番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第4章 木遣〔1529〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉国=3 | ...大峡小峡に求めつつ 宮の柱を造らむと 玉国別の宣伝使 数多の信徒伴ひて 昼夜を分......宣伝使 月照彦の流れをば 汲ませ玉へる玉国別の 地上のエンゼル今此処に 現はれま......ぬ次第なり 産土山を立出でて 清き心の玉国別の 珍の司に従ひて 漸く此処に月の国... | 101 |
102 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第5章 鎮祭〔1530〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/玉国=5 | ... 真善美を尽したる二棟の宮殿は玉国別以下一同の丹精によつて漸く完成し、東側......の宮には大国彦命を鎮祭する事となつた。 玉国別は斎主として新調の祭服を身に着け、真純......夕心身を清めて之に奉仕する事となつた。 玉国別の宣伝使は遷宮式の祝詞を歌に代へて歌ふ......の宣伝使は遷宮式の祝詞を歌に代へて歌ふ。玉国別『朝日輝くアヅモスの テーヷラージャ......惟神 尊き神の御前に 三五教の神司 玉国別が真心を 籠めて一同になり代はり 畏... | 102 |
103 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第6章 満悦〔1531〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...る あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』玉国別『久方の天津御空も地の上も すみ渡り... | 103 |
104 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第7章 方便〔1532〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/玉国=11 | ...カールにワードの役を命じおき、バーチルは玉国別一行其他と共に喜び勇んで、一先づ館へ帰......つた。スマの里人は老人少女を聖地に残し、玉国別一行を見送つて、バーチル館に従ひ行く。......に開かれ、夫婦の万歳を祝し合うた。 さて玉国別一行はバーチルの居間に請ぜられ、各歓を......ひつつ、嬉しく其日を過ごした。チルテル『玉国別様にお願ひが厶います。私も此通り菩提心......宣伝方法を御教示願ひたいもので厶います』玉国別『それは誠に結構な思召、......玉国別も歓喜の情に堪へませぬ。左様ならば吾々......ばせ玉へバラモンの 軍に仕へし諸人よ 玉国別の神司 心の岩戸を押開き 茲に一言宣......外道の道を辿りつつ 今迄暮し来りしが 玉国別の師の君に 誠の道を教へられ 布教伝... | 104 |
105 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第8章 土蜘蛛〔1533〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/玉国=7 | ... 玉国別の一行はバーチルの館を立出で、再びアヅ......て見ると、長方形の石蓋が現はれて来た。 玉国別は先づ石蓋取り除きの祈願を奏上したり。......て岩戸の入口は階段まで明かに見えて来た。玉国別『千早振る昔ながらの秘事を 開き初め......岩窟の奥底を 探り見むとす許させ玉へ』玉国別『何事も先立たむとする伊太彦の イン......難からじ 朝飯前のメデオーカ事ぞや』 玉国別は伊太彦を総取締となし、ワックス、エル......分狼狽者、否々何でも先鞭をつけるお方だと玉国別さまが云つて居られたぢやありませぬか。......退治をやつて頂き度いものですな』伊太彦『玉国別様のお伴をして居る時は、どうしても俺が... | 105 |
106 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第9章 夜光玉〔1534〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...つた。さうして此玉は伊太彦が自ら持ち帰り玉国別に渡せとの神示である。伊太彦は大に喜び... | 106 |
107 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第10章 玉国〔1535〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/玉国=14 | ...にも昇る心地して 現はれ出でし尊さよ 玉国別の一行は 伊太彦司の功績を 口を極め......クシャカ竜王に打向ひ 言葉優く宣らす様。玉国別『国常立の大御神 豊国姫の大神の 開......の 開かせ玉ふ三五の 教の道の宣伝使 玉国別の神司 神の御言を蒙りて ハルナの都......り栄ゆる光景を眺め歓喜に堪へず、歌を以て玉国別に答へたり。『吾れは八大竜王の 司と......る 吾言霊は動かまじ 諾ひ玉へ惟神 玉国別の御前に 謹み敬ひ願ぎまつる』......玉国別『世を紊す八岐大蛇の祖神と 聞きたる......と名をかへて これの神山に永く仕へむ』玉国別『千代八千代万代までも此宮に いと安......に廻り会ひ 嬉しさ胸に三千年の今日。 玉国の神の司や諸人に 救はれ神の許しうけけ... | 107 |
108 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 17 件/玉国=17 | ... 玉国別一行はバーチル、チルテル其外一同に暇を......ーチル『神の任さしの宣伝使 清き身魂の玉国別は 天津御神や国津神 百の神々勇み立...... あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』玉国別『バーチルの清き言葉を名残にて いざ......を悩めたる 懺悔の涙とどめ兼ねつつ。 玉国別神の司よ吾罪を 神に祈りて払はせ玉へ......に立ち別れ 又もや神に別れむとぞする』玉国別『猩々の翁媼に物申す 弥永久に安くま......王と相並び これの聖地を永遠に守らむ』玉国別『いざさらば諸人等に物申す 安くまし......す 安くましませ神の恵に』 ○ 玉国別の一行は 無限の神力現はして 麻の如......機会を逸して、どうして頭が上りませう』 玉国別は最初から三人の密々話を一言も洩らさず... | 108 |
109 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...瑞の御霊の御娘 五十子の姫の夫とます 玉国別の音彦に 心の空も真純彦 教を伝ふる......はむと 任け給ひしぞ尊けれ。 ○ 玉国別の宣伝使 三人の司と諸共に 河鹿峠を... | 109 |
110 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 16 件/玉国=16 | ...くつちや仕方が無からうよ』 斯く談す所へ玉国別一行が宣伝歌の声に足並揃へて近よつて来......が宣伝歌の声に足並揃へて近よつて来た。 玉国別、真純彦、三千彦、デビス姫、伊太彦、治......こともなしに気の利いた顔をして居ますわ』玉国『ウン、如何にも立派な方が二人休んで居ら......と思へ」との誡めがあるぢやありませぬか』玉国『昨夜の泥坊に肝を潰し、精神錯乱して、目......ネ注射か或は大外科手術を施すに限ります』玉国『伊太彦、あれをよく見よ。お前の凶器と見......的の親分が待つて居るに違ひありませぬわ』玉国『どうも此男は俄に精神に異状を来たしたと......太『何と仰有つても私には確信があります』玉国『乱暴な事をすると、宣伝使の帳を切り、根......分の身が滅亡しても夫は少しも恨みませぬ』玉国『お前は私を疑つて居るのか、玉国別だつて... | 110 |
111 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 16 件/玉国=16 | ... 玉国別は三人の話を聞いて双手を組み何か思案に......場合、何を御思案して厶るのですか。貴方も玉国別と名を頂いた以上は、今お聞きでせうが夜......命全権公使に任命して下さいますまいかな』玉国『「来りて学ぶを聞く、未だ行きて教ふるを......亡ぶるものは其存を保つ」と云ひますぜ』 玉国別は儼然として容を改め、徐に口を開いて、......角も、一度探険と出かけたいものですなア』玉国『伊太彦さま、御説は御尤もだが俺の話も一......云つて、内外に玉が必用ぢやありませぬか』玉国『アヽ困りましたなア。到底拙者の言霊では......貴方一つ援兵を繰出して下さいな。何うやら玉国別の軍勢は旗色が悪くなつた様です』治道『......大直日の神鏡に照らして反省して見ると、今玉国別様の御言葉の酔ひ潰れの男とは、若しや自... | 111 |
112 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第4章 山上訓〔1611〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 12 件/玉国=12 | ... 玉国別の一行は スダルマ山の麓にて 伊太彦......り阪、今晩は此処で寝む事に致しませうか』玉国『本当に有難い事だ。此処で一夜の雨宿り、......時を移し、且つ歌など詠んで楽しんで居る。玉国別『大空に輝く月も安々と 傾きたまへば......胸に。 さりながら天津御空に照り渡る 玉国別の恵忘れじ』治道『三五の神の司と諸共に......眠るべし ベルとバットの曲のありせば』玉国別『ベル、バット如何に力は強くとも 吾......す』と述懐を述べ、吐息をついて涙に沈む。玉国別は気の毒さに堪へやらぬ面持にて言葉静か......い』 治道居士は横になつた儘一目も寝ず、玉国別一行の保護の任に当つて居た。夫故ベル、...... ○ 法螺貝の声は益々高くなつて来る。玉国別外一同は直に夢を破られバットが称ふる陀... | 112 |
113 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第6章 テルの里〔1613〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ... 伊太彦は又謡ふ。『吾は伊太彦宣伝使 玉国別の師の君に 祠の森より仕へ来て 諸の......赤き縁を結びつつ 神の大道に仕ふべし 玉国別の師の君も 此消息を知りまさば 必ず... | 113 |
114 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ... 神素盞嗚の大神の 瑞の御言を畏みて 玉国別の師の君と 山野を乗り越え海渡り 千... | 114 |
115 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第12章 五託宣〔1619〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...彦『三五教の宣伝使 吾は伊太彦司なり 玉国別に従ひて スダルマ山の麓迄 進み来れ... | 115 |
116 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第13章 蚊燻〔1620〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉国=3 | ...一体誰のお弟子になつてゐたのだな』伊太『玉国別の先生に教養を受けて居りました』高姫『......かい。五十子姫と云ふ阿婆摺れ女郎を貰つて玉国別だ等と云ふ名で其処辺りを歩き廻つて居る......』伊太『高姫さま、もうお暇致します。私は玉国別様が大切なお師匠様、そのお師匠様の悪口... | 116 |
117 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉国=3 | ...ひ五人は細い穴を潜つて出て見ると其処には玉国別、治道居士の一行が船を横付けにして待つ......太彦は飛び立つばかり喜んで船に飛び乗り、玉国別に獅噛みつき嬉し泣きに泣いて居る。......玉国別も唯、嬉し涙に咽んで落涙する計りであつ... | 117 |
118 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 11 件/玉国=11 | ... 玉国別、初稚姫二人の乗り来れる二艘の船は伊太......マガルダ、カークス、ベースが乗せられた。玉国別の船には伊太彦が只一人乗つて居る。 漂......をとられては居ないのだが不思議ですな』 玉国別、三千彦は可笑しさを堪へて俯向いてクウ......伊太彦さまの縁談はお許しになるでせうね』玉国『三千彦さまの夫婦を承諾したのだからな』......のお言葉でお許しを得たも同然と認めます』玉国『まだ私は許して居りませぬ。然し乍ら結婚......さくなつて伊太彦の顔ばかり見つめて居る。玉国別『神ならぬ......玉国別は皇神の 結ぶ赤縄を如何で論争はむや......竜神躍れ いつかなこたへぬ神の舟。 玉国別の神の司の居ます舟に 醜の悪魔のさ... | 118 |
119 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 13 件/玉国=13 | ...クス、ベース、スマートと共に阜頭に立つて玉国別の船の進み来るを待ちつつあつた。船は漸......あつた。船は漸くにしてエルの港についた。玉国別は嬉しげに船より一行と共に上り来り、初......上り来り、初稚姫の前に立つて一礼を終り、玉国別『スーラヤの清き湖漸くに 神の恵に渡......尊初稚姫の御言葉 吾魂の闇を晴らしぬ』玉国別『大神の御言畏み進む吾に 一人はゆる......なくなつて仕舞つたのだ』ブラヷーダ『若し玉国別様、初稚姫様如何致しませうか。何卒吾々......卒吾々夫婦に対してお指揮を下さいませ』 玉国別は、アヽと云つたきり涙を拭ひ乍ら黙然と......た遇ふ海の末広く 男浪女浪に浮ぶ月影』玉国別『初稚姫様の今のお歌によれば、伊太彦、......の御前に復命遊ばすやうお祈り致します』 玉国別は莞爾として左も愉快気に、玉国別『ブラ... | 119 |
120 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...つて見れば、ヤハリ秋の気分が漂ふて居る。玉国別の師の君に従ひ凩荒ぶ冬の頃、斎苑の館を......なる因果ぞや。許させ玉へ天津神、国津神、玉国別の吾師の君よ。惟神霊幸倍坐世。それにつ... | 120 |
121 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/玉国=6 | ...木花姫『汝の願ひ確に承知した。併し乍ら、玉国別の身の上は何と致すのだ』伊太『恐れ入り......どうぞお許し下さいませ』木花姫『其方は、玉国別、真純彦、三千彦の宣伝使は神徳備はり、......になりにけり 神の恵の深きをぞ知る。 玉国別司の君は今何処 守らせたまへ天津神達......は小さき身なれども 神の御言を蒙りて 玉国別の師の君と 魔神の猛る月の国 ハルナ......の隙間の明をば 目当に潜り出で見れば 玉国別の師の君が 磐樟船を横たへて 吾等を......教へられ 三五教の正道に 帰順しまつり玉国別の 神の司に従ひて 伊太彦司と諸共に... | 121 |
122 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉国=3 | ...山の岩窟では随分管を捲いたものだな、其後玉国別さまに跟いてハルナの都へ進まれた筈だが......る事は到底吾々には分らないよ。吾師の君の玉国別様だとて、テームス峠を向ふへ渡り、直に......ら初稚姫様も伴をつれないのだ。それで私も玉国別の師匠から途中から、突放されて一人旅を... | 122 |
123 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第20章 道の苦〔1627〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...妖邪の空気の体に 未だ潜むと覚えたり 玉国別の師の君や 伊太彦司は今何処 様子聞......き叫んで居る。三千彦『三五教の宣伝使 玉国別に従ひて 山野を渡り河を越へ テルモ... | 123 |
124 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第21章 神判〔1628〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...れよりも妾は之よりエルサレムに駆け向ひ、玉国別の師の君にお目にかかり、此実状を包まず... | 124 |
125 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ... 戦ぎもしない夕間暮 三五教の宣伝使 玉国別の一行が 斎苑の館を立ち出て 諸の悩... | 125 |
126 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第3章 岩侠〔1659〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...ましまして 一日も早く三五の 神の司の玉国別が 妾の危難を悟りまし 救ひ出さむと... | 126 |
127 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...司を禍に 合はせたまひそ是の艱みに。 玉国別教司の身の上を 偲びけるかな此爆発に... | 127 |
128 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第18章 白骨堂〔1674〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...実に淋しい事だわい。三千彦は健脚家だと、玉国別様に褒められたが、かう酷い山阪を当途も... | 128 |
129 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 19 件/玉国=19 | ... 玉国別、真純彦の二人はスーラヤの湖の西岸に着......恨で厶います。何うあなたはお考へですか』玉国『ウーン、どうも変だなア、私にも合点がゆ......、血の循環がよくなつたやうで厶いますワ』玉国『ウン成程、私もあの声を聞くと共に元気が......、力一杯大きな声でワンワンと吠立てる。 玉国別は、......玉国『あゝあなたはスマートさま、能う来て下さ......』と人間に云ふ如く挨拶すると、スマートは玉国別の裾を喰はへて、切りに引張る。......玉国『ハテナ、何か吾々の身に災がかからむとし......つて見れば小さい古ぼけた祠が建つてゐる。玉国『ハテなア、スマートさまが茲へ参拝して行... | 129 |
130 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 18 件/玉国=18 | ... 玉国別はサンカオ山の祠を立出で、ヨルダン川の......勇み立ち、声も涼しく宣伝歌を謡ひ初めた。玉国別『神の教にヨルダンの 川の辺に北の道......て 心の空も真純彦 その懐に輝ける 玉国別の今日の旅 何とはなしに勇ましく 天......を救ふ 誠一つの言霊の 御稜威によりて玉国別は 漸く都に近づきぬ 思へば思へば皇......、形容し難き喜びと威厳とをたたへてゐる。玉国別は思はず知らず、ハツと頭を下げ道の傍に......を下げ道の傍に身を転じ、揉手をしながら、玉国『いや、誠に失礼な事を致しました。サアど......が乱れる」と仰有つたのを忘れたのですか』玉国『いや、そんな考へではない。姫様を御案内......じに、道案内だつてさうではありませぬか』玉国『さう云へばさうだが、肝腎の聖地に近付い... | 130 |
131 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 9 件/玉国=9 | ...花爛漫たるゲッセマネの園にと進み入つた。玉国別一行が竜王の三個の玉を捧持して来りし其......二三日前に早くも聖地に到着されて居た。 玉国別、真純彦は途中に於て初稚姫に『聖地は結......から、悠悠気をゆるして御覧下さいませ』 玉国別は案に相違しながら、......玉国『いや、どうしてどうして、そんな気楽な事......すから、宝の入船の主人公は貴方方ですよ』玉国『ハイ。真純彦、お前はどう考へるか。どう......なつて貰ふ積りです。治道居士さまは布袋、玉国別さまが寿老人、真純彦さまが毘沙門天、伊......、是も御神業だと思つてお勤め下さいませ』玉国『ハテナ、些とも合点が往きませぬわ。御命......、神様の命令だ、千両役者になりませうか』玉国『何と云つても神様の御命令とあれば背く訳... | 131 |
132 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...されて居るる治国別、照国別は正宣伝使で、玉国別は准宣伝使である。それであるから......玉国別はあれだけ苦労したのであつてエルサレム... | 132 | |
133 | 新月の光 | 今年は玉国別の年(霊界物語) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ... 参照1 昭和十九年四月二十八日1 園部1 浮木1 玉国別1 河鹿峠1 何鹿郡1 意味1 失1 月日1 両眼1 猿1... | 133 | |
134 | 新月の光 | 玉国別・神国別は日本(霊界物語) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...日本2 玉国別1 国1 白毛1 猿1 神国別1 昭和十九年七月1 ロ... | 134 | |
135 | 新月の光 | 玉国別と小猿と大猿 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...1 玉鏡1 参照1 昭和十九年十一月三日1 書1 事1 玉国別1 時1 坤1 引1 目1 出1 大猿1 白露1 小猿1 今1 ... | 135 | |
136 | 新月の光 | 玉国別と治国別は日本 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...名3 事3 玉国別2 日本1 後1 目1 白猿1 霊界物語1 人1 治国別1... | 136 | |
137 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/玉国=1 | ...、黄金姫・清照姫の親子をはじめ、照国別・玉国別・治国別の宣伝使、最後に稚姫君命の再来... | 137 |
138 | 暁の烏 | (三)顕斎と幽斎について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/玉国=3 | ...無意義なことのやうに感じられますがなア』玉国別『何ほど天国へ往つて地上現人との連絡が......合でも矢張り祖霊祭の必要があるのですか』玉国別『顕幽一致の神律に由つて、たとへその精......した時はその祖霊はどうなるものでせうか』玉国別『人の精霊やまたは天人なるものは、霊界... | 138 | |
139 | 宣伝使の心得 | 名は実の主 | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 2 件/玉国=2 | ...遣されて居る治国別、照国別は正宣伝使で、玉国別は准宣伝使である。それであるから......玉国別はあれだけ苦労をしたのであって、エルサ... | 139 |