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1301 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第1篇 花鳥山月 第8章 大勝〔1775〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二三 旧七・四 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1301
1302 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第2篇 千種蛮態 第9章 針魔の森〔1776〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/村=2 ...て隠れける トルマン城を包みたる  醜の雲漸くに 晴れて天日晃々と  輝き玉ふ神......・二四 旧七・五 於由良海岸秋田別荘 北隆光録)... 1302
1303 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第2篇 千種蛮態 第11章 血臭姫〔1778〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二四 旧七・五 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1303
1304 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第2篇 千種蛮態 第12章 大魅勒〔1779〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二四 旧七・五 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1304
1305 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第2篇 千種蛮態 第13章 喃悶題〔1780〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二四 旧七・五 於由良海岸秋田別荘 北隆光録)... 1305
1306 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第2篇 千種蛮態 第15章 地位転変〔1782〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二四 旧七・五 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1306
1307 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第16章 天降里〔1783〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二五 旧七・六 於由良海岸秋田別荘 北隆光録)... 1307
1308 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第18章 鳳恋〔1785〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二五 旧七・六 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1308
1309 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第19章 梅花団〔1786〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二五 旧七・六 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)... 1309
1310 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第20章 千代の声〔1787〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・八・二五 旧七・六 於由良秋田別荘 北隆光録)... 1310
1311 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 第3篇 理想新政 第22章 優秀美〔1789〕 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・二五 旧七・六 於丹後由良秋田別荘 松真澄録)(昭和一〇・六・二四 王仁校正)... 1311
1312 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/村=1 ...はせ玉ひぬ〈第5章(初)〉素盞嗚の神の恵肝の    心せまりて涙零るる〈第5章(... 1312
1313 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 0 件/村=0   1313
1314 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...頭コブライを伴ひて、之を追跡し、途中神谷の玉清別が館にバルギーと潜んでゐるダリヤ... 1314
1315 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第1章 追劇〔1790〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/村=2 ...びつつ 祥明館の奥の間で  千年を因む松氏 三五の光の瑞月が  暗き此世を照さむ......一四・一一・七 旧九・二一 於祥明館 松真澄録)... 1315
1316 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第2章 生臭坊〔1791〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 4 件/村=4 ...阪となつたので足許も速く、やや展開した野へ出た。此処には二三十戸の百姓家が淋しげ......将奴が』小供『アツハヽヽヽ、オイ坊主、此はなア、昔から三五教の占有地だ、そんな怪......よ、お前こそ坊主ぢやないか。俺はなア神谷の庄屋の息子で、神の子と云ふ神童だ。世界......た。(大正一四・一一・七 旧九・二一 北隆光録)... 1316
1317 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第3章 門外漢〔1792〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/村=2 ...があつた。神の子は幼少より神童と呼ばれ、内に其神名を轟かして居た。玉清別の妻、玉......す』 天真坊は……ハハア最前の化小僧が此は三五教と云ひよつたが、これや一つ三五教... 1317
1318 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第4章 琴の綾〔1793〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...一四・一一・七 旧九・二一 於祥明館 松真澄録)... 1318
1319 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第5章 転盗〔1794〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 12 件/村=12 ...勤めて、ゆるぶ事なく、怠る事なく、神谷のの鑑として常磐堅磐に臨ませ玉へと畏み畏み......座いますか』玉清『エー、彼は昨夜深更に、内の杢兵衛が家に覆面頭巾で暴れ込み、家族......聞かせてやり度う御座いますから、それともの掟で御成敗なさるのなら是非は御座いませ......なさるのなら是非は御座いませぬ』玉清『此は三十三戸御座いまするが、何れも三五教の......を致しませぬ。誠の道を説き聞かせて、この外れまで送り追放する事になつて居ります。......垂れ玉へ  恩頼を垂れ玉へ』 かかる所へ人の声ガヤガヤとバルギーを引立て乍ら門口......罪、幾重にもお詫を致します。お前さまが此へ来て赤恥をかくのも、ヤツパリ私があつた......したら、どうぞ吾家へ訪問して下さいや。此は三五教の信者で、人のよい方許りだから貴... 1319
1320 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第6章 達引〔1795〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 7 件/村=7 ...るものも 取りあへずして飛び出し  神谷をのり越えて ハル山峠の頂上に  登つて......ヤ姫  バルギーによう似た二人連れ 神谷の神の家に  匿れて居ると云ふ事を 敏く......き帰したる次第です  屹度二人は神谷の に匿れて居るでせう  アイタタタツタ ア......どうせ此処を通らにやならぬ一筋道だ。神谷に居るとすりや、いづれ此処にうせるだらう......よく大法螺を吹いて居る。そこへバルギーは人に腰骨を叩かれた痛さに竹杖をつき乍ら、......ガの港に送るべく途中迄やつて来た処、神谷の......端迄出て来ると、白い煙となつて天へ上つて... 1320
1321 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第1篇 追僧軽迫 第7章 夢の道〔1796〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 3 件/村=3 ...て来たのは、ダリヤ姫、玉清別、及び数人の人であつた。ダリ『オヤ、バルギー様、おい......何分宜しう御願申ます』 之よりバルギーは人に担がれ、ダリヤ姫と共に玉清別の神館に......一四・一一・七 旧九・二一 於祥明館 松真澄録)... 1321
1322 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第8章 無遊怪〔1797〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 松真澄録)... 1322
1323 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第9章 踏違ひ〔1798〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 7 件/村=7 ... 春山峠の南麓に春山と云ふ全戸数七八戸の小部落が彼方此方に散......穴から、赤黒い煙が朝晩に立上つてゐる。此の一番高い景勝の位置を占めた一軒家にはカ......さまが、俺の名を、細こう聞いてな、「春山のカンコさまですか、お金はいいから、まア......ついて見ればインジンさまの姿は見えず、隣の薮井竹庵さまが見えて、介抱してくれてお......右代金四拾八銭也   三つ丸屋、  春山のカンコ様と読み上げ、キ『ハヽア、此奴ア......クリと飯でも焚いて行つてくれ、その代り此許りは、脅かさぬやうにしてくれ』コブ『ヘ......・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 北隆光録)... 1323
1324 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第11章 異志仏〔1800〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 松真澄録)... 1324
1325 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第12章 泥壁〔1801〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 北隆光録)... 1325
1326 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第14章 障路〔1803〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 松真澄録)... 1326
1327 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第2篇 迷想痴色 第15章 紺霊〔1804〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...・三一 旧一四・一二・一八 於月光閣 松真澄録)... 1327
1328 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第16章 妖魅返〔1805〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 4 件/村=4 ...ラハン城市を西へ距る三十里許りの所に岩滝と云ふ小部落がある。此所には魚ケ淵と云つ......も土葬にせにやならぬと云ふ占が出たので、人が寄つて掛つて、体を其儘土の中へ埋け、......へ投身して已に土佐衛門となつて居つた所、人に死体を拾ひ上げられ、お前さまは修験者......二・一 旧一四・一二・一九 於月光閣 松真澄録)... 1328
1329 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第17章 夢現神〔1806〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...二・一 旧一四・一二・一九 於月光閣 北隆光録)... 1329
1330 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第18章 金妻〔1807〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...里あるから到底足が続かない。この向に入江と云ふ所がある。其所はハルの海がズツと入... 1330
1331 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第19章 角兵衛獅子〔1808〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...二・一 旧一四・一二・一九 於月光閣 松真澄録)... 1331
1332 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 第3篇 惨嫁僧目 第20章 困客〔1809〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 7 件/村=7 ... 霊幸ひましませよ』 斯く歌ひ乍ら入江の近き田圃道まで、やつて来たのは照国別、照......モウ日も暮れ近くなりましたが今晩は入江ので宿をとり、緩り休息を致しまして、明日は......たやうだ、先づ此所で一服しよう。モウあのへは遠くはあるまいから』梅公別『先生、今......るまいから』梅公別『先生、今晩は是非入江で泊りませう。浜屋と云ふ景色よい宿屋が御......でも行つて話を承はらう。之から吾々は入江の浜屋旅館に一泊するつもりだ。お前も一緒......』と又もや声も涼しく宣伝歌を歌ひ乍ら入江の浜屋をさして進み行く。 浜屋の表口にさ......二・一 旧一四・一二・一九 於月光閣 北隆光録)(昭和一〇・六・二四 王仁校正)... 1332
1333 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...、原稿用紙一千二百六十余枚を加藤明子、北隆光二氏の丹精にて書上げる事を得ました。... 1333
1334 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...姫、須賀の長者アリス、イルクを始め、神谷の玉清別、コオロ、コブライ、フクエ、岸子... 1334
1335 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第1篇 水波洋妖 第1章 老の高砂〔1810〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/村=2 ... 神の力のこもりたる  如意の宝珠に肝の 心の綱を奪はれて  自転倒島を初め......二九 旧五・二〇 於天之橋立 掬翠荘 北隆光録)... 1335
1336 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第1篇 水波洋妖 第3章 厳の欵乃〔1812〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 3 件/村=3 ...り受けて  ダリヤの行衛を探しつつ 神谷の......長の  家に潜むをつきとめし その暁の嬉......九 旧五・二〇 於天之橋立なかや別館 北隆光録)... 1336
1337 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第1篇 水波洋妖 第5章 蛸船〔1814〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...九 旧五・二〇 於天之橋立なかや別館 北隆光録)... 1337
1338 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第1篇 水波洋妖 第7章 鰹の網引〔1816〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 3 件/村=3 ...を 聴聞なさると触れ込ませ  彼方此方の々ゆ 善男善女を誑かし  もう一息と云ふ......馬鹿らしさ  それから愈やけとなり 神谷の里庄なる  玉清別の館にと 忍び込みた......九 旧五・二〇 於天之橋立なかや別館 北隆光録)... 1338
1339 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第8章 街宣〔1817〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...御教を  女ながらもお取次 致しますれば肝の  心静に聞し召せ 抑も此世は天地の... 1339
1340 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第9章 欠恋坊〔1818〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...〇 旧五・二一 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1340
1341 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第10章 清の歌〔1819〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 3 件/村=3 ...リコの姫や花香姫 主のイルクと諸共に  人多く呼び集へ 心の色もスガ山の  大峡......ガの宮の落成式を挙行することとなり、神谷の玉清別を斎主となし、主人のイルクは神饌......え、行衛不明となつて居たダリヤ姫は、神谷の玉清別に送られて祭典の二日前に帰つて来... 1341
1342 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第11章 問答所〔1820〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...〇 旧五・二一 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1342
1343 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第13章 捨台演〔1822〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...〇 旧五・二一 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1343
1344 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第2篇 杢迂拙婦 第15章 災会〔1824〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...〇 旧五・二一 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1344
1345 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第17章 六樫問答〔1826〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...旧五・二二 於天之橋立文珠なかや別館 北隆光録)... 1345
1346 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第18章 法城渡〔1827〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...乱したる汝ぞ悪神。 法螺吹いて錫杖をふり々を  かたつて廻る乞食祭文。 オーラ山... 1346
1347 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第19章 旧場皈〔1828〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 2 件/村=2 ...其上が六文だ、六文銭は、軍術の達人真田幸の旗印だよ。真田と云ふ人物は後世迄名を轟......一 旧五・二二 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1347
1348 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第20章 九官鳥〔1829〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の君様だ。斯うなると第一に必要なものは嬶屋だ、否女帝様だ。何れこの神館へは些つと... 1348
1349 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第21章 大会合〔1830〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 5 件/村=5 ...さして出でて行く。玉清『私も永年の間神谷で苦労艱難を致し、何とかして三五の道を再......も致し方が御座いませぬ。私はこれより神谷に立帰り、もとの如く里庄をつとめ、......民を安堵させてやりませう』ダリヤ『モシ、......伝へて喜ぶで御座いませう』玉清『私は神谷の玉清別と申す三五教の信者で御座います。......一 旧五・二二 於天之橋立なかや旅館 北隆光録)... 1349
1350 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 第3篇 転化退閉 第22章 妖魅帰〔1831〕 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 1 件/村=1 ...蓋を開けるのですよ』『ハイ畏りました』との若者十数人はイルクが監督の下に別館にエ... 1350
1351 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 後付 霊界物語 特別篇 筑紫潟 出口王仁三郎 1929刊 DB
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全 0 件/村=0   1351
1352 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...命名し、加藤明子、桜井重雄、外山豊二、北隆光その他の諸子と共に口述編纂に着手し、... 1352
1353 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 4 件/村=4 ...は大勇猛心を発揮し、其神業を敢行せむと、肝の心の駒を立直し給ひしこと幾度なりしか......ちし心地して  朝な夕なを岐美思ひ泣く 肝の心の誠を岐美の前に  打明けしこそせ......神は、顕津男の神の前に御歌詠まし給ふ。『肝の心は炎に包まれて  つれなき岐美を恨......の心に任せつつ  忍び奉らむ幾年までも 肝の心のたけを岐美の前に  今あかしたる... 1353
1354 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第1篇 紫微天界 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...今日の我は  神代を思ひて黙しゐるなり 肝の心はやたけと逸れども  汝に報はむ術... 1354
1355 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第17章 駒の嘶き〔1848〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...ば  わが心根をはかりて許せよ』比女神『肝の心はげしくどよめきぬ  いざみともせ... 1355
1356 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第2篇 高照神風 第25章 言霊の滝〔1856〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...にすめる神国に  ひとり輝く愛善の力よ 肝の心汚き大蛇神も  主の大神の御子なり... 1356
1357 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第31章 夕暮の館〔1862〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の神はうたひ給ふ。『われは今此処に来りて肝の  心真澄の神となりぬる 庭の面に白... 1357
1358 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第32章 玉泉の月〔1863〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の浮橋高殿に  岐美と吾とは国形見るも 肝の心清めて国形を  見れば扇とひらきた... 1358
1359 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の功績ぞ尊かりける 貴の御子宿らせ給ふと肝の  心安らぎ吾は出で行く 世司の神よ... 1359
1360 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 3 件/村=3 ...にまさずとも  この玉泉を御霊と仰がむ 肝の心淋しき夕ぐれは  玉の泉の月を仰が......の岐美送る  今日の夕のはかなき思ひよ 肝の心を洗ふ玉泉  うつらふ月はわが命か......にして  かかる歎きのありと知らざりき 肝の心の駒をたて直し  われは歎かじ神の... 1360
1361 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...あるならば  これの水瀬をとどめ給ふを 肝の心淋しも黄昏れて  この河土手にわが... 1361
1362 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 第3篇 東雲神国 第37章 玉手の清宮〔1868〕 出口王仁三郎 1933刊 DB
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全 1 件/村=1 ...へて遥の野に  聳ゆる神の山を見しはや 肝の心勇まし三笠山  われを待つがに思ほ... 1362
1363 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第7章 相聞の闇〔1875〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...さしに  あらねば如何にせむすべもなき 肝の心やはらげ黒雲を  はらさせ給へ神の... 1363
1364 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第1篇 渺茫千里 第8章 黒雲晴明〔1876〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...と立ち給ひ  間もなく雲に包まれ給ひぬ 肝の心をつつむ恋雲を  生代の比女は晴ら... 1364
1365 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第11章 万代の誓〔1879〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の言葉は天地を  曇らし濁す偽言葉なり 肝の心を清め身を清め  神を尊びて真言出... 1365
1366 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第12章 森の遠望〔1880〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...すと出でませる  今日の御供は心清しも 肝の心正しく清く持ちて  岐美に真言を捧... 1366
1367 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第13章 水上の月〔1881〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...く風もなく  この天地はしづまりて居り 肝の心静けくなりにけり  月の浮べる湖の... 1367
1368 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第14章 真心の曇らひ〔1882〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...沈むも比女神の  誠にむくゆと心定めし 肝の心やすかれ今よりは  なが真心を諾ひ... 1368
1369 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第15章 晴天澄潮〔1883〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...へて恐しき  恋てふものの影見たりけり 肝の心静めて黙しつつ  眺むる恋の大蛇す......を恨むも恋すてふ  心の糸の縺なりけり 肝の心の縺解くよしも  なくなく悲しき恋... 1369
1370 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第16章 真言の力(一)〔1884〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...ほだされて  わが恋雲は消え失せにけり 肝の心足らひて永久に  岐美の真言によみ... 1370
1371 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第17章 真言の力(二)〔1885〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...し国原に  邪曲の猛びの如何であるべき 肝の心曇りて邪曲を生み  禍を生む神代な... 1371
1372 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第20章 松下の述懐〔1888〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...を天津日の  昇り給はばわれ如何にせむ 肝の心清めて魂洗ひ  新しき日を拝みまつ... 1372
1373 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第21章 玉野清庭〔1889〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...給へる玉野丘に  のぼりて我は心栄えぬ 肝の心栄えつ生き生きつ  畏み思ふ主の神... 1373
1374 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第22章 天地は曇る〔1890〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/村=3 ...かけず吾を後に  御前に進ませ給ふ畏さ 肝の心の神に責められて  吾恥づかしく死......りませる聖所を  吾涙もて汚せし悔しさ 肝の心一つの持ちやうに  明るくもなり曇......晴れて天津日の  光は清しく輝きにけり 時雨晴れたる後の月光は  一入明るく冴え... 1374
1375 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第23章 意想の外〔1891〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の水火をもて  堅磐常磐に神代を守らむ 肝の心ゆるめしたまゆらに  この天地は亡... 1375
1376 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第24章 誠の化身〔1892〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...主の神の  御水火かからぬ今日の淋しさ 肝の心あせれど如何にせむ  主の大神の言......ゆらを御子孕ませり 今日よりは御子育むと肝の  心くばりて恋を忘れむ 主の神の経... 1376
1377 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第1章 禊の神事〔1895〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...の子を  汝が御子として育くみたまはれ 肝の心にかかる雲もなし  わが縺れたるお......神の心とかしこみ仕へむ 濁りなき玉の泉と肝の  心洗ひて御前に仕へむ』 宇礼志穂... 1377
1378 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第11章 魂反し〔1905〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...力今更に  覚らひにけり魂反しの祝詞に 肝の心正しき神司の  生言霊の神妙なるか... 1378
1379 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第3篇 真鶴の声 第15章 鶴の訣別(四)〔1909〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...に生ひ立ちまさむ 千代鶴姫命の生ひ立ちを肝の  心にかけず旅に立ちませ 吾も亦西... 1379
1380 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...るとは知らざりにけり 力なき吾にはあれど肝の  心をきよめ言霊きよめむ 駿馬の嘶... 1380
1381 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第22章 清浄潔白〔1916〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...つつ気魂の  汚れを全くはらひし清しさ 肝の心清しも真清水の  流れに禊をはりし......魂は清まりぬ  いざや進まむ曲の征途に 肝の心くもれば忽ちに  曲津見の罠に落さ... 1381
1382 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...に    うまらに覚れ此書を見て〈第16章肝の心の眼くらみたる    人の読むべき... 1382
1383 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 インドネシヤ創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...はうまく吹矢に縋りついて、女の住んでゐるに飛んで行きました。女は今は拒みかねて、... 1383
1384 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第1章 高宮参拝〔1918〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...ぬ吾を恥かしみおもふ わが力及ばざれども肝の  心をつくして仕へまつらむ 東の宮... 1384
1385 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第2章 魔の渓流〔1919〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/村=4 ...ことごとく  神の水火より生れたるはや 肝の心洗ひて道を行く  御樋代神を通せ曲......なげかむ小さき事に 御樋代の神にまけられ肝の  心にくもりありしを悔ゆるも 我岐......を洗はむと  この溪川は生り出でにけむ 肝の心に曲津見住まひつつ  吾行く道をさ......重なりて  神魂も水火もくもらひしはや 肝の心を清め今日よりは  まごころもちて... 1385
1386 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第3章 行進歌〔1920〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/村=4 ...て一同は 心の駒を立て直し 今迄なやみし肝の わが魂線は晴れにつつ 鋭敏鳴出の神......津高宮の 主の大神のみことのり 承はりて肝の 心の空は晴れ渡り いよいよ聖地を守......惟神言霊の 水火の力の尊さよ 吾等は未だ肝の 心の曇り晴れざれば 如何に言霊宣る......かもよ曲津見の猛びは 鋭敏鳴出の神の功に肝の  心はつよく太らひにけり わが心ふ... 1386
1387 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第4章 怪しの巌山〔1921〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...ゑ大らかに  仕へて神業に勉むべきなり 肝の心の闇は晴れにけり  主の大神の御旨... 1387
1388 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第6章 報告祭〔1923〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...引締め、頸に受けて束の間も忘るる事なく、肝の心に抱き胸に秘め、大御恵を忝けなみつ......は天界を拓き  曇れる水火は天界を傷ふ 肝の心曇りて濁りたる  言霊の水火は鳴り... 1388
1389 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...をのり越えて  無情に泣かす公を悲しむ 肝の心の駒を立て直し  止まり給へ高地秀... 1389
1390 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第8章 善言美霊〔1925〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...しかる  すがたに神旨をわれはうたがふ 肝の心照らして言霊の  水火清まらばすべ... 1390
1391 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第11章 栄城の山彦〔1928〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...はわがために  神の御前に祈りたまはむ 肝の心かためし吾にして  始めの心かへす......さずして  淋しかるらむ御樋代比女神は 肝の心のかぎり身のかぎり  尽して比女を... 1391
1392 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...の許へ』 朝香比女の神はこれに答へて、『肝の心いそげど焦れども  万里の山河せむ... 1392
1393 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第15章 御舟巌〔1932〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/村=4 ...たりければ、朝香比女の神は国津神の住へるを訪はむとして進ませ給ふ。 国津神の長た...... 住へる吾は狭野比古にこそ 願はくばこの里に止まりて  国津神等を救はせたまへ ......』 斯く宣らせ給ひて朝香比女の神は、この里の小川に満てる魚貝等を漁らせ給ひ、燧に...... よき味はひを教へ給ひぬ 今日よりはこの里の国津神  飢に歎かむ恐れはあらじ 比... 1393
1394 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/村=2 ...べる真清水は  魂洗へとの神示なるかも 肝の心清しくわれなりぬ  そよ吹く風に囁......けく地浄し  御空を渡る月またさやけし 肝の心の曇りさやさやに  晴れわたりけり... 1394
1395 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第16章 妖術破滅〔1948〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...さやるとも 大蛇の荒びしげくとも 百津石の千引巌 吾等が行手を囲むとも 何かあら... 1395
1396 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第17章 剣槍の雨〔1949〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...神の神力に、巌と固まりし曲津の化身なる石は、雨霰と谷底に向つて矢を射る如く急転直... 1396
1397 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第18章 国津女神〔1950〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...け給へ惟神 主の大神の御前に 赤き清けき肝の 心照らして願ぎ奉る ああ惟神言霊の... 1397
1398 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第19章 邪神全滅〔1951〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/村=3 ...宝玉を戦利品として背に負はせつつ、百津石の碁列せる難所を神言を奏上しつつ漸くにし......神を打ち払ひ  勝鬨あげて帰りきつるも 肝の心晴れたりわが魂は  駿馬なして勇み......業を』 正道比古の神は御歌詠ませ給ふ。『肝の心にかかりし神業も  苦もなくすみて... 1398
1399 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第21章 泉の森出発〔1953〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/村=3 ...の戦をさまりて  泉の森の聖所に遊ぶも 肝の心も魂も清々し  泉の森に公と遊びて......御空はろか  渡りし思へば怖気立つかも 肝の心威猛り曲神の  醜の砦に空よりのぞ......津は変じつつ  吾を屡々ためらはしける 肝の心の玉をとぎすまし  吾ためらはず戦... 1399
1400 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/村=1 ...待ちて 太元顕津男の神の みゆきを待たむ肝の 心を洗ひ魂清め 御空に輝く日月の ... 1400
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