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オニペディアの検索結果：王仁三郎　…　出口王仁三郎（でぐちおにさぶろう、1871～1948年）は、大本の二大教祖の一人。『霊界物語』著者。霊能者、予言者、歌人、芸術家としても知られている。幼名は上田喜三郎（うえだきさぶろう）。大本を開教した出口直の娘婿となり、教団を組織し教典を作成し教義教理を整備した。大本における肩書きは「教主輔」。尊称「聖師」。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
4101	新月の光		短冊千枚書く	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...言2 警察1 王仁三郎1 短冊1 一日1 二百枚書1 信者1 書1 一時間1 千...	4101
4102	新月の光		かなわんわい、かなわんわい、かなわんわい	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...京都市外1 法廷1 王仁1 即答1 高野綱雄裁判長1王仁三郎1 当意即答病1 弁護人1 金椀1 上1 考1 下1 山科...	4102
4103	新月の光		予審終結決定と大本文献	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...速記録1 貴族院速記者岡田源次氏1 陳述1 出口王仁三郎聖師1 公判廷1 月1 執筆1 昭和四十九年十月十...	4103
4104	新月の光		縲絏の恥	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 申1 編傘1 配慮1 未決1 見1 公判1 開1 時1 出口王仁三郎聖師1 三木善建弁護人1 手1 縲絏1 大阪控訴院...	4104
4105	新月の光		霊界物語の神名の由来	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...国治立尊卜云1 国常立尊卜云1 稚日女岐美尊1 王仁三郎1 大石内蔵之助卜云1 大星由良之助卜変1 様1 ...	4105
4106	新月の光		神聖神社の御神体	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	... 御供1 品1 三1 小1 掃1 大正十年石1 献納1 出口王仁三郎控訴審公判第七回筆記一二八頁1 之1 不可1 祭...	4106
4107	新月の光		霊界物語への攻撃	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...正恭2 昭和十六年一月二十三日木曜日1 出口王仁三郎控訴審公判第七回筆記補充訊門一四八頁1 浅...	4107
4108	新月の光		出口王仁三郎日記	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...昭和十六年一月二十三日木曜日1 出口王仁三郎控訴審公判第七回筆記一一五頁1 私1 大正十...	4108
4109	新月の光		奇想天外デス	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...阪控訴院第三刑事部法廷公判調書第三国1 出王仁三郎1 一1 著書1 私1 三千万言1 思1 奇想天外1 答1 ...	4109
4110	新月の光		上申書被告人出口王仁三郎	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 20 件/王仁三郎=20	...大神3 御神勅3 有様3 明治天皇3 去3 同時3 出口王仁三郎3 神国3 君3 全3 聖3 神政3 活動3 序文3 明瞭3 込......3 襲3 出口家3 若3 吾人3 進3 抱3 註3 日本神国3 王仁三郎3 無理3 暴行3 避3 分離第六回公判調書3 心得3 ......公判調書3 心得3 御詔勅3 大本事件3 被告人出王仁三郎3 分離第一回公判調書3 取3 盤古3 権利3 終3 予......2 日子2 利福2 且2 間2 病体2 一月二十一日出口王仁三郎2 常2 忍2 否認2 御意義2 右二書2 辞令2 則2 幸2 ......大事2 予審判事2 現界2 主唱2 一月二十三日出王仁三郎2 何卒宜2 太田多喜三2 七回2 皇典2 色々2 詳細......数1 覚悟致1 真相1 砕1 折角1 落涙1 暗然卜1 被王仁三郎1 一見1 不図留1 情然1 全被告1 手錠1 折廊下1 ......事1 黒白1 経1 御記入1 夕方1 問答1 静1 疑人出王仁三郎1 予審判事殿心中1 一日中黙々1 御挨拶致1 被......1 日曜1 毎朝1 執筆1 夕方書記1 一枚紙1 被告人王仁三郎1 道理整然1 敢行致1 呑1 創作全書1 時々一行...	4110
4111	新月の光		聖師の保釈出所	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...一時過1 出所1 満六年八1 月1 天日1 下1 仰1 出王仁三郎聖師1 語1 ボタ1 カ1 ア1 タクシ1 ネ1 ...	4111
4112	新月の光		王仁は未年生れ七十二歳	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...妻1 大本二代教主出口1 子1 午年生1 六十一歳1王仁三郎聖師1 明治四年旧七月十二日新八月二十七日...	4112
4113	新月の光		大本両聖地の破壊	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...不足2 言2 結局1 清水組1 費用1 三万数千円1 要王仁三郎聖師1 大本1 潮内務大臣1 金庫1 中1 五万円1 委...	4113
4114	新月の光		世界同腹	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 同腹1 攻1 繰1 返1 警告1 示1 印度1 参照1 出口王仁三郎全集1 第一巻1 挙国更生1 四百八十一頁1 世界...	4114
4115	新月の光		神直日と大直日	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...問答1 同様1 赴1 直1 問答通1 額1 広1 木庭1 思1 王仁三郎聖師1 為1 人間1 神様1 是1 幸魂1 分1 原動力1 ...	4115
4116	新月の光		国常立尊の御隠退	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...立尊1 通1 大本神諭1 第五巻六百二十五頁1 出王仁三郎全集1 神諭1 大正七年七月一日号1 神霊界1 参...	4116
4117	新月の光		五男神は五大洲の先祖	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...上1 地1 理想世界1 天国1 朝嵐三1 月照山1 出口王仁三郎著歌集1 世界統一1 熊野久須毘命1 言1 人類1 ...	4117
4118	新月の光		大和三山	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...行詰1 俗謡1 誰1 鬼1 肩1 首1 凝1 如1 我々1 出口王仁三郎全集1 第五巻七十頁1 略解1 順序1 御由来1 畏1 ...	4118
4119	新月の光		開化天皇の御神業	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...春3 宮3 地3 小幡3 神様3 事2 私2 在2 花見2 出口王仁三郎歌集2 曰2 世2 古2 近2 桜2 氏子2 根本2 天狗2 今......姿1 姫1 咲耶1 森1 家1 舞1 枝1 風1 浮1 陽気1 出王仁三郎献詠歌1 小幡神社1 首肯1 幹1 高熊山1 下1 事柄...	4119
4120	新月の光		大本第二次事件の王仁上申書	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/王仁三郎=5	...一4 大神4 機関4 地上3 長3 書3 顕現3 出口王仁三郎3 統一3 国常立尊2 出2 思2 王仁2 豊雲野尊2 霊......素盞嗚尊1 又至仁至愛1 依1 予審終結決定1 出王仁三郎上申書昭和十六年十月二十六日1 大帝王1 頭1 ......未決監1 機械1 統治者1 日本1 廃止1 現御皇統1 王仁三郎1 素盞嗚尊1 神及1 至仁至愛1 昭和十三年四月...	4120
4121	新月の光		若松町八番地	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...際2 王仁1 町名1 入1 満六年八1 月1 出口王仁三郎聖師1 聖苦1 場所1 昭和五十三年二月一日附1 ......語1 特別篇入蒙記1 第三十六章1 天1 岩戸1 出王仁三郎歌集1 月照山1 若松支所1 続1 爆弾1 責付1 落1 ...	4121
4122	新月の光		瑞霊の言葉	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...何2 聞2 今1 瑞霊1 王仁三郎1 言1 裏1 反対1 取1 本当1 事1 昭和十七年十一...	4122
4123	新月の光		饒速日命と二二岐命	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...一月十六日桜井重雄氏拝聴1 十字1 神定1 出口王仁三郎全集1 第五巻1 言霊解1 皇典1 現代1 参照1 大1 ...	4123
4124	新月の光		小三災と大三災	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...神1 大道1 饑病戦1 日1 奥雲1 本1 治1 参照1 出王仁三郎全集1 第二巻1 弥勒1 彼方1 神苑1 浪1 言霊1 来1...	4124
4125	新月の光		上流	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...年十一月十八日波多野義之氏拝聴1 参照1 出王仁三郎全集1 第五巻1 言霊解1 巻絹1 ...	4125
4126	新月の光		ああ王仁が書いたのか（霊界物語三神系時代別活動表）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...聖師2 尊2 下宿2 赤塚弁護士2 大本2 文献2 出口王仁三郎聖師2 系図2 帰2 拝読2 一晩2 思2 差2 提出2 申1 ...	4126
4127	新月の光		系統（血統）と旧事記	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...事記3 判2 五伴緒1 日本国1 神示1 第六巻1 出口王仁三郎全集1 総説歌1 第十巻1 霊界物語1 参照1 昭和...	4127
4128	新月の光		日月星一直線（更始会の徽章）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...界物語1 特別篇入表記1 第六章四十八頁1 出口王仁三郎全集1 第五巻1 九月八日1 仕組1 思1 ...	4128
4129	新月の光		みろくの世のお膳立て	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...十七日1 天下窮通1 一1 就1 皇道維新1 第一巻1 王仁三郎全集1 参照1 喜1 膳立1 一汁一菜1 言1 救世主1 ...	4129
4130	新月の光		国常立尊と饒速日命	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 昭和十八年二月三木善建氏拝聴1 参照1 出口王仁三郎全集1 第五巻1 神武天皇御東征之段1 保1 天津...	4130
4131	新月の光		日本対世界戦の型（民事訴訟）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...八士地所有権登記抹消手続請求事件1 原告出王仁三郎1 出口1 第二次大本事件1 綾部町1 要請1 亀岡...	4131
4132	新月の光		三種の神器	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...界物語1 第十二巻第二十八章1 三柱1 貴子1 出王仁三郎全集1 光1 天津金木1 一切1 国体1 氏氏1 持1 皇...	4132
4133	新月の光		曲水の宴（聖師邸の富山池）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	... 言2 掘2 流2 池2 川2 第五巻1 謡曲言霊録1 出口王仁三郎全集1 参照1 昭和十八年十月二十四日1 富山県...	4133
4134	新月の光		ヨハネとキリスト	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...来1 月鏡1 四百四十六頁1 露1 松1 第五巻1 出口王仁三郎全集1 説1 全然別人1 第一巻第二十四章1 役1 ...	4134
4135	新月の光		阿呆になってくれ	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	... 歌1 瑞龍神歌1 参照1 昭和十八年1 洗1 顔1 永1 王仁三郎1 申1 阿呆1 出来1 経綸1 神1 現1 正体1 二1 ...	4135
4136	新月の光		寅の年と世界樹	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...空1 初秋1 八十年1 第二次大本事件控訴審出口王仁三郎分離第三回公判調書1 ...	4136
4137	新月の光		面会に来なかった者	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...社1 本殿1 北海道1 神国1 木庭次守編1 花1 出口王仁三郎聖師著第十四歌集1 参照1 知人姓名歌1 読込歌...	4137
4138	新月の光		はとむぎと御染筆	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...堂1 落款1 天恩無極1 言1 染筆1 下1 養国本1 出王仁三郎聖師1 中国道院名1 一以貫之1 論語1 昭和十九...	4138
4139	新月の光		知人姓名歌は歌集『神国の花』	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...神国2 姓名読込歌1 木庭次守1 順1 岩田丈1 出王仁三郎聖師第十三歌集1 染筆1 結局七千五百首1 五千...	4139
4140	新月の光		日本の神社の祭神	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...子1 鼠1 自由1 昭和二十年三月八日1 参照1 出王仁三郎全集1 第五巻五百五十五頁1 半可通的論者1 神...	4140
4141	新月の光		新しき神道（朝日新聞の記事）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...吉岡温泉1 保養1 神経痛1 軽1 衰1 大本教祖出王仁三郎氏1 語1 沈黙1 十箇年間1 本年九月八日解放1 ......十年十二月八日大本教弾圧1 去1 鳥取発1 出口王仁三郎翁1 説1 新1 予言的中1 九段1 第二万千九十号...	4141
4142	新月の光		大本第二次事件の公判速記録	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...用1 思1 編纂1 今1 嘆1 三段違1 十二1 幹部1 出王仁三郎1 裁判当時1 語1 人1 偉1 東尾1 使1 家内1 大本...	4142
4143	新月の光		大本事件裁判事務所（神つまります）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...護士側1 信者以外1 法理論1 当1 関係書類1 出王仁三郎聖師1 特1 謄写配布1 治安維持法違反並1 不敬...	4143
4144	新月の光		大本第二次事件大審院判決書	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/王仁三郎=5	...3 仙蔵3 助三郎2 判決2 無職2 本籍並住居2 出口王仁三郎2 昭和十八年2 第五五四号2 愛隣2 為1 因1 各上......原審検事1 重雄1 不敬被告事件1 上告並1 被告王仁三郎1 弘1 徳太郎及愛隣1 上告不敬出版法違反及新......之1 棄却1 理由1 原審検事長中野並助並被告人王仁三郎1 大審院第二刑事部1 言渡1 出口1 大本事件上......二月八日生1 於1 以下省略三十九名1 右被告人王仁三郎1 弘及徳太郎二対1 治安維持法違反不敬1 被告...	4144
4145	新月の光		勅令第五百七十九号大赦令	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...一1 出版法違反1 神界1 新聞紙法違反1 他1 出王仁三郎1 見1 確定1 昭和二十年九月八日1 大審院判決1...	4145
4146	新月の光		出口聖師歌碑（大本九州別院）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 止1 取1 言1 中止1 松水苑1 誠1 建1 歌碑1 出口王仁三郎1 昭和八年八月三日1 惟神吾1 照1 生1 根1 島1 ...	4146
4147	新月の光		笑いのとまらぬ仕組	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 神獣1 神1 鹿1 守1 昭和十七年八月七日1 出口王仁三郎聖師1 置戸1 神業1 面会1 三十二年七月三日1 ...	4147
4148	新月の光		中外日報	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...十一年九月三日号1 四頁1 講演旅行中1 八段目王仁三郎翁病1 出口......王仁三郎翁1 先月二十六日突然血圧亢進1 症状1 要1 状...	4148
4149	新月の光		歌集『愛善の道』	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...前1 教典1 最初1 新発足1 拝読1 天祥地瑞1 出口王仁三郎著1 静養中最1 程1 本1 持1 右手掌1 大変1 献上1...	4149
4150	新月の光		聖師の御昇天（昭和二十三年正月十九日）	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 呑1 無意識1 土手1 切1 溢1 物語1 胸1 打1 出口王仁三郎聖師1 今更1 聖体1 二十日1 晩1 十日間1 通夜1 ...	4150
4151	新月の光		大本の火継の神事	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...紋服1 有合1 絵本苑1 来1 更1 用意1 墓前祭1 出王仁三郎教祖1 姓1 名1 女性1 開祖1 教祖1 炊1 継承者1 ...... 前1 更生車1 種油1 燈芯1 錻力1 容器1 一1 出口王仁三郎聖師1 用1 抱1 二代教主1 先供1 讃美歌1 昭和二...	4151
4152	新月の光		大本開祖の願い	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	... 木庭1 大本二代教主出口1 信者様1 子様1 出口王仁三郎聖師1 出口直子刀自1 御開祖1 度々教1 向1 木...	4152
4153	新月の光		歌集『言華』	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...集1 東1 刊行1 月々1 昭和七年1 昭和十年1 出口王仁三郎著第十二歌集1 言華1 謄写製本1 約六千首1 昭...	4153
4154	新月の光		歌集『月照山』『神国の花』	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 第十三歌集1 七千五百首1 他1 花1 神国1 出口王仁三郎第十四歌集1 姓名読込歌七千五百首1 私1 和歌...	4154
4155	新月の光		皇居園遊会	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...最中1 敬神尊皇愛国1 人類愛善1 権化1 御尊父1王仁三郎聖師1 生1 深1 思1 詠1 皇居春1 友1 ハ2 ...	4155
4156	新月の光		出口王仁三郎著『惟神の道』	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...1 横浜1 三千人1 仲士1 親分1 内海健朗氏1 出口王仁三郎著1 三千六百個1 昭和二十年1 ...	4156
4157	大本七十年史上巻	第1編＞第2章＞３大本出現の意義	初発の神諭	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...のことばや、初期の筆先を、のちに聖師出口王仁三郎がとりまとめて、一九一七（大正六）年四月...	4157
4158	大本七十年史上巻	第1編＞第3章＞１幼少のころ	出生	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...産の男の子喜三郎こそ、後年の大本聖師出口王仁三郎である。　喜三郎の生家上田家は、古くは、...	4158
4159	大本七十年史上巻	第1編＞第4章＞３幽斎の研究と稲荷講社	布教活動と警察の干渉	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...先で「おにさぶろう」と命名されたので、「王仁三郎」と改めるようになる。〔写真〕○妙霊船岡...	4159
4160	大本七十年史上巻	第1編＞第6章＞３弥仙山ごもり	岩戸開き	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/王仁三郎=4	...変わりて、善一すじの道へ立ち帰りて、出口王仁三郎と名をいたすから」とあって、これまでは小......とのときをきして、上田姓をあらためて出口王仁三郎とよばれることになった。その後稲荷講社と......神界へお願いいたして下されよ」とあった。王仁三郎の自筆で「明治三十六年四月二十八日、変性......ひ〟とみ名をたまわりしときのしるし（出口王仁三郎筆）　p249○種痘の罰金を知らせた手紙　p250...	4160
4161	大本七十年史上巻	第1編＞第7章＞２会長の研鑽と綾部の苦況	祭事の継承	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...た。内部のはげしい対立のなかで、会長出口王仁三郎の研鑽がすすみ、宗教活動合法化の準備もよ...	4161
4162	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞１大日本修斎会	創立の状況	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/王仁三郎=10	...大日本修斎会に改めた再編成がそれである。王仁三郎は、その年の一月の末ごろより、すでに帰郷......そして翌月の『本教講習』には、中教正上田王仁三郎作の「感謝と祈願」と「祖先拝詞」が公にさ......」が公にされ、祭式の充実がはかられた。　王仁三郎はかねてより、大本をいち早く独立教団にし......の名称を他方にかかげねばならぬところに、王仁三郎の苦心があった。御嶽教の方からは、九月二......正し、内部を整備して名簿を作成するなど、王仁三郎を中心に教団組織の体形化がこころみられて......大本祭式がしだいに形をととのえていった。王仁三郎は、御嶽教大本教会は綾部から宮津に移させ......神話や日本人の心性にもとめていることは、王仁三郎の古事記解釈の観点と結びあわされていて興......らぬというのである。この「創立要旨」は、王仁三郎の筆になると考えられる。　「創立要旨」と...	4162
4163	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞１大日本修斎会	王仁三郎の帰綾	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 16 件/王仁三郎=16	...本修斎会の本格的活動の開始にともなって、王仁三郎の役割はますます重要となってきた。とくに......」と、きびしく申渡され、会活動にとって、王仁三郎は不可欠の存在となった。......王仁三郎の帰綾の必要性は、日時の経過とともに切迫......か二〇名に満たなかった実情とくらべれば、王仁三郎のはたらきが、いかに多く寄与したかを知る......かに多く寄与したかを知ることができる。　王仁三郎は、前にものべたとおり、亀岡から福知山へ......が、それによれば、奥村は浅野に「あの方（王仁三郎）のいう世界統一たらいうホラのようなとと......でござります」と語っている。そのように、王仁三郎の霊術に心服しているものが相当にあった。......霊術に心服しているものが相当にあった。　王仁三郎は、綾部に口丹波に、あるいは京都・大阪に...	4163
4164	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞１大日本修斎会	「直霊軍」の創刊	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/王仁三郎=11	...（明治四二）年をむかえると、綾部に帰った王仁三郎の直接指導によって、大本の動きはとみに活......版印刷所」に移された。編集兼発行人が上田王仁三郎になったのは、第六号、八月二三日発行のと......社会の耳目をあつめるのに効果があった。　王仁三郎が最初に着手したのは、開祖の筆先の中で、......告」を、解説的にだしてゆくことであった。王仁三郎は、「直霊軍」の創刊の辞でつぎのようにの......つつあるのみ……　こうした時代に処して、王仁三郎はまず「敬神忠君愛国の志士は来って、速か......。その理由としてつたえられていることに、王仁三郎は、筆先のなまのままを発表することに、非......が、当時の古い役員や信者の中には、なお、王仁三郎にたいする微妙な反発感情が残っていたし、......一つには、「立替え立直し」を前提として、王仁三郎がもっていた思想をある程度示して社会に警...	4164
4165	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞１大日本修斎会	造営と宣教	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/王仁三郎=12	...〇坪の隣接地を三六〇円で買入れた。ついで王仁三郎は、同年七月一日（旧六月三日）大神様お宮......）大神様お宮敷地の地鎮祭をおこなったが、王仁三郎が帰綾してから広前がにわかに活気づき、手......を招いて打合わせをし、その翌二七日には、王仁三郎と四方与平・大工の三人が、綾部町味方にあ......見の瓦師安田庄太郎にその図面を送付した。王仁三郎はいったん造営に着手すると、早朝から、......王仁三郎はじめ役員・信者は総出で献労にはげみ、日......おこなった。いよいよ神殿が竣工したので、王仁三郎・梅田常次郎たち二五人は、一一月二一日（......その夜の二二日（旧一〇日）の一一時より、王仁三郎斉主のもとに神殿の落成式と遷宮式を挙行し......をいましめられたのである。　それだから、王仁三郎が、当時さかんに用いた「鎮魂帰神」の法も...	4165
4166	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞１大日本修斎会	明治の晩期	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/王仁三郎=19	...　一九一一（明治四四）年一月三日、王仁三郎は、竹原房太郎をつれて島根県の出雲大社教......ても、意義の深いことであった。このときの王仁三郎の大社訪問は一九〇一（明治三四）年の開祖......（明治四四）年一月五日には、正式に、上田王仁三郎（三九才）と出口すみ（二七才）の婚姻届が......婚姻届が綾部町役場に出された。この日から王仁三郎は出口姓にあらためられる。長女の上田あさ......重野（一才）も、同時に出口姓になった。　王仁三郎の改姓＝婚姻届がおくれたのは、......王仁三郎が上田家の長男（嗣子）であって、他家の養......嗣子となるためには戸籍手続がむつかしく、王仁三郎が上田家から隠居した後でないと、他家に入......　二月二三日、当主の開祖なおは隠居して、王仁三郎がいよいよ家督をついだ。土地・家屋（主と...	4166
4167	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞２大正の初期	大本教の教規と信条	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/王仁三郎=9	...になるのである。ここに「管長」とあるのは王仁三郎のことであり、このころから筆先では、開祖......は、開祖のことを「おおかみさま」とよび、王仁三郎のことを「管長さん」とよぶようになった。......ことを「管長さん」とよぶようになった。　王仁三郎が小松林の守護といわれた明治三〇年代（一......（一八九七年以降）には、筆先でも、一時は王仁三郎を悪のかがみとしていましめられたこともあ......、明治の末期から大正期に入ると、変性女子王仁三郎は坤の金神のご用として確認され、開祖も......王仁三郎をいっそう重視して、教団の運営については......う重視して、教団の運営については、これを王仁三郎にまかせることとなった。　一九一三（大正......月、四二才で帰幽した。　同年八月二九日、王仁三郎の長男六合大が生まれたが、七ヵ月あまりで...	4167
4168	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞２大正の初期	「敷島新報」と直霊軍部隊	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/王仁三郎=6	...機関誌の再刊が実現したわけである。ことに王仁三郎は、印刷文書による宣教ということに前々か......へと発展した。　これらの事実によっても、王仁三郎がいかに文書宣伝の重要性と、時代の傾向を......人々が参集して、池の開掘がはじめられた。王仁三郎はその陣頭指揮にあたり、朝早くから日暮れ......殖し、事業に充当すべき計画として、会長（王仁三郎）其他有力なる会員社員となり、無限責任を......よりさきのことであるが、五月一六日には、王仁三郎は梅田教統をともない、滋賀県近江八幡から......の四文字をみて帰綾した。この水茎文字は、王仁三郎が二七才の秋、大石凝真素美にともなわれ、...	4168
4169	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞３皇道大本	改称の理由	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...ました。　一九一六（大正五）年四月五日、王仁三郎は二〇余人をともない、橿原神宮および大和...	4169
4170	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞３皇道大本	浅野の入信	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/王仁三郎=4	...を感じ、やがて初参綾となったのである。　王仁三郎は四月二八日、浅野夫妻らと綾部を出発、二......た。そして浅野に審神者の資格をあたえた。王仁三郎は八日横須賀を引上げて京都に帰着し、つい......を確信するにいたった。一一月二八日には、王仁三郎は村野滝洲をしたがえて、ふたたび横須賀へ......人たちが連日参集している。一二月一〇日、王仁三郎は、さきに綾部移住を決意した浅野夫妻と、...	4170
4171	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞３皇道大本	神島開き	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/王仁三郎=19	...一九一六（大正五）年のある春の夜のこと、王仁三郎の霊眼に、坤の方面の沖あいの海のなかに、......この島をその後に「神島」とよんでいるが、王仁三郎の霊覚によれば、この神島に、坤の金神の分......るために、六月二五日（旧五月二五日）に、王仁三郎は直日・大二ら一行六〇人とともに、大阪梅......力で、出船の準備がすすめられた。その間に王仁三郎は「坤の金神」として女装した。準備がすべ......無事神島に上陸することができた。　一行は王仁三郎を先頭にして、六尺あまりの矢竹が生い茂っ......トルばかりあがった平面の地を斎場にした。王仁三郎は竹で弓（つるは火縄を利用）矢をつくり、......離島した。午後七時すぎ高砂の浦に安着し、王仁三郎の一行は神戸三ノ宮の山口旅館に一泊、つい......坤の金神との対面にあると解されて、開祖と王仁三郎との間にお祝の盃があった。　九月八日（旧...	4171
4172	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞４「神霊界」の発刊	創刊の辞と檄	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...的宣教にふみだそうということは、かねがね王仁三郎が意図するところでもあったので、浅野が綾...	4172
4173	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞４「神霊界」の発刊	神諭の発表	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/王仁三郎=5	...　開祖の平がなばかりの筆先を、王仁三郎が漢字をあててその真意をわかりやすく発表......のを、大本では「大本神論」とよんでいる。王仁三郎は、すでに一九一四（大正三）年ころから「......の魂をうつものがあった。それらの神諭は、王仁三郎がその都度選択して発表したものである。最......ことであった。その根本的な理由としては、王仁三郎が筆先を慎重にとりあつかい、かねがね待っ......た後に、みろくの神の関係が明らかになり、王仁三郎の神業における位置が確定したということな...	4173
4174	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞４「神霊界」の発刊	海軍関係・知識層等の参綾	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/王仁三郎=11	...、二月四日には武術大会を開催し、そのあと王仁三郎と浅野が大本講演をした。参集した町内有力......識人や海軍関係者のあいつぐ来訪によって、王仁三郎の日常が多忙をきわめたことはいうまでもな......神霊界」の一〇月号にはそのことについて、王仁三郎は次のように記している。　「間断なき土木......である。つぎに記すのはその一端である。　王仁三郎は浅野・大宮守子らの一行一一人で、四月二......事をおえて一行は二七日に綾部に帰着した。王仁三郎はじめ男子は、当時においては長髪の者がお......でも衆目をひいた。　四月二八日には開祖・王仁三郎・役員・信者数百人が、福知山の八幡宮およ......および一宮神社に参拝し、五月二五日には、王仁三郎は百余人とともに神島に参拝した。帰路肝川......米」を多量にもちかえる。八月二五日にも、王仁三郎の一行七人は、風浪のなかを神島に参拝して...	4174
4175	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞５大正維新の主張	皇道論	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/王仁三郎=8	...表とともに、社会の注目をあつめたものに、王仁三郎の「大正維新」の主張がある。......王仁三郎は年来研究していた皇道論を発表する時はい......道と神道とは同一視されやすかった。そこで王仁三郎は、「世俗往々にして我が大日本修斎会の宣......玉・皇典古事記・大日本神国のことである。王仁三郎の論説によれば、崇神天皇は、「世界的経綸......の主張が、皇道維新によって成就するという王仁三郎の論拠は、そのような前提にたっていた。そ......ような前提にたっていた。そのことについて王仁三郎は、つぎの筆先を引用して「時節には神も叶......ならないとした。〔写真〕○綾部新聞　p364王仁三郎の居室　１９１９－大正８年　教主殿竣成後......正８年　教主殿竣成後は食堂　p365○ある日王仁三郎夫妻と信者たち　p367...	4175
4176	大本七十年史上巻	第2編＞第1章＞５大正維新の主張	大正維新論	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...ものであるにすぎないと結論づけている。　王仁三郎の所論にみられる、大正維新の第一の前提と......教育制度の根本的改革を主張する。　なお、王仁三郎の「神政復古の本義」によれば「明治天皇が...	4176
4177	大本七十年史上巻	第2編＞第2章＞１昇天	昇天の前後	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/王仁三郎=10	...　王仁三郎によって、教理の現代化と組織の整備をみた......の設立も順調に発展してゆく。三月下旬には王仁三郎が松江・鳥取に出張して宣教にあたったが、......おひねり」のご用をつづけられた。　ある日王仁三郎は、しだいに拡張されて美しくなってゆく神......内にでてゆこうとされる様子がない。そこで王仁三郎は、老齢の身を案じ、みずから開祖を背に負......祖を背に負って巡覧してもらった。このとき王仁三郎に、開祖から「結構でした。ご苦労でした」......　あけて、八月一八日（旧七月一二日）から王仁三郎は、七五日間、身魂の大洗濯として神界から......が峠であるから是非聞いておくように」と、王仁三郎のこと、すみ（二代）のこと、ことに直日（......えはお礼をせずともよい。明日からは先生（王仁三郎）がお礼をするとおっしゃられる」とのべて...	4177
4178	大本七十年史上巻	第2編＞第2章＞１昇天	葬儀	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...こない、すみ（二代）・直日（三代）・教主王仁三郎・出口家の親族・信者総代浅野和三郎らの玉......ていた霊前の灯の神火が持ち帰えられ、教主王仁三郎とすみに、古式にのっとった道統継承の「火......　絹傘　霊輿　霊輿　大梅花　大真榊　喪主王仁三郎　喪婦すみ　直日　親族　p382○霊輿天王平...	4178
4179	大本七十年史上巻	第2編＞第2章＞２開祖の人柄	２開祖の人柄	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/王仁三郎=1	...れている。老齢になってからも、夜ふけに、王仁三郎がつくった梅の杖をコツコツと首をさせなが...	4179
4180	大本七十年史上巻	第2編＞第2章＞３道統の継承	世継ぎ	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...たせよ」との遺言にしたがって、それを教主王仁三郎に手わたした。教主は、これを「神霊界」大......できない神定であると念がおされている。　王仁三郎は、坤の金神のご用をつとめて開祖をたすけ...	4180
4181	大本七十年史上巻	第2編＞第2章＞３道統の継承	信者への影響	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/王仁三郎=6	...ごそかに開祖の一周年祭を執行した。そして王仁三郎は教主の地位を二代すみ子にゆずり、自分は......子にゆずり、自分は教主輔の地位についた。王仁三郎は、当日付の「随筆」に「此大本は代々女の......神霊界」大正８・１２・１）と記している。王仁三郎の教主輔は二代教主の後見であるが、事実上......もあって、大本では、教主輔とある「輔」は王仁三郎のみにかぎり、他の場合は「補」の字を用い......となっている。　このようにして、開祖から王仁三郎へ、......王仁三郎から二代すみ子へと、道統の継承は神定のま...	4181
4182	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞１予言と宣伝	予言の強調	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...年一二月一日号の「神霊界」に、出口教主（王仁三郎）は、教祖帰幽以来、非常に緊張しておられ......、帰朝後まもなく大本を知って参綾し、教主王仁三郎に面会して、世界覆滅の隠謀に関する「シオ...	4182
4183	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞１予言と宣伝	地方宣教	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...のとして、開祖の筆先や、あるいはまた出口王仁三郎の随筆や論文などを、各人各流にうけとって......一九一八（大正七）年八月、綾部にまいって王仁三郎に面会して入信し、一九一九（大正八）年の......心霊界につづけて紹介された皇道大本　p413王仁三郎自筆の心霊界発送の帯封　p414○地方からは...	4183
4184	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞２教勢の発展	本部の動き	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/王仁三郎=7	...九一九（大正八）年の四月一七日には、教主王仁三郎夫妻・三代直日をはじめ一行約二〇〇人、嵯......　一九一九（大正八）年の九月三〇日、教主王仁三郎は役員・信者の一行をひきいて、綾部の世継......を受けとるためであったという。五月六日に王仁三郎教主輔をはじめとする一行九七人が、綾部を......たが、ついで六月四日には、役員会において王仁三郎教主輔から、宣教のうえにおける予言につい......二が就任した。　一一月二五日にいたって、王仁三郎は教主を二代すみ子にゆずり、自分は教主輔......少年奉仕者たち　p434○桃山御陵参拝　中央王仁三郎　p435○大台ガ原言霊踏査隊　p436○竜門岳参......ガ原言霊踏査隊　p436○竜門岳参拝をしらせ王仁三郎の書状　p437○内事局内規　p438○皇道大本青...	4184
4185	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞２教勢の発展	綾部神苑の拡張と整備	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/王仁三郎=4	...本宮山である。本宮山のいわれについては、王仁三郎によって、「丹波は昔丹波の泥海といって全......り、七月一〇日には上棟祭がおこなわれた。王仁三郎は「神霊界」で、「いよいよ言霊閣の落成と......はこの黄金閣で六合拝がおこなわれ、教主輔王仁三郎は七五声の鈴をならして、天津神算木を運用......おきな建物である。二月四日の節分当日に、王仁三郎は斎主として竣成祭を執行した。そしてさら...	4185
4186	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞２教勢の発展	亀岡大道場	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/王仁三郎=7	...っかりあれはてた状態になっていた。かつて王仁三郎は、〝吾がために何かゆかりのある如くなつ......いるが、ありし日の亀山城の雄姿が、いつも王仁三郎の心をひきつけていたものであろう。　一九......。　一九一九（大正八）年の一一月一八日、王仁三郎は青年隊員二人に早馬の用意をさせ、古くか......る最後の段階にあたっていた。その日夕刻、王仁三郎ゆかりの穴太小幡神社の社務所で買収の交渉......そして六月一三日に亀岡万寿園の地鎮祭を、王仁三郎みずからが斎主となって執行した。その時の......、講習科目および講師は、「皇道大意」出口王仁三郎・「日本の国体、皇道大本の教義」浅野和三......あって、このほかに科外講座が聞かれ、出口王仁三郎や丸山貫長らが講師となった。　九月一四日...	4186
4187	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞２教勢の発展	祭事	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...拝詞」の五つが用いられているが、それらは王仁三郎の著述にもとづいたものである。朝拝のとき......一九一三（大正二）年一〇月発行された出口王仁三郎撰による「大本教日拝式」（Ａ６判一四頁）...	4187
4188	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞３積極的宣教	内地宣教の展開	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...　一九一九（大正八）年一〇月二日、教主王仁三郎は一行六人で綾部を出発した。そして三日未......健三郎邸に小憩したのちに西下している。　王仁三郎の東行を期として、東京では四谷区南寺町七......た　浅野・高木・谷村・吉原東北へ─仙台　王仁三郎・浅野・井上・高木・栗原・岩田山陰へ─鳥...	4188
4189	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞４文書宣教	教説の刊行と「大本時報」	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/王仁三郎=5	...・「王仁文庫』（第一編～第十編、これには王仁三郎の論文・随筆、また裏の神諭・神歌などが収......れである。『大本叢書』・『亀岡叢書』には王仁三郎の談話および解説を浅野が整理したものや、......は浅野の著作とされているが、そのなかには王仁三郎の解説を整理したものがふくまれている。『......。そして表の神諭・裏の神諭のほか主として王仁三郎の執筆したもののみが掲載されることとなっ......ろの大本関係の出版書籍一覧　p472○執筆中王仁三郎　p474○大本時報　改題第１号　p475...	4189
4190	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞４文書宣教	教内の論争	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 14 件/王仁三郎=14	...攻撃で、浅野の著書や発言に異論をとなえ、王仁三郎がそれを「神霊界」誌上にとりあげた。岸の......たいして、実質的に教団の最高権威であった王仁三郎は、どんな態度を示したのか。岸と浅野の対......。岸と浅野の対立についていうなら、多分に王仁三郎は浅野を擁護しながら、しかし決定的には両......のであった。その機関誌「かむながら」は、王仁三郎が出京したさいの訓話やあるいは神諭の中か......実行を期す」と宣言した。　惟神会が神諭や王仁三郎の訓話に依拠して修斎会を攻撃したように、......の時代はおわり、「皇道大本の真髄即ち出口王仁三郎大先生の真の御主意を闡明する時期に」なっ......御主意を闡明する時期に」なったと主張し、王仁三郎によって浅野の退陣をせまろうとした。　以......いては修斎会はむしろ厄介視していたので、王仁三郎が直接指図していた。したがって、修斎会の...	4190
4191	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞４文書宣教	社会の反応	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...竹キネマの活動写真撮影隊とともに参綾し、王仁三郎教主輔をはじめ苑内の風物をつぶさにカメラ......務監督であった山田春三（宮中顧問官）も、王仁三郎のみちびきで一九一九（大正八）年に入信し...	4191
4192	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞５大正日日新聞	日刊新聞の経営	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/王仁三郎=4	...調印されたのである。　ついで八月一〇日、王仁三郎は全国の支部会合所長・有力信者・本部役員......で発刊の態勢をととのえた。　九月一七日、王仁三郎は大正日日新聞社の残留した旧記者一同を綾......事は、およそつぎのとおりである。社主出口王仁三郎・社長浅野和三郎・副社長小林諦四郎・編集......491○新聞の必要を説き社債引受けを依頼した王仁三郎の書簡　p493○大正日日新聞社　大阪市梅田...	4192
4193	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞５大正日日新聞	新聞と信者の立場	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...いに退陣することとなった。そこで社主出口王仁三郎が社長に就任し全責任を負って、その収拾に......、その収拾にあたることとなった。すなわち王仁三郎は、一九二一（大正一〇）年一月一二日から...	4193
4194	大本七十年史上巻	第2編＞第3章＞５大正日日新聞	抵抗と閉社	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...　出口王仁三郎社長が拘引されると、副社長高木鉄男以下の......に掲載せよと強く主張していた信者たちは、王仁三郎をはじめとする役員らの大検挙によって大き......強力な楯となった。　五月二五日、社長出口王仁三郎は「……雑誌、神霊界掲載記事に関し筆禍を...	4194
4195	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞１事件の背景	事件のあらまし	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/王仁三郎=11	...発展しつつあった。この年の二月三日、出口王仁三郎は非常な決意をもって、人事異動をおこなっ......もって、人事異動をおこなった。すなわち、王仁三郎は、その異動によって、大日本修斎会会長・......、大阪梅田の大正日日新聞社に出務中の出口王仁三郎、および綾部に在宅していた浅野和三郎・吉......の決定がおこなわれたあと、六月一七日には王仁三郎は責付出獄し、一二六日ぶりに綾部に帰って......教」・「国家転覆の陰謀団」・「悪魔の如き王仁三郎」などというあくどい報道をおこない、大正......しかし、教団はつぶれなかった。けれども、王仁三郎らが第一審の判決を言渡されてから、第二審......大本」という名称が、「大本」と改められ、王仁三郎と二代教主すみ子が隠退して、直日が三代教......その一つであったが、『霊界物語』の発表や王仁三郎の入蒙、あるいは人類愛善会の発会、さらに...	4195
4196	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞２最初の警告	第一回調査	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/王仁三郎=12	...批判と攻撃が、槍一〇万本を注文したとか、王仁三郎が二五万円の財産をつくったとか、主として......して、「神霊界」所載の記事について、出口王仁三郎や浅野和三郎らを尋問している。このときの......いれることにあった。第一回調査にたいする王仁三郎らの回答は、ほぼつぎのようなものである（......本は宗教なりや」との質問にたいして、出口王仁三郎は「皇道とは統一の道にして、その内容は政......札には明かに皇道大本教なる文字を用ひ、又王仁三郎は「他の宗派につくことはいやですが、独立......二「世の立替とは何ぞや」の質問にたいし、王仁三郎は「日本対世界の戦争が起ると謂ふことは、......町が帝都たるとは如何」との質問にたいし、王仁三郎は「世界の大戦乱が起った場合には、日本が......行等を禁止するのです」と詳細に陳述し、又王仁三郎も私有財産制度廃止の時期きたれるをいひ、...	4196
4197	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞２最初の警告	第二回調査	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/王仁三郎=8	...一八日から二一日まで、四日間にわたって、王仁三郎と浅野を京都府庁に召喚し、第二回の調査を......見出しで、藤沼警察部長の尋問をうけた後の王仁三郎の談話が、つぎのように掲載されている。十......沼部長より取調べを受けたる大本教教主出口王仁三郎は、同日午後六時過ぎまで引続き訊問を受け......病臥して居て少しも知らなかったのです。（王仁三郎は七五日間の床縛りの行として臥床中であっ......考もありません。」　第二回目の調査では、王仁三郎ははじめの三日三晩は言を左右にしてすこし......既定せられおりしや」との質問にたいして、王仁三郎は「御筆先にもある如く、三千年以前よりと......等とはなきにあらずや」の質問にたいして、王仁三郎は「書いてありません。只『みやこ』と謂ふ......と陳述す。第三、世の立替後の状況に関し、王仁三郎は「神諭には私有財産制度の廃止、世界大家...	4197
4198	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞２最初の警告	最初の警告	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/王仁三郎=5	...　ところで、王仁三郎はこのように三週間の後には、第一回調査の......た訓示などは、その具体化のひとつである。王仁三郎も浅野も調査の内容について報告はしなかっ......に関しては、神示によって筆先をだしている王仁三郎には責任がないことを表明したものである（......霊の問題をふくんでおり、大本はこの立場で王仁三郎の無罪を主張した）。そしてその会議で「鎮......京都府警察本部は内務省の通牒にもとづいて王仁三郎を召喚し、最初の警告をだした。と同時に、...	4198
4199	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞２最初の警告	言論界の攻撃	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/王仁三郎=2	...学士はナゼ信者になった、才物か怪物か出口王仁三郎」などの小見出しをつけて、想像的な記事を......るる京都府警察部長の召喚により、教主出口王仁三郎氏は数日前より入洛、日々警察本部に出頭し...	4199
4200	大本七十年史上巻	第3編＞第1章＞３検挙への動向	第二の警告	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/王仁三郎=3	...活発であるため、教団内部の動揺がおこり、王仁三郎を中心とする旧派と、浅野を中心とする新派......大本を検挙すべきであると考えていたので、王仁三郎らに諭達の趣旨を伝達しないで、あたかも八......を大本にあたえることにした。八月一七日、王仁三郎は綾部署に召喚され、京都府警察部の小原高...	4200

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