 汝を厳しく捕縛して ハルナの都へ送らうか 如何なる悪魔の化身かは 探... | 152 |
153 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第15章 災会〔1824〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハルナの都=1 | ...高姫司の前に立ち 『拙僧こそは月の国 ハルナの都に現れませる 大黒主の御寵臣 スコブッ... | 153 |
154 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第19章 旧場皈〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハルナの都=2 | ...も舌をまきましたよ。このキユーバーだつてハルナの都に権勢並びなき七千余国の大棟梁、大黒主様......、安々とは、なれませぬからな。それから、ハルナの都のお役所にも諮問(四文)機関と云ふものが... | 154 |
155 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハルナの都=5 | ...もり、つぎにペルシアに逃げ、ついに印度のハルナの都(ボンベイ)に本拠をかまえ、大自在天神の......伝使を派遣して教化につとめていたがついにハルナの都の大黒主に憑依する八岐の大蛇の悪霊を言向......に進発せしめた。 これらの宣伝使たちは、ハルナの都をめざして進みゆく途中、いくたびかの危難......助をえて、神教宣布の旅をつづけ、いよいよハルナの都にせまったところで、物語第七二巻がおわっ......、神素盞嗚大神が三五教の宣伝使をひきい、ハルナの都にせまると、大黒主はふたたびおのころ島の... | 155 |