番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(一) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/明光=1 | ...でもそうや。あるいはよく雑誌を……ここの明光でもよく間違う。仮名でもしょっちゅう間違... | 101 | ||
102 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第三夜 第一回 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/明光=1 | ...十一月六日 午後六時半【所】 天恩郷 明光殿 奥ノ間【出席者】出口王仁三郎本誌側…... | 102 | ||
103 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/明光=1 | ...勤氏井上夫人神戸駅まで吾を見送る。荘月氏明光社長中井氏の三十日祭に急ぎてぞ行く。知ら... | 103 | |
104 | 二名日記 | 5月14日 於栲機支部(棚野支部改称) | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/明光=1 | ...出頭し正午前頃帰り来れり。 ○徒然の余り明光社第二十三回冠沓句を作り見る。弥勒神現は... | 104 | |
105 | 二名日記 | 5月15日 於徳島中央支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/明光=2 | ...神の社に宣伝使吾代参と詣でてぞ行く。 ○明光社第二十三回冠句浮かれだし 薬缶がステ......を要して七里路越えて徳島公園に着く。 ○明光社第二十三回冠短句題 星都星 腕利きの... | 105 | |
106 | 二名日記 | 5月18日 於高松市亀岡牛窪家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/明光=2 | ...きて五年前と見まがふ斗り変りてありけり。明光社十八回の和歌詠草いよいよ今日より選み初......け神経過敏の人々が神の道まで疑ひて見る。明光社和歌の一選漸くに今日夕暮に終りけるかな... | 106 | |
107 | 二名日記 | 5月20日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/明光=4 | ...き紫雲閣かな。紫雲閣若葉の風に吹かれつつ明光兼題選みけるかな。年古りし庭の赤松翠して......二名の島に五つ御魂教伝へけり四国の空に。明光誌和歌の追加と吾も亦てにはの合はぬ歌を詠......しき歌のみ選れば百分の一にも足らぬ淋しき明光。いそがしき儘に選者は出詠の歌の修正添削......とせし小照を白鳥支部長贈り来にけり。 ○明光社第十九回 兼題 蛍夕暮の川辺を縫ふて光... | 107 | |
108 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/明光=2 | ...送る人の賑はしく汽車一時間まちて乗車す。明光社井上荘月同夫人亀岡代表なして出迎ふ。今......長く生ひ立ちて見る眼凉しく思はるるかな。明光社建造物の屋根瓦早や七八分並べられたり。... | 108 | |
109 | 民謡 月の都 | 花明山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 4 件/明光=4 | ...の下かげ行けば月にさえてる虫の声月の光も明光殿の萩の木かげに虫がなく萩の花咲く七月苑......薩の救世の船朝な夕なに七福神が玉の筆持つ明光殿君は花明山七月苑の花に啌つく雪の肌見た......花さく天恩郷の秋はうれしい虫の楽月の光も明光殿に風雅言葉の花が咲く花に包まる......明光殿は月になほよし雪によし西は算木山東は愛... | 109 | |
110 | 大本の道 | 第一一章 神の経綸 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/明光=1 | ...りなる弥勒の代はや近づきて彼方此方に山霊明光放ちそめたり霊光は霊山霊地にかがやけど見... | 110 | |
111 | その他 | 昭和期年表 | DB・ RMN |
全 3 件/明光=3 | ...命名1927年 昭和2年 57歳 1月 明光社結成。冠句会の月光会と和歌の月明会を合......訴1927年 昭和2年 57歳 8月 『明光』発刊1927年 昭和2年 57歳 12......5年 昭和10年 65歳 10月31日 明光殿にて第一回歌祭り執行1935年 昭和1... | 111 |