番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第1章 言の架橋〔965〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...治めて美はしき 神代を造り固めむと 根底の国に忍びまし いろいろ雑多と身を変じ 百... | 101 |
102 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第4章 村の入口〔968〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...くからは そんな無理をばやつたなら 根底の国に落されて 無限の苦をばなめなけりや ... | 102 |
103 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第11章 野宿〔975〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ... 何時迄も胸の悪魔の去らざれば 吾は根底の国に落つべき。 皇神の深き恵みに包まれて ... | 103 |
104 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第7章 蒙塵〔995〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...苦み悶え玉の緒の 命を捨てて根の国や 底の国なる苦しみを なめ味はふも汝が心 たつ... | 104 |
105 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第14章 歎願〔1002〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...熱地獄や水地獄 修羅の巷はまだ愚か 根底の国に陥りて 阿鼻叫喚の呻き声 聞えもせず... | 105 |
106 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第15章 眩代思潮〔1003〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...在に行使すべき独特の権能者だ。仮令根の国底の国が仮りにありとしても、此現幽神の三界は残......御為に働きながら、又もや盤古神王の為に根底の国の牢獄に身魂を投込まれるやうな悲惨な事は... | 106 |
107 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第17章 一目翁〔1005〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...らせ身を穢し 知らず知らずに根の国や 底の国へと落ち行きて 吾と吾手に苦しめる 世... | 107 |
108 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第20章 岩窟の邂逅〔1008〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ... 神の命の枉業に 虐げられて一度は 根底の国に下りまし 百の艱みを受けさせて 下津... | 108 |
109 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第5篇 正信妄信 | 第21章 凄い権幕〔1058〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...のこして、見せしめに致して其身魂を根の国底の国へおとすぞよ………と神さまがお筆先にお示... | 109 |
110 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...大蛇や醜神を 言向和すかさもなくば 根底の国へ追ひ落す 神算鬼謀は胸にあり 只願は... | 110 |
111 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第11章 鼻摘〔1076〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...ドツコイシヨ」 ホンに危い坂路ぢや 根底の国に転落し 八寒地獄に陥りて 万劫末代苦... | 111 |
112 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/底の国=6 | ...は、気吹戸に坐す気吹戸主といふ神、根の国底の国に気吹放ちてむ。如此気吹放ちては、根の国......に気吹放ちてむ。如此気吹放ちては、根の国底の国に坐す速佐須良比売といふ神、持佐須良比失......吹戸主の神の御活動の一端である。△根の国底の国 地球表面に於ては北極である。神諭に『......に一言して置くが、罪を犯した者が根の国、底の国に落ちるのは、詰まり神罰で、これも一つの......一つの修祓法執行の意義である。別に根の国底の国といふ地獄めきたる国土が存在するのではな......い。何処に居ても神罰執行中は其処が根の国底の国である。△速佐須良比売 佐須良は摩擦(... | 112 |
113 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...己主義の心では局面忽ち一変して八万地獄の底の国へ、たつた今落ちますぞや。今日は他人の事... | 113 |
114 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第20章 入那の森〔1104〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...てテクを免職し 息の根とめて根の国や 底の国なる地獄道 派遣してやるテクの奴 双手......よ 大慈大悲のカルさまが お前の好きな底の国 青赤黒の鬼共が 手具脛ひいて待つてゐ... | 114 |
115 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第9章 蓮の川辺〔1113〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...自ら吾身の品格を 傷つけ破り根の国や 底の国なる苦しみを 決して受くる事なかれ 悪......イ有難う、地獄で仏に会うたと申さうか、根底の国で救ひの神に会うたと申さうか、こんな嬉し... | 115 |
116 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第12章 都入り〔1116〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...を発射して 一人も残らず打ちきため 根底の国の旅立を 「ウントコドツコイ」さしてや... | 116 |
117 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第13章 夜の駒〔1117〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...難く、一度は常世彦、常世姫一派の為に、根底の国までお出でなさつた位だから、決して油断は... | 117 |
118 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第14章 慈訓〔1118〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...レン王に対し不臣の罪を重ね、已に霊魂は根底の国へ投げ込まるる所で御座りましたが、貴神の... | 118 |
119 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第16章 三番叟〔1120〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...死んでも朽ちても構ひませぬ。二人が根の国底の国へおとされようとも、貴方と手を引き合うて... | 119 |
120 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 前付 | 総説に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/底の国=8 | ...界である。○幽界は神道家の唱ふる根の国、底の国であり、仏者の謂ふ八万地獄であり、キリス...... 故に天の八衢は高天原にもあらず、また根底の国にもあらず、両界の中間に介在する中程の位......行為の正邪により、或は高天原に上り或は根底の国へ落ち行くものである。○人霊中有の情態(......とは、真と善と美の相和合せし時であり、根底の国の情態とは、邪悪と虚偽とが人間にありて合......は直ちに高天原に上り、極邪極悪は直ちに根底の国へ墜落して了ふのである。或は八衢に数日又......の八衢に於て別れた時は、高天原に於ても根底の国に於ても、再び相見る事は出来ない、又相識......出来るのである。○人間の死後、高天原や根底の国へ行くに先だつて、何人も経過すべき状態が......にこの順序を待たずに、直に高天原に上り根底の国へ落つるものもあるのは、前に述べた通りで... | 120 |
121 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第18章 酊苑〔1143〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...心を知らずして 私欲や恋に踏み迷ひ 根底の国の門口を 朝な夕なに開かむと 焦せるは... | 121 |
122 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第6章 祠前〔1157〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...りまさむ。 国治立神の命も時を得ず 根底の国に隠れましぬる。 あゝ吾は神の御恵蒙りて... | 122 |
123 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第7章 山口の森〔1176〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...高天原のみのりにて 霊の迷ふ八衢や 根底の国に落さずに 此身此儘天国の 夜なき国へ... | 123 |
124 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ... 人を救はむ其為に 却て人を根の国や 底の国へとおとしゆく 其惨状を憐みて 高天原......か俺達の心迄陰欝になり、耳が痛くつて、根底の国へ落ちるやうな気分がするよ、この万公さま... | 124 |
125 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/底の国=0 | 125 | |
126 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第13章 五三の月〔1203〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...な悪魔に欺されて 現を抜かし根の国や 底の国やら畜生道 落ち行く人の身の上を 見る......つて忽ち身を砕き 魂は曇りて地獄道 根底の国へ落ち行かむ 魔我彦さまやお寅さま 貴... | 126 |
127 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第14章 三昧経〔1204〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...高姫が自ら心に積んだ罪悪のために、一旦根底の国に陥り、天の八衢にさまよひ、漸く息を吹返... | 127 |
128 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第19章 吹雪〔1209〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...方が御身の一大事 神の怒りで忽ちに 根底の国へ墜ちますよ 何程蠑螈別さまを 恋し恋... | 128 |
129 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第1章 榛並樹〔1211〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...はらぬ舌の根で 数多の男女を根の国や 底の国までおとしゆく 何にも知らぬ信徒は 盲... | 129 |
130 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第3章 噛言〔1213〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...屁吹き戸に在す屁放戸主と云ふ神、根の国、底の国に屁こき放ちてむ、かく屁放き放ちては、根......き放ちてむ、かく屁放き放ちては、根の国、底の国に在す、腹立ち擦り姫と云ふ神、揉みさすら... | 130 |
131 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第15章 黎明〔1225〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...に住みながら 知らず知らずに根の国や 底の国へと陥落し 日に夜に修羅をもやしつつ ... | 131 |
132 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第18章 エンゼル〔1228〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/底の国=4 | ...す。 八衢にさまよふ神はまだおろか 根底の国の醜神にます。 さりながら人は天地の司な......ども 人は自ら暗におちゆく。 根の国や底の国なる暗の世へ おちゆく魂を救ふ大神。 ......五の道の誠を守る身は いかでおとさむ根底の国へ。 神の愛神の智慧をば理解して 住め......もすれば眼くらみ、八衢にさまよひ、或は根底の国に客を導き、自らも落ち行くものである。そ... | 132 |
133 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...せぬ。霊界即ち天国や精霊界(中有界)や根底の国まで救ひの道を布衍し給うた事実であります... | 133 |
134 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第5章 逆襲〔1238〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...識のみを漁りて 永遠の天国を知らず 又根底の国の何たるを解せず 酔生夢死無意義なる 生... | 134 |
135 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第8章 中有〔1241〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/底の国=9 | ...作をなすものがある。故に人間は高天原と根底の国との何れか一方に適従する所あらしめむが為......中有界に於て善と真との和合が行はれ、又根底の国へ投げ入れらるべき精霊には此八衢に於て悪......るものである。何故なれば高天原に於ても根底の国に於ても善悪不決定の心を有する事を許され......にそれぞれの道が通じてゐるのである。又根底の国に通ふ所の入口は、之に入るべき精霊の為め......して其一つは高天原に向つて開き、一つは根底の国に向つて開いてゐる。高天原に向つて開く門......つは低い道、即ち外部の道である。此道は根底の国より所在罪悪と虚偽とが忍び入るの道である......は高天原に相応し、其下にあるものは必ず根底の国へ相応するものである。高天原へ上り得る準......偽の内流を受けないものである。之に反し根底の国へ陥るべき準備をなせるものにあつては、低... | 135 |
136 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第12章 天界行〔1245〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...を考へるからである。副守護神即ち悪霊は根底の国の諸々の悪と虚偽とに和合せるものなるが故......を挙ぐることは出来ない。然るに一方には根底の国より流れ来る悪霊の活動するあり、一方には... | 136 |
137 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第17章 天人歓迎〔1250〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/底の国=3 | ...にましませる 気吹戸主と申す神 根の国底の国までも 気吹放たせ給ふべし 斯くも気吹......せ給ふべし 斯くも気吹放ち給ひては 根底の国にあれませる 速佐須良比売と申す神 総......にある者の、衣類のことを述べておく。 根底の国に陥つてゐる者も亦一種の衣類の着用を許さ... | 137 |
138 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第1章 聖言〔1255〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...の区界がある。而して霊界には又高天原と根底の国との両方面があり、此両方面の中間に介在す... | 138 |
139 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...於て之を知るを得るのである。但高天原と根底の国に於ては最早斯の如き事はない。故に其知己... | 139 |
140 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第14章 至愛〔1268〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...でありながら、何れも他の神々の忌み嫌ふ地底の国へお廻りになつて、辛い御守護をしてゐられ... | 140 |
141 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第17章 甦生〔1271〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/底の国=4 | ... 汝紫姫の神 二人の天女と諸共に 根底の国に降臨し 彼等四人が心底を 調べたる上......清めて救へ。 惟神誠の道に踏み迷ひ 根底の国に落ちにけるかな。 何事も神の御為世のた......ちぬる。 いと深き神の恵に包まれて 根底の国を去るぞ嬉しき。 皇神の此御恵を如何にし......りけるかも。 大神の恵の露は根の国や 底の国まで霑ひにけり』紫姫『村肝の心の闇の晴れ... | 141 |
142 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第18章 冥歌〔1272〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...神々々 御霊幸はへましませよ』ランチ『根底の国は醜の国 八十の曲津や醜魂の ウヨウヨ......きやうな心持 何とも云へぬ苦しさに 根底の国に墜されて 汚穢の臭気に充されし 暗き... | 142 |
143 | 霊界物語 第50巻 真善美愛 丑の巻 | 第1篇 和光同塵 | 第1章 至善至悪〔1295〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...なし、遂には神律に照され、神怒に触れ、根底の国の最底に投下さるるまで其狂的暴動を止めな... | 143 |
144 | 霊界物語 第51巻 真善美愛 寅の巻 | 第3篇 鷹魅艶態 | 第11章 乙女の遊〔1326〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...受け給ひ天界の 天極紫微宮後にして 根底の国に落ちましぬ ああさりながら大神は 仁... | 144 |
145 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...一日を今日も送りつ〈第8章(初)〉根の国底の国をば幾度も 探険したる吾面白きかな... | 145 |
146 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第3篇 玉置長蛇 | 第14章 春陽〔1422〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...守る精霊は、 テームス司の後を追ひ、 根底の国に飛び行きて、 救ひ帰りし嬉しさよ、 朝......々の祖等諸共に、 罪の重荷に地獄道、 根底の国に堕ち行きて、 悪鬼の群に飛び込みつ、 ... | 146 |
147 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第1篇 自愛之柵 | 第1章 神慮〔1431〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ... ○ 現代人はおもえらく 根底の国には最初より 一個の魔王厳在し 諸多の......てのものは愛の善 信と真との光のみ 根底の国より来るものは 悪逆無道ばかりなり ま... | 147 |
148 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第1篇 自愛之柵 | 第4章 盗歌〔1434〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...いと苦しげに自ら 自由自在に根の国や 底の国へと駆り行く ああ惟神々々 宇宙の主宰... | 148 |
149 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第1篇 照門山颪 | 第6章 強印〔1456〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...改めて吾前に 来りて罪を謝すならば 根底の国の苦みを 神に祈りて救ひやり 永遠無窮... | 149 |
150 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第19章 抱月〔1469〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...。エエ仕方がない、仮令神罰を蒙つて根の国底の国へ堕ちるとも貴方の熱愛に酬いませう』ケリ......に酬いませう』ケリナ姫『求道様、決して根底の国へは妾が堕しませぬ。夜なく冬なき天国の楽... | 150 |
151 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...まむ顕幽ともに〈第8章(初)〉身はたとへ底の国に沈むとも 愛と信との道に魂生く〈... | 151 |
152 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第12章 素破抜〔1487〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...敵をムザムザ許せない、悪人輩を平げて、根底の国へ追ひやれば、キツと世界の為となる、杢平... | 152 |
153 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第14章 舗照〔1514〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...あり 隙行く駒の例知らずや。 根の国や底の国迄落ちしかと 思ひし事も夢となりぬる。... | 153 |
154 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第14章 神言〔1539〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...は。気吹戸に坐す気吹戸主と云ふ神。根の国底の国に気吹放てむ、如此気吹放ては。根の国......底の国に坐す速佐須良比売と云ふ神。持佐須良比失... | 154 |
155 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第16章 祈言〔1541〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...幽界にては神の政庁の御神制の随々、根の国底の国に堕行むとする蒼生の霊魂を憐み賜ひて。伊... | 155 |
156 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第24章 三五神諭その五〔1549〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...を致してもモウ遅いぞよ。厭な苦しい根の国底の国へ落されるから、さう成りてから地団太踏み... | 156 |
157 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...神の道 神は汝と倶にあり。 二 根底の国に堕されし 元津御神の厳御霊 旭の如く... | 157 |
158 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...身をも恵みまし 天津御国の幸はひも 根底の国の暗きをも 照させ玉ふ有難さ その御恵... | 158 |
159 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ... 三 円山の宮をこはせし醜司の 今や根底の国に落ちたる。 四 皇神の尊き御名は... | 159 |
160 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...恵み普き皇神の 御跡を踏み分け奉り 根底の国や中有界 神の御国の有様を いと細々と... | 160 |
161 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第30章 神座〔1605〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ... 三 神垣の風にしられぬ法燈は 根底の国まで照し行くなり。 四 消えやらぬ... | 161 |
162 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...大海原を知食す 権威なければ汝が尊 根底の国に至れよと いと厳かに宣り給ふ 千万無... | 162 |
163 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...『乱暴な事をすると、宣伝使の帳を切り、根底の国へ落して仕舞ふが、それでもお前は構はぬ気......世の中ですから、万々一天則違反によつて根底の国へ落されても構ひませぬ。私はお師匠様の為... | 163 |
164 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第21章 神判〔1628〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/底の国=5 | ...を救ふは宣伝使の役、仮令罪悪に問はれて根底の国に落されようとも、此可憐な女を見捨てて行......。貴女を救ふた為、私が神の怒りに触れ、根底の国に落ちようとも男の意地、覚悟の前で厶いま......て下さいました。貴方は妾を助けて、仮令根底の国に落ちるとも構はないと仰有いましたな。ほ......んに親切な宣伝使、妾も貴方の為には仮令根底の国に落ちようとも、少しも怨みとは思ひませぬ......人夫恋し吾ぞ悔しき』三千彦『よしや身は根底の国に落つるとも 汝救はむと思ひけるかな。... | 164 |
165 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...らむ 恋しき汝を光と思へば。 常暗の根底の国に落つる共 月の光の汝としあらば。 月... | 165 |
166 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...稀なる師の君の 優しき言葉に導かれ 根底の国を後にして 常磐の花咲く天津神 鎮まり... | 166 |
167 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第13章 国別〔1758〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ... 一足々々阪路を 降る度毎根の国や 底の国へと行く様な 淋しい気分になつて来た ... | 167 |
168 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第16章 波動〔1761〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...ヌヽヽぬけて出た贖ひを致し、ネヽヽ根の国底の国の国民の苦を救ひ、ノヽヽ長閑な、神代に立... | 168 |
169 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第17章 琴玉〔1762〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...おいた。『此姿見れば見る程厭らしき 根底の国の亡者なるらむ』 又一枚の写真に、『さい... | 169 |
170 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第20章 声援〔1765〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...羅の巷と成果てて わが衆生は根の国や 底の国なる苦みを うけて亡ぶは目のあたり 時... | 170 |
171 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第12章 大魅勒〔1779〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...つて、此千草姫は第一霊国に感応し、根の国底の国に比すべき牢獄などは決して覗きませぬぞや... | 171 |
172 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第7章 鰹の網引〔1816〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...神の任さしの神業励まむ』玄真『身は仮令根底の国に沈むとも 神の恵みは忘れざるらむ』照... | 172 |
173 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...神に背きし罪業を 悔い改めて根の国や 底の国なる苦しみを よく助かれよ惟神 神は汝... | 173 |
174 | 大本神諭 | 明治36年旧6月4日 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...守護神に使はれて居りた肉体は、外国根の国底の国行きと致すから、其覚悟を致されよ。出口直......ば、万古末代の結構な事であるなり、根の国底の国に落されたら、モウ是からは日本の土地を踏... | 174 | |||
175 | 大本神諭 | 明治40年旧8月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...から、今度改心の出来ん身魂は、気の毒でも底の国行と致さねば、日本の国は善く成らんから、... | 175 | |||
176 | 大本神諭 | 大正4年旧4月14日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...りて居りての今度の大神業であるぞよ。今度底の国に放り込まれたら、地の底に埋け込まれた同... | 176 | |||
177 | 大本神諭 | 大正5年旧11月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...を致してもモウ遅いぞよ。厭な苦しい根の国底の国へ落されるから、さう成りてから地団太踏み... | 177 | |||
178 | 大本神諭 | 大正6年旧4月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...モ一つ我を出して行ろうと為たら、万古末代底の国へ投込まれて了ふから、天地の先祖の申すや... | 178 | |||
179 | 大本神諭 | 大正6年旧11月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...世の立替には間曳かれて、万古末代根の国、底の国へ霊魂を落して了ふと云ふ、神界の規則であ... | 179 | |||
180 | 大本神諭 | 大正7年旧3月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...規則は善の方も末代であるぞよ。悪も末代、底の国仕舞であるから、従来の心と遣方を変へて了... | 180 | |||
181 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...立替改造は、天の在る限り地の在る極み、根底の国のドン底までも、説いて聞かせる綾部の大本... | 181 | |||
182 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...望、以て神の我を救ひ我を憫み、我をして根底の国の苦刑を受けずして高天原に安住するの恩栄... | 182 |
183 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第5章 古事記の事ども | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...は依然として醒めず、一切万事暗中模索、根底の国の惨状を呈露せり。今の時に於て、日本人を... | 183 |
184 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...せず、既往を顧み現在を慎みて、以て根の国底の国の方へは見向もやらず、勇壮に活溌に立働き... | 184 |
185 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...延びる如人の霊魂も天国に行くわくらはに根底の国にゆく魂は神を背にせし報ひなりけりことさ... | 185 |
186 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...?問『それに欠陥があつた場合には、根の国底の国といふやうな状態が現はれるのですか現はさ... | 186 |
187 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...うたる職責を尽さない者は、残らず根の国、底の国に逐ひ退れて、無限の永苦を受けねば成らぬ... | 187 |
188 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉全主義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...顕はすや、忽ち天則違反の大罪となりて、根底の国に駆逐さるるのみならず、神格忽ち下降して... | 188 | |
189 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ... 不信者国をわすれ神の大道にさからひて根底の国をひらく人かな 蒼生人草を大御宝とと......屋なりける畏るべきものは身魂の汚れなり根底の国へおのづから行く言の葉を改めなほせ許許多... | 189 |
190 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 伊豆能売 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...びやかし醜の曲人道をひろめぬわくらはに根底の国に行く魂は神を背にせし報いなりけりことさ... | 190 |
191 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/底の国=4 | ...苦極まりなく強食弱肉の界にして、根の国、底の国といい、又は地獄と称うる暗黒界なり。地球......高天原といい、天国とも称うべし。根の国、底の国は、悪魔・餓鬼・畜生なぞの外道国にして、......時は、日本国は天国にして、異邦は根の国、底の国なり。不和乱雑なる家庭も根の国なり。諸悪......なる家庭も根の国なり。諸悪念の心の中も、底の国なり。故に天国に到るも、根の国に到るも、... | 191 |
192 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...むればなり。罪其の霊魂を苦しめて、根の国底の国に誘い行かん。故に此の世に於て、富めるも... | 192 |
193 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...さよ世に訴ふるすべも無ければさながらに根底の国をうつすなるこの山科はおそろしの里小熊等... | 193 |
194 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...と鳴戸灘、危ふき渦に近寄りて、行衛も波の底の国、流れ行くこそ悲しけれ。なに波津に咲くや... | 194 | |
195 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 1~15 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...、高天原に到ること能はざるのみならず、根底の国に落さるる也。(四)人に見られむが為に善... | 195 | |
196 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第9章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...せる罪重なりて、終にその身を殺し、根の国底の国を生む。一三、神の取次たることを鼻に掛け... | 196 | |
197 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...かば、遂に枉津神のみ力を逞しうする根の国底の国とたちまち変らんこと、鏡にかけて見る如し... | 197 | |
198 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/底の国=1 | ...と鳴戸灘、危ふき渦に近寄りて、行衛も波の底の国、流れ行くこそ悲しけれ。○なに波津に咲く... | 198 | |
199 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...原の神の国を開き見る事能はずして、根の国底の国に落ち行くなり。一七 是等の亡者を救はん......七四 軽き者は天に昇り、重きものは根の国底の国に落つるものなり。七五 神は悪きもの穢れ... | 199 | |
200 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/底の国=2 | ...。三五 悪しき事が重なりて、遂には根の国底の国に落ちるのである。三六 根の国......底の国へ落とされたるものは、何時迄も限りなき神... | 200 |