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キーワード: 月光 で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
101 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第1章 高宮参拝〔1918〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...らず思へばたふとかりける 小夜更けて仰ぐ月光冴え渡り  もの言はすげに思はするかな ... 101
102 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第2章 魔の渓流〔1919〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...つつ 進み行くこそ楽しけれ 御空にかかる月光も 天津陽光も清らかに 雲霧晴れて天地は... 102
103 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第3章 行進歌〔1920〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...れば淋しからずも わが岐美の御霊こもりし月光を  つつみし雲の憎らしきかも 狭別比女... 103
104 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第11章 栄城の山彦〔1928〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...にけり 栄城山尾の上の松の色深み  さす月光はいよよ爽けし 八柱の御樋代神の位置を捨......よくも来ませるよ 比女神の来ませる今日は月光も  一しほ冴えて風澄みきらふ 栄城山今... 104
105 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第14章 磐楠舟〔1931〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 5 件/月光=5 ...一点のさやるものなく、沼の面はきらきらと月光浮ぶ夜とはなりける。八十曲津見の神は狭葦......の岸辺に駈け寄り給ひ、波間に浮べる爽けき月光を眺めながら、御歌詠ませ給ふ。『曲津見の......火の剣ありける きらきらと水の面に冴ゆる月光は  わが背の岐美の御霊なるかも 千万里......近く此処に見るかな 上下にかがやきわたる月光は  わが背の岐美と思へば嬉しも 此沼を......国土をさへぎるこの水 兎に角に今宵は沼の月光に  いむかひながら夜を明すべし』 朝香... 105
106 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第1章 天馬行空〔1933〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...は何れも大蛇の鱗なりける。鱗の一枚々々に月光輝き得も言はれぬ美しき光の流れなりけり。... 106
107 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/月光=3 ...照れども語らふ術なし 真清水に浮びて清き月光を  わが背の岐美と仰ぎぬるかも 苔むし......の葉毎に置く露を  くまなく照してさゆる月光 かくの如心清しき夕暮は  まだなかりけ......き日の待たれけるかも 大空にかがやき渡る月光に  瑞の御霊の出でまし思ふ 遠からず瑞... 107
108 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第20章 女神の復命〔1952〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...舞へる月夜は清しも 円々と盈ち足らひたる月光の  さやかなる夜を曲津は亡びし 三柱の... 108
109 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第21章 泉の森出発〔1953〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/月光=3 ...りつ舞ひつ楽しき吾なり 真清水の泉に浮ぶ月光を  砕きて過ぎぬ春の夜風は 余りにも月......濡葉にきらめきて  千々に照らせる今宵の月光 新しく蘇へりたる心地すも  曲神征途の......なき荒野を渡り進みてし  駒の功を照らす月光 小夜更けて森の傍のこもり枝に  かすむ... 109
110 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第6章 焼野の月〔1962〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...今宵の月は宿り給へり 松ケ枝を透して仰ぐ月光は  千々に砕けて風にさゆれつ 何時まで... 110
111 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第12章 月下の宿り〔1968〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...添ひて月を見るかな 高地秀の神山を照らす月光を  ここにうつして澄める公はも 今日ま... 111
112 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第20章 静波の音〔1976〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...代の神の光に天地の  雲霧晴れてかがよふ月光 万里の海の霧も晴れなむ御光の  神の出... 112
113 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第24章 国津神島彦〔1980〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...黒雲晴れわたりける 幾年か見ざりし御空の月光を  はじめて昨夜は拝みつるかも 天津日... 113
114 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第3章 離れ島〔1984〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...島の  君となりしは神の心か 此島に見る月光も水上山に  見るも等しき光ならずや 月... 114
115 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第4章 救ひの船〔1985〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...みるさへ心恥かしも 愚なるわが身を照らす月光に  天地せまく恥かしみのわく さりなが... 115
116 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第13章 鰐の背〔1994〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...と急ぎゆく。道の側の百草千草は夜露の玉に月光輝き、得も言はれぬ風情である。艶男はその......艶男、燕子花の二人は後振り返り手を差上げ月光に透し見れば、こはそもいかに、両人が月夜... 116
117 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第7章 月見ケ丘〔2011〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 6 件/月光=6 ...しかな』 松は歌ふ。『松生ふる月見ケ丘の月光は  秋の夕の風にゆれつつ。 月清み草葉......へ宿らせにけり。 真昼間にまがふべらなる月光を  浴びて今宵の草枕かな。 月澄めば御......たる月の顔を見る。 花の香も虫の鳴く音も月光も  秋を飾らぬものなかりけり。 楽しき......とほるなり鈴虫の声。 天地を隈なく照らす月光の  心持ちたし旅ゆくわれは。 せせらぎ......、次第々々に四方に拡がり、さしもに明るき月光も、忽ち黒雲に包まれ、咫尺黯澹として、ど......も  心の誠の光りに進まむ。 大空の清き月光包みつつ  曲津はわれ等にさやらむとすも... 117
118 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第8章 月と闇〔2012〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...て進むべし  水奔草のしげれる野辺を。 月光はさやかなれども夜の明くるを  待ちて進... 118
119 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第1章 イドム戦〔2028〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...にて脆くもアヅミ王の軍隊は敗戦し、南方の月光山を指して逃走せり。この戦ひに娘のチンリ......睨する事とはなりぬ。アヅミ王は百里南方の月光山に立籠り此処に城壁を構へ、イドム国の再... 119
120 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第2章 月光山〔2029〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 21 件/月光=21 ...の他討ち洩らされし軍人等は遠く南に逃れ、月光山の嶮所を扼し、ここに城壁を造り、南端の......軍のために奪はれて 今ははかなき南方の 月光山に退きて 再挙を計るくるしさよ 数多の......々に心を砕くなり 思へば思へば味気なや 月光山は清くとも 川の流れは清しとも 何の楽...... はかなき我世に再生を 偏に祈り奉る。 月光の山に漸く逃れ来て  再挙を計る吾は苦し......を忘れたる  イドムの国は斯くも滅びぬ 月光の山に天地の神々を  斎き奉りて世を開く......るらむ 押し寄する敵の鉾先くじきつつ  月光山を永久にささへむ 歎くとも及ばざりけり......ければ村肝の  心を堅めて再挙を計らむ 月光の山に仕へて夜もすがら  涙にくるるは姫......せむのみ』 アヅミ王は歌ふ。『今日よりは月光山の頂に  主の大神の宮居造らむ 主の神... 120
121 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第3章 月見の池〔2030〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 14 件/月光=14 ... 月光山の聖場は、アヅミ王の発起により、百日の......の遷座式を行ふべき段取りとなりにける。 月光山の中腹には月見の池と称する清泉涌出して......しくなりにけり  七日七夜の修祓を経て 月光山月見の池に佇めば  水底深く月はかがよ......ますらむ イドム城敵に奪はれわれは今  月光山に禊するかも 昼夜を神に祈りて魂を練り......月読光清く  星の真砂のまたたけるかな 月光山吹く春風の軟かく  夕べの林に小鳥なく......給へり 昼の守り夜の守りを受けながら  月光山に国を守らむ チンリウ姫の行方は今にわ......は歎かじ移りゆく世を 或は虧け或は盈つる月光は  わが魂を生かせ給へり 光闇ゆき交ふ...... 眺めし月は輝き給へり 故郷に眺むる月を月光の  山に仰ぐと思へば床しき 何国の果て... 121
122 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第4章 遷座式〔2031〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 5 件/月光=5 ...、軍神等が百日百夜丹精を凝らしたる結果、月光山の頂上にさも荘厳なる瑞の御舎は建てられ......悔い改めの心の千重の一重のしるしにもと、月光山の頂の最も清く最も涼しき、常磐木茂る上......、安らけく平らけく聞食し、相諾ひ給ひて、月光山のこれの聖所は、弥益々も常夏の国と栄え......に額づき朝夕を  主の大神に仕へ奉らむ 月光の山は清しも主の神の  御霊の永久に止ま......前に感謝の祝詞を奏上し後しざりしながら、月光山の頂上なる神殿を降り、俄造りの城内に帰... 122
123 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第5章 心の禊〔2032〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 8 件/月光=8 ...底よりも  なほまさるらむ吾身の汚れは 月光山聖所に城を構へつつ  吾曇りたる心を嘆......ゆる此の谷川に禊して  蘇らさむ吾魂を 月光山新に建てし宮内に  神や天降らすを待つ......為となるべし 吾魂の曇りし故に吾王を  月光山に忍ばせ奉るも 思ひ見ればさも恐ろしき......瀬をはやみ  行方を知らぬ駒井の川かな 月光山峯より落つる木々の葉の  露は集ひて川......  心にかかる国の行末 王思ひ国を思ひて月光の  山に朝夕詣でけるかな 汚れたる吾身......となりけり 改めて百日の禊に仕ふべし  月光山は聖所なりせば』 茲にアヅミ王は三日の......ば』 茲にアヅミ王は三日の禊にて許され、月光山の神殿に奉仕し、国政を見る事となり、ム......姫以下は改めて百日百夜の荒行を命ぜられ、月光山の神殿及び政務に仕ふることを許されにけ... 123
124 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第6章 月見の宴〔2033〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 8 件/月光=8 ...の木草も吾になびけり 村肝の心にかかるは月光の  山にひそめるアヅミ王なり 待て暫し......ミ王なり 待て暫し百の軍をととのへて  月光山の砦をはふらむ 真珠を涙に造る真珠湖の......の城を窺ひゐるらむ アヅミ王の砦をはふり月光の  山を追はずば心もとなし 夜されば枕......ばアヅミ王を滅ぼせ 豊かなるイドムの国は月光の  山の砦に黒雲迷ふ 月も日もさはやか......さはやかに照るイドムの国の  黒雲なるよ月光山は』 左守チクターは歌ふ。『天ケ下の風......イドム城址のアヅミの王は  生命からがら月光山へ ......月光山にはアヅミがこもる  どうで一度は涙雨......ぬと聞けば  生きて物言ふ花に酔ふ 宵の月光ながめて酒に  酔ふてよいよい夜の花 夜... 124
125 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第7章 月音し〔2034〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/月光=4 ...ターの 外に供人なかりけり  淵瀬に写る月光を あかなく見つつ酒酌み交し  歓喜を尽......ールス王は、ほろ酔ひ機嫌にて、水面に写る月光を眺めながら歌ふ。『宵々を酒酌み交し宵の......砕けてうつろふかげかな 右左波にさゆるる月光は  世のさまざまのあかしなりけり』 チ......山越えて  イドムの主と住み給ふ 澄める月光流るる川の  岸に酒酌みや虫が啼く』 エ... 125
126 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第8章 人魚の勝利〔2035〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ... 兎にもあれ角にもあれや波の上に  澄む月光を眺めて明かさむ 月見れば歎かひ心消えゆ... 126
127 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第10章 復古運動〔2037〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 9 件/月光=9 ...食国を  生かし給ひし君は神なり 吾王は月光山に籠らひて  朝な夕なに祈り給ひし 主......を始めとし  ラートの君に感謝せむとす 月光の山に籠りて吾王は  嘆きの月日送り給ひ......王来ますまで 吾は今マーク司を伴ひて  月光山に急ぎ帰らむ』 ラートは歌ふ。『ターマ......ざさらばマークの司と諸共に  急ぎ帰らむ月光の山に』 茲に右守のターマンはマークの勇......に送られて蹄の音も勇ましく、百里を隔つる月光山へと急ぎける。 ターマンは馬上ゆたかに......郎党を かり集めつつ野路を越え 山川渉り月光の 峻しき山に身を潜め 天地の神の宮を建......上ゆたかに歌ふ。『ターマン右守に従ひて 月光山におはします アヅミの王に国の状態 詳......の山峡に 妻恋ふ鹿の声冴えて 谷間を照す月光は 鏡の如く冴え渡る 下道進む吾こそは ... 127
128 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第11章 五月闇〔2038〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...を始めムラジ妃及び左守、右守、軍師も共に月光山に逃走せしめ、数多の敵軍を捕虜としてサ... 128
129 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第12章 木田山颪〔2039〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...心を砕く吾身の悲しさ 水乃川の水は無心の月光を  浮べて清く流れゆくらむ エールスは... 129
130 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第14章 鷺と烏〔2041〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...の月と晴れ渡りつつ 大栄山尾の上に澄める月光も  今日は一入清しかりけり 野辺を吹く... 130
131 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第4篇 猛獣思想 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/月光=3 ...破られて父母は  遠くイドムの城を捨て 月光山に逃れまし  一陽来復時待ち給ふ。 『......と沈み、跡白浪となりにける。 この地点は月光山の峰伝ひ、遠く西方に延長したる丘陵近き......の国とは略察すれども、現在父母の隠生せる月光山の麓の森林とは夢にも知らず、不案内のま... 131
132 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第2篇 奉天より洮南へ 第8章 聖雄と英雄 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...商会其他を指して帰つて行く。正月十一日の月光は西の空に傾いてゐる。 二月十六日盧の公... 132
133 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第24章 木局の月 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...べる 昨夜降りし雨の大空晴れ渡り十二日の月光目出度し 東方の空のみ村雲立ち昇るいかな... 133
134 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第29章 端午の日 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...似た紫など、紅黄白紫各々艶を競うてゐる。月光愈世に出でて  精神界の王国は 東の国に... 134
135 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和七年(六百二十一首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...ふ朗かな感じだ、新緑の庭に月がかがやいて月光を浴びながら葉桜の庭を歩いてゐる清しい宵... 135
136 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 若き日の思い出 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...を抜かしぬ昭和二年三月十五日(徒然草、「月光」昭和二年三月第七号)... 136
137 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし 第二次弾圧 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...オンの星座の開く時を待つ我は闇夜を照らす月光山科の春や来にけん窓風に桜の花の匂ひ来る......とも心の空は宇宙大なる山科の山を出で入る月光にわが行先きの幸を思へり小羊の働く見つつ... 137
138 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 冠句・瑞句・狂句ほか 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/月光=3 ...ーテー式な奴おもしろい頭も白く鼻赤い(「月光」大正十五年九月第一号)小幡神社奉額冠句......のかたちの団扇かな昭和二年七月十六日(「月光」昭和二年七月第十一号)川柳新枕愧かしか......金が二万両   昭和二年二月二十四日(「月光」昭和二年二月第六号)... 138
139 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年会第二回総会席上にて 青年よ 昭和青年よ 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...す。つまりこの弥勒の世の中が出て来る迄に月光菩薩が先づ現はれねばならぬのである。それ......先づ現はれねばならぬのである。それでこの月光菩薩を主として働く所の青年の青であつて、... 139
140 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(8)   1985刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...答 大抵覚えて居ります。 其の日光部とか月光部とか分けてありませう、それは信者会員に... 140
141 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(9)   1985刊 DB
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全 4 件/月光=4 ... それから動員計画をして、一方の日光部、月光部、星光部、さう云ふ具合に分けて動員計画......対して、ではさう云ふ考を有つて居つたと、月光部員と云ふのは……。答 それはどうでつし......矢張り、家を守つたり何かする人……。問 月光部と云ふのは短期間の動員計画だね……。答......ありますが、今御調べになりました日光とか月光とか星光とか云ふやうなものの直ぐ次の方に... 141
142 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(10)   1985刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...呉れて居ります。問 それから、昭和十年十月光照殿に於て伊佐男、高木、大深、東尾が大本... 142
143 神霊界 大正7年5月15日号(第62号) 大和三山巡り 一行中の某 1918刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...滝で身を潔めて拝殿に着座、祝詞を奏上し、月光をたよりに高き石階を下り、其夜は主客膝を... 143
144 新月の光   四十字詰と神秘の文字 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/月光=3 ... 門口1 状態1 諸根1 深1 境地1 神通無擬1 究暢1 月光如来1 妙要1 神性1 目1 節穴1 分1 深奥1 聖前1 ...... 大祖神1 天地1 当1 供1 彼1 聖場地1 三世一貢1 月光菩薩1 爰1 赦1 心事1 漸1 効1 神習1 排1 間千難......彦命1 結果1 歓喜聴受1 神人各自1 坐丹波1 満1 月光1 光輝1 東西南北四維上下1 宣布1 国曽我部1 ... 144
145 新月の光   誠の神の声を聞け 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/月光=1 ... 来1 四方1 宣伝歌中1 第二十八巻1 出1 教1 世1 月光1 行1 手真似1 月日不詳1 桜井重雄氏拝聴1 参... 145
146 新月の光   未決よりの聖師の信書 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...1 花一度1 黄色1 夕白1 咲1 葵1 紅々1 神垣1 時1 月光倶1 三五1 開1 潮見1 病1 五月十一日1 覚1 昼1 ......風1 行1 撫子1 絵書便1 心1 吾友1 今宵淋1 青葉1月光1 申1 願1 昭和十七年五月二十二日大国伊都雄... 146
147 新月の光   笑いのとまらぬ仕組 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...聞1 神幽現1 出入1 二十四年間1 研鑽1 弥勒菩月光菩薩1 口述筆記1 苦集滅道1 説1 照破1 道法礼... 147
148 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 本宮山神殿破壊 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...二〇日の項には、「連日の晴天、夜間は殊に月光のみづみづしさに一層の爽快を覚へしが、此... 148
149 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 物語の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...二巻まで)綾部(松雲閣・竜宮館・錦水亭・月光閣)・亀岡(瑞祥閣)・岩井温泉(晃陽館・... 149
150 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >1 一部の離反 谷口正治 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...きである。ところで『法滅尽経』によると、月光菩薩五二才が重大なる時期を示すが、王仁三... 150
151 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 発会と主旨 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...である。 人類愛善会の総本部は、綾部町の月光閣に設置し、出口宇知丸が推されて委員長に... 151
152 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...県の雨晴へむかった。そして太美山・三五・月光宮・新川などの分所・支部をめぐり、新潟県......、七月三一日には山形県にはいった。酒田・月光川・藤ヶ崎・日光川などの分所・文部を巡教... 152
153 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 宗教と芸術 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/月光=6 ...た。 八月一〇日には、聖師の提唱によって月光会という和歌と冠句の会がつくられ、月刊誌......和歌と冠句の会がつくられ、月刊誌として「月光」が発行されることになった。これによって...... 一九二七(昭和二)年の一月一八日には、月光会と月明会とを併合して明光社ができ、二月......して明光社ができ、二月四日には冠句会の「月光」の姉妹雑誌として、和歌の雑誌「月明」が......いたことがよくわかる。「月明」は六号、「月光」は一一号まで刊行されたが、その後これを......きなものがあった。〔写真〕○聖師筆 p57○月光と月明とをあわせて明光と改題された p58○... 153
154 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 本部の体制 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...完成し、翌一九三一(昭和六)年二月一日、月光亭が建てられて月宮殿・高天閣の神饌所とさ... 154
155 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 昭和青年会と防空運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/月光=2 ...子とすることになった。当時会員は日光部・月光部・星光部の三段階に分けられ、日光部員は......分けられ、日光部員は無条件無期限の奉仕、月光部員は一定の期間を限定した奉仕、星光部員... 155
156 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 出口聖師と幹部らの検挙 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...同吉宅に禁足を命じられ、一九日には上野の月光閣に移された。ここには六人ばかりの監視が... 156
157 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 信者の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...けた。いちど綾部にかえり、そのころ綾部の月光閣にいた二代すみ子・三代直日に面会し、ふ... 157
158 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 くずれゆく教団 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...える積雪のなかを天王平に参拝し、おわって月光閣で二代すみ子から神酒がだされ、ひそかに... 158
159 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 海外へも波及 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...いた米川清吉が同行して帰国し、当時綾部の月光閣にいた出口すみ子に面会して、その強い信... 159
160 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 冷たい社会の風 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 9 件/月光=9 ...うとした警察側の意向をしりぞけて、上野の月光閣にうつった。警察官は一ヵ月あまり......月光閣に詰めていたか、その後向いの家を借り、......きなかった。 そのころ直日の住まっていた月光閣でも家宅捜索をうけ、直日らもやがて検挙......ての、悲しみはひとしおであった。もともと月光閣への転居を心よく思っていなかった警察側......いわれたものが、王仁三郎にちなむ名称の「月光閣」に住なことは不都合だとして、その後も......との藤山に移転した。はやくより、警察は「月光閣」の名が不敬であるとしていたが、そのこ......んだところからみずからをも雑草にたとえ、月光閣以来自分の住居は「雑草居」となずけられ......日 聖子 直美 梓 出口むめの 操 綾部月光閣 p466○一枚の手紙にも干渉と制限がくわ... 160
161 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 弁護活動への準備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/月光=4 ...、三人の有力者らと連絡し、当時まだ綾部の月光閣にいた出口すみ子に報告した。ついで年末......の正月早々ひそかに、京都の信者藪内育子を月光閣にまねき、衣類の仕立と差入れを依頼した......の三人は正月三日ひそかに綾部をおとずれ、月光閣ですみ子に面会し弁護にあたることの諒解......費用集めに奔走していた日向良広の案内で、月光閣ではじめて直日に面会した。直日は田代に... 161
162 東京朝日新聞   昭和11年1月16日 朝刊   1936刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...驚かしてゐる、またその部隊は更に日光班、月光班、星光班に分けて決死隊を組織してゐたこ... 162
163 聖師伝   30 大正より昭和へ 大本教学院・編 1953刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...焼の製作をはじめられ、八月には文芸雑誌「月光」を創刊されました。 昭和三年という年は... 163
164 聖師伝   31 明光社の設立 大本教学院・編 1953刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...く、冠句を大衆文芸として奨励され、雑誌「月光」を発行し、それから「月明」と改題して短... 164
165 霧の海   高熊山 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/月光=1 ...果てねど地獄界を救はれ八衢にありと答へぬ月光山うづの宮居に祀られし身ながら魂は八衢と... 165
166 霧の海   宝座の月 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/月光=1 ...ぐろ実る岩梨の甘きかをりのただよふ夜更け月光にすかし熟れたる岩梨の実をとり食ひて咽喉... 166
167 霧の海   初夏の嵐 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/月光=1 ...塔の欲惚け親爺いかがなせしか   深夜の月光十二夜の月は尾上にかたむきて暗闇の幕谷間... 167
168 大地の母 第1巻「青春の詩」 多情多恨 出口和明 1993刊 DB
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全 2 件/月光=2   168
169 大地の母 第1巻「青春の詩」 園部殖牛社 出口和明 1993刊 DB
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全 1 件/月光=1   169
170 大地の母 第2巻「霊山の秘」 梟の宵企み 出口和明 1993刊 DB
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全 3 件/月光=3   170
171 大地の母 第3巻「地獄の釜」 霊界の探険 出口和明 1993刊 DB
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全 1 件/月光=1   171
172 大地の母 第3巻「地獄の釜」 色ぼけ欲ぼけ 出口和明 1993刊 DB
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全 2 件/月光=2   172
173 大地の母 第3巻「地獄の釜」 家を売る 出口和明 1993刊 DB
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全 2 件/月光=2   173
174 大地の母 第4巻「立春の光」 座敷牢 出口和明 1994刊 DB
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175 大地の母 第5巻「蚊龍の池」 去る女たち 出口和明 1994刊 DB
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全 3 件/月光=3   175
176 大地の母 第5巻「蚊龍の池」 売僧の詐術 出口和明 1994刊 DB
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全 2 件/月光=2   176
177 大地の母 第6巻「天雷の声」 海老坂峠 出口和明 1994刊 DB
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178 大地の母 第6巻「天雷の声」 冠島と沓島 出口和明 1994刊 DB
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179 大地の母 第7巻「火水の戦」 春蔵の亡霊 出口和明 1994刊 DB
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180 大地の母 第8巻「怒濤の響」 椿の寝床 出口和明 1994刊 DB
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181 大地の母 第9巻「丹波の曙」 龍宮の乙姫 出口和明 1994刊 DB
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182 大地の母 第10巻「九尾の狐」 大の字逆さま 出口和明 1994刊 DB
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183 大地の母 第12巻「永久の道」 義理天上 出口和明 1994刊 DB
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184 大地の母 第12巻「永久の道」 七十五日の行 出口和明 1994刊 DB
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185 二名日記   5月7日 於高知市足立家 月の家(出口王仁三郎) 1928刊 DB
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全 1 件/月光=1 ... 零時三十分船窓より海面を見渡せば、月光を浴びて小さき島影の浮べるあり何といふ名... 185
186 二名日記   5月9日 於香長支部 月の家(出口王仁三郎) 1928刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...ぶ庭園床しき。信徒の夜々の拝礼済ませつつ月光賞でて臥床に入りけり。... 186
187 二名日記   5月12日 於徳島分所 月の家(出口王仁三郎) 1928刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...の旅立ち苦しかるらむ。五月暗晴らして上る月光は君を偲ぶの吾魂と知れ。膝坊主かかへて眠... 187
188 二名日記   5月13日 於沖ノ洲支部 月の家(出口王仁三郎) 1928刊 DB
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全 1 件/月光=1 ...現し世の隠れし宝現はして神国を照らす貴の月光。桃の実は忽ち割れて月となり天に上りて闇... 188
189 その他   昭和期年表     DB
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全 1 件/月光=1 ...2年 57歳 1月 明光社結成。冠句会の月光会と和歌の月明会を合併1927年 昭和2... 189
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