番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第4章 俄狂言〔1340〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...は 如何でか望みの達すべき 諦めたまへ二柱 初稚姫が慎みて 心の丈を隈もなく ... | 101 |
102 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...高砂の神遊びせむ〈第13章(初)〉三ツ五ツ二柱神睦まじく 世を守ります時は甲子〈... | 102 |
103 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第2篇 恋愛無涯 | 第8章 祝莚〔1394〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...らむ若君の御前、ハンナの姫の御前に、ああ二柱の妹と背の君よ、左守司を始めとし、その外......久に守らせ玉へ、神に誓ひて右守の司、若君二柱の御前に、慎み敬ひ願ぎ奉る。朝日は照ると......君の御言を畏みて、下万民に臨みまつらむ、二柱の若君心安くましませよ。右守の司が天地の... | 103 |
104 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 後付 | 附録 神文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...り、国祖大国常立尊が、伊邪那岐伊邪那美の二柱の天使に、是の漂流る地球を修理固成せと、......を見立て給ひ、八尋殿を化作たまひ、妹兄の二柱所就たまひて、大八島の国々島々を生み、青... | 104 |
105 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第2篇 縁三寵望 | 第9章 三婚〔1417〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...茂木栄に栄えまさむ テームス、ベリシナ二柱 万公別やシーナさま アーシス司を始め... | 105 |
106 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第4篇 三五開道 | 第15章 猫背〔1445〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...任け玉ひ 茲に瑞の大神は 神漏岐神漏美二柱 神の御言を天地に 麻柱奉り常暗の 世... | 106 |
107 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第25章 天声〔1475〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...の天地の 神は怒らせ玉ひつつ 旭、高倉二柱 神の使を遣はして 勝ち誇りたるニコラ... | 107 |
108 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第1篇 玉石混淆 | 第5章 潔別〔1480〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...して如意宝珠 珍の宝を奉斎し 館の主人二柱 教司に相命じ 固く守らせ給ひしが オ... | 108 |
109 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第16章 聖歌〔1491〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...しませる 元津御祖の大神に 厳と瑞との二柱 神の掟を悪しざまに 申上げたる枉業に... | 109 |
110 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第3章 瑞祥〔1528〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...進み行く。 ○ スメールの山の麓に二柱 並びて世をば開く今日かな。 世の人を... | 110 |
111 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第5章 鎮祭〔1530〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...真心こめて大神酒や 大神饌御水奉る 此二柱大御神 青人草の真心を 完全に委曲に聞... | 111 |
112 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第17章 崇詞〔1542〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...りて天津御魂を賜はり、伊邪那岐、伊邪那美二柱の大神の生成し給ひて、天照大御神の大御光......霊を皇産霊に産霊成し給へるまにまに、諾冊二柱の御祖神の生み成し給ひ、日の大御神の養育... | 112 |
113 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...も嬉しき限りなり。 五 厳と瑞との二柱 此世に現はれます限り 天地四方は安ら... | 113 |
114 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...ふ麻柱の神。 七 元津神厳と瑞との二柱に 御栄光あれと祈る神の子。 第三七... | 114 |
115 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第14章 神幸〔1589〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ... 第三八四 一 元津神厳と瑞との二柱に 仕ふる家内は永久に楽しき。 ... | 115 |
116 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...時来ぬ。 一〇 元津御祖厳と瑞との二柱の 御稜威常磐にあれと祈りつ。 第四... | 116 |
117 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...大御霊より現はれ給ふ厳の御霊、瑞の御霊の二柱、聖霊に導かれて綾の高天原に降らせ給ひ、... | 117 |
118 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...、神の御国と称へられた極東の高砂島に厳瑞二柱の救世主あらはれ玉ひて、高大博遠なる愛は......今より五十年以前に於て統一せられ、又厳瑞二柱の救世主が現はれたまふたのも、メシヤ再臨... | 118 |
119 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...エルサレムの宮に於て、玉照彦命、玉照姫命二柱の神様のお目出度い御婚礼があるので、御祝......は勿体なくも古、伊邪那岐尊、伊邪那美尊の二柱の神様が天の浮橋に渡らせたまひ、大海原に......、照り輝きし玉照姫や、暗をも照らす玉照彦二柱、九月八日の慶びを、筆にうつして末広く、... | 119 |
120 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第6章 浮島の怪猫〔1708〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...なものだ……との事です。昔は日の神月の神二柱が、天上より御降臨になり八百万神を集ひて... | 120 |
121 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第10章 宣両〔1755〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...えて来た。『神は此世の救主 厳と瑞との二柱 常世の暗をはらさむと 天津空より降り... | 121 |
122 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...つる』と歌ひ了り、四拍手して神前を退き、二柱は数多の信徒に笑を湛へて目礼し乍ら、己が... | 122 |
123 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第3章 恋戦連笑〔1770〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...をおいて救世主が何処にあらう。お前と俺と二柱、天上高く舞ひ上り、天の浮橋に乗り、大海... | 123 |
124 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第5章 花鳥山〔1772〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...に通ひます 神の開きし天界の 此楽園に二柱 夫婦となつて永久に 天国浄土の御用を... | 124 |
125 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...神の 高き御稜威に守られて 左守右守の二柱 いよいよ国の守り神 千代に八千代に永... | 125 |
126 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第11章 血臭姫〔1778〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...ますよ。昔の神代に於ても伊弉諾命伊弉冊命二柱、天の御柱を巡り合ひ、なり余れる所と、な... | 126 |
127 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第18章 鳳恋〔1785〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...。如何なる事の間違ひかは存じませぬが、彼二柱の神司に於ては、一点の疑ふべき言行もなく......殿下の御考へを以て、速かに解放遊ばされ、二柱の前に其無礼を陳謝遊ばさねば、此国土は永... | 127 |
128 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第5章 転盗〔1794〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...きに宮柱太しく立てて鎮まります厳と瑞との二柱従ひ玉ふ神使朝夕に天かけり国かけりまし、... | 128 |
129 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第18章 金妻〔1807〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...れた千草姫 それに付き添ふ天真坊 この二柱ある限り 世は常暗と下るとも 案じも要... | 129 |
130 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第7章 鰹の網引〔1816〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...めおく ヨーン、デー、ヤール 神の昔の二柱 金輪際より揺ぎ出でたる此島を 自転倒... | 130 |
131 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...之を八柱の女神となも言ふ。この外七十まり二柱の比女神を紫微宮界の東西南北、遠近の国土... | 131 |
132 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第19章 高日の宮〔1850〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...謹み畏み神業に仕へむ』 ここに比古比女の二柱神は大御母の神のとりもちによりて、高日の... | 132 |
133 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二柱=4 | ...御母の神は莞爾として御歌詠まし給はく、『二柱八尋の御殿にましまして 国魂生ますと思......居に在しまして 神国の柱みたて給はれ 二柱ここに現れます上は この神国におそるる......緒の 千代も八千代も変りなく 輝きたまへ二柱 御前に畏み寿ぎ奉る』 如衣比女の神は、......り輝きを まして国原さやけくなるらむ 二柱神の神言の生れましを 国津神達いさみて... | 133 |
134 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第21章 禊の段〔1852〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...勇ましき瑞の御霊の心かな 滝に打たせる二柱の神 滔々と雲より落つる下滝の 鳴音聞......聞きても震はるるものを 神国を清め給ふと二柱 滝にかからすさまの尊き この滝の清き... | 134 |
135 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第22章 御子生みの段〔1853〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...々々 御霊幸ひ坐しませよ』 顕津男の神は二柱神の神祝言に対し、歓びのあまり謡はせ給ふ... | 135 |
136 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...ぬ。目の神も亦悄然として再び謡ひ給ふ。『二柱神の神言の言霊に 吾は言ふべき言の葉も... | 136 |
137 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...ておはしける。 ここに河守比女の神は、『二柱みあひますなるこの蓆 われはとくとく退......の神の休らへる居間へと退き給ふ。 あとに二柱の神は、互に言霊の水火を凝り固め、左り右......めぐらせる これの館は婚ぎによろしも 二柱天の御柱めぐりあひ ウとアの言霊ひらき... | 137 |
138 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...て、稍しばし安らひ給ふ。玉泉の清泉は女男二柱の御姿を清くすがしく其儘に写して、鏡の如......宮を立ち出でで 玉の泉の月を見るかな 二柱ここに鎮まりましまして 御子を生ませよ... | 138 |
139 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二柱=4 | ...子を孕ませる これの館を吾は去り行く 二柱初め大物主の神 河守比女よ健かに坐せ ......玉泉いや永久に清らけく 澄みてましませ二柱の神 大物主神の神言よいざさらば 幸く......御腹の御子を守らせ給へ 大物主神の神言よ二柱の 神を守りてまさきくありませ 河守の......り 四柱の神に別れて吾は今 近く仕へむ二柱の神に 東雲の国は今日より弥栄に 拓け... | 139 |
140 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...しき』 大物主の神は御歌うたはせ給ふ。『二柱神の心をおしはかり われは涙にくれにけ......清水真清水は 岐美の姿を永久に浮べむ 二柱向ひ立たして御姿を うつし給ひしことを......給ひ、高殿を降りて玉の泉に禊しつ、是より二柱の神と共に朝夕心を配り、力を合せ、御子を... | 140 |
141 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...奉る』 ここに、瑞の御霊顕津男の神一行十二柱は、白馬の轡を並べ、南へ南へと進ませ給ふ... | 141 |
142 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...はむと荒野原 駒に鞭ちわが来つるかも 二柱姫の命を生み終へて 公を三笠の山の花見... | 142 |
143 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...霊天之道立の神、瑞の御霊太元顕津男の神の二柱、西と東の大宮に、主の大神の神言もて、各... | 143 |
144 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第8章 黒雲晴明〔1876〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...く思ふ』 美波志比古の神はうたひ給ふ。『二柱神の心をみたすべく われ言霊の神橋かけ... | 144 |
145 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第10章 心の手綱〔1878〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...対的に生産は求むべからず。然るが故に女男二柱の神々見合ひます時は、必ず愛恋の心湧出す......能はざりしなり。八十柱の神にしても、もし二柱生ませ給ふ事あらむか、必ず其国は遂に権力... | 145 |
146 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...が愚なる業覧はすらむ 瑞御霊生代の比女の二柱 淋しみまさむ吾等がくもりに 玉野比女... | 146 |
147 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二柱=4 | ...古の神、力充男の神は静々と現れ来り、女男二柱の神の庭上に平伏し給ふ御姿を見て、驚きの......は御歌詠ませ給ふ。『いぶかしもこの清庭に二柱 ぬかづき慄ひ泣かせ給へる 主の神の貴......貴の御稜威にうたれつつ かしこみますか二柱神は』 生代比女の神は御歌詠ませ給ふ。『......神は』 生代比女の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱神の真言に助けられ この清庭に詣で来に... | 147 |
148 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二柱=4 | ...御歌。『天晴れ天晴れ真鶴国を固めむと 二柱神天降りましぬる わが霊は曇らひにけるか......神天降りましぬる わが霊は曇らひにけるか二柱の 化身をしらですましゐたりき 毛筋程......罪にはあらざらめ 本津真言の神の御心 二柱天津高空ゆ降りまして これの聖所を照ら......月光も 冴えにさえたり今日のいく日は 二柱神の神言を畏みて われ百神と国土造らば... | 148 |
149 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...かりせば この国原をいかに生かさむや 二柱比女神の姿水底に すがしく映えて四柱と......姿水底に すがしく映えて四柱となれり 二柱比女神力を一つにし これの世柱とならさ... | 149 |
150 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ... 遠見男の名はすぎたりと思ふ 紫微宮ゆ二柱神生れまして 国土造りの神業助けますか... | 150 |
151 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...生り出でし 吾は主の神の分霊なるかも 二柱天津高宮ゆ降りまし この神業を助け給ふ... | 151 |
152 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...宣りつれど かかる例はあらざりにけり 二柱天津高宮ゆ降りまし 厳と瑞とに国土は生... | 152 |
153 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...人の道に入りぬれば、紫微宮に坐す⦿の大神二柱の神も、そが神名のまにまに神の道のまにま......帰り給ひぬ。玉野比女の神、生代比女の神の二柱も、顕津男の神の御後に従ひ、大御前を退き... | 153 |
154 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第15章 鶴の訣別(四)〔1909〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...とに温めて 瑞の御霊は御子を生ませり 二柱水火を合せて国魂の 神を生ませしことの... | 154 |
155 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...らせつつ、雲路を別けて玉野宮居の清庭に、二柱の神悠然として天降りまし、玉野比女の神の......比女の神は、且つ喜び且つ驚きつつ、謹みて二柱の神に向ひ御歌詠ませ給ふ。『朝夕のわが願......せる淋しさに われは神前に繰言宣りぬ 二柱神の神言の耳に入らば 吾は消えなむ思ひ... | 155 |
156 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...茲に太元顕津男の神は 玉藻の山の聖所に 二柱の女神残しおき 玉野宮居に礼辞 宣り終へ... | 156 |
157 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...なる天津高宮に打ち揃ひて参向し、強雄なる二柱の男神を主の神に請ひて派遣を得、再び筑紫... | 157 |
158 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/二柱=0 | 158 | |
159 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 日本所伝の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...独りづづ化り出で玉へるを独化天神と申し、二柱倶に化り出で玉へるを倶生天神と申し、男神......備比古遅神 第五に 天之常立神である。此二柱神も亦同じく独神で、其後も依然として御身......一に 国之常立神 第二に 豊雲野神で此の二柱の神も亦独神で御身を隠された。其の次に生... | 159 |
160 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/二柱=8 | ...給ひて、茲に鋭敏鳴出の神、天津女雄の神の二柱を降し給ひて、朝な夕なの宮仕へを言依さし......ろ許なく朝夕いのるも 主の神の恵かしこし二柱の 宮居の司をくだしたまひぬ 鋭敏鳴出...... 宮居の庭を清め仕へむ 主の神の恵み畏し二柱 東の宮居の司たまひぬ 果しなき稚国原......天津高宮に 別れて言葉慎み宣らむ 宮司二柱神を得し今日は 天地開けし心地するかも......び諾ひたまひ、鋭敏鳴出の神、天津女雄の神二柱神に、白幣青幣及び二振の五百鳴の鈴を授け......ー チリーヤ タラリ ララリトー』 茲に二柱の宮司神は大地を踏みならし、五百鳴の鈴を......は光りつつ 今日の祝ひの神楽見しはや 二柱神の仕ふる神楽の舞の 清しき姿にとけ入...... 定まらぬ世を吾悟りけるかも いざさらば二柱神を伴ひて 共に帰らむ高地秀の宮居へ』... | 160 |
161 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...の神司として鋭敏鳴出の神、天津女雄の神の二柱を授けられ、いそいそとして白馬に跨り、蹄... | 161 |
162 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ...、何処よりか輪守比古の神、若春比古の神の二柱は、白馬に跨り進み来りこの森の蔭に駒を止......ずや 田族比女神の神言をかしこみて 吾二柱伊迎へまつるも』 朝香比女の神は御歌もて......も』 朝香比女の神は御歌もて答へ給ふ。『二柱神に申さむ吾こそは 朝香の比女よ御樋代... | 162 |
163 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/二柱=4 | ...魔棲ケ谷に進ませ神等 輪守比古若春比古の二柱は 吾にいそひて此地にありませ 曲神の......び失すべし曲の砦は いざさらば御樋代神よ二柱よ わがゆく軍を守らせたまへ』と言ふよ...... かく御歌詠ませつつ、『田族比女の大神、二柱の大神、いざさらば、吾行手を守らせ給へ』......進まむ曲津滅ぶまで いざさらば御樋代神よ二柱よ これの聖所に吾等を照らせよ』と言ひ... | 163 |
164 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...途をさへぎらむとすも 霊山比古保宗比古の二柱 神の功を知りたくぞ思ふ 谷べりの荊蕀... | 164 |
165 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/二柱=8 | ...く、黄昏の月下を鞭うたせ給ひける。 茲に二柱の神は神言のまにまに、白馬ケ岳の西に当る......の大前に奏上し給ひぬ。『わが公の神言畏み二柱は 御来矢の浜に急ぎ着きけり 御来矢の......へむ』 茲に輪守比古の神、若春比古の神の二柱は「オー」と一声畏まりつつ、御庭に待たせ......しさを 味はひ給ふ女神いとしも』 茲に二柱の御樋代神は百年の知己の如く、互に心の底......に奉り 命ある光を賜はりしはや』 茲に二柱の神はダイヤモンド、燧石の贈答終り、再び......。『やうやくに雲霧晴れし万里の国土に 二柱の御樋代神天降らせり わが公は尊しされど......の神は御歌詠ませ給ふ。『珍しや御樋代神は二柱まで この神国に天降り給ひぬ 西方の国......山跡比女の神は御歌詠ませ給ふ。『御樋代の二柱神の御面は 月日の如くかがよひませり ... | 165 |
166 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...れよ』 直道比古の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱の女神の神言畏みて 高鳴る胸の火を鎮め... | 166 |
167 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...へば』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『二柱比女神等の神宣 聞くにつけても涙ぐまる... | 167 |
168 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...むとして、天之道立の神、太元顕津男の神の二柱に霊界現界の神業を委任し給ひければ、天之... | 168 |
169 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...辺の片方にかたく結びつけ、起立比古の神外二柱の女神と共に陸に上らせ給ひつつ、萱草、葦... | 169 |
170 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...秀良場と 茂れよ栄えよ永久に 御樋代神は二柱まで この島ケ根に天降りましぬ ああ惟神... | 170 |
171 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...しくましませど 御供の神の力足らざり 二柱御樋代神の天降りましし 此葦原の国土は......むべし 一夜の雨の宿り求めて』 茲に十二柱の女男の神々は、野中のこんもりとした常磐... | 171 |
172 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/二柱=3 | ... 一行十二柱の神々は、黄昏の野路を駒に鞭うたせつつ、......、居ながらに御空を仰ぎ見るを得たり。先づ二柱の御樋代神は、蜒蜿と竜蛇の如く梢を四方に......の声、森の彼方より響かひ来る。 ここに十二柱の神等は、東雲の空を寿ぎつつ生言霊の神嘉... | 172 |
173 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/二柱=0 | 173 | |
174 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...威に国土は生れし 朝香比女鋭敏鳴出の神の二柱を 斎きまつりて永久に仕へむ ......二柱の神よ御魂を永遠に この新国土に止めた... | 174 |
175 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...しむ身となりて 吾魂線の安きを楽しむ 二柱御樋代神の後辺に 仕へて道行く今日の嬉......さしの儘なれば 吾は嬉しく仕へ奉らむ 二柱御樋代神を守りつつ 御供に仕ふる嬉しさ... | 175 |
176 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...む野を焼きにつつ』 かく歌ひ給ふ折しも、二柱の国津神は駒の轡を並べながら草野をわけて... | 176 |
177 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...に、眉目形すぐれて雄々しくやさしき、男女二柱の御子ありき。兄をあでやか(艶男)と言ひ... | 177 |
178 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ... 神は生命のみおやなりせば』 ここに、二柱は弟姫神のしりへに従ひ、大竜身彦の命と共... | 178 |
179 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...打寄すばかりなりける。 山神彦、川神姫の二柱は、玉耶湖の汀辺をさまよひながら、声を細......しな ありがたし神の恵みに守られて 君二柱生きていませり 艶男の君は何処ぞ麗子の ... | 179 |
180 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...ゆ透し見て われも遊ぶと急ぎ来にけり 二柱楽しき仲をさまたぐる われを許せよ礼な... | 180 |
181 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...神は、海津見姫の神に坐しまし、以前の如く二柱の侍女神を伴ひ給へり。数多の姫神たちは、... | 181 |
182 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...戦くわれなり』 岩ケ根は恐る恐る歌ふ。『二柱神に仕へて今日までも 安く暮れにしわが... | 182 |
183 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/二柱=6 | ...の御国の為遣はさむ。 大御照、子心比女の二柱は 吾右左に仕へ奉れよ。 朝空男、国生......形を看守り給ふ事となり、朝空男、国生男の二柱は大峡小峡の木を伐り、天の鳥船を七日七夜......。冬男『久方の天津御空ゆ天降りましし 二柱の神尊かりけり。 葭原の予讃の御国は曲津......れの友垣は 皆精霊となりにけらしな。 二柱天降り給ひし今日よりは 精霊界も安くあ......『吾こそは冬男の妻の精霊よ 守らせ給へ二柱の神。 御樋代の神の神言に天降りましし ......妻と吾なりて 忍ケ丘に年をふりけり。 二柱尊き神の出でましに 精霊吾は蘇りたり』... | 183 |
184 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/二柱=8 | ...。ここに、天の鳥船に乗りて天降りましたる二柱の神の神力に力を得て、稍落着きながら御前......れしより曲神は 処失ひ集ひ来むとす。 二柱神の天降りし間もあらず 曲津は此処に押......ケ丘を安く守らむ』 冬男は歌ふ。『有難し二柱神の御宣示 聞きてわれらは蘇りぬる』 ......と安からむ勇みてあれよ』 冬男は歌ふ。『二柱神の天降らすこの丘に われ蘇り曲を防が......降らすこの丘に われ蘇り曲を防がむ。 二柱神の言霊幸はひて わがたましひの力添は......るも何か恐れむ』 熊公は歌ふ。『思ひきや二柱神の出でまして 国土の災除かせ給へり。......を奪はれし 人のみたまは数限りなし。 二柱神の御稜威に水奔鬼の 影を地上に消させ......しなき葭原の国土隈もなく 照らさせ給へ二柱神。 力なきわれにはあれど御後に 従ひ... | 184 |
185 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...途を祝し且事議りける。 巌ケ根は歌ふ。『二柱御子は帰らずなりにけり 神の御旨に叶は......夕なり 如何なる曲津の襲ひ来るにや。 二柱御子を探ねて進み行く 今日は悲しき旅な... | 185 |
186 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/二柱=9 | ...忽ち火口より四人の従者を引連れ降り来り、二柱の前に遠来の苦労を謝し、且弟の精霊や二人......ひつつ歌ふ。『あら尊御樋代神の御脇立 二柱神は天降りましけり。 吾今は精霊界にあり......でまし拝みて生きぬ。 吾魂は生き栄えたり二柱の 神の天降りの御光拝みて』 朝空男の......生命亡せしか愛し』 秋男は歌ふ。『有難し二柱神の出でましに 此島ケ根は安く栄えむ』......し吾父に 告げさせ給へ安く住めりと。 二柱神よ願ぎごと聞食せ 四人の婆を吾は征討......婆を 征討め給はれ神国の為めに』 茲に二柱神は頂上に登り立ち、声も清しく天の数歌を......陥り、全滅なしたるぞ目出度けれ。 天津神二柱島に現れまして 生言霊に曲津を退へり。......男の島の主となりけり。 鳥船の翼を摶ちて二柱は 御樋代神に復命せり。 空の海渡りて... | 186 |
187 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/二柱=8 | ...しか波かがよへり。 予讃の国に吾遣はせし二柱 いまだ帰らず心もとなし。 主の神の恵......一つの影の浮べる。 かすかなる雲の黒影は二柱の 乗りて帰らす鳥船ならずや』 朝霧比......の鳥船なるべし。 予讃の国土の禍ひ鎮めて二柱 復命すと勇み来るも』 斯く歌ふ折しも......るも』 斯く歌ふ折しもあれ、急速力を以て二柱の乗れる鳥船は、青木ケ原の広場に鳩の如く......せ給ひ、『久方の空を翔りて帰りてし 汝二柱の功績を思ふ』 朝空男の神は、先づ朝霧比......如く透きとほらへり。 朝空男、国生男の神二柱 吾に添へさせ給ふ嬉しさ』 朝空男の神......船にのりて進まむ』 国生男の神は歌ふ。『二柱神に従ひ松浦の 港に下ると思へば勇まし......けかるべし』 国生男の神は歌ふ。『吾も亦二柱神に従ひて 天津御空をかき分け進まむ。... | 187 |
188 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ... 高鉾の神右守は神鉾 主の神は高鉾神鉾二柱 従へイドムの城に天降らせり かかる世... | 188 |
189 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...朝な夕なに祈り給ひし 主の神の御霊懸りて二柱の 君に力を添へ給ひけむ 斯くならばイ... | 189 |
190 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...て 血を吐く思ひのわが身なり 朝月、夕月二柱 心づくしも今となりて 何の答も夏の夜の... | 190 |
191 | 大本神諭 | 大正5年旧7月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...めると申して、音姫どのが岩の神、荒の神御二柱を御苦労に成ると申して、御越しに成りたで... | 191 | |||
192 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月1日 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...社に鎮まりし、豊国主の大神と、神素盞嗚の二柱、禁闕要の大神も、大地の底から現はれて、... | 192 | |||
193 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...宮本宮の神屋敷に、伊都の身魂、瑞能身魂の二柱が表はれて、元の神世へ世を捻じ直す時節が......、変性男子と女子との活動の事やら、綾部に二柱の神の立帰りて、天下泰平に世を治めて、万... | 193 | |||
194 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 2 件/二柱=2 | ...す妻神が在りて、広心彦命、行成彦命と云ふ二柱の神子が出来てあるにも関はらず、情けに耽......らん事が出来いたすぞよ。斯の天則を破りた二柱神の子の桃上彦命が、大野心を起して、下々... | 194 | |||
195 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...を取持ちて為政たまヘと詔りたまひき。此の二柱の神は、さくくしろ、五十鈴の宮に、拝き奉... | 195 |
196 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第2章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...の神業を助くるのである。さればこそ、この二柱の姫神は、内外両宮に祭られて、万民の信仰... | 196 |
197 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ... 天神諸の命以て伊邪那岐命、伊邪那美命、二柱の神に是の漂へる国を修理固成せと詔りごち... | 197 |
198 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...ませる子、多芸志美美命、次に岐須美美命、二柱坐せり』 阿多はアデヤカの霊反しであつて... | 198 |
199 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...りて哭き悲しみき。其の過てる所以は、此の二柱の神の容姿、甚能く相似たり。故是を以て過... | 199 |
200 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/二柱=1 | ...舌は絶滅せないので、変性男子と変性女子の二柱の神霊地上に現れて、久良芸那須漂へる、混... | 200 |