番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...らば幾万の 曲津見の妨げわれは恐れじ 玉の緒の命捧げし背の岐美の 為には如何なるな......神の水火吸ひて 長き命を保ちけるはや 玉の緒の命の糧は言霊の 清けき水火の幸はひな... | 101 |
102 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...に会ふ日ありせば かく迄も岐美を恋ひつつ玉の緒の 命ささぐと誓ひしわれなり 栄城山尾... | 102 |
103 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...し給へかし この行先の曲津しげければ 玉の緒の生きの生命をすつるとも 比女のために... | 103 |
104 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...あれば禊して われは進まむ魔棲ケ谷に 玉の緒の命の限りわが公に 仕へまつりて生きむ... | 104 |
105 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...てかくの如 冴えきる月を仰ぎたきかも 玉の緒の生きの命は永久に いや栄えつつ神業に... | 105 |
106 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...業と思ふより わが魂線は雄健びなすも 玉の緒の生の命は失するとも 醜の曲津見を譴責... | 106 |
107 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...て 吾は進まむ魔棲ケ谷に タトツテチ 玉の緒の水火の命のある限り 万里の島根を照ら... | 107 |
108 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ... 咫尺弁ぜぬ黒雲の幕に 青臭き息に囲まれ玉の緒の 生きの生命を危ぶみにけり これより......えつつ鳴り出づる 生言霊の力満ちぬる 玉の緒の生きの生命もさやさやに 清まりにつつ... | 108 |
109 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...ば斯くの如 放れし危ふき業はなさじを 玉の緒の生命の限り吾公に 真言捧げて仕へ奉ら... | 109 |
110 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...らべの 髪ことごとく焼かれてなやめり 玉の緒の命も如何と思ふまで ははそはの母はな... | 110 |
111 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...れむ神なる吾は グロノスもゴロスもここを玉の緒の 命かぎりに荒ぶと見えたり 荒ぶだけ... | 111 |
112 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...汝と吾とはとこしへに この葭原の国中に 玉の緒の生命ながらへて 百年千年八千年も 生き... | 112 |
113 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第2章 愛の追跡〔1983〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...がら進みゆく。『ああ淋し ああ悲しもよ 玉の緒の 生命の君は罷りけり 生命の君は今や世... | 113 |
114 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/玉の緒=5 | ...を軽んじ給ふな 死はやすし生くるはかたし玉の緒の 生命かろがろ捨てさせ給ふな』 斯く......川神姫に仕へたる 吾は水火土湖守る神 玉の緒の生命を捨てて何かせむ 再び生きて国を......やは』 水火土の神はにこにこしながら、『玉の緒の生命を捨つる愚さを 君は知らずや神の......らずや神の生命ぞ 主の神の水火になりたる玉の緒の 生命捨つるは重き罪ぞや 罪を悔い心......はらかに吾面 なでつつ心なぐさめ通ふ 玉の緒の生命惜しまぬものあらじ 湖の底ひの魚... | 114 |
115 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...薬とや 薬の水を掌に掬び 千代も八千代も玉の緒の 生命保ちて不老不死 常世の春を楽しま... | 115 |
116 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...し君こそは わが身の為の生命なるかも 玉の緒の生命捨つるも惜しまむじ 君の御手にふ... | 116 |
117 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ... 君は知らずやみそなはさずや 君のために玉の緒の生命消ゆるとも 悔いなき吾と思召さず......草匂へども 君のよそほひに勝る花なし 玉の緒の生命をかけて恋ひ慕ふ 君は情なき薊の... | 117 |
118 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...きのけぢめなく いやますますに栄ゆかむ 玉の緒の生命ますます長くして 世は高砂の松のか... | 118 |
119 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...らすとも われはひるまじ寝ずばやまじ 玉の緒のよしや生命は亡するとも 一夜の枕かは......す言の葉を われは諾ふ弱き女にあらず 玉の緒の生命をかけて恋したる 君の生命はわが... | 119 |
120 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...しさの声なりにけり 世の中に恋てふものは玉の緒の 生命をぬすむ鬼なりにけり 憂さつら......葉を怒らして 逃げ給ひしか情なの君よ 玉の緒の生命をかけし君なれば 草を分けても探... | 120 |
121 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...なりしか湖原の 魚となりしか心許なや 玉の緒の生命ある間只一度 見まく思ふもいとし... | 121 |
122 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...れは御国に仕へむとぞ思ふ よしやよしわが玉の緒は亡するとも 此神苑ははなれざるべし』... | 122 |
123 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...の島に 果敢なくわれは朽ちむとするか 玉の緒の生命の綱と頼みてし 力の君は今やいま... | 123 |
124 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...わが妻の 産みの悩みをおもひて沈める 玉の緒の生命の峠ふみ越えて 御子を産ますと思... | 124 |
125 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第22章 天変地妖〔2003〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉の緒=4 | ...ひ見染めてゆ 白菊われは乱れむとせり 玉の緒の生命惜しまじ君許に 近く棲みなば淵の......き花の女郎花ぞや 君恋ひてわが身やつれぬ玉の緒の 生命死せむと幾度思ひし 八潮路を渡......君もわれも亦 藤ケ丘辺に君を待つなり 玉の緒の君が生命の果つるまで なやみ苦しみ待......事なかれ 君には父母と御子いまさずや 玉の緒の生命死するはいと易し 重きは国の務め... | 125 |
126 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...の淋しさは 野山の奥に住む心地なり。 玉の緒の生命きれなば如何にせむ わが故郷にし......たるべし あれは毒茶に見亡せし女よ。 玉の緒の生命きれなむこの間際に わが夫となる... | 126 |
127 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...丘を逃げ去りしはや。 里人は何れも笑ひに玉の緒の 生命とられし人のみならずや』 山は......此丘に 身も安らけく見合ひせしかな。 玉の緒の生命永くも保てかし 吾背の君と世を楽... | 127 |
128 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...の縄張よ 吾等は彼に頤使さるるもの。 玉の緒の生命とられし悔しさに 人を艱むる鬼と......と打ち笑ひ 吾計略にかかりしよ 汝乙女の玉の緒の 生命は最早今日かぎり 葭原の国津神等... | 128 |
129 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...をはげまして 冬男の君の仇を酬はむ。 玉の緒の生命失せしと思ひしを 神の恵みに生き......り穴の底を 伝ひ上りて再び活動かむ。 玉の緒の生きの生命のある限り 災をなす鬼をや... | 129 |
130 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...よ此餓鬼は 火炎の山の露と消ゆべし。 玉の緒の生命と霊魂の生命をば 共に砕きて苦し... | 130 |
131 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...を奪ひたる 汝を亡ぼす時は来にけり。 玉の緒のみたまの生命惜しければ 少しも早く島... | 131 |
132 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...個人の神経は此の霊魂球中の一条脉なる即ち玉の緒と言ふ物也と明言して、その明細を説明する... | 132 |
133 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第1章 イドム戦〔2028〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...の獣の輩悉く 言向け和せ生命取らずに 玉の緒の生命は神の御賜もの むざむざ殺すべき... | 133 |
134 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...く生るるは 難しと思ひて忍び来つるも 玉の緒の生命保ちて王のため わが敵滅ぼすとな......の光見れば わが愚しさに恥らひのわく 玉の緒の生命の限り王のため 恨晴らして城とり... | 134 |
135 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉の緒=4 | ...とも百日日は この川中に立ちて禊がむ 玉の緒の生命消ゆると思ふまで 冷え渡るなり駒......せ給ひし国原に 禊なくして生命保たむ 玉の緒の生命は神の賜物と 思ひて禊の業にいそ......よと思へども 悪き仇をば許すべきやは 玉の緒の生命救はれ譏り言 吐くこの仇を如何で......ターマンは歌ふ。『主の神の悪しみに依りて玉の緒の 生命危き汝にあらずや 救はれて荒き... | 135 |
136 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...行く』 春野は遥かに此の体を見て歌ふ。『玉の緒の生命知らずの出で立ちを 見つつあはれ......が宝を奪はむとすも 限りなき欲につられて玉の緒の 生命を捨つるは浅はかなるかな』 南... | 136 |
137 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...くるしき夢を見るなり 斯くならば誉も位も玉の緒の 吾生命さへ惜しけくはなし ままなら...... 恋の悪魔に捕はれにけむ よしやよし吾玉の緒は消ゆるとも 一夜の語らひなさでおくべ... | 137 |
138 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/玉の緒=8 | ...敵にとらへられ 今は涙の淵にただよふ 玉の緒の生命もいつか量られずと 思へば悲しき......これの牢獄に 繋がれし吾等は袋の鼠よ 玉の緒の生命は敵に握られて 淋しき吾身に雨の......をば奪ひてし 曲の言葉に従ふべしやは 玉の緒のよしや生命はとらるとも 如何で靡かむ......よと思へども 此処は一先づ見直し給へ 玉の緒の生命死すとも及ぶまじ 御身の為と聞き......て栄ゆより われは牢獄の鬼となるべし 玉の緒の生命を捨てて鬼となり 父のうらみを晴......身を任すべき われは人の子獣にあらず 玉の緒の生命惜しまぬわれなれば 栄華の夢は望......くよしも なきわれこそは悲しかりけり 玉の緒の生命惜しまぬ姫君の 堅き心に動かされ......あらねども 御国を思ひてわれは勧むる 玉の緒の生命限りに姫君を 恋はすエームス王の... | 138 |
139 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...みは如何にして 成りとげ得べき由もなし 玉の緒の生命消えむと思ふまで 朝な夕なにこがれ......葉聞くにつけ わが魂は死せむとするも 玉の緒の生命惜しみて父母の 仇にまつらふ不孝... | 139 |
140 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第14章 鷺と烏〔2041〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/玉の緒=4 | ...吾に許せし君は愛しも 君が心吾にあはずば玉の緒の 生命死せむと悩み来しよな 天地の神......の露浴びて 今日は嬉しく君に会ふかも 玉の緒の生命も吾は惜しむまじ 君の心に抱かる......王にいそひ奉るも』 エームス王は歌ふ。『玉の緒の生命をかけし恋故に 天にも昇る思ひす......アララギによき智慧あればかしてたべ 吾玉の緒の生命は重し』 アララギは一入声を潜めて... | 140 |
141 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...知らねども 今日の吾身は淋しかりけり 玉の緒の生命とらむとアララギは われを隠の島... | 141 |
142 | 三鏡 | 水鏡 | 人生の諸問題 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...。 生死の問題と信仰とは別である。人間は玉の緒が神様と結んであるので、それを神様が切ら... | 142 | |
143 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉の緒=3 | ...得たり』と詔りたまいて、即ち其の御頸珠の玉の緒、母由良に取りゆらかして、天照大御神に賜......在して居る一切の天体は、「ミクラタナ」の玉の緒に一貫された、一聯の御頸珠である。天に輝......現して居ないものは無いのである。生命を「玉の緒」というは、生命魂線の脈絡を意味する語よ... | 143 |
144 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...天の数歌、宇多比上げて、浮れ往まくする、玉の緒を確に結ひ留めて、魂結の神事仕へ奉る状を......をば、堅酒の堅磐に常磐に守り幸ひ給ひて、玉の緒は仁波奈の庭佐良受、現身の世の長人と在し... | 144 |
145 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...を以てし、第二次には伊邪那岐尊が御頸珠の玉の緒母由良に取り由良迦志而、天照大御神に高天... | 145 |
146 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...はただ宇宙万有一切を愛する外に何物もなし玉の緒の命の限り老さびし身を起しつつ道につくさ... | 146 |
147 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...身体にしても面の正中に位して息の緒なり、玉の緒の庫である。此の鼻の穴なき時は、一分間も... | 147 |
148 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 相聞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...ててむかひあへり朝夕遠く見合ひてほほゑむ玉の緒のいのちの綱を握りあひし二人のなかに雲霧... | 148 |
149 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 留守 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...潮をおししづめ声くもらせて彼女をなぐさむ玉の緒の生命の恋を捨てし身はまたもや事業に心ひ... | 149 |
150 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 仮面 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ... ベストをとなふれど会心の者なき田舎かな玉の緒の命のラブはうばひさられやむを得ずして屑... | 150 |
151 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...音から推究するもの、後者は霊魂の働きを、玉の緒即ち魂線と観て詮鑿するもので、共に神聖無... | 151 |
152 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉の緒=3 | ...得たり』と詔りたまいて、即ち其の御頸珠の玉の緒、母由良に取りゆらかして、天照大御神に賜......在して居る一切の天体は、「ミクラタナ」の玉の緒に一貫された、一聯の御頸珠である。天に輝......現して居ないものは無いのである。生命を「玉の緒」というは、生命魂線の脈絡を意味する語よ... | 152 | |
153 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉の緒=2 | ...朝なタなは恵みなりけり国民が御国のために玉の緒の生命捧ぐる時や来らん師を思ひ同士を思ふ......に汝が名の栄へんことを幸ひに我は生き居り玉の緒の生命限りを国に捧げん大本の中の出来事は... | 153 |
154 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第7章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...の心に叶へ。諸々の生人等、天地に従ひて、玉の緒を継ぎ、皇御祖を祭り、心の規矩を正しくし... | 154 | |
155 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...迎へて過ぎて越し世の荒波を吾れかへりみる玉の緒のいのちあるうち道の為御国の為に真心尽さ... | 155 |
156 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 愛善陸稲頌歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...陸稲を植ゑるは神のみ業なるらむ ○玉の緒の命の親を植ゑつけるおほみたからのいそし... | 156 | |
157 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉の緒=3 | ...得たり』と詔りたまいて、即ち其の御頸珠の玉の緒、母由良に取りゆらかして、天照大御神に賜......在して居る一切の天体は、「ミクラタナ」の玉の緒に一貫された、一聯の御頸珠である。天に輝......現して居ないものは無いのである。生命を「玉の緒」というは、生命魂線の脈絡を意味する語よ... | 157 |
158 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 1/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...化のあるだけは、心識ある也。この心の糸を玉の緒といひ、或は魂線といふ。宇宙は即ち、魂線... | 158 |
159 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...を備はりて民と成りたる人々は、その銘々の玉の緒の株の所に魄精の神液が浮み来りて凹み溜り... | 159 |
160 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...顕はすべき也。此身は今も猶ほ御親の胎内に玉の緒によりて息し活き居る者たるを忘るべからず... | 160 |
161 | 神霊界 | 大正9年11月11日号(第131号) | 言霊学〔アホになりたい、ウソをつきたい〕 | 王仁 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...る。 次にウソの霊反しは、オとなる。オは玉の緒にして、身体の本元である。天下治平の心魂... | 161 |
162 | 新月の光 | 大和三山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | 162 | ||
163 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 海外の宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ... 人類愛善堂 サンミグエール郊外 p48○〝玉の緒の命を的にブラジルの荒野に道を開く神使〟... | 163 |
164 | 霧の海 | 宝座の月 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...れもひかりて花園にたつ夜のなきこの神国に玉の緒の生きの生命のたのしさにひたるむらきもの... | 164 | ||
165 | 大地の母 | 第1巻「青春の詩」 | 安閑坊喜楽 | 出口和明 | 1993刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | 165 | |
166 | 大地の母 | 第6巻「天雷の声」 | 金明霊学会 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | 166 | |
167 | 道之大本 | 第3章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...伊邪那岐の大神より皇祖天照大神に御頸玉の玉の緒母由良に取り由良かして下し給ひしはこれそ... | 167 | |
168 | 大本の道 | 第三章 教旨 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...経綸者なる父母はからたまの親主の神はわが玉の緒の命の親なりちはやふる神の霊魂を分かたれ... | 168 | |
169 | 大本の道 | 第五章 義と正欲 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉の緒=1 | ...にまに保ちこそすれむつまじく家富みさかえ玉の緒のいのち長きは信仰の徳子孫のいやつぎつぎ... | 169 |