番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第11章 問答所〔1820〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...るのです 早くお上りなされよ』と 盥に清水を汲み来り 草鞋とくとく脚絆まで 脱が... | 101 |
102 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を経るに従つて醜悪分子の湧出するは、恰も清水の長く一所に留まれば、次第に混濁して腐敗... | 102 |
103 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第9章 香具の木の実〔1840〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...の神と申す。次に一つの木の実を手握り玉の清水に滌ぎ給ひて御息を吹きかけ給へば又もや女... | 103 |
104 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第13章 神の述懐歌(一)〔1844〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...し天界にも 朝夕かかる悩みを持つも 真清水に昆虫のわく例あり 天界なりとてかはり... | 104 |
105 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第16章 八洲の河〔1847〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 7 件/清水=7 | ...賜ひし珍の獣 逆さに写る此の水鏡よ 真清水の鏡に写し眺むれば 我も逆さに写りてあ......の雄々しき姿よ そも此河を永久に 流るる清水真......清水は 千早振る遠き宇宙の初めより 紫微天界......を払ふべき 百の罪咎洗ふべき そも此の真清水は 瑞の御霊に主の神の 与へ給ひし生命の......給ひし生命の水よ 汝太元顕津男の神 此真清水を心とし 清き流れを教とし 四方の神々遺......うるほして 永久の生命を与へます 生命の清水真......清水よ 此の天界に八洲河の 流れあらずば如何... | 105 |
106 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第17章 駒の嘶き〔1848〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...御母の神に導かれ、数多の諸神を従へて、真清水流るる天の八洲河を向津岸にうち渡り、麒麟... | 106 |
107 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第21章 禊の段〔1852〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ... 高照山の大峡小峡より滴り落つる真清水は、茲に集りて滔々と落つる滝となり、淵と...... 水瀬の音に神の声あり 澄みきらふ貴の真清水朝夕に 鳴り鳴り止まぬ言霊清しも 常磐... | 107 |
108 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...悼ませ給ひて、御歌詠ませ給ふ。『八洲河の清水に生れし比女神は 惜しや天国に昇りまし... | 108 |
109 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...て 心の大蛇斬りはふるべき 滔々と滝の清水のおつる如 清しかれよと心を祈る 吾心......かる清滝の 清き心を持たまほしけれ 真清水の澄みて溜れる深淵は 底の底まで澄みき... | 109 |
110 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...はみづみづしもよ 清庭のもなかに湧ける真清水は 月日を写す鏡なるらむ 真......清水をたたへし池の底照りて 真鯉緋鯉の遊ぶ... | 110 |
111 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第34章 国魂の発生〔1865〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/清水=4 | ...女神と別るる時となりぬれば、庭の最中の真清水に、朝夕に禊しつ、御子に恙もあらせじと、......御名を授け給ふ。『この御子は日向の河の真清水の 霊なりせば日向姫とふ 日向姫神の恵...... 東雲の国に生れましぬれば 日向河流るる清水真......清水は 御子の生ひ立ちひたしこそすれ』 こ... | 111 |
112 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ... 思ひ直しつ名残惜しまる 玉泉湧き立つ清水真......清水は 岐美の姿を永久に浮べむ 二柱向ひ立......日も朝夕浮ぶ玉泉 忘れたまひそこれの真清水 大空の月も宿らす玉泉 岐美の姿のうつ... | 112 |
113 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第14章 真心の曇らひ〔1882〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...よ アオウエイあつき心の炎をば この真清水にあらひて生かせよ 天地に恐るるものは吾... | 113 |
114 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...の神は御歌詠ませ給ふ。『あちこちに清き真清水湛へたる この神森は瑞の御霊か 水底の...... 澄みきらひたる水の光に 濁りなきこの真清水を伏し拝み 主の大神の御心悟りぬ 光闇......つぶさに 吾は聞けるも澄める心に 右左清水たたへし清池の 光れる中を嬉しみ行くも... | 114 |
115 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/清水=10 | ...喜ぶ 老松のかげに心を清めつつ この真清水にうつしてや見む あちこちに魂を洗へと真......にうつしてや見む あちこちに魂を洗へと真清水は 湧き出でにける神の功に 幾何の御手......やしさ わが来る右りと左に湧き出でし 清水は魂を洗ふ真......清水』 美波志比古の神は御歌詠ませ給ふ。『宇......らしな 身を浄め魂を洗ひて進むべき 真清水の池通り来しかも 黙々と神は教を垂れ給ひ......も 黙々と神は教を垂れ給ひ 魂も洗へと清水湧かせり 瑞御霊御供に仕へてしらずしらず......だに通りしを悔ゆ この森のあらむ限りの真清水の 池を求めて魂洗はばや 取返しならぬ......の神は御歌詠ませ給ふ。『たまきはる生命の清水を見ながらに 掬はむ道を忘れゐたりき ... | 115 |
116 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 29 件/清水=29 | ...美味水よ月の鏡か 月も日もうつらす清き真清水を 蹄に汚せしことを今悔ゆ この......清水わが魂線を洗へかし 身体の汚れは言ふも......樹のかげをうつして永久に 月日かがよふ清水真......清水 この水の清きが如くわが魂を 洗ひすま......知らず知らずわが魂線は傲ぶりて この真清水をよそに見しはや 大神の御前に詣づる道の......見しはや 大神の御前に詣づる道の辺の 清水真......清水尊くもあるか 月も日も星もうつらふ水鏡 ......き』 宇礼志穂の神は御歌詠ませ給ふ。『真清水にわが魂線を洗ひ澄ます 神業うれしく仕... | 116 |
117 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...泉の 水面の光尊からずや 朝夕にこの真清水に魂線を 洗ひて吾は年を経にけり 主の......儀を正して御歌詠ませ給ふ。『清々しこの真清水は玉野比女の 清き心と拝みまつるも 青......へる 常磐樹の松の繁みに鎖されし 玉の清水の青くもあるかな この水の精より出でし比... | 117 |
118 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/清水=10 | ...清き心のしたたりに あらはれ出でし玉の清水よ 玉野比女朝夕に禊ませる この玉泉の......をこの水に 洗ひ清めて魂を生かせり 真清水は澄みに澄みつつ掬ぶ手に 梅の香ただよ......詠ませ給ふ。『高天原に生れませる 清けき清水真......清水に 朝な夕なを浮びます 月の鏡の弥清く ...... 百の草木をはごくみて 永久に生かせる真清水......清水 斯かる聖所に導かれ わが魂線を洗へよと......線を洗へよと 宣らせ給ひし有難さ この真清水や主の神の 潔き清しき御心の鏡かも この......き御心の鏡かも この真寸鏡真寸鏡 玉の真清水うまし水 清しき水よ玉の緒の 生命保たす... | 118 |
119 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/清水=6 | ... 面は鏡のごとく光れり 天地の合せ鏡の真清水に 洗はむ魂に汚れあるべき 水底に白梅......御空の月日も下りて浮べば この水は生命の清水真......清水よ この稚国の生命の元よ 玉野森とこれ......くまむ』 魂機張の神の御歌。『魂機張命の清水真......清水は 主の大神の御姿なるも この......清水掬べば千歳万歳の 玉の生命は笑み栄ゆべ... | 119 |
120 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...えゆかむ真鶴の国は 山と河を結び合せて真清水を いや永久にわかせ生かさむ 真......清水の露の味はひなかりせば 百の木の実もみ... | 120 |
121 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...て 生れます御子の幸を祈らむ 玉泉滝の清水にみそぎして 玉野大宮に御子を祈らむ ... | 121 |
122 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第13章 鶴の訣別(二)〔1907〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...匂へども 岐美なき春は淋しかるらむ 真清水に心清めて岐美が行く 道の隈手の幸を祈... | 122 |
123 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/清水=6 | ...て下りまし 千条の滝よりおちくだつ 谷の清水に禊して 馬に水飼ひ荒野原 勇み進みて出......滝川の水底は澄めり 澄みきらふ大滝川の真清水は 瑞の御霊の心なるかも 大滝川清き流......機張の神は御歌詠ませ給ふ。『魂機張る命の清水よ真......清水よ 千条の滝より落つる流れは たうたう......るなり 天の狭田長田に注ぐ大滝の 川の清水の味はひよきかも 言霊の水火こもらずば真......の味はひよきかも 言霊の水火こもらずば真清水も あまき味はひ備はらざらむを 天地の... | 123 |
124 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 清浄潔白〔1916〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...れを全くはらひし清しさ 村肝の心清しも真清水の 流れに禊をはりしわれは 水底も明る......りけり 雄健びの禊の神事にわが神魂 真清水のごと清まりにけり』 内津豊日の神は御歌... | 124 |
125 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 魔の森林〔1917〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...の御恵に 心安けく魔の森を行くも 処々清水湛ふる泉ありて 天津日の影浮べて澄むも......泉ありて 天津日の影浮べて澄むも この清水今日が日までも濁らひしを 生言霊に甦り... | 125 |
126 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第11章 栄城の山彦〔1928〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...る公のすがた浮べる 只さへも清きが上に真清水に うつろふ公の御姿うるはし』 中割男... | 126 |
127 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...吾等に水を与へかし 小川に流るるこの真清水を 国津神真......清水飲みて腹痛め 生命をおとす憂ひありせば...... 又火に焼かす神業尊し 焼き上げし瓶に真清水盛り満し 薪燃せば白湯は沸くかも 火の... | 127 |
128 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第8章 征魔の出陣〔1940〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...は 生言霊も光らざるべきを 谷川の清き清水に禊して 吾は進まむ言霊戦に 御樋代の... | 128 |
129 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/清水=10 | ...常磐樹の楠の大樹の下かげに たまの命の清水は湧くも 万里の島渡らひ来りてかくの如 ......の梢にさへぎられ かげうつらねど清き真清水よ 木かげなき玉の泉に禊して 月の光を......しますか 月は照れども語らふ術なし 真清水に浮びて清き月光を わが背の岐美と仰ぎ......らふ月のしたびに あちこちに月の浮べる真清水は 魂洗へとの神示なるかも 村肝の心清......り 滾々と果しも知らに湧き出づる 甘き清水はわが命かも』 霊山比古の神は御歌詠ませ......き光に 何となく心清しき夕べなり 命の清水ゆたに掬びつ 大空の月も清けき真......清水を 嘉し給ふかかげを浮かせり』 保宗比......わが足の辺に散りつ乱れつ かくの如清けき清水真清水に 浮くわくら葉の忌々しもよ』 ... | 129 |
130 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...も この水は吾等が永久の命守る 生ける清水よ真の水よ 斯の如澄みきらひたる真......清水は 万里の島には見当らぬかな この森は... | 130 |
131 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ... 今朝は殊更水火澄みにけり 泉の森清き清水に身を清め 出で立つ神魂にはむかふ曲な... | 131 |
132 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...。霊山比古の神は小笹ケ原を流るる細谷川の清水に禊し給へば、四柱の神も吾後れじと健びの......物実らず 曲神の醜の砦を打ち破り 清き清水の滝津瀬とせむ さりながらこの一筋の細谷... | 132 |
133 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...功の尊さを 見むとてわれは天翔り来つ 清水湧く泉の森を立ち出でて われいや先に此... | 133 |
134 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...立ち向ひ ここにやうやく黄昏れて 月下の清水に禊しつ 一夜の露の雨宿り 魔棲ケ谷の曲......計りて御樋代の 神は泉の森にいますか 清水湧く泉の森は主の神の 水火の凝りたる御... | 134 |
135 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...らず湧き出づる 泉に似たり公が力は 真清水に影を浮ぶる月読の それにも似たる公の......て流れむ曲の血潮に 明日よりは此谷川は真清水と 澄みきらひつつ永遠に流れむ 真......清水となりて国原ひたしつつ 百の草木を養ひ... | 135 |
136 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...歌詠みつ 踊りつ舞ひつ楽しき吾なり 真清水の泉に浮ぶ月光を 砕きて過ぎぬ春の夜風... | 136 |
137 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を 真火にてあぶれば味はひよろしも 真清水も真火の力に湯となりて 神に捧ぐる代と... | 137 |
138 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/清水=4 | ...は白銀を敷きつめし如く、処々に湧き出づる清水は、底の真砂も見ゆるまで、夕月の影をうつ......み 松を描けり真砂の上に 彼方此方に真清水湧けるこの森の 清しきかもよ月の照れれ......を荒びたる この国原も月にかがよふ 真清水にうつらふ月のかげ見れば 千々に砕けて......真砂の如く輝けるかも 大空の星を写して真清水の 底ひも深く空輝けり 仰ぎ見れば御空... | 138 |
139 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...なる艶男も 吾後追ひて来りませ ああこの清水川水よ 生きの生命の輝きか 汀に香るあや... | 139 |
140 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...くからは これの尾の上ゆ落ちたぎつ 谷の清水を集めたる 鏡の湖の水底まで その一滴も... | 140 |
141 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...白萩の花は清しも鏡湖の 底まで透ける真清水に似て 白萩の香りを添へて玉水盃に 御......へて玉水盃に 御水奉る今日の嬉しさ 真清水を掬ばせながら白萩の 花の香りを愛でさ... | 141 |
142 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...原まつぶさに 開かせ給ふぞ尊けれ 生命の清水真......清水は 貴の聖地に湧き出でて 限り知られぬ喜... | 142 |
143 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...われはしら菊はかりかねつつ 曲玉の池の真清水掬む朝に わが見染めてし艶男の君よ 艶... | 143 |
144 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/清水=5 | ...。 艶男は欄干に立ちて歌ふ。『鏡の湖の真清水を 此処にうつして落ちたぎつ この琴滝の......めてもの思ひ晴らすとわれは今 剣の池の清水掬ぶも 此水は生命の......清水真......清水よ 汝が目にふれし生命の水よ 此処に来......しきままに朝を来にけり わが心剣の池の真清水と 澄みきらひつつ君をおもふも 恋しさ... | 144 |
145 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...り あな尊神の恵の幸深く 永久に流るる清水真......清水』 艶男はこれに答へて、『わが行きし竜の... | 145 |
146 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...されて わがまなかひに五月雨の降る 真清水を深く湛へしこの淵に 思ふことなく二人... | 146 |
147 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ... 漸くこれの丘に着きぬる。 この丘に真清水あれば乾きたる 喉うるほして蘇らむを。......ば乾きたる 喉うるほして蘇らむを。 真清水はよし湧くとても黄昏の 道なき野路をさ... | 147 |
148 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/清水=5 | ...亡せし熊公と 虎公の餓鬼にあらざるや 清水ケ丘の森林に 魍魎となりて彷徨ふか さ...... 婆亡ぼすはたやすかるべし。 いざさらば清水ケ丘を立ち出でて 婆の館にひたに進まむ......仕へ奉りて進み行くも 天地の神の御恵か 清水ケ丘に年月を 恨みの鬼となりはてて 婆ア......れの恨みを晴らさむと 熊公と共に年月を 清水ケ丘に暮したり いよいよ時は満ちにけり ......念さに地団駄を 踏みつつ後を追ひかけて 清水ケ丘に辿りつき 不覚をとりて逃げ帰り 左... | 148 |
149 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第4章 姉妹婆〔2008〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...たまの果てぞあはれなるかな。 しつこくも清水ケ丘まで追ひ来り 熊と虎とにいためられ......たまぞ。 この恨いつか晴らすと只二人 清水ケ丘に時を待ちしよ。 斯くならば最早力も... | 149 |
150 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...歌ふ。『精霊となりて久しくひそみたる 清水ケ丘を出でし吾なり。 鬼婆の腕をむしりて... | 150 |
151 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...ば。 水奔鬼に追ひたてられて長き日を 清水ケ丘にひそみたりける。 虎公と二人淋しく......たりける。 虎公と二人淋しく潜みたる 清水ケ丘を思へば悲しき。 わが君も笑ひ婆アに......悲しき。 わが君も笑ひ婆アに計られて 清水ケ丘に身亡せ給ひぬ』 朝空男の神は歌ふ。... | 151 |
152 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...りて 百日の禊終り帰りぬ。 溪川の清き清水に禊して うつりゆく世を悟らひにけり。... | 152 |
153 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...この杏は 高光山の誉なりけり。 山高く清水とぼしき此山に 尊きものは果物なりけり... | 153 |
154 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...の湖に 大栄山の錦うつろふ 大栄山溪の清水は此の湖に 少しも入らず落ちたぎつなり... | 154 |
155 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...態をいぶかりがら滝津瀬は歌ふ。『滝津瀬の清水を汲みてわかしたる お湯召し上れエーム... | 155 |
156 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...。水を以て洗礼を施すといふは、決して朝夕清水を頭上よりあびる計りを云ふのではない。自... | 156 |
157 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...も亀山上皇は身を以て国難に当らむことを岩清水八幡に祈願し給ふた結果、全国の各大社には... | 157 |
158 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...晃々と 輝き渡り永遠に 尽きぬ生命の真清水は 下津岩根にあふれつつ 慈愛の雨は降......国より聞え来る 真の神の声を聞け 霊の清水に渇く人 瑞の御霊にうるほへよ と歌ひ... | 158 |
159 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古の夢 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...人の勇にはあらで 畏くも亀山上皇の 岩清水八幡宮へ 御祈願の結果 伊勢の神風の佑... | 159 |
160 | 三鏡 | 月鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...きわけて、神の出口の物語、溢るる生命の真清水うけて、うつし出でたる一管の筆、そはいと... | 160 | ||
161 | 三鏡 | 月鏡 | 臭気どめ其他 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ... 一石の濁水に明礬一握りを投入すれば忽ち清水となり飲料となる。... | 161 | |
162 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...なく成つたので、傍に汲んで来て置いた桶の清水をゴクリゴクリと呑み干したが、又直ぐに咽......盛の食十三盛、五色の幣三十三本を切り立て清水を盥に汲んで、「足」といふ文字を書いた一... | 162 | |
163 | 三鏡 | 玉鏡 | 玉の井 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...ある。王仁が産湯を使つた井戸の事である。清水滾々と湧いて盡くる事がない。 併し東京に... | 163 | |
164 | 三鏡 | 玉鏡 | 最初の信者 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...信じて呉れるものが無かつた。王仁は静岡県清水なる霊学の大家長沢先生を訪れむとして旅費... | 164 | |
165 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第10章 皇国の神蹟 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...修す。畏くも亀山上皇は、躬自ら徒洗して石清水八幡宮に詣で、精疇一夜、従臣をして神楽を......月朔太陽蝕に当る。天陰見えず。黒雲一点石清水宮より起り、雲中隠々白羽の鳴矢あり、西の... | 165 |
166 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...厄も只一声に止むる伊都能売渇きたる教に真清水あたへつつ死神死仏を生かす伊都能売国は富... | 166 |
167 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...国に救ひ助くる愛善の道底ひなき神の恵の真清水を世にうるほすは愛善の道常立に浦安国と治... | 167 |
168 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を天神の産霊に成して、心直く、身を真井の清水に濯ぎて其体潔ければ、穢悪く枉曲れる者を... | 168 |
169 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第4章 戊申詔書 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...現代滑稽画の随一なるものと為す。 汚穢は清水もて洗ふべきなり。吾人の提供する清浄なる... | 169 |
170 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第2章 歴朝の施政方針 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...し親しく祈り給ふこと七昼夜、亀山上皇は石清水に詣でて旦に達するまで黙祷し給ひ、又大納... | 170 |
171 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...して新なるを用ひ、火は燧石にて打ち、手は清水にて浄むべし。献燈及び御手洗の制に考ふ可... | 171 |
172 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 挙国一致昔物譚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...余りあり。二十二社のほか比叡山、東寺、石清水、南都の社寺でも祈祷読経を修めて、国運長... | 172 |
173 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...たちを造りて遊びぬ玉の井の池に湧き立つ真清水はみつの三魂の命なりけり寝ながらに月を仰... | 173 |
174 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/清水=3 | ...たきむくむくと砂ふき上ぐるわきみづの浅き清水に親しむ真昼トマトーのかをりゆかしき朝ば......網はれる宿蜘蛛ひとつ飛びいでにけり高殿に清水をひきてこの夏をわれ楽しもよ思ふことなし......かがやきしづかにゆるる鶴山の吾が高殿に真清水をひきてたのしき秋ばれの庭山駕篭にゆられ... | 174 |
175 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 病牛 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...何にとたち寄ればこん畜生と怒りてなぐる真清水をバケツに汲みて目を洗ひふくれ面して家に... | 175 |
176 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国船を残りなく、沈め... | 176 | |
177 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...て別家したのである。 余の宅地の西南隅に清水の湧き出る池が一か所あるが、この池は上田... | 177 |
178 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/清水=7 | ...ある。「拙者は、静岡県安倍郡富不二見村下清水月見里神社の付属たる稲荷講社総本部の役員......れの神に在りますや。神名伺い奉る」-「石清水に祭られたる息長足媛なり」+「畏れ多し、......なり」+「畏れ多し、赦し玉え。願わくは石清水の由来を教え玉え」-「よい哉。吾直ちに眷......+「神社の所在は如何」-「山城国久世郡石清水にあり」+「石......清水の名義は如何」-「山の半腹に......清水あり。故に石......清水と称す」+「祭神は如何」-「誉田天皇、玉... | 178 |
179 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...、詳しく誌すべし。 総理さんに誘われて、清水港なり三保の松原を見物して、御穂神社へも... | 179 |
180 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...ああ何とせん方涙なくなくも、庭の真奈井の清水を口に含ませ介抱すれば、正気付きぬ。母は... | 180 | |
181 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を背に負いながら土瓶片手に地蔵の頭上より清水を浴びせつつ、頻りに何事か訴うるものの如... | 181 | |
182 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...縦、輪搦与玉濁水火続根凝濁水渦巻、浮水火清水起降文向差別吹凝胞衣発、空水割別和回月始... | 182 | |
183 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国船を残りなく、沈め... | 183 | |
184 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...代より今に至るまで、曾て汚れたることなき清水なれば、出口の守の、此霊境に詣で給はれた... | 184 | |
185 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を天神の産霊に成して、心直く、身を真井の清水に濯ぎてその体潔ければ、穢悪く枉曲れる者... | 185 | |
186 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国船を残りなく、沈め... | 186 | |
187 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...縦、輪搦与玉濁水火続根凝濁水渦巻、浮水火清水起降文向差別吹凝胞衣発、空水割別和回月始... | 187 | |
188 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...命を汝等に与ヘ給ふ、心の酒杯を以て生命の清水を酌み取るべし。一〇〇 神の言葉と神の御... | 188 | |
189 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...はぬものぞ。世の中の偽善者共は、とても此清水に洗はれ清めらるゝ事を知らぬものぞ。去れ......じ。心の垢を清むるものは、天之真名井の岩清水なり。一九 瑞の霊、天より降り来りて、天... | 189 | |
190 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...湧き出でつゝある、曽我部穴太なる宮垣内の清水は、世の人の心の垢を洗はん為に、神の御心... | 190 | |
191 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...片の明礬を投入して見よ、百石の汚水は忽ち清水に成つて了ふで無いか。マツチ一本摺出ても......無類の大化物が顕現して、丹波の真奈井の石清水と五十鈴川の清流を酌み上げ、駿河と美濃と... | 191 | |
192 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...十斗りの老役員が訪ねて来て、私は静岡県下清水の稲荷講社の役員三ツ屋と申す者ですが、不... | 192 | |
193 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...を天神の産霊に成して、心直く、身を真井の清水に濯ぎて其体潔ければ、穢悪く枉曲れる者を... | 193 | |
194 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 春の備へ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...誠の力なりけり人の世の花と謳はれ塩となり清水となりて万象照らさむ人生の務は種々ありな... | 194 |
195 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 昭和維新断行の秋 | 頭山満 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...……皇道あるを知らず、濁水に棲む魚は遂に清水あるを知らない。最近皇道を唱導するもの漸... | 195 |
196 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 月 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/清水=1 | ...光を投げて仁慈の露を蒼生の上に降し生命の清水を与へんがために和光同塵の温姿を現じ玉ふ... | 196 |
197 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...支部発会式挙行、会場日吉座、与論時代社長清水国治氏来訪。●十一月廿一日 統管臨席の下......数名同行、広瀬氏貴志中将訪問。 輿論社長清水国治氏来訪、副統管に面談。 愛国恤兵財団... | 197 | |
198 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 12 件/清水=12 | ...宣伝の為め旧蝋中旬より出張活動せる山田、清水両氏帰来各地とも好成績の旨詳細報告あり。......一郎氏、土井氏、田口氏、角田氏、薄田氏、清水氏、岡本氏来訪。 岡部氏亀岡より帰来。●......男氏秋田出張の途次立寄り一泊。 来訪者、清水国治氏、棟尾松治氏外福建省中華人二名、出......副統管亀岡より早朝帰京、直に土井靖都氏、清水国治氏同伴、神奈川県高座支部発会式臨席の......出張。 来訪者葛生能久氏、小幡虎太郎氏、清水生太郎氏、山田王介氏、武田純一氏、土井篤......木一氏、山形県森村金三郎氏、山田王介氏、清水太郎氏。●二月十五日 統管臨席の下に津名......き挨拶をなす。 本日附を以て山田王介氏、清水広方氏愛善陸稲指導員を嘱託せらる。 松田......、木村瑞枝氏、土井靖都氏、五十嵐恒雄氏、清水定広氏、只佐聖一郎氏、山田王介氏、清水広... | 198 | |
199 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/清水=2 | ...関する書籍を繙読し明治三十一年四月静岡県清水市下......清水稲荷講社総本部総理永沢雄楯に就き鎮魂帰神... | 199 | |
200 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 5 件/清水=5 | ...四月、それから──二十一年の四月静岡県の清水……。答 下......清水です。問 其処の稲荷講社総本部の永沢雄楯......ります。 暑い……。●歴史 鎮魂帰神問 清水に行つて、稲荷講社の永沢雄楯から鎮魂帰神......。」先生に今一遍訊いて来ようと思つて、又清水へ行つた。 多田琴は、「儂は稲荷や」とか......早う帰つて来て呉れと云つて来たので、私は清水から帰つて来た。そして発動を抑へることを... | 200 |