番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第13章 山上幽斎〔563〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...見せて下さいな』 勝彦は両手を組み、天津祝詞を声も緩やかに奏上し終り、一二三四五六七......最早これ迄と、一生懸命、両眼を閉ぢ、天津祝詞を奏上し、天の数歌を歌ひ始めた。与太彦の... | 101 |
102 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第15章 丸木橋〔565〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...人は一生懸命に両手を合せ川上に向つて天津祝詞を奏上し終つてフト傍を見れば六公の姿が見......り気に懸ると見え東天に向つて合掌し、天津祝詞を奏上し、次で六公の無事生存せむ事を祈り... | 102 |
103 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第3篇 高加索詣 | 第16章 返り咲〔566〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...世までも変らじと、結びの神の御前に、天津祝詞の太......祝詞、言挙げ終つて酒杯の、数も芽出度き三々九......ス山の参詣で 両手を合せて神前に 額き祝詞の奏上し 何卒お竹と末永う 親子夫婦は... | 103 |
104 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ... 太玉命は路傍の岩に腰打掛け、天津祝詞を声低に奏上しつつあつた。百鳥の声は遠近......ス山に向つて両手を合し、太玉命と共に天津祝詞を奏上した。忽ち何処ともなく、馥郁たる芳... | 104 |
105 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第6章 北山川〔573〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...てやつて下さいな』 三人は異口同音に天津祝詞を奏上し始めた。百舌彦は忽ち身体振動し、... | 105 |
106 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第7章 釣瓶攻〔574〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...どうも斯うも仕方があるものか、吾々は天津祝詞の言霊を奏上して、神助を仰ぐより外に道は......滝水に口を漱ぎ、手を洗ひ、拍手再拝、天津祝詞を奏上し、天の数歌を声もスガスガしく歌ひ... | 106 |
107 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第2篇 古事記言霊解 | 第11章 大蛇退治の段〔578〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...の垣毎に祭壇を設け(八つ門)て、祭壇毎に祝詞座を拵へ、酒を甕の戸高知り甕の腹満て並べ... | 107 |
108 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第12章 一人旅〔579〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...して逃げて往く 神素盞嗚の大神は 天津祝詞の太......祝詞 声爽かに宣りあげて この曲津霊を言霊... | 108 |
109 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...はきつと腹を据ゑ臍下丹田に息を詰め、天津祝詞を奏上しければ、今迄咫尺を弁ぜざりし猛煙......やら達してゐた。三夫婦は山頂に衝立ち天津祝詞を奏上するや、山を包みし五色の雲は扉を開......ヽ有難し有難し』と、合掌し声も涼しく天津祝詞を奏上したりける。フト空を仰ぎ見れば窟の......ヽ』 高国別は拍手を打ち合掌しながら天津祝詞を奏上し始めた。一同は声を揃へて合唱する... | 109 |
110 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第16章 水上の影〔583〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...中は音響のこもるものですから、大方最前の祝詞の声が内耳深く潜伏し、反響運動を開始して......を開始して居るのでせう』愛子姫『イエイエ祝詞の声ではありませぬ、苦悶を訴ふる、しかも... | 110 |
111 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第20章 五十世紀〔587〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...も一つ大事なのは、神界旅行に必要なる天津祝詞の奏上や神言の合奏であつた。箕売が笠でひ......に居る時は一生懸命に、宣伝歌を称へ、天津祝詞の言霊を朝夕奏上したものだ。其言霊の奏上......ひの処で怖い処だ。サアサア御一同様、天津祝詞を此鏡岩に向つて奏上致しませう』と一同は......同は夜の明けたる心地して、勇み立ち、天津祝詞を一心不乱になつて百度計り奏上した。鏡の... | 111 |
112 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第21章 帰顕〔588〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...奉り、又もや恭敬礼拝感謝の涙に咽びつつ、祝詞の声も嬉し涙に湿る許りなりき。 この時何......御恵みだ。サア一同此処に禊身を修し、天津祝詞を奏上して、潔く大神の御隠退場に参向致し......身を浄め、口を嗽ぎ拍手の声勇ましく、天津祝詞を奏上し終つて又もや駒にヒラリと跨り、天... | 112 |
113 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第23章 八日の月〔590〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...に 乞ひのみまつる姫神の 声も涼しき太祝詞 清しく言霊宣り終へて 静々御階段を下... | 113 |
114 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第7章 空籠〔597〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...なき言霊の息を固めて秋山彦の後につき天津祝詞を奏上し、宣伝歌を唱へ帰順の意を表したり... | 114 |
115 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第8章 衣懸松〔598〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...力の致す所、先づ先づ此処で一服仕り、天津祝詞を奏上し、神界に対し御礼を奏上し、ボツボ......せう』 茲に三人は巨岩の傍に端坐し、天津祝詞を奏上したりしが、......祝詞の声は九天に響き、百千の天人天女下り来つ......つて、音楽を奏づるかと疑はるる許りなり。祝詞の声は山又山、谷と谷との木霊に響き、悪魔... | 115 |
116 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第10章 白狐の出現〔600〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...りぬ。鬼彦初め一同は亀彦一行に一礼し天津祝詞を奏上し三五教の宣伝歌を声を揃へて宣りつ... | 116 |
117 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第13章 神集の玉〔603〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...さねばなるまい』と大江山の方に向つて天津祝詞を奏上し救援を求めたるに、言下に、『オウ......。 鬼武彦始め一同は此処に悠然として天津祝詞を奏上し宣伝歌を唱へ且その周囲に蝟集して... | 117 |
118 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...亀彦、英子姫、悦子姫は、神前に恭しく天津祝詞を奏上し、宣伝歌を謡ひ終り、茲に別れを告... | 118 |
119 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第15章 谷間の祈〔605〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...やるぞ』と汗みどろになり、一生懸命に天津祝詞を何回となく奏上する。後方の山の小高き暗... | 119 |
120 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第16章 神定の地〔606〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...松の小枝を手折り、青彦が前に進み出で天津祝詞を奏上し、天の数歌を唱へながら左右左と打......、大神の神勅を畏み、改めて谷川に禊し天津祝詞を奏上し、忌鋤、忌斧を造りて宮殿の造営に... | 120 |
121 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第3篇 真奈為ケ原 | 第19章 文珠如来〔609〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...げ奉ります』悦子姫『サアサア皆さま、天津祝詞を奏上致しませう』 一同は『オウ』と答へ... | 121 |
122 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 後付 | 跋 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ... 心を清め身をすすぎ 一行三百五十人 祝詞の声も高熊の 岩窟さして進み行く 折か... | 122 |
123 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第1章 黄金の衣〔612〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...ば、愈真奈井ケ原の聖地に着く、此処で天津祝詞を奏上し、天の数歌をあげてお出なさい。妾......導師を致しませう』と、声も涼しくおコンは祝詞を奏上する。一同その後に従いて、一心不乱......野雪隠を中央に、一同手を合せ、一生懸命に祝詞を奏上して居た。後の山より狐の鳴き声二声... | 123 |
124 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第2章 魔の窟〔613〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...の汚き雪隠を中央に両手を合せ、一生懸命に祝詞を奏上し居たりける。鬼彦『アヽ、馬鹿らし......此雪塊は容易にとれないのだ、お前さま等は祝詞を上げて下さい、これやこれや鬼彦、鬼虎、... | 124 |
125 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第3章 生死不明〔614〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...駆出したり。鬼虎は叶はぬ時の神頼み、天津祝詞を奏上し天の数歌を声高らかに奏上し居る。......の証言によりお節はやつと安心の上、改めて祝詞を奏上し一行八人此岩窟を立ち出で、五人の... | 125 |
126 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...はし給うてふ、中央の石の宝座に向つて天津祝詞を奏上し、宣伝歌を謡ひ終る。折しも息せき......る敵も御心配遊ばすな、叶はぬ時は三五教の祝詞を奏上し宣伝歌をお謡ひなさい。さすれば如... | 126 |
127 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第11章 顕幽交通〔622〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...青彦は、『アヽ結構だ。お前達は私と一緒に祝詞を奏上しなさい』鬼『有難う御座います。オ......オイオイ皆の連中、青彦の宣伝使について、祝詞をあげませうかい』 茲に青彦は神言を奏上... | 127 |
128 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第13章 紫姫〔624〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...お目に留まりますれば拍手喝采の代りに天津祝詞を奏上して下さい』 茲に悦子姫、音彦、加......、馬公の一同は、西天に向ひ両手を合せ天津祝詞を奏上し宣伝歌を謡ひ終つて、一行潔く南を... | 128 |
129 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第3章 神命〔631〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/祝詞=8 | ...処に湧いて居る清水で手水を使つて、神様に祝詞を奏上しませう』と傍の清水に口を嗽ぎ手を......人も影の形に従ふ如く同じ事を繰返したり。祝詞の奏上も無事に済み、四人は腰の皮包より焼......さい、折角苦労艱難をして頂上を突き止め、祝詞も上げずお祈りもせぬ先に下向されては、何......に女の足弱、下向致します。貴方方は悠くり祝詞を上げ、後から追ひついて下さい、アリヨウ......何事も簡単を尊ぶ世の中ぢや、繁文縟礼的の祝詞は略しまして、道々......祝詞を奏上しながら下向致しませう、時間の経済......だ』と周章狼狽き悦子姫の後を追うて、口に祝詞を称へながら、下り坂を地響きさせつつ駈け......せつつ駈け下る。 音彦、夏彦は悠々と天津祝詞を奏上し神言を上げ、恭しく再拝拍手の式を... | 129 |
130 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第6章 真か偽か〔634〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...お礼を申しませう』と黒姫は意気揚々として祝詞を奏上し、得意の色を満面に浮べ、鼻をぴこ... | 130 |
131 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第15章 遠来の客〔643〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...入る。一同は高姫導師の下に神殿に向ひ天津祝詞を奏上し、続いて日の出神の筆先の朗読を終... | 131 |
132 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...来る元伊勢の 稜威の御前に参拝し 天津祝詞を奏上し 神示を仰ぐ時もあれ 谷に聞ゆ... | 132 |
133 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第3章 千騎一騎〔648〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...首垂れ思案に沈む。紫姫は直に神前に感謝の祝詞を奏上する。玉照姫は俄にヒシるが如く泣き... | 133 |
134 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第7章 牛飲馬食〔652〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...神の光の元伊勢の、大御前に額づきて、天津祝詞を奏上し、心の空の雲霧を晴らせ給へと、汗... | 134 |
135 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第8章 大悟徹底〔653〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...の谷川の清泉に口を嗽ぎ、手水を使ひ神前に祝詞を奏上し、終つて朝餉の膳に就いた。黒姫『... | 135 |
136 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第9章 身魂の浄化〔654〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...が出現遊ばすか分らないよ。モウ暫く此処に祝詞を奏上して待つて居たらどうだらう』隆靖彦... | 136 |
137 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...した』とお節は立上り、神前に進み入り天津祝詞を奏上し、終つて再び此場に現はれた。お節... | 137 |
138 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第15章 山神の滝〔660〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...有り難うございます』と滝壺に向ひ、感謝の祝詞を奏上し終つて三人打ち連れ立つて、来勿止... | 138 |
139 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...を着けたる儘、路上に佇立して、声低に天津祝詞を幾度となく繰返しつつあつた。怪しき獣の......に やうやう近づき拍手の 音も涼しく太祝詞 称ふる声の麗しく 三人の耳に透きとほ... | 139 |
140 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第2章 赤児の誤〔664〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...々を これの伏家に伴ひて 朝夕唱ふる太祝詞 神の恵みもいやちこに 五風十雨の順序... | 140 |
141 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...びつ浮木の里 武志の宮の御前に 到りて祝詞を奏上し 暫し休らふ時もあれ 杖を力に......知の流れは淙々と 波音高く自から 天津祝詞を奏上し 山川草木一時に 天地自然のダ... | 141 |
142 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第6章 梅花の痣〔668〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...中の評判が善くなつたぞい。朝は早うから御祝詞の声が聞えるお蔭で、村中が無病息災で全く... | 142 |
143 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...宗彦は少し遅れて閾を跨げ、床上に上り天津祝詞を奏上するや、病人は益々苦悶の声を放ち狂......人は次の間に控へて何事か話し合つて居た。祝詞の声を聞くより二三人の男其場に現はれ、男......ら、最善と信じた事は飽迄も決行し、朝夕に祝詞を奏上し神様に見直し聞直しを願ふより仕方......ち頷き裏の谷川にて口を嗽ぎ手を洗ひ、天津祝詞を奏上し、徐々と病人の居間に入り来り枕頭... | 143 |
144 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...るのはお前等の事だ』 宗彦は拍手し、天津祝詞を奏上し初める。婆は驚いて、『コレコレ皆......上し初める。婆は驚いて、『コレコレ皆様、祝詞も結構だが折角拵へた蛙の御飯、お気に入ら......酒とお茶をお食り下さい、それで悠くりとお祝詞を上げなさい。私も一緒に上げさせて頂くか... | 144 |
145 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...大宮柱太敷立、高天原に千木高知りて云々と祝詞を奏上するのも、少し許りの供物を献じて、......く八足の机代に置足らはして奉る云々とある祝詞の意義も、決して虚偽ではない。凡て現界は... | 145 |
146 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第6章 小杉の森〔680〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...宅へ行つて、亡くなられた奥さまの御霊前で祝詞を奏げて来い。何れ帰路には杢助さまのお宅... | 146 |
147 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第9章 改悟の酬〔683〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...表したるなりき。一同は此奇瑞に感歎し天津祝詞を奏上する折しも、雲州、三州、甲州の三人... | 147 |
148 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...むばかりに困しみつつ、言霊の続く限り天津祝詞を奏上し、夜の明くるを待つの止むなき破目......かして居ると見える。サアこれから一つ天津祝詞を奏上し、大神の御神力を頂戴して前進する... | 148 |
149 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第12章 奇の女〔686〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...と独言ちつつ神前に恭しく拍手叩頭し、天津祝詞を奏上し、宣伝歌をうたつて祠の後に横はる...... 其傍に横はる 猪の屍を愍れみて 天津祝詞を奏上し 蘇らせて助けんと 思ふ折しも... | 149 |
150 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...清め、お供へ物を沢山と奉つて冠装束で天津祝詞を奏上し、岩戸開きの舞を舞はぬ事には、此......聞いてやらぬ事もない。今日はお供へ物も、祝詞も免除してやらう。実は妾も一刻も早く、こ......も果しがなければ、サア皆さま、一緒に天津祝詞を奏上し、感謝祈願の詞を捧げて、聖地へ一......ハツと頭を下げ、口を嗽ぎ、手を洗つて天津祝詞を奏上し、宣伝歌を玉治別の音頭に連れて高... | 150 |
151 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...十二 五日 右同 本巻口述中蓄音器に祝詞と宣伝歌を吹き込まる第十三 五日 右同第... | 151 |
152 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第2章 探り合ひ〔694〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...見せた。折柄錦の宮の高楼に夜明と見えて、祝詞奏上の始まる五六七の太鼓が響いて来た。『... | 152 |
153 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第7章 囈語〔699〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...ために此処に現はれ、枕頭に座を占め、天津祝詞を奏上し、天の数歌を唱へて恢復を祈つた。... | 153 |
154 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第8章 鬼の解脱〔700〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...風を身に浴びながら立つて居た。忽ち聞ゆる祝詞の声、空を見上ぐれば、言依別命、言依姫命......かれ、言依別命以下の枕辺に端座して、天津祝詞や数歌を奏上しつつあつた。 是より高姫の......お初その外の 人々病床に集まりて 天津祝詞や言霊の 神に奏上のまつ最中 流石頑固... | 154 |
155 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第12章 銀公着瀑〔704〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...び鷹鳥姫と共に以前の滝壺の傍に至り、天津祝詞を奏上し頻りに水垢離にかかり始めた。 玉......す』『ホヽヽヽ、三五教の言霊は善言美詞の祝詞を奏上して、神界へお詫する事です』『お蔭... | 155 |
156 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第15章 情の鞭〔707〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...、金、銀二人と共に、神前に向ひ恭しく天津祝詞を奏上し、神言を宣り、庵を後に崎嶇たる山......だ。此の松の木の麓に於て大神さまに感謝の祝詞を献げませう』と言ひ終り早くも拍手再拝、......終り早くも拍手再拝、鷹鳥山の絶頂を目標に祝詞を奏上し始めた。若彦外二人が汗を流して奏... | 156 |
157 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第16章 千万無量〔708〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...も有難き思召でせう。サア早く神様に感謝の祝詞を奏上なさいませ。私はゆつくりと此活劇を......心も心ならず、轟く胸を抑へながら静に天津祝詞を奏上し始めた。何となく声は震うて居た。... | 157 |
158 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第17章 生田の森〔709〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...り行くこそ床しけれ。 杢助は唯一人神前に祝詞を奏上する折しも、門戸を叩き、『頼まう ......致しませう』と促しながら、拍手再拝、天津祝詞を奏上し始めた。国依別も杢助の背後に端坐......めた。国依別も杢助の背後に端坐し、恭しく祝詞を奏上し終つた。杢助『国依別様、あなたは... | 158 |
159 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第18章 布引の滝〔710〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...む。各滝に身を清め、初稚姫の導師にて天津祝詞を奏上し終つて、二三町許り谷道を下り、稍... | 159 |
160 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第19章 山と海〔711〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...光孔内を照らして居る。 二人は恭しく天津祝詞を奏上し、次で神言を唱へ、天の数歌を歌ひ......く衣せ、四辺の小松を其上に植ゑて、又もや祝詞を奏上し、悠々として山を下り行く。 玉能... | 160 |
161 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第3章 松上の苦悶〔715〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...汝等両人は庭先のこの松の頂上に登り、天津祝詞を一生懸命に奏上致せ。さうすれば天上より......て頂上に登りついた。二人は一生懸命に天津祝詞を声の限り奏上した。此声に驚いて若彦を初......具を敷いて鄭重に寝させ、神前に向つて天津祝詞を奏上し、更めて鎮魂を施した。漸くにして... | 161 |
162 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第4章 長高説〔716〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...現はれ来り、一同に会釈し、神殿に向ひ天津祝詞を奏上し終つて一同解散したり。今後の高姫... | 162 |
163 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第5章 親子奇遇〔717〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...。手早く衣類を脱ぎ棄て、滝水に体を清め、祝詞を奏上し終つて、社の前に端坐し、鎮魂の姿......手を合せ、ちぎれちぎれに咽び乍ら、感謝の祝詞を奏上する。屋根には熊野烏の群七八羽、松... | 163 |
164 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第8章 縺れ髪〔720〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...来り、忽ち真裸となり滝水に身を清め、天津祝詞を奏上した。木山彦は夜陰の事とて一行の何......者とのみ思ひつめ、夫婦は一生懸命に祈願の祝詞を夜の明くる迄、大地に平伏して奏上して居... | 164 |
165 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第9章 高姫騒〔721〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...姿を見せなかつた。一同は神殿に向ひ感謝の祝詞を奏上して高姫の無事を祈りけるこそ殊勝な... | 165 |
166 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第11章 難破船〔723〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...照されて浮いて居る。 玉能姫は東天に向ひ祝詞を奏上する折しも、傍より呻吟の声が聞えて... | 166 |
167 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第4章 一島の女王〔734〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...ある小高き大岩の上に登り、声を限りに天津祝詞を奏上し宣伝歌を歌ひ出した。此声に驚いて... | 167 |
168 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第5章 蘇鉄の森〔735〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...木と共に蜈蚣に包まれ、息も絶え絶えに天津祝詞を奏上し、バラモン教の経文を唱へ、只管身......石像の如くに固まり居る。高姫は一生懸命に祝詞を奏上し、頬を抓り、鼻を摘み、イロイロ介... | 168 |
169 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第9章 神助の船〔739〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...大神様の御神徳……』と手を合せ、直に天津祝詞を奏上し、感謝の辞に時を移しけり。高姫は... | 169 |
170 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第12章 暴風一過〔742〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...見ぬ先から手に入つたやうな心持に、感謝の祝詞を頻りに奏上する。『高姫さま、此床下には......間に担ぎ込み水よ薬よと介抱し、一生懸命に祝詞を奏上したるに、漸くにして高姫は息を吹き... | 170 |
171 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第13章 治安内教〔743〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...大無限の絶景を 心行くまでも観賞し 各祝詞を奏上し 天津御神や国津神 国魂神の大......らがら墜落し 谷の木霊を響かせつ 天津祝詞をスラスラと 奏上するこそ健気なれ。 ... | 171 |
172 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/祝詞=7 | ...指して随いて行く。谷の底に幽に聞ゆる天津祝詞の声、耳を澄まして聞いて見れば確に初稚姫......と独語ちつつ谷の傍に立つて両手を合せ天津祝詞を奏上し、大蛇に向つて鎮魂を施し、『一時......に向つて進み来る。玉治別は一生懸命に天津祝詞を奏上した。猩々の群は各々跪き、両手を合......をよくもお助け下さいました。お礼には天津祝詞を奏上致しませう』と猩々の群に向つて、宣......ませう』と猩々の群に向つて、宣伝歌を歌ひ祝詞を奏上し、指頭より霊光を発射した。さしも......を嘆いて居りました。然るに有難き尊き天津祝詞の声を聞かして頂き、我々は之にて人間に生......形も見えなくなつた。 玉治別は一生懸命に祝詞を奏上して居た。後の方の森林より忽ち現は... | 172 |
173 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/祝詞=11 | ...でアンナヒエールの里に到る折しも、両女の祝詞の声を聞きつけ、谷間に下りて其辺一面に二...... 玉能姫は静に、『妾は或谷間に御禊をなし祝詞を上げて居ました処、傍の岩穴より鬼武彦は......を駆け潜り、近づき見れば此有様、直に天津祝詞を口早に奏上し、天の数歌を謡ひあげ、ウン......引合せ、アヽ有難や勿体なや』と又もや天津祝詞を五人一緒に声も涼しく奏上した。二匹の大......下げ、感謝の意を表した。五人は幾回となく祝詞を奏上した。大蛇は忽ち白煙となり、大空目......つた。これ全く誠心誠意、玉治別一行が天津祝詞を奏上したる功徳によつて、大蛇は天上に救......立ち歩み駆け狂うて居る面白さ。一同は天津祝詞を奏上し終り、此湖水の景色に見惚れ、やや......十人包まれて 咫尺も弁ぜず当惑し 天津祝詞を声限り 奏上なせる折りもあれ 空前絶... | 173 |
174 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第16章 慈愛の涙〔746〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...たり。嗚呼惟神霊幸倍坐世。 一行は感謝の祝詞を奏上し終つて、又もや炎熱焼くが如き原野......に置き、傍の流れ水に口を嗽ぎ手を洗ひ天津祝詞を奏上する。男は忽ち嬉しさうな顔をし乍ら......な御神徳を頂きました』と両手を合せ感謝の祝詞を奏上し、一行五人西へ西へと、金砂銀砂の... | 174 |
175 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第2章 与太理縮〔748〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...はす。サア妾と共に神殿に於て、感謝祈願の祝詞を奏上致しませう』と先に立ち、一同と共に... | 175 |
176 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第3章 鶍の恋〔749〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...四人は皇神の 救ひを求めて各自に 天津祝詞を宣りつれば 万里の波濤も恙なく 音に... | 176 |
177 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第5章 酒の滝壺〔751〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...き初めし厳御魂 瑞の御霊に神習ひ 天津祝詞を宣り乍ら 御船を浜辺に繋ぎつつ 身装... | 177 |
178 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第6章 三腰岩〔752〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...公『それもさうだ。余り大蛇に気を取られて祝詞奏上を忘れて居た。其罰で腰が立たなくなつ......』と三人は一所に集まり来り、高らかに天津祝詞を奏上し、天の数歌及び宣伝歌を歌ひクシの... | 178 |
179 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第7章 大蛇解脱〔753〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...が足許を嬉し気に這ひ廻る。清公は尚も天津祝詞を奏上し此蛇に向つて鎮魂を修し、『汝再び... | 179 |
180 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第8章 奇の巌窟〔754〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/祝詞=7 | ...の滝壺の傍に俄造りの庵を結び、日夜に天津祝詞を奏上し、側の谷川に身を浄め、一月ばかり......つて突進し来る。清公は此一隊に向つて天津祝詞を奏上し言向け和さむと両手を組み、……高......す如き心地して、スラスラと涼しく潔く天津祝詞を宣り始めた。 坑口を覗き居たりし大怪物......と反対に坑内深く進み来る嫌らしさ。五人は祝詞を奏上し乍ら、此岩穴の終点迄逃げて行く。......睥睨して居る。清公以下五人声を揃へて天津祝詞を一生懸命に奏上するや、......祝詞につれて数百の狒々猩々は手拍子、足拍子を......辺なる竜神の宮の祠に無事到着し、例の如く祝詞を奏上し、息を休め、其夜は此祠の前に明か... | 180 |
181 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第9章 信仰の実〔755〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/祝詞=5 | ...の 天地に還し玉はれと 五つの口に宣る祝詞 声も涼しく唱ふれば あゝ訝かしや黒雲......諏訪の湖の畔の小さき祠の前に端坐し、天津祝詞を奏上し、数歌を歌ひあげ、終つて紺青の波......の理智では解るものでない。先づ神様に天津祝詞を奏上し、悠くりと心を落着けて、鎮魂三昧......う。あゝ惟神霊幸倍坐世』と、拍手をなし、祝詞を、声限り奏上し終つて、又もや岩上に端坐......悔悟の涙をしぼり、湖面に向つて合掌し天津祝詞を奏上して居る。 何処よりともなく、以前... | 181 |
182 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第10章 開悟の花〔756〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...風香る諏訪の湖 祠の前に端坐して 天津祝詞を奏上し 浮世の衣を脱ぎ捨てつ 生れ赤... | 182 |
183 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第11章 風声鶴唳〔757〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...恩城の奥殿に姿を隠し、再び一同打揃ひ天津祝詞を奏上する事となりぬ。 地恩城の黄竜姫を......竜姫を始め、重だちたる幹部は奥殿に入り、祝詞を奏上し了つて神酒を頂き居る際、慌しく奥... | 183 |
184 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第12章 不意の客〔758〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/祝詞=5 | ...し乍ら 奥殿深く進み入り 神の御前に太祝詞 宣れる折しも貫州が 息せき切つて駆来......擲する儘に身を任せ両手を合せて感謝祈願の祝詞を奏上して居た。一同は余り友彦夫婦が従順......は、大地に蹲踞み乍ら声を揃へて感謝祈願の祝詞を唱へて居る。 右守の鶴公は門内の木蔭を......蔭を逍遥し居る折しも、門外に当つて大勢の祝詞の声が聞えたのを訝かり乍ら、声を尋ねて表......処に現はれ来りて、友彦が大勢の中に交りて祝詞を奏上するを見て大いに驚き、無言の儘、踵... | 184 |
185 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第13章 握手の涙〔759〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...た。いよいよ一同打ち揃ひ、神前に例の如く祝詞を奏上し、宣伝歌を歌ひ終り、十二分の歓喜... | 185 |
186 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/祝詞=4 | ...尽させ給へ惟神 神の御前に久方の 天津祝詞の声清く 仕へ奉らむ蜈蚣姫 あゝ惟神々......同は手を拍つて驚喜し、直に天に向つて天津祝詞を奏上した。蜃気楼は益々明瞭に、且つ左右...... カミの御前を伏し拝み キヨき正しき太祝詞 クモ井に高く詔りあげし ケ色は殊に美......んで諏訪の海 湖辺に漸く辿りつき 天津祝詞を奏上し 身禊払ひてスクスクと 水児の... | 186 |
187 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...の畔に建てたる小さき祠の前に端坐し、天津祝詞を奏上し、傍の椰子の樹の森に一夜を明かす......。 一行五人は椰子の樹下に身を潜め、天津祝詞を奏上し夜の明くるを待つ。夜明けに間近く......光景の崇高さに 五人は思はず手を合せ 祝詞を唱へつ眺め居る 黄金の鳥に乗せられし... | 187 |
188 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第17章 森の囁〔763〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...はれました。どうぞ皆さま、やつて来て天津祝詞を奏上し、元の人間になる様に拝んでやつて... | 188 |
189 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第19章 竹生島〔765〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...姫諸共に ウンとばかりに霊をかけ 天津祝詞を宣りつれば 国依別は起き上り 坐つた... | 189 |
190 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...、神前に安置され、一同打揃うて感謝祈願の祝詞を奏上し、終つて直会の宴は開かれた。次の... | 190 |
191 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...し 一日も早く真心に かへらせ給へと太祝詞 となふる声も湿り勝ち 玉治別は是非も......辿り着き 社の前に額きて 善言美詞の太祝詞 汗に穢れし身体を 清き湖水に禊ぎつつ......前に辿り着き 湖面に向つて再拝し 天津祝詞を奏上し 愈此処に村肝の 心の帳も開け... | 191 |
192 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第4章 真心の花(三)〔769〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...と臣とに麻柱の 誠を悟り勇ましく 天津祝詞を奏上し 歓ぎ喜ぶ一行は 黄金の船に迎... | 192 |
193 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第6章 大神宣〔771〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...給うた。一同はハツと驚き、直に拍手し天津祝詞を奏上し、御神慮の尊さを思ひ浮べて、感涙... | 193 |
194 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第7章 鈴の音〔772〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...は村肝の 心淋しく天地の 神の御前に太祝詞 涙と共に唱へつつ 果しも知らぬ浪の上... | 194 |
195 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第13章 三つ巴〔778〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/祝詞=3 | ...神業詳細に 遂げさせ給へと朝夕に 天津祝詞を奏上し 天の数歌潔く 一二三四五つ六......る最中に神の前 忽ち現はれ額きて 天津祝詞を奏り上ぐる 暗に確とは分らねど 皺嗄......んに碌々出来はせぬ 苦しい時の神頼み 祝詞を唱へて神様に お願ひする事は知つて居... | 195 |
196 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第7章 猫の恋〔789〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...帰らせ給うた。幹部を始め一同は更めて天津祝詞を奏上し一先づ各自の宿所に帰る事となつた......ら一切の執着を捨てて大神さまに感謝祈願の祝詞を奏上しませう』 「ハイ、有難う」と黒姫... | 196 |
197 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第8章 琉と球〔790〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ... 御霊幸はひましませと 和田津御神に太祝詞 声を限りに宣りつつも 荒ぶる波を分け......白い事が出て来るよ。サア是から揃うて天津祝詞を奏上し宣伝歌でも唱へて寝に就く事にしよ... | 197 |
198 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第11章 茶目式〔793〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...常の通りになつて来た。国依別は直ちに天津祝詞を奏上し、感謝祈願の言葉を唱へて神恩を涙......依別は大神にチヤール、ベースと共に感謝の祝詞を奏し了り、足を早めて再びハーリス山指し... | 198 |
199 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第12章 湖上の怪物〔794〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/祝詞=2 | ...う』と両手を合せ、湖面に向つて両人は天津祝詞を奏上し、天の数歌を唄ひ上げて稍時を費や......又もや国依別の無事を祝し、再び感謝祈願の祝詞を奏上しつつあつた。其処へ以前の歌を歌ひ... | 199 |
200 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第13章 竜の解脱〔795〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/祝詞=1 | ...に言依別命を始め、一同は湖水に向つて天津祝詞を奏上し、天の数歌を歌ひ上げ宣伝歌を歌ひ... | 200 |