番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第15章 黎明〔1225〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...聖至貴 清きが上にも清らけき 大神霊の分霊 吾身一つの魂の 持ちよに依りて世の中... | 101 |
102 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第2篇 夢幻楼閣 | 第10章 女異呆醜〔1325〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...慰めた。『金剛不壊の如意宝珠 其半分の分霊 世界の火熱を守護する 高皇産霊の大神... | 102 |
103 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第11章 乙女の遊〔1326〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...錦上花を添へたる如き金剛不壊の如意宝珠の分霊、高子姫、宮子姫二人の美女、天極紫微宮の... | 103 |
104 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第14章 天賊〔1350〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...宣伝使の分際として、何うして結構な神様の分霊が左右されるか、不心得にも程があるぞ。俺... | 104 |
105 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第3篇 衡平無死 | 第17章 飴屋〔1353〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、茲に、体五霊五となるのである。同じ体五分霊五分と雖も、其所主の愛が外的なると、内的... | 105 |
106 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第5篇 神光増進 | 第20章 建替〔1406〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...り出でし 青人草の霊等に 授け玉ひし御分霊 直日の霊を照らしつつ ますます光り美... | 106 |
107 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 後付 | 附録 神文 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...も畏けれども、吾々青人草の霊魂は乃ち神の分霊にしあれば、幽り事神事をも知らるる限りは... | 107 |
108 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第2篇 宿縁妄執 | 第8章 愛米〔1438〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...したスパルタ語で申上げぬのかい』ヘル『何分霊魂の性来が悪いものだから、満足な言霊が出......さまの御心がおいとしいワイの。人間は神の分霊だ。それにも関らず現界か幽界か見当のつか... | 108 |
109 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第2篇 顕幽両通 | 第10章 転香〔1460〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...り、却て楽かも知れない。併し乍ら折角神の分霊を貰つてる人間が酔生夢死の生活を送るのも... | 109 |
110 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第8章 孤島〔1483〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...しか 事の次第は知らねども 人は天地の分霊 ムザムザ殺すものならず バラモン国の... | 110 |
111 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第17章 倉明〔1517〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...る 蛇でもなければ曲でない 何れも神の分霊 水晶魂の持主よ さはさり乍ら大空の ... | 111 |
112 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第20章 三五神諭その一〔1545〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...綱掛けたら神は離さぬぞよ。元は神の直系の分霊が授けてあるぞよ。 是から世界中神国と神... | 112 |
113 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第23章 三五神諭その四〔1548〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/分霊=0 | 113 | |
114 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...霊 降らせ玉へ人の身魂に。 二 分霊光と輝き玉の緒の 永き生命と現はれ玉へ... | 114 |
115 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...て御教を 開き給ひし尊さよ 八岐大蛇の分霊 かかりて此世を乱し行く ハルナの都の... | 115 |
116 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...下ろして、「お前と俺とが同格だ、同じ神の分霊だ分身だ」と言つたり、甚だしいのは、上流... | 116 |
117 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第3章 草居谷底〔1809〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...肝を取つて荒料理をせうと云ふのだもの。随分霊験な神様だよ。これアラブのトンク、大略で... | 117 |
118 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第1章 感謝組〔1657〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...分の魂には替へられませぬ。折角結構な神の分霊を頂いて、悪に曇らして了へば、久遠の霊界... | 118 |
119 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...の身体は引張り凧の様に日の下の国の四方に分霊を祭られて居ります。先づ東の国では江の島... | 119 |
120 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第4篇 山色連天 | 第21章 針灸思想〔1723〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...個人としても其個性を十分発達させ、天地の分霊としての働きを十二分に発揮させ、其自由の... | 120 |
121 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第17章 夢現神〔1806〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ませぬ』神人『何れの神も皆、元は天帝の御分霊、神徳に高下勝劣は無けれども、今日の世の... | 121 |
122 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第13章 捨台演〔1822〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ろに 名は変れども人間は 何れも天帝の分霊 尊い卑しい等と云ふ そんな区別がある... | 122 |
123 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...香具の木の実に生り出でし 吾は主の神の分霊なるかも 二柱天津高宮ゆ降りまし この... | 123 |
124 | 三鏡 | 水鏡 | 関の地蔵様と一休和尚 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...たので霊が入つたのだから、地蔵様は一休の分霊なのである。石にでも木にでも霊はあるが精... | 124 | |
125 | 三鏡 | 水鏡 | 生命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...生物の生命は絶対不変無始無終にして、神の分霊分身である。故に永遠に渉つて不老不死であ... | 125 | |
126 | 三鏡 | 水鏡 | 神の経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...人間は独力では働きは出来ない、何れも神の分霊分魂が、体内に宿つて、地上の世界を今日の... | 126 | |
127 | 三鏡 | 月鏡 | 懺悔 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...罪を造るものである。何となれば、人は神の分霊分身であるから、自分の恥を人の前に曝露す... | 127 | |
128 | 三鏡 | 月鏡 | 意志想念の儘なる天地 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...人で暮し、十字架を負うたがよい、神の分身分霊と信じ神の子神の宮と自分を信ずるものは、... | 128 | |
129 | 三鏡 | 玉鏡 | 日本武尊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ... 日本武尊は、その御霊性は瑞の御霊の分霊であつた。そして英邁勇武にましましたため... | 129 | |
130 | 三鏡 | 玉鏡 | 愛の分霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/分霊=0 | 130 | ||
131 | 大本神諭 | 明治26年(月日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...日本は結構な国であるぞよ。元は神の直系の分霊が授けてあるから、一段も二段も上の身魂で... | 131 | |||
132 | 大本神諭 | 明治33年旧5月20日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...した無残ものに堕落て居るざ。是が神の分身分霊と申して、大和魂と言はれるか。此の世に成... | 132 | |||
133 | 大本神諭 | 明治33年旧8月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...せんぞよ。 上下へ転倒ぞよ。 皆神の分神分霊じゃぞよ。善良き身魂を落してあるぞよ。今... | 133 | |||
134 | 大本神諭 | 明治33年旧8月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...りたものじゃないか。神は残念なぞよ。神の分霊と申されるか。艮の金神は斯世の中を水晶に... | 134 | |||
135 | 大本神諭 | 明治35年旧6月14日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...も一ツの功能を残さねば、元来は結構な神の分霊分身を、是れ丈けに曇らして、今度の差添の... | 135 | |||
136 | 大本神諭 | 明治36年旧1月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...者跋扈の世態と申すのは、本来は完全無垢な分霊分体を被分興て居りて、無責任な世の経営を... | 136 | |||
137 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、天立本然の日本に致して了ふから、直接の分霊分身は申すに及ばんなり、其の系統の身魂は... | 137 | |||
138 | 大本神諭 | 明治36年旧6月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...に出て来るぞよ。本来は日本は皆完全真美な分霊分体であるのに、皆四つ足の守護となりて、... | 138 | |||
139 | 大本神諭 | 明治37年旧2月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...栄耀栄華の仕放題の世の持方に、日本の神の分霊を上へ伸上げて、巧い事に抱き込みて、此ま... | 139 | |||
140 | 大本神諭 | 明治41年旧6月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...も、元の大神様から造へてお出でます、直の分霊で無いことには、今度二度目の世の立替の根... | 140 | |||
141 | 大本神諭 | 明治41年旧6月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、仏事程結構は無いと申して、日本の結構な分霊を戴いて居れる神も、神力を奪られて了ふた... | 141 | |||
142 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ぬ事になるぞよ。日本の人民は天の大神様の分霊なり。肉体は国常立之尊の守護であるから、... | 142 | |||
143 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月5日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...あるからで在るが、日本の人民は神の直々の分霊、礼儀も知らねばならず、敬神尊皇の至誠を... | 143 | |||
144 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...よ。 ◎ 世界の人民は皆天地の神の分霊分体であり、亦た神々の宿にて世界を開発く... | 144 | |||
145 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月12日 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...石は、昔の神代の折に五六七の大神様が地へ分霊を下だして、此世を陰から御守護遊ばしたの......納まりた白蛇の霊石は、富士山神霊の金神の分霊市杵島姫命の身魂であるから、是は竜神の御... | 145 | |||
146 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、一日も片時も迅く日本魂に立帰りて、神の分霊と申す丈けの行状を致して、天地の大神様へ... | 146 | |||
147 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/分霊=3 | ...申しますれば、自分は即ち天御中主大神の御分霊であつて、一方には陛下の玉体の分身であり......であります。霊魂は天津神より授かつた所の分霊であり、畏くも上御一人の御分体である以上......すけれ共、決して可笑しい事はない。神様の分霊分体である以上、自分の霊体でないから、矢... | 147 |
148 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第9章 皇道大本創立要旨 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...日本国民の専有に属する至大無量なる神賦の分霊に外ならざるものとす。此に於てか世人の多... | 148 |
149 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...功名のみを以て人生の理想と為し、人は神の分霊にして、衣食住の外に、最も高遠なる天職を... | 149 |
150 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...標語である。 抑も人間の身心は、神の分体分霊であつて、実に大切なもので、且つ大責任と... | 150 |
151 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...世一系ではない。日本人は真の神の直接の御分霊を頂戴して居るので在るから、生代り死代り......のであります。故に各自の霊魂、即ち真神の分霊は神と倶に悠久無限に存続する事が出来るか... | 151 |
152 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第16章 宗教は酒の如し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...分から曝露せねばいけない。昔は人間は神の分霊であり、所謂神様の断片であるから自分の悪... | 152 |
153 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/分霊=3 | ...身魂の本能である。この身魂に、瑞の御魂の分霊分体の宿り給ふ状態を称して、宿るか袖の月......際は、西王母即ち月の大神、坤の金の大神の分霊分身に、御在しましたのであるとの事である......、天の衣なるらむ』 是までは西王母の分身分霊は、葦原瑞穂国を修理固成の目的を以て、地... | 153 |
154 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/分霊=6 | ...人心は大精神の分派である。いわゆる天帝の分霊である。天帝は無始無終であるから、その......分霊たる人霊もまた、生なく死なき貴品である。......賦与し給うところのものであって、すなわち分霊である。しかりといえども、その霊を受くる......る。大なる大精神の用。 万物の精神は神の分霊たる以上は、人魂もまた神の断片である。否......、人魂そのものは即ち神である。されば神の分霊を受けつつある獣類、鳥類、魚虫類、みな霊......に宿してある精神は、みな霊魂であって神の分霊である。即ち霊魂その物は神なのである。そ... | 154 |
155 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ある。 一、霊魂は神界の賦与にして、即ち分霊なれば、自らこれを尊重し、妖魅なぞのため... | 155 |
156 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...なった。 帰りに臨んで、総理より大神の御分霊一体を幽斎修行発達の守護として下付せられ... | 156 |
157 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...を信ぜよ。吾は勿体なくも天照皇大神宮殿の分霊なり」なぞと大言を吐くあり。 神仏混合の... | 157 |
158 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...ある。語を換えて云えば、八百万の天津神の分霊は、悉く大地に宿りて居る。それが八百万の......神も八百万、国津神も八百万、そして本霊と分霊とは相呼応して、天と地との経綸を行うので... | 158 |
159 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...のであります。けれども人間は神様の分身、分霊でありまして、量に於ては少いが、質に於て... | 159 | |
160 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...其夜祈念と祓を終るや、直ちに速素盞嗚尊の分霊、王仁に神憑り給ひ、今より後しばらくは世......たる者は、その後に、いとも力ある誠の神の分霊、変生男子の御教へを充たしめて、固く錠を... | 160 | |
161 | 惟神の道 | 永遠の生命 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...の生命は、絶対不変、無始無終にして、神の分霊分身である。故に永遠に亘って不老不死であ... | 161 | |
162 | 惟神の道 | 信教の自由 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...で暮し、十字架を負うたがよい。 神の分身分霊と信じ、神の子神の宮と自分を信ずるものは... | 162 | |
163 | 惟神の道 | 敬称の精神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/分霊=3 | ...あります。 要するに、神も人もみな天地の分霊分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の......分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の分霊であり、肉体そのものは大国常立尊の分体で......魚といへども、天地の神の宮たる吾々と同じ分霊分体を、その分に応じて賦与されて居るとい... | 163 | |
164 | 惟神の道 | 万民和楽の神策 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...心酔者には中々理解出来ぬであらうが、神の分霊たる大和魂を持つ日本人なれば必ず諒解出来... | 164 | |
165 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...と云ふ。二九 天帝より与へられたる霊魂を分霊と云又は小精神と云ふ。三〇 天帝より与へ... | 165 | |
166 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...こそ変れ、表面の色こそ異なれ、同じ天帝の分霊である、同じ高天の原の支配を受くる神の子......る。それにも拘はらず日本人は、神の直系の分霊、外国人は獣物と同じ霊などゝ唱ふる神道家... | 166 | |
167 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第10節 道の栞 第二巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...子なり。数限りなき三千世界の霊魂も亦神の分霊にして、所謂神の御子なり。五三 心を尊み......肉体の謂にも非ず。その肉体に宿れる、神の分霊たる瑞の霊の言葉なり。誤りて偏り見ること... | 167 | |
168 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...日本国民の専有に属する至大無量なる神賦の分霊に外ならざるものとす。此に於てか世人の多... | 168 | |
169 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年10月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...介の肉体に、天賦的に具存する所の、天帝の分霊を指すので在ります。本守護神は鎮魂の神法... | 169 | |
170 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/分霊=3 | ...で在ります。 要するに神も人も皆な天地の分霊分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の......分体である以上は、霊魂は天之御中主大神の分霊であり、肉体そのものは大国常立尊の分体で......仮令禽獣虫魚と雖も、天地の神の吾々と同じ分霊分体を、其分に応じて賦与されて居ると曰ふ... | 170 | |
171 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/分霊=3 | ...申しますれば、自分は即ち天御中主大神の御分霊であつて、一方には陛下の玉体の分身であり......であります。霊魂は天津神より授かつた所の分霊であり、畏くも上御一人の御分体である以上......すけれ共、決して可笑しい事はない。神様の分霊分体である以上、自分の霊体でないから、矢... | 171 | |
172 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第5章 神躰詩 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...霊相生松の末長く 賀ぎたてまつれ皇神の分霊なれば誰をかも 礼の大道を忘れまじ葉末... | 172 | |
173 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...功名のみを以て人生の理想と為し、人は神の分霊にして、衣食住のほかに、最も高遠なる天職... | 173 | |
174 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 万人が心から喜ぶ政治 ──日本人も満洲人も西洋人も総ての人が満足する工作 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...米心酔者には中々理解出来ぬであらうが神の分霊たる大和魂を持つ日本人なれば必ず諒解出来... | 174 |
175 | 神霊界 | 大正6年5月1日号(第47号) | 皇道大本誓約 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...。 第七条吾人の身魂は総て天地の神の分霊分体衛なれば、生に注意し無病、長寿を祈る... | 175 | |
176 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | 皇道大本信条 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...す。 第八条我等は各自の霊魂が皆神の分霊にして、肉体は神の容器たることを覚り、常... | 176 | |
177 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 2/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...の神界たる也。草木も、国土も、皆悉く神の分霊、分魂を受け奉りて、大御祖神御一人の膝下... | 177 |
178 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ぬ事になるぞよ。日本の人民は天の大神様の分霊なり。肉体は国常立之尊の守護であるから、... | 178 | |
179 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...あるからで在るが、日本の人民は神の直々の分霊、礼儀も知らねばならず、敬神尊皇の至誠を... | 179 | |
180 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...んぞよ。 O 世界の人民は皆天地の神の分霊分体であり、亦た神々の宿にて世界を開発く... | 180 | |
181 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...石は、昔の神代の折に五六七の大神様が地へ分霊を下だして、此世を隠から御守護遊ばしたの......納まりた白蛇の霊石は、富士山神霊の金神の分霊市杵嶋姫命の身魂であるから、是は竜神の御... | 181 | |
182 | 神霊界 | 大正8年7月15日号(第90号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、一日も片時も迅く日本魂に立帰りて、神の分霊と申す丈けの行状を致して、天地の大神様へ... | 182 | |
183 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...)分子の精也。分子と茲で云ふのは、上帝の分霊と地主神の分体を享けて、生れたる人の事で... | 183 |
184 | 神霊界 | 大正9年9月21日号(第127号) | 至聖殿落成式所感 | 教主輔大先生御講演筆記 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/分霊=0 | 184 | |
185 | 新月の光 | 忠勝 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...書2 誰1 申1 分霊1 王仁1 道真1 菅原道真1 判1 来1 聖師1 第一次... | 185 | |
186 | 新月の光 | 国祖と大国主命 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...問1 大国主命1 国祖1 国常立尊1 分霊1 見1 答1 見方1 方1 昭和十九年八月二十三日1 ... | 186 | |
187 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 初参綾への道 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...た。幽斎に入るや、小松林の命(素盞嗚尊の分霊)が神懸りして「一日も早く西北の方をさし... | 187 |
188 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 | 金明霊学会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...文章であり、国武彦命(筆先には国常立尊の分霊とある)をかかげ、出口開祖・上田喜三郎を... | 188 |
189 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸がくれ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...、えらい間違いできた。小松林(素盞嗚尊の分霊)のやり方では最初にはうまいやり方結構な... | 189 |
190 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 著作と布教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...あることを主張する。「日本人は神の直系の分霊、外国人は獣類と同じ霊などと唱うる神道家... | 190 |
191 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 創立の状況 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...国体をもち、日本人は「至大無量なる神賦の分霊」を有していることに関する主張である。そ... | 191 |
192 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 神島開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...郎の霊覚によれば、この神島に、坤の金神の分霊がしずまり守護されているという。そこで、... | 192 |
193 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 創刊の辞と檄 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...べし。第七条 吾人の身魂は総て天地の神の分霊分体なれば、衛生に注意し無病、長寿を祈る... | 193 |
194 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 地方宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...ことに大本では人生の本義を説き、人は神の分霊であることを明らかにし、したがって神と人... | 194 |
195 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 5 件/分霊=5 | ...始無終の神力によって宇宙は創造され、その分霊神たる国祖国常立尊は妻神豊雲野尊とともに......び大自在天神系の暴挙はげしく、国常立尊の分霊神たる稚姫君命ゃ、豊雲野尊の......分霊神たる大八洲彦命(天使長)たち、また金勝......大八洲彦命(天使長)たち、また金勝要神の分霊神たる神人たちは、あいついで隠退させられ......に教主となり、おのころ島(日本)の国祖の分霊である国武彦命が、時節をまって隠棲されて... | 195 |
196 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神観と宇宙観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/分霊=2 | ...。主神の霊的はたらきによって、つぎつぎに分霊の神々があらわれ、主神の神格によって神霊......じめすべての精霊は、みな宇宙の大元霊神の分霊であって、一神より多神を生じ、多神も一神... | 196 |
197 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 人生観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...くられたものである。その精霊はすべて神の分霊であるから、「人は神の子」であり、またそ... | 197 |
198 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神の経綸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...7巻総説)とし、世界の各宗教は、救世神の分霊が時所位に応じて出現し、教化したものであ... | 198 |
199 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...おいた。この地にたった聖師は「坤の金神の分霊は綾部から坤にあたる神島と日本の坤に位置... | 199 |
200 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/分霊=1 | ...日本の艮にあたるところであり、艮の金神の分霊がしのばれた因縁の霊山であるとされた。そ... | 200 |