番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 霊衣 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...霊魂に比べると一見して生者と亡者の霊魂の区別が判然とする。生者の霊体(霊魂)は、円い... | 301 |
302 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉全主義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...天地をかけり、宇宙を自由自在に遠近明暗の区別なく活動し得るのである。宇宙の大元神は茲... | 302 | |
303 | 全集 第6巻 入蒙記・其他 | 入蒙記 | 神示の世界経綸 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...、 世界各国は、気候風土による天恵的根本区別あり、この天賦の本質による其の国体の本領......々其の気候風土の異別あるが如く、根本的に区別あり。蓋し其土地を経営すべき適当なる性質... | 303 | |
304 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ものは、頑迷にして、祭祀と祈祷の厳然たる区別をわきまえず、日夜神怒に触るる事のみに熱......く何事も明瞭に告げ玉えば、実神と偽神との区別は自然悟る事を得らるるものなり。 石田神... | 304 |
305 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊力体 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...違う。人間が人為的に生物だの無生物だのと区別して居ても、実は霊体の配合が違い、従って... | 305 |
306 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 一元と二元 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...混沌状態に在りては、無論、霊だの体だのの区別はない。唯一元の「大元霊」があるのである... | 306 |
307 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊主体従 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...必要であるが、両性能の間には、主従優劣の区別を設けて、一身の行動の規準とせねば、人間... | 307 |
308 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 天地剖判 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...至大天球の内部は、最初は混沌として天地の区別もなかったが、進左退右の旋回運動が継続さ... | 308 |
309 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 顕幽の神称 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...経営である。此四階段は、決して単に時代の区別ではない。寧ろ方面の......区別である。換言すれば第一段が全部済みて第二......天体との関係も分らず、天津神と国津神との区別も分らず、宛然、暗中模索の感がある。従来... | 309 |
310 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の顕 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...宜上、此界を天之神界と称えて、地之神界と区別する事にした。 自分は前章に於て、神々を... | 310 |
311 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...り。七六 神を斎き奉るには、顕斎と幽斎の区別を弁え知らざるべからず。 茂穎茲に、其の... | 311 |
312 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...は世間愛 同じ愛とはいひながら善悪正邪の区別あり 絶対無限の真愛は宇宙万有一切を 創... | 312 |
313 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...より人の世の今日にいたるまで、高下貧富の区別なく、斯道を尊まぬものはないのである。げ... | 313 |
314 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...と信仰とはその根底を同じうし、ただ大小の区別があるのみである。いずれの宗教も、社会人... | 314 |
315 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 人に審判の権利はない | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ある一派の宗教の唱うるごとき、善悪の真の区別は、人間はおろか、神といえども、これを正... | 315 |
316 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...本』による。揚音はーを以て示し、LとRを区別する為、Lの方には「らりるれろ」の平仮名... | 316 |
317 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ムッテネ(明白)とぞ笑て答ふる牛馬と人の区別も無きやうな国の風俗吾はムットホイ(不明......く蒙古は殊にセイナ(好い)モモテ(悪い)区別さへも無き此国は美人も余りもてはやされぬ... | 317 |
318 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ては、君、大臣、臣、民の四階級歴然として区別され、各自霊性の位に応じて、完全無欠の神......るも、社会の為になる事なら、決して尊卑の区別はありませぬ。此大本へ、今迄の結構な役目... | 318 | |
319 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...神を斎き祀らんとする者は、顕斎と幽斎との区別を弁ふべし。顕斎は神を祀るものなれば、宮... | 319 | |
320 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...を照させ給ふ、誠の神の御光は、昼と夜との区別もなし。今や旭日の如く輝く神ぞ、この地に... | 320 | |
321 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 112~119 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...、頼まずとても聴く神との間には、大いなる区別あることを暁るべし。(百十四)暗き世を照......給へども、誰も知るものなし。生身と生魂の区別をよく弁へて、不覚を取るなかれ。肉体その... | 321 | |
322 | 惟神の道 | 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...響と同一である。ただ宇宙と人体とは大小の区別あるを以て、その音声にも大小あるまでであ... | 322 | |
323 | 惟神の道 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...る。 人間は生まれながらにして善悪正邪の区別は知つてゐる。教ふるものは今日の曇りきつ... | 323 | |
324 | 惟神の道 | 大自然と人間 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...。大自然と云ふ強力者の前には、智愚貧富の区別は無い。太陽は等しく暖味を平等的に与へる......るのだ。暴風も洪水も地震も、人によつての区別は無い。いはゆる天災地妖は平等的である。... | 324 | |
325 | 惟神の道 | 惟神の真理 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...間がこの世に生れ来り、美醜強弱貧富貴賤の区別がつくのも決して人間業でない。何れもみな... | 325 | |
326 | 惟神の道 | 学者の態度 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ... 宇宙には霊界現界の区別があって、到底その一方のみにて真相を知る... | 326 | |
327 | 惟神の道 | 信仰の異同 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...と信仰とはその根底を同じうし、ただ大小の区別があるのみである。 いづれの宗教も、社会... | 327 | |
328 | 惟神の道 | 人生の本分 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...を見ても、ことごとく善悪美醜、大小強弱の区別がある。「天帝果して全智全能にして万物を......主体たる人間にも、また善悪美醜大小強弱の区別があつて、中には天地経綸の司宰者どころか... | 328 | |
329 | 惟神の道 | 敬称の精神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...海同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区別が無い、天ケ下に他人も無ければ外国人も無... | 329 | |
330 | 惟神の道 | マツリゴトの言霊解 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...は、君、大臣、小臣、民の四階級歴然として区別され、各自霊性の位に応じて完全無欠の神政... | 330 | |
331 | 惟神の道 | 世界非常時の真因 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...てゐる学者があるが、かくの如く神と人との区別の分らないほどに日本国は天国に接近した国......神ながらの血統が永遠につづき、人と神とが区別の判然せぬほど接近してゐるのが本来の姿で... | 331 | |
332 | 惟神の道 | 皇道経済の確立 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...のが数多あって、その政治的状態にも種々の区別がある。これは水土自然の致す所であって、... | 332 | |
333 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の皇国であるから、五、五、三といふやうな区別を立てられて、二等国の扱ひをされて我慢を... | 333 | |
334 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...謂元素と云ふもの。科学家は之を数十元素に区別すれども、神の道では剛柔流の三大元素とし......中主の神となるのである。其の働きによりて区別を立てゝ称ヘ奉る時は、即ち八百万の天使と... | 334 | |
335 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...由て其形を変へ、其器の大小に由つて多尠の区別、重量の差か出来るのと同じ事で、千変万化... | 335 | |
336 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/区別=4 | ...海同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区別が無い、天ケ下に他人も無ければ外国人もな......にも矢張り現代人の如く、自他の言語の上に区別が付いて居り、且つ又た長上から目下に対す......目下から長上に対する言語とに、余程精粗の区別が附いて居るので在ります。是を伺ひ奉つて......、時間空間に超越して、過去、現在、未来の区別も、殆ンど無いのである。未来の出来事と雖... | 336 | |
337 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...す。 皇道大本と、大日本修斎会との事務の区別せられてから、王仁の責任は、弥が上にも重... | 337 | |
338 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...であり或点は神懸でありました以上、三者の区別は後日説明致します。 長沢氏の母堂に豊子... | 338 | |
339 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...道興る」と論じて居るが、之れぞ祭と政との区別の生じた事を言つたものである。 仮令王道... | 339 | |
340 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...の欧洲大戦争の如きも、地上と地下と水中の区別なく、迦具槌火神の大活動である。次に上の... | 340 | |
341 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...らぬからであります。諸君はこの政教慣造の区別を明かに体得して戴かねばなりません。 第... | 341 | |
342 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...三日) 上は上、下は下相応の行を致して、区別を立てゝ何彼の規則を決めるぞよ。規則通り......といふことに一致させる。之が為には階級の区別なしに何人にも発言権を与へて絶対多数を得... | 342 |
343 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...下して僕とか拙者とか云ふ様になり、自他の区別を附けて居るのであります。 それから尊皇... | 343 | |
344 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第1篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...るものなるが故である。併し宣伝使と信者の区別は問はない。熱誠なるを条件とする。但し時... | 344 | |
345 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...る所以である。 英雄の心境には本来彼此の区別はなく、清濁併せ呑むの度量がなければなら......ないのだ。 現代の皇国には会計と経済との区別を知つた学者も為政者もないやうだ。『一円... | 345 | |
346 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...結果、ついに今日の如くここに貴賤の人為的区別が生じて来たのである。 資産の多少により......である。 資産の多少によりて人間に貴賤の区別を付するというは、全く人間を動物扱いにし... | 346 | |
347 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...ひ 世界各国は、気候風土による天恵的根本区別あり、この天賦の本質による其の国体の本領......各其の気候、風土の異別あるが如く根本的に区別あり。蓋し其土地を経営すべき適当なる性質... | 347 | |
348 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...りませぬ。神の道では、遠近、上下、貧富の区別は無く、霊魂の合ふた信者と信者とはドシド... | 348 | |
349 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...貰つて喰ひよる、あんな動物でさえも善悪の区別はよく知つてゐる。 法律といふものは道徳... | 349 | |
350 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...や王や、その他の主権者とは根底から尊卑の区別が違ふのである。支那の太古には三皇五帝と......の皇国であるから、五、五、三といふような区別を立てられて日本が二等国の扱ひをされて我... | 350 |
351 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 筆のまにまに | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...出口王仁三郎天衣無縫 親疎内外、敵味方の区別なし、故に四大主義(統一、楽天、進展、清... | 351 | |
352 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か | 葦原万象 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...では無いか……と論じ来れば、生産と消費の区別が全然立たなくなつて来る。 此区に於て又... | 352 |
353 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...定まり、天津神と国津神との間には歴然たる区別あり。太古日本は素盞嗚尊の御子孫にして国......地球の主宰神と定まり、天津神と国津神との区別歴然と神定まりたるを以て、日本は勿論全地... | 353 | |
354 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...たいのだがね。答 世の中には現界、霊界の区別が二つあります。 現界は之を現世と申しま... | 354 | |
355 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(5) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...な。答 はい、さうです。問 現界と神界と区別してあるね。答 さうです、教を布いて行け... | 355 | |
356 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(6) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 13 件/区別=13 | ...です、「天津神と国津神との間には歴然たる区別がある」──是は本当にある。 天は天照大......とに決つて居つたのです。 是は、歴然たる区別が付いて居つた。「素盞嗚尊の御子孫にして......大海原の主宰神となつて、天津神、国津神の区別が、歴然となつて来た」と云ふのは、是はど......居ると云ふのです。問 「天津神と国津神の区別がある」と云ふのは、神勅に依つて判るのだ......は官吏で、国津神は公吏のことだ、官公吏の区別が伊邪那岐尊の神勅に依ると云ふのですか─......。答 今で言へばさうです。問 「歴然たる区別あり」と云ふのはどうなんだ。答 はつきり......あり」と云ふのはどうなんだ。答 はつきり区別が分つて居ると云ふのです。問 勅任官と親......て居ると云ふのです。問 勅任官と親任官の区別があると云ふのですか。答 さうです、明か... | 356 | |
357 | 神霊界 | 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 | 皇道と神道との区別 | 出口正天 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 0 件/区別=0 | 357 | |
358 | 神霊界 | 大正7年7月1日号(第65号) | 言霊学に就て(一) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 4 件/区別=4 | ...体たるとを問はず、何れも声音(声と音とは区別あれども今茲に声音と連ね書くは声にも非ず......結び対するの謂にして緒止なり。之を厳格に区別せば、前者は有霊機物、即ち動物(広義)の......を有するなれば、基本に遡る時は声と音とは区別なく、其末に奔る時は人間の声と雖も其声よ......此限りに非ず)清明円朗にして各声確然たる区別あり。外人の声は数多の連続拗曲せるものな... | 358 |
359 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 3/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...学者あり、こは口惜き事也。かく神と人との区別の分らない程に、日本国は神に近接したる天......中を所領します神ながらの血統が、人と神と区別のはつきりせぬ程接近したる点に於て確と結... | 359 |
360 | 神霊界 | 大正7年10月15日号(第72号) | 世界の経綸(二) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ひ 世界各国は、気候風土による天恵的根本区別あり、この天賦の本質による其の国体の本領... | 360 |
361 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 世界の経綸(三) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...各其の気候、風土の異別あるが如く根本的に区別あり。蓋し其土地を経営すべき適当なる性質... | 361 |
362 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 4 件/区別=4 | ...勤まりは致さんぞよ。神の方には役員信者の区別は致さん、身魂の研けた人民から神徳を渡す......らねば大間違いが出来るぞよ。神界は誰彼の区別はないから、身魂の研けた人民から其れぐの......尊が世の元を修理固成るに就て、天地中界の区別もなく、世界は一団の泥土泥水で手の附け様......慢心して獣族境界に安んじ、親子兄弟他人の区別もなく、利害の為には互に敵視する今の世の... | 362 | |
363 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...世の初りは今の世界の如うに、日本と外国の区別は無く、極めて平和に世が治まりて居りたな... | 363 | |
364 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...澄極る処まで研く教で在るから、影と日向の区別無く、却つて影には強い光りが差す教である... | 364 | |
365 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 皇道我観(二) | 出口王仁三郎 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...はざる所なり。吾人は茲に、皇道と神道との区別を略述し、世の誤解を解き、我国体の精華を... | 365 |
366 | 神霊界 | 大正8年7月15日号(第90号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...隠しの一つも出来ん所であるから、敵味方の区別は致さむぞよ。神の目から見れば、世界に一... | 366 | |
367 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/区別=3 | ...見ましたが、今度は火と水とに就て、体用の区別を述べて見ようと思ふ。火、水と並び唱ふる......所説を日本言霊学と称して、私は体用両面に区別しました。併し私が永年研究の結果、双方共......授の真理とは、凡ての点に於て、深遠浅近の区別があるからであります。... | 367 |
368 | 新月の光 | 大本と他教 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...大本3 宗教3 他2 次2 障子2 部屋2 灯2 勉強1 区別1 大正十三年1 幸福1 人1 集1 見1 顔1 光1 程度1 ... | 368 | |
369 | 新月の光 | 勅令第十一号大赦令 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 7 件/区別=7 | ...的9 従9 一8 二8 首魁8 三8 上官8 行為8 処断7 於区別7 左7 外国6 二年以下6 五年以下6 前条5 若5 得5... | 369 | |
370 | 新月の光 | 上申書被告人出口王仁三郎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 5 件/区別=5 | ...祖4 臣民4 不都合4 皇祖4 天皇4 以下省略4 神聖区別4 地球4 許4 記載4 主義4 大本教4 先4 押4 実現4 ......不可能而1 大正七年七月十五日号1 自他公私区別而令万民安信其処焉神祖建国大精神発揚矣1 ... | 370 | |
371 | 新月の光 | 杉庵思軒と中村孝道 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...如何2 中村孝道2 私2 称2 所説2 真寸美鏡2 火水区別2 人1 言霊閣1 書1 感1 二十余年間1 学理1 一1 ... | 371 | |
372 | 新月の光 | 天地 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...王仁2 天地無親必与善人1 天地1 親1 子1 区別1 善人1 信仰吾是師友1 昭和二十年正月二日1 ... | 372 | |
373 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 鎮魂帰神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...法には無形と有形とあって、それぞれ正邪の区別があり、神感・自感・多感法と分かれて三六... | 373 |
374 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 海軍関係・知識層等の参綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...における幽界の御用、教理の宣布等に昼夜の区別なく、寝食を忘るる次第」と、まさしく神業... | 374 |
375 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >5 大正維新の主張 | 大正維新論 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...る。そして金銀の多少による「貴賎の人為的区別が生じて来た」といい、「之を要するに金銀... | 375 |
376 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 教説の刊行と「大本時報」 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...者による教義研究から生まれた「私論」との区別が、ひろく教内で明確に意識されるようにな... | 376 |
377 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...─昭和一〇年─におこった第二次大本事件と区別されているからである。この編において事件... | 377 |
378 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 第一回調査 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...との質問にたいし、王仁三郎は「催眠術との区別は私にも明確に判りませぬが、鎮魂の法が催......本と称しまたは修斎会と称するも、整然たる区別の存するものにあらざるが如し。 こうした... | 378 |
379 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 最初の警告 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ったが、このとき浅野は皇道大本と修斎会の区別を明確にする必要があるとして、つぎのよう... | 379 |
380 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 言論界の攻撃 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...体と、本体を表示する物質そのものとは之を区別するを要す。故に本体構成の物質を官衙に拉... | 380 |
381 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...典籍になき神名混合しありて、神道か仏道か区別し難きに就き奉祭神を改め度く候即ち皇典古... | 381 |
382 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...性女子の神系との、二大系統がれき然として区別されている。変性男子は神政出現の予言、警... | 382 |
383 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 口述の由来 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...界にては時間空間を超越し、遠近大小明暗の区別なく、古今東西の霊界の出来ごとは、いずれ......ず。されど神界幽界の出来事は、古今東西の区別なく現界に現はれ来ることも、あながち否み... | 383 |
384 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 | 発会と主旨 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...信者と不信者、救済と罪悪、天界と地獄とを区別して争論の種を蒔く狭隘な宗教から脱却して... | 384 |
385 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 機構の改革と人事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...た。制定された条文をみると、役員と職員の区別を明瞭にし、「神教伝達使」(後の信教宣伝... | 385 |
386 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 神苑の造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...会総会において本部は、大祭・中祭・小祭の区別をあきらかにした。「大祭は節分大祭、春の... | 386 |
387 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 閣議決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...想内容をもっているものなら、左翼・右翼の区別はないし、そのうえ共産主義運動のみに適用... | 387 |
388 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 徹底的掃滅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...るものと、容疑者として京都へ送るものとを区別した。尋問のテキストとしては、警保局で作... | 388 |
389 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 予審終結決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...定マリ 天津神ト国津神トノ間ニハ歴然タル区別アリ 太古日本ハ素盞嗚尊ノ御子孫ニシテ国......地球ノ主宰神ト定マリ 天津神ト国津神トノ区別歴然ト神定マリタルヲ以テ 日本ハ勿論全地... | 389 |
390 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) | 判決 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/区別=2 | ...邪那岐尊ノ神勅ニ依リテ天津神ト国津神トノ区別歴然トシテ定マリ 国津神ノ御系統ニ於テ統......ナリトアルモ 大本ニ於テ天津神ト国津神ノ区別カ伊邪那岐尊ノ神勅ニ依リテ定マリタルコト... | 390 |
391 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >1 再建への動き | 暗黒の世 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...った。 太平洋戦争の戦禍は、戦線と銃後の区別もなく、すべての国民のうえにまでようしゃ... | 391 |
392 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第4章 >2 海外における宣教活動 | 中南米における宣教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ては、人類愛善会への入会と大本への入信を区別し、とりわけ入信者の大神様奉斎・祖霊鎮祭... | 392 |
393 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 | 茶道の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...来客、信徒の面会者にたいしてはだれかれの区別なく、抹茶による接待をおこない、また信徒... | 393 |
394 | 開祖伝 | 14 帰神の発端 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...神がかりはその内容によって大体左の三つに区別することができます。一、帰神=宇宙の本源... | 394 | |
395 | 聖師伝 | 25 霊界物語の口述 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...ません。 ちなみに「筆先」と「神諭」との区別を申しますと、開祖が書かれた神示を「筆先... | 395 | |
396 | 霧の海 | 裸体二人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | ...復させたまへと祈り久しき神界は正神邪神の区別あり欲に迷へば邪神になぶらる西塔は今や邪... | 396 | ||
397 | 大地の母 | 第1巻「青春の詩」 | 波濤の図 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | 397 | |
398 | 大地の母 | 第2巻「霊山の秘」 | 百日養子 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | 398 | |
399 | 大地の母 | 第4巻「立春の光」 | 澄の初奉公 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | 399 | |
400 | 大地の母 | 第5巻「蚊龍の池」 | 開祖初会 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/区別=1 | 400 |