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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
101	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第7章方便〔1532〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/玉国別=11	...カールにワードの役を命じおき、バーチルは玉国別一行其他と共に喜び勇んで、一先づ館へ帰る......つた。スマの里人は老人少女を聖地に残し、玉国別一行を見送つて、バーチル館に従ひ行く。　......に開かれ、夫婦の万歳を祝し合うた。　さて玉国別一行はバーチルの居間に請ぜられ、各歓を尽......ひつつ、嬉しく其日を過ごした。チルテル『玉国別様にお願ひが厶います。私も此通り菩提心を......宣伝方法を御教示願ひたいもので厶います』玉国別『それは誠に結構な思召、......玉国別も歓喜の情に堪へませぬ。左様ならば吾々の......ばせ玉へバラモンの　軍に仕へし諸人よ　　玉国別の神司　心の岩戸を押開き　　茲に一言宣り......外道の道を辿りつつ　今迄暮し来りしが　　玉国別の師の君に　誠の道を教へられ　　布教伝道...	101
102	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第8章土蜘蛛〔1533〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/玉国別=7	...　玉国別の一行はバーチルの館を立出で、再びアヅモ......て見ると、長方形の石蓋が現はれて来た。　玉国別は先づ石蓋取り除きの祈願を奏上したり。『......て岩戸の入口は階段まで明かに見えて来た。玉国別『千早振る昔ながらの秘事を　　開き初めた......岩窟の奥底を　　探り見むとす許させ玉へ』玉国別『何事も先立たむとする伊太彦の　　インク......難からじ　　朝飯前のメデオーカ事ぞや』　玉国別は伊太彦を総取締となし、ワックス、エル二......分狼狽者、否々何でも先鞭をつけるお方だと玉国別さまが云つて居られたぢやありませぬか。今......退治をやつて頂き度いものですな』伊太彦『玉国別様のお伴をして居る時は、どうしても俺が先...	102
103	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第9章夜光玉〔1534〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...つた。さうして此玉は伊太彦が自ら持ち帰り玉国別に渡せとの神示である。伊太彦は大に喜び、...	103
104	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第10章玉国〔1535〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/玉国別=12	...にも昇る心地して　　現はれ出でし尊さよ　玉国別の一行は　　伊太彦司の功績を　口を極めて......クシャカ竜王に打向ひ　言葉優く宣らす様。玉国別『国常立の大御神　　豊国姫の大神の　開か......の　開かせ玉ふ三五の　　教の道の宣伝使　玉国別の神司　　神の御言を蒙りて　ハルナの都に......り栄ゆる光景を眺め歓喜に堪へず、歌を以て玉国別に答へたり。『吾れは八大竜王の　　司と聞......る　　吾言霊は動かまじ　諾ひ玉へ惟神　　玉国別の御前に　謹み敬ひ願ぎまつる』......玉国別『世を紊す八岐大蛇の祖神と　　聞きたる竜......と名をかへて　　これの神山に永く仕へむ』玉国別『千代八千代万代までも此宮に　　いと安ら......の司よ諸人よ　　憐れみ玉へこれの夫婦を』玉国別『昔より縁の深き夫婦づれ　　いや永久に世...	104
105	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第2篇東山霊地	第11章法螺貝〔1536〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 17 件/玉国別=17	...　玉国別一行はバーチル、チルテル其外一同に暇を告......ーチル『神の任さしの宣伝使　　清き身魂の玉国別は　天津御神や国津神　　百の神々勇み立ち......　あゝ惟神々々　　御霊幸はひましませよ』玉国別『バーチルの清き言葉を名残にて　　いざ立......を悩めたる　　懺悔の涙とどめ兼ねつつ。　玉国別神の司よ吾罪を　　神に祈りて払はせ玉へ』......に立ち別れ　　又もや神に別れむとぞする』玉国別『猩々の翁媼に物申す　　弥永久に安くまし......王と相並び　　これの聖地を永遠に守らむ』玉国別『いざさらば諸人等に物申す　　安くましま......す　　安くましませ神の恵に』　　　　○　玉国別の一行は　　無限の神力現はして　麻の如く......機会を逸して、どうして頭が上りませう』　玉国別は最初から三人の密々話を一言も洩らさず聞...	105
106	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第1章玉の露〔1608〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...瑞の御霊の御娘　五十子の姫の夫とます　　玉国別の音彦に　心の空も真純彦　　教を伝ふる三......はむと　任け給ひしぞ尊けれ。　　　　○　玉国別の宣伝使　　三人の司と諸共に　河鹿峠を打...	106
107	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第2章妙法山〔1609〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/玉国別=9	...くつちや仕方が無からうよ』　斯く談す所へ玉国別一行が宣伝歌の声に足並揃へて近よつて来た......が宣伝歌の声に足並揃へて近よつて来た。　玉国別、真純彦、三千彦、デビス姫、伊太彦、治道......ませぬ』玉国『お前は私を疑つて居るのか、玉国別だつて泥坊か泥坊でないか位は一目見たら分......か。勿体なくも三五教の宣伝使、神力無双の玉国別の御家来の伊太彦さまだ。こんな所に出しや......白い。俺の先生は、ソレ今彼方に見えるが、玉国別と云ふのだから、玉を取る事にかけ、少しも......なつて玉取の話に霊を抜かれて居る。早くも玉国別一行は三人の前に近づき来り、此話を残らず......近づき来り、此話を残らず聞いて仕舞つた。玉国別は伊太彦の背をポンポンと叩いた。伊太『ア......背をポンポンと叩いた。伊太『アヽ玉さま否玉国別様で厶いますか。どうぞ今度計りは改心を致...	107
108	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第3章伊猛彦〔1610〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/玉国別=9	...　玉国別は三人の話を聞いて双手を組み何か思案に暮......場合、何を御思案して厶るのですか。貴方も玉国別と名を頂いた以上は、今お聞きでせうが夜光......亡ぶるものは其存を保つ」と云ひますぜ』　玉国別は儼然として容を改め、徐に口を開いて、『......貴方一つ援兵を繰出して下さいな。何うやら玉国別の軍勢は旗色が悪くなつた様です』治道『伊......大直日の神鏡に照らして反省して見ると、今玉国別様の御言葉の酔ひ潰れの男とは、若しや自分......吾何をか言はむやだ。そんなら伊太彦さま、玉国別はこれ限り何も申しませぬ。自由に神示の御......怒らし、カークス、ベースの両人を引率れ、玉国別一行に別れ、「何れエルサレムにて御面会」......道を教へられ足早に進み行く。　後見送つて玉国別は打笑ひ、『アハヽヽヽヽ、イヤ、面白い男...	108
109	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第4章山上訓〔1611〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/玉国別=11	...　玉国別の一行は　　スダルマ山の麓にて　伊太彦徒......時を移し、且つ歌など詠んで楽しんで居る。玉国別『大空に輝く月も安々と　　傾きたまへば軈......胸に。　さりながら天津御空に照り渡る　　玉国別の恵忘れじ』治道『三五の神の司と諸共に　......眠るべし　　ベルとバットの曲のありせば』玉国別『ベル、バット如何に力は強くとも　　吾に......す』と述懐を述べ、吐息をついて涙に沈む。玉国別は気の毒さに堪へやらぬ面持にて言葉静かに......い』　治道居士は横になつた儘一目も寝ず、玉国別一行の保護の任に当つて居た。夫故ベル、バ......　　○　法螺貝の声は益々高くなつて来る。玉国別外一同は直に夢を破られバットが称ふる陀羅......れぬれば　　その身も明かく清まりぬべし』玉国別『ベル、バット二人の男子に言告げむ　　神...	109
110	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第6章テルの里〔1613〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...　伊太彦は又謡ふ。『吾は伊太彦宣伝使　　玉国別の師の君に　祠の森より仕へ来て　　諸の功......赤き縁を結びつつ　　神の大道に仕ふべし　玉国別の師の君も　　此消息を知りまさば　必ず喜...	110
111	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第2篇日天子山	第8章怪物〔1615〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...　神素盞嗚の大神の　瑞の御言を畏みて　　玉国別の師の君と　山野を乗り越え海渡り　　千々...	111
112	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第3篇幽迷怪道	第12章五託宣〔1619〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...彦『三五教の宣伝使　　吾は伊太彦司なり　玉国別に従ひて　　スダルマ山の麓迄　進み来れる...	112
113	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第3篇幽迷怪道	第13章蚊燻〔1620〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/玉国別=3	...一体誰のお弟子になつてゐたのだな』伊太『玉国別の先生に教養を受けて居りました』高姫『何......かい。五十子姫と云ふ阿婆摺れ女郎を貰つて玉国別だ等と云ふ名で其処辺りを歩き廻つて居るの......』伊太『高姫さま、もうお暇致します。私は玉国別様が大切なお師匠様、そのお師匠様の悪口を...	113
114	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第3篇幽迷怪道	第14章嬉し涙〔1621〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/玉国別=3	...ひ五人は細い穴を潜つて出て見ると其処には玉国別、治道居士の一行が船を横付けにして待つて......太彦は飛び立つばかり喜んで船に飛び乗り、玉国別に獅噛みつき嬉し泣きに泣いて居る。......玉国別も唯、嬉し涙に咽んで落涙する計りであつた...	114
115	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第4篇四鳥の別	第15章波の上〔1622〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/玉国別=9	...　玉国別、初稚姫二人の乗り来れる二艘の船は伊太彦......マガルダ、カークス、ベースが乗せられた。玉国別の船には伊太彦が只一人乗つて居る。　漂渺......をとられては居ないのだが不思議ですな』　玉国別、三千彦は可笑しさを堪へて俯向いてクウク......さくなつて伊太彦の顔ばかり見つめて居る。玉国別『神ならぬ......玉国別は皇神の　　結ぶ赤縄を如何で論争はむや。......竜神躍れ　　　いつかなこたへぬ神の舟。　玉国別の神の司の居ます舟に　　　醜の悪魔のさや......た時は丁度黄金山が浮いた様に見えて来た。玉国別『金銀の波漂ひし湖の上に　　黄金山の光輝......早や傾きて東の　　波間を出づる珍の月影』玉国別『西へ行く吾一行を見送りて　　昇らせ玉ふ...	115
116	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第4篇四鳥の別	第16章諒解〔1623〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/玉国別=12	...クス、ベース、スマートと共に阜頭に立つて玉国別の船の進み来るを待ちつつあつた。船は漸く......あつた。船は漸くにしてエルの港についた。玉国別は嬉しげに船より一行と共に上り来り、初稚......上り来り、初稚姫の前に立つて一礼を終り、玉国別『スーラヤの清き湖漸くに　　神の恵に渡り......尊初稚姫の御言葉　　吾魂の闇を晴らしぬ』玉国別『大神の御言畏み進む吾に　　一人はゆるせ......なくなつて仕舞つたのだ』ブラヷーダ『若し玉国別様、初稚姫様如何致しませうか。何卒吾々夫......卒吾々夫婦に対してお指揮を下さいませ』　玉国別は、アヽと云つたきり涙を拭ひ乍ら黙然とし......た遇ふ海の末広く　　男浪女浪に浮ぶ月影』玉国別『初稚姫様の今のお歌によれば、伊太彦、可......の御前に復命遊ばすやうお祈り致します』　玉国別は莞爾として左も愉快気に、玉国別『ブラヷ...	116
117	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第4篇四鳥の別	第17章峠の涙〔1624〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...つて見れば、ヤハリ秋の気分が漂ふて居る。玉国別の師の君に従ひ凩荒ぶ冬の頃、斎苑の館を立......なる因果ぞや。許させ玉へ天津神、国津神、玉国別の吾師の君よ。惟神霊幸倍坐世。それにつけ...	117
118	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第4篇四鳥の別	第18章夜の旅〔1625〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/玉国別=6	...木花姫『汝の願ひ確に承知した。併し乍ら、玉国別の身の上は何と致すのだ』伊太『恐れ入りま......どうぞお許し下さいませ』木花姫『其方は、玉国別、真純彦、三千彦の宣伝使は神徳備はり、神......になりにけり　　神の恵の深きをぞ知る。　玉国別司の君は今何処　　守らせたまへ天津神達。......は小さき身なれども　神の御言を蒙りて　　玉国別の師の君と　魔神の猛る月の国　　ハルナの......の隙間の明をば　　目当に潜り出で見れば　玉国別の師の君が　　磐樟船を横たへて　吾等を待......教へられ　三五教の正道に　　帰順しまつり玉国別の　神の司に従ひて　　伊太彦司と諸共に　...	118
119	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第19章仕込杖〔1626〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/玉国別=3	...山の岩窟では随分管を捲いたものだな、其後玉国別さまに跟いてハルナの都へ進まれた筈だが、......る事は到底吾々には分らないよ。吾師の君の玉国別様だとて、テームス峠を向ふへ渡り、直にハ......ら初稚姫様も伴をつれないのだ。それで私も玉国別の師匠から途中から、突放されて一人旅をや...	119
120	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第20章道の苦〔1627〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...妖邪の空気の体に　　未だ潜むと覚えたり　玉国別の師の君や　　伊太彦司は今何処　様子聞か......き叫んで居る。三千彦『三五教の宣伝使　　玉国別に従ひて　山野を渡り河を越へ　　テルモン...	120
121	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第21章神判〔1628〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...れよりも妾は之よりエルサレムに駆け向ひ、玉国別の師の君にお目にかかり、此実状を包まず隠...	121
122	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第22章蚯蚓の声〔1629〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...　戦ぎもしない夕間暮　　三五教の宣伝使　玉国別の一行が　　斎苑の館を立ち出て　諸の悩み...	122
123	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第3章岩侠〔1659〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...ましまして　　一日も早く三五の　神の司の玉国別が　　妾の危難を悟りまし　救ひ出さむと出...	123
124	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第3篇虎熊惨状	第14章山川動乱〔1670〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...司を禍に　　合はせたまひそ是の艱みに。　玉国別教司の身の上を　　偲びけるかな此爆発に。...	124
125	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第4篇神仙魔境	第18章白骨堂〔1674〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...実に淋しい事だわい。三千彦は健脚家だと、玉国別様に褒められたが、かう酷い山阪を当途もな...	125
126	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第24章危母玉〔1680〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/玉国別=9	...　玉国別、真純彦の二人はスーラヤの湖の西岸に着い......、力一杯大きな声でワンワンと吠立てる。　玉国別は、玉国『あゝあなたはスマートさま、能う......』と人間に云ふ如く挨拶すると、スマートは玉国別の裾を喰はへて、切りに引張る。玉国『ハテ......、歌をうたひ乍ら茲へ現はれたのである。　玉国別は何となく自然におつる涙を拭ひ乍ら、声を......何か変つた御用では厶いますまいか』初稚『玉国別さま、真純彦さま、よく無事で此処まで来て......きな音を立て、竜体が上つて来るでせう』　玉国別は打驚き乍ら、『姫様の御恵は到底言にも尽......らせ、山の如き怪物が東を指して登り来る。玉国別、真純彦は此姿を見て、俄に体すくみ其場に......う。あなた暫く御預かり下さいますまいか。玉国別さまと名迄ついてるのですもの。ここ迄私が...	126
127	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第25章道歌〔1681〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/玉国別=9	...　玉国別はサンカオ山の祠を立出で、ヨルダン川の北......勇み立ち、声も涼しく宣伝歌を謡ひ初めた。玉国別『神の教にヨルダンの　　川の辺に北の道　......て　　心の空も真純彦　その懐に輝ける　　玉国別の今日の旅　何とはなしに勇ましく　　天に......を救ふ　誠一つの言霊の　　御稜威によりて玉国別は　漸く都に近づきぬ　　思へば思へば皇神......、形容し難き喜びと威厳とをたたへてゐる。玉国別は思はず知らず、ハツと頭を下げ道の傍に身......注意致しておきます。又真純彦様も最前から玉国別さまの欠点を親切に注意されましたが、貴方......の欠点を親切に注意されましたが、貴方には玉国別様以上の欠点がありますから、よく反省なさ......真純彦を通し結構な御教訓を賜はりまして、玉国別も初めて落付きました。有難く感謝致します...	127
128	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第26章七福神〔1682〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/玉国別=4	...花爛漫たるゲッセマネの園にと進み入つた。玉国別一行が竜王の三個の玉を捧持して来りし其功......二三日前に早くも聖地に到着されて居た。　玉国別、真純彦は途中に於て初稚姫に『聖地は結構......から、悠悠気をゆるして御覧下さいませ』　玉国別は案に相違しながら、玉国『いや、どうして......なつて貰ふ積りです。治道居士さまは布袋、玉国別さまが寿老人、真純彦さまが毘沙門天、伊太...	128
129	大本史料集成 2 ＞第2部昭和期の運動	第1章運動の概要＞第8節信教宣伝使心得	第8節信教宣伝使心得		1982刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...されて居るる治国別、照国別は正宣伝使で、玉国別は准宣伝使である。それであるから......玉国別はあれだけ苦労したのであつてエルサレムに...	129
130	新月の光		今年は玉国別の年（霊界物語）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	... 参照1 昭和十九年四月二十八日1 園部1 浮木1 玉国別1 河鹿峠1 何鹿郡1 意味1 失1 月日1 両眼1 猿1 ...	130
131	新月の光		玉国別・神国別は日本（霊界物語）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...日本2 玉国別1 国1 白毛1 猿1 神国別1 昭和十九年七月1 ロシ...	131
132	新月の光		玉国別と小猿と大猿	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...1 玉鏡1 参照1 昭和十九年十一月三日1 書1 事1 玉国別1 時1 坤1 引1 目1 出1 大猿1 白露1 小猿1 今1 申1...	132
133	新月の光		玉国別と治国別は日本	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...名3 事3 玉国別2 日本1 後1 目1 白猿1 霊界物語1 人1 治国別1 ...	133
134	大本七十年史上巻	第4編＞第1章＞２霊界物語の内容	あらすじ	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/玉国別=1	...、黄金姫・清照姫の親子をはじめ、照国別・玉国別・治国別の宣伝使、最後に稚姫君命の再来た...	134
135	暁の烏		（三）顕斎と幽斎について	井上留五郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/玉国別=3	...無意義なことのやうに感じられますがなア』玉国別『何ほど天国へ往つて地上現人との連絡が断......合でも矢張り祖霊祭の必要があるのですか』玉国別『顕幽一致の神律に由つて、たとへその精霊......した時はその祖霊はどうなるものでせうか』玉国別『人の精霊やまたは天人なるものは、霊界に...	135
136	宣伝使の心得		名は実の主	出口王仁三郎	1952刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/玉国別=2	...遣されて居る治国別、照国別は正宣伝使で、玉国別は准宣伝使である。それであるから......玉国別はあれだけ苦労をしたのであって、エルサレ...	136

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