番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/比女神=1 | ...とごとは 主の大神を親とし仕へよ 田族比女神は吾等が親にして 万世動かぬ貴身にまし... | 101 |
102 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/比女神=4 | ...の道すがらを立ち寄りしはや この島に八十比女神のましますと かねて聞きしゆ立ち寄りて......族比女の神は又もや御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神に捧げし宝石は 光あれども熱からず燃え......』 輪守比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の賜ひし燧石こそ この新国土の生ける宝......せ給ふ。『畏しや天降りましたる八柱の 比女神の言葉直に聞く吾は 顕津男の神に出会ふと... | 102 |
103 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/比女神=9 | ...すかと 思へば惜しき今日の別れよ 田族比女神に賜ひし燧石は 公の光と千代を照らさむ......し思ひせし 公帰らすと思へば淋し 田族比女神に賜ひし御宝に 吾は仕へむ公と仰ぎて ......国境まで 御樋代神を送りたきかな 田族比女神の功は尊けれど 一入貴き公が御光 万世......香比女の神に向ひて御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の神言よ直道比古の 願ひをつばらに許さ......万里ケ島の 記念と賜ひし燧石はも 田族比女神の御言葉をかしこみて 公が宮居を仕へま......』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『田族比女神の神言の真心に 別れの涙止めあへぬも ......言の真心に 別れの涙止めあへぬも 朝香比女神の神言の御尾前を 守り進まむ御心安かれ......土を後にして 光の公と海原進まむ 田族比女神は光の神とまして 万里の新国土を照らさ... | 103 |
104 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/比女神=14 | ...へば悲しき吾かも 美はしき優しき雄々しき比女神の 御舟を送る悲しき吾なり 手をあげて......霊を参らせざりける 万里の島の光を賜ひし比女神の 出でまし送りて何か淋しき 朝香......比女神の珍しき出でましに 稚国原はよみがへり......くも見えずなりけり 白馬ケ岳の峰羨ましも比女神の 御行を永久に送りまつれば 御来矢の......ひてし 朝香の比女は此国土になし 田族比女神の神言に畏みて 吾は朝夕仕へまつらむ ......は朝夕仕へまつらむ 白馬ケ岳の醜の曲津も比女神の 功に驚き逃げ失せにけむ 牛頭ケ峰白......御歌詠ませ給ふ。『天も地も照らして隈なき比女神の 御姿今は見えずなりける せめてもの......卑しき宝を奉りける 心よく受けさせ給ひし比女神の 優しき心を忝なみ思ふ 如何にせむ光... | 104 |
105 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/比女神=5 | ...むる御樋代の 八柱神と生れませる 朝香比女神は雄々しくも 長の旅路に立ち給ひ 百の......ばや』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『比女神の神言畏し曲神は 朝日を待ちて滅すぞよ......先き立ちて 服従ひ来れしからば許さむ 比女神に汝等が生命乞ひうけて 真言の道に救ひ......せ給ふ。『吾こそは御供に仕ふる天晴の 比女神なるよ御空晴らさむ 一二三四五六七八九十......りに 照らして稚き国土を生まばや 天晴比女神の御供に仕へつつ この島ケ根の雲を晴ら... | 105 |
106 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/比女神=3 | ...葦原比女 神は早くも渡らせ給へる 葦原比女神の神言のみあらかに 進み語らむ時の待た......しこの真火は 曲津を清むる剣なるかも 比女神の生言霊にグロスの島の 曲神はいつかか......めずば この国原は安からざるべし 葦原比女神のみあらかを今よりは 勇み進みて探ねゆ... | 106 |
107 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/比女神=1 | ...に助けられて 吾気魂はよみがへりつも 比女神の恵みは永久に忘れまじ 天と地との続く... | 107 |
108 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/比女神=2 | ...御空より いや輝きて曲津亡びけり 葦原比女神のまします聖場は またもや曲津に襲はれ...... かく歌ひ給へば、初頭比古の神は、『天晴比女神の言霊諾ひて いざや帰らむ忍ケ丘に』 ... | 108 |
109 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/比女神=1 | ...ざこれよりは中野河 速瀬を渡り御樋代の 比女神います聖所へ 国津神等を率き連れて 進ま... | 109 |
110 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/比女神=4 | ... 御樋代神と生れませる 朝香の比女神諸神を 従へ給ひ松茂る 忍ケ丘をあとに......に比ぶれば 濁りたれども河幅狭し 朝香比女神の神言の言霊に 天馬となして渡らまほし......底を陸地ちとなして向つ岸に 渡らむ時ゆ比女神来まさむ 葦原比女貴の聖所は道遠み 思......ち出で、ここにやうやう着かせ給ひたる八十比女神の一柱なる葦原比女の神を先頭に真以比古の... | 110 |
111 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/比女神=7 | ...の島の守り神とかねてより天降りましし八十比女神の一柱なる葦原比女の神は、三男二女の従神......とあひにけるかも はろばろと吾たづね来し比女神は いとまめやかにおはしましける』 真......』 真以比古の神は御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神に仕へて二十年を この国原にいきつきし......の神の神宣 吾は頸にうけて忘れじ 朝香比女神の賜ひし燧石は 曲津を征伐の宝なるかも......黒雲の 闇深ければなやみてしはや 朝香比女神の放たせ給ひたる 真火の力に野は開けた......かげに わが公と共に雨宿りせむ』 八栄比女神は御歌詠ませ給ふ。『天津日は海の彼方に傾......たる荒野原 辿りつ分けつ吾は来にけり 比女神の身ながら曲津と戦ひつ 吾は雄心湧き立... | 111 |
112 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/比女神=14 | ...の御前に 一伍一什の物語 宣らせたまへば比女神は 其功績を嘉しまし 野槌の彦と諸共に ......の東に渡らむと 思ほす折しも吾々は 葦原比女神に従ひて 謹み出迎奉り 此島ケ根の曲津見......りてし この葦原の国土は生きたり 朝香比女神の神言の功績に 豊葦原と開けゆくなり ......す朝迄に 開きおくべしこの葦原を 朝香比女神の賜ひし燧石こそ 葦原を開く光なりける......けし 四柱の神を率ゐて天降らしし 八柱比女神を迎ふる今日かな』 朝香比女の神は馬上豊......比女の神は馬上豊に御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神の領有ぐこの島を 吾恣に焼き払ひけり ...... 天降りし公は八十比女の神 国々に八十比女神を配りおきて 国魂生ます主の神天晴れ ......国魂は 瑞の御霊の御子なりにけり 葦原比女神よ吉き日を待たせつつ 瑞の御霊と国魂生... | 112 |
113 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/比女神=2 | ...ふ。『吾公は夜光の玉を得ましけり 朝香比女神の心の光に 曲津見を焼き尽すべき燧石と ......花の丘に 立たせ給へば美はしからむを 比女神の髪の翳しの桜花も 夜光の玉には及ばざ... | 113 |
114 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/比女神=2 | ...神々に 別れて行かむ西方の国土へ 葦原比女神の愛しき御心に ひかれて立つ身は苦しく......』 起立比古の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神にまつろひここに来て ゆたけき春に吾あ... | 114 |
115 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/比女神=5 | ...し天津神の 心をただす時は近めり 朝香比女神の神言よ月と星の 今宵の状を言解き給は......て主の神に 仕ふる道を怠りにけり 朝香比女神の神言の御教に わが魂線は戦きにけり ......て朝夕に 主の大神に祈りまつらむ 葦原比女神の御魂は御空行く 月の光と輝き給へる ......神の大英断に感じて御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神の神言の雄々しさよ 天と地とを立替へ給......』 栄春比女の神は御歌詠ませ給ふ。『栄春比女神と仕へて朝夕に 御樋代神の御魂汚せし ... | 115 |
116 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第17章 天任地命〔1973〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/比女神=3 | ...きより 降りて地にひそむ夜半なり 葦原比女神の神言の英断を 主の大神も嘉しますらむ......て御光の 神の力に神世晴れにける 葦原比女神の御心なやめてし 国津神等の罪を許せよ......神に向ひて、宣示的御歌を与へ給ふ。『栄春比女神はこれより北の国土の 司となりて永久に... | 116 |
117 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/比女神=6 | ...の聖所に宮柱清しく立てて仕へませる朝香の比女神の端なくもこの稚国土に天降りまし、生言霊......ぎつつ 動がぬ国土の基礎固まりぬ 朝香比女神の神言の功績に 葦原国土は稚く生れし』......に葦原の 国土を守りて栄あらせよ 朝香比女神の出立ち守らひつ 目出度く今日を現はれ......ひつ 目出度く今日を現はれにける 葦原比女神の神言に新しき 国土の生れをことほぎま......怠らず 天地の水火を清め澄まさむ 葦原比女神の畏き神宣に 常磐ケ丘となりし聖所よ ...... 国土新しく生れましける 新しき国津柱の比女神に つかへて真言を捧げまつらむ 野にあ... | 117 |
118 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/比女神=10 | ...見えければ 吾は是より公に別れむ 葦原比女神の神言よ永遠に 恙あらせず栄えさせ給へ......ひつつ天国の 光景を忽ち現したり 朝香の比女神諸共に 桜ケ丘に花を愛で 三日三夜を逗留......行に光あれ 今日の御行に幸あれよ。 朝香比女神の御尾前に仕へつつ 葦原の国土を別れむ......原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『尊しや朝香比女神の御後辺に 従ひて行く今日の嬉しさ 朝......御後辺に 従ひて行く今日の嬉しさ 朝香比女神の後姿仰ぎ見れば 御身隈なく光にませる......葦原の 国土の天地を照らし給ひつ 朝香比女神の光に比ぶれば 吾は小さき螢火なるも ......したる 公は惜しくも帰らむとすも 朝香比女神の恵を忘れじと 神社建てて永遠に斎かむ......る大野原を 公を送ると駒に鞭うつ 葦原比女神に親しく仕へつつ 光の神を送る楽しさ ... | 118 |
119 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/比女神=2 | ...此森に 月に照らされ休らふ清しさ 葦原比女神の守らす食国を 明日は立たなむ神のまに......え渡る 月にもまして光らす神はも 朝香比女神のまします夜の森は 真昼の如く輝きて居... | 119 |
120 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/比女神=3 | ...れども 真言の神には脆きものかな 葦原比女神の神言は曲津見に 襲はれ給はむ思へば愛......』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神は驚きましまさず 微笑みいませし雄々し......すくと 進みましけり万里の海原を 朝香比女神に仕へて種々の 曲津の悪戯面白く見し ... | 120 |
121 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/比女神=1 | ...りませば 国津神らの手には育たじ 子心比女神に嬰児を守らせて 安く雄々ししく育てむ... | 121 |
122 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/比女神=4 | ...ける。朝霧比女の神はこの体を見て、『子心比女神の真心やさしけれ 竜彦のきみを育みます......比女の神の御前に最敬礼をほどこし歌ふ。『比女神の神言畏み漸くに 今復命白しけるかな。......従ひ出でませ』 大御照の神は歌ふ。『朝霧比女神の神言に従ひて 朝香の比女を迎へ来らむ......中に 殊に雄々しき朝香比女かも。 朝香比女神の神言の出でまさば この葭原の国土は安... | 122 |
123 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/比女神=6 | ...り来ぬ われを迎ふる使なるらむ。 朝霧比女神の神言の遣はせし 吾等を迎への御船なる......礼し、鳥船を指さしながら、『御樋代の朝香比女神迎へむと 高光山を降り来しはや。 朝霧......迎へむと 高光山を降り来しはや。 朝霧比女神の神言を畏みて 公迎へむと雲路をわけ来......ましし 御樋代神のよそほひ畏し。 朝霧比女神は八柱御樋代の 神の出でまし待たせ給へ......なり高光の 山に仕へし司神ぞや。 朝香比女神の神言は御光に いませばわが国照らさせ......む』 大御照の神は歌ふ。『いざさらば朝香比女神初めとし 四柱神も乗らせ給はれ』 ここ... | 123 |
124 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/比女神=2 | ...柱の御樋代神の中にして 勝れ給へる朝香比女神よ。 朝香比女の神の神言に物白す 美味......光景をみそなはし、御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の恵の燧石に わが国原はあらたまりゆく... | 124 |