番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
301 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第9章 神子〔1584〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...立ちおり。 六 喜びの絶えせぬ歌は神国の 御殿の門に非時ひびくも。 七......ざらまし。 三 永久に滅びず朽ちぬ神国の 恵思へば頼もしきかな。 四 ...... 言霊の祝詞の声は天地に 響きて霊魂は神国に栄えつ。 五 太祝詞厳の言葉に守... | 301 |
302 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/神国=9 | ...の御国は永久に充ちぬる。 三 天津神国貴の宮居に集れる 道の司の面かがやけり......命ささげしあかし人の 伊寄り集へる天津神国。 五 白銀の衣まとひしつはものは...... 第三四四 一 大君の御代知食す神国は 天津御国の姿なりけり。 二 ......日の御子の天降りましたる日の国は 天津神国の姿なりけり。 二 小雲川の水底深......教山の高嶺より 木花咲耶姫のごと 天津神国の有様を 楽しく望み眺むれば 波立ち狂......るもいと安き 神の守りに勇み立ち 進み神国に渡り行かむ 守らせ玉へ厳御霊。 第三......水清く野山は青く花薫り 乳は流れぬ天津神国。 四 美はしき神のあれます元津国......しかるらむ。 第三五〇 一 天津神国の御栄光に やがては入りて友垣と 会ふ... | 302 |
303 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第11章 神勲〔1586〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...人の目に見えずかからず永久に 光り輝く神国ありけり。 二 憂き雲もあとなく晴...... 三 ヨルダンの岸辺の露を踏みわけて 神国に昇る日は近づきぬ。 四 天使下り...... 錆腐り失せ往く宝何かあらむ 誠の宝を神国に積まばや。 二 何よりもわが求む... | 303 |
304 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第12章 神教〔1587〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/神国=7 | ... 世を去りし友の身の上悲しむな 死こそ神国に昇る架橋。 二 死の影の襲ひ来る......の影の襲ひ来るも厭はまじ 永のやすみは神国にありせば。 三 先立ちし親子兄弟...... 身体は藻脱けのからとなるとても 霊は神国に生きて栄えむ。 三 皇神の清き大......残しおきたる善き事の 花咲き出でて実る神国。 五 浪風の荒く寄せ来る其日をも......びし知恵は剥ぎ取られ 富は消えゆく元つ神国なり。 八 唯神の言葉によりて悟り...... 一 選まれし世人のために築かれし 神国の殿に入る日嬉しも。 二 輝ける神...... 六 涙なく苦しみもなく喜びの 尽きぬ神国に昇るは楽しも。 七 瑞御霊厳の功... | 304 |
305 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...の花と匂はせ玉へ。 五 常永久に我神国の生命となりて 恵の露に潤し玉へ。 ......四の海波風立たず浦安く 田畑は稔る珍の神国よ。 三 鄙都恵に隔てあらねども ......岩よりも堅き神代に住みながら 何驚くか神国の民。 第三七四 一 磯輪垣の秀...... 五 四方の国皆同胞と睦び合ひ 神国の民となる日待たるる。 第三七五 ... | 305 |
306 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第15章 神情〔1590〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...家なき子の宿りにと親神の 造りたまひし神国の家。 七 棟高く柱太くはあらねど... | 306 |
307 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第17章 神心〔1592〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ... 静かなる珍の御声を聞く時は 心に天津神国開くも。 五 皇神の大御心を心とし...... 七 御文は雲の八百路を踏みわけて 神国に至る栞なりけり。 第四一七 一...... 六 よき事を務めはげみて頼もしき 神国に昇る人は人なり。 第四一八 一......りて今日は拝みぬ。 四 教主が召す神国の園に行かばやと 備へをなして月日待ち... | 307 |
308 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第19章 神水〔1594〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...果つるべきこの生命 救はせたまへ永久の神国に。 五 身の中に厳の御霊のましま... | 308 |
309 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第20章 神香〔1595〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...。 第四四九 一 世の務め果てて神国に帰りなば 愛の御声をかけさせ玉へ。 ... | 309 |
310 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第21章 神悟〔1596〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...り霧は跡なく消え果てて 同じ姿をうつす神国。 第四五八 一 身体はよし奥津......し奥津城にねむるとも 魂は醒めなむ元津神国に。 二 行く魂を救ひ助けて元津国......一度は死出の山路を渡りつつ 墓の彼方の神国に入らむ。 四 御恵の露奥津城に眠......五九 一 身体は底津岩根に魂は 神国の園に永久に納まる。 二 人の身は... | 310 |
311 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...にあれと祈りつ。 第四六五 一 神国には御栄光あれや地の上は 平穏あれよ恵... | 311 |
312 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...夢は水泡と消え果てて 行かむ花咲き匂ふ神国に。(大正一二・五・一四 旧三・二九 隆... | 312 |
313 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...かり輝く月にあこがれて 知らず知らずに神国に入る。 五 御空照る月の光のなか... | 313 |
314 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...丈夫の中に淋しく只一人 交こるわが身も神国のため。 第四九五 一 千早振神... | 314 |
315 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第31章 神閣〔1606〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...む。 五 霜の褥月の枕を数重ね 神国のために道伝へ往く。 第五五九 ... | 315 |
316 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...ヷサトー ヴブリヤダルシヤナ 完全無欠の神国と いと平けく安らけく 治めたまふぞ有... | 316 |
317 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 弟神の来ませるは 必ず汚き心もて 吾神国を奪はむと 攻め寄せたるに間違ひなし ... | 317 |
318 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...に世を照らし 醜の曲霊を悉く 言向和し神国の 常世の春の花匂ふ 目出度き御代と開......』ブラヷーダ『天地の誠の親に抱かれて 神国に登る心地しにけり』ベース『何事も皇大神... | 318 |
319 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第12章 五託宣〔1619〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 神に任せし吾身魂 何か恐れむ敷島の 神国魂を振り起し 地獄の底迄進み行く あゝ... | 319 |
320 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...ありがたし姫の命の御言葉に 天翔りつつ神国に往かむ』 かく互に歌を取り交し竜王に別... | 320 |
321 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...覚悟して居るのが武士道の尊い所と謂はれ、神国魂の精華としられて居りました。又武士は切... | 321 |
322 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第12章 誘惑〔1641〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...さへすれば善いので御座ります。妾は身命を神国成就のために師の君様へ差上げて居るので御... | 322 |
323 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第15章 大相撲〔1644〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...は義につき一は利につき一は強国と云ひ乍ら神国と自称し、一は基督教国と云ひ乍ら民国と自......の精神となし、征伐侵略等は夢想だもせざる神国であり、二千六百年前に建国の基礎が確立し... | 323 |
324 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第12章 開狂式〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...日婁女 天照る神を生み給ひ 広き世界に神国を 立てさせ給ひし古事に 習ひまつりて... | 324 |
325 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...光をみする厳の大神。 濁流をながし清めて神国の 昔にかへす瑞の大神。 火と水の恵に... | 325 |
326 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第19章 谿の途〔1675〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...。大神様のお言葉には「神のつくつた結構な神国が指一本入れる所も、片足踏み込む所もない......一度に攻め来とも 如何で恐れむ敷島の 神国魂打ち出して 郷の空気を一洗し 小鳥は... | 326 |
327 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ... 玉の緒の命の糸も刻々に 切れなむとす神国待たるる』 スガコは声低に歌ふ。スガコ『......八衢の関所を無事に通りぬけ 恋の花さく神国に至らむ。 月花に譬ふべらなる吾と汝は ... | 327 |
328 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第2篇 春湖波紋 | 第7章 武力鞘〔1709〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...も惟神 尊き神に救はれて 旭のただ刺す神国へ 勇み行くこそ嬉しけれ あゝ惟神々々... | 328 |
329 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第21章 祭政一致〔1745〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...服ひて 御国の母と仕へまつらむ。 天つ神国津御神を斎ひつつ 吾......神国の御民を治めむ。 諸々の珍の司を率ゐつつ......神の 御前を畏み願ぎまつる 抑もこれの神国は 遠つ神代の昔より 民の心を心とし ......つ世に 押よせ来れる曲道に 皆汚されて神国は 悪魔の荒ぶる世となりぬ 上に仕ふる... | 329 |
330 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...以て充たされた連中が、万世一系天壤無窮の神国の国政を料理しようとするのだからたまらな......島々あまた漂よへる 瀬戸のながめは天津神国。 常磐木の茂り合ひたる浮島に 胡蝶の... | 330 |
331 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第10章 宣両〔1755〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...つつ 汝等の祖先を守りまし 神人和楽の神国を いや永久に樹て玉ふ 珍の御国ぞ神の... | 331 |
332 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第11章 気転使〔1756〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...今茲に 一口火蓋をきり放つ 四民平等の神国を 壅塞したる曲神は 松若彦に伊佐彦を... | 332 |
333 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第17章 琴玉〔1762〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...往来し、比類なき天国の瑞祥を現はしたる此神国も、今は漸く人心動揺し、個人主義の教発達......吾は孱弱き女子の 兄に代りて只一人 此神国を守らむと 心を千々に砕けども 昔心の... | 333 |
334 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第18章 老狽〔1763〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...枯山となし 世人の心荒び果て 昔の儘の神国は 今や魔国とならむとす 深夜枕を擡げ... | 334 |
335 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第20章 声援〔1765〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...四方の民草勇みつつ 恵の露に霑へる 其神国もいつしかに 黄泉国より荒び来る 醜の... | 335 |
336 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第6章 鬼遊婆〔1773〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...スヽヽヽヽ少しは生宮の心も推量し、進んで神国成就の為に大活動をしたらどうだい。セヽヽ... | 336 |
337 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第8章 大勝〔1775〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...非を悔ゆるそれ迄は 汝等一歩も退くな 神国成就の先がけぞ 七千余国の月の国 奪ひ......大黒主の心胆を 脅かしつつ又しても 吾神国に相対し 敵対行為を断念すべく 守らせ... | 337 |
338 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...ラモン教やスコ教や 其他百の邪宗教 吾神国に襲ひ来て 国人達の魂を 支離滅裂に乱......と願ぎ奉る』 チウイン太子は又謡ふ。『此神国は永久に 栄え栄えて限りなく 天津御空......尊き神の御教を 教へ伝へて一日も 早く神国成就の 大神業に仕ふべし あゝ惟神々々... | 338 |
339 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第17章 春の光〔1784〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...マンは ウラルの神の開きたる 月第一の神国ぞ 物質文明の魔の風に 吹き立てられて......別の軍勢は 妖僧キユーバーを先頭に 此神国を奪はむと 三千余騎を従へて 勢猛く攻......者や忠義もの 一人も残らず排斥し この神国を魔の国と 乱さむものと企むこそ 実に... | 339 |
340 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第18章 鳳恋〔1785〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...ーデン王、彼が如き野武士を以て、トルマン神国を統理せしめむとするは、恰も巨岩を抱いて... | 340 |
341 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...の国に落ち行く身魂を憐れみて 天津神国に救ひます主〈第4章(初)〉限りなき恵み......の人の呪ひを愛に宣り直す 人の心に神国はあり〈第6章(初)〉喜びと悲しみ胸に行......千早振る神の教に従ひて 愛の溢るる神国へ往かむ〈第8章(初)〉千座なす置戸を負...... 光の主と仕へまつらむ〈第12章(初)神国の光といます厳御魂 瑞の御魂の御稜... | 341 |
342 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第20章 困客〔1809〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...畏みフサの国 ウブスナ山の霊場ゆ 月の神国に蟠まる 大黒主の悪身魂 言向和し天国... | 342 |
343 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...〉敷島の大和心をふり起し 外国人も神国に救はむ〈巻末(初)〉... | 343 |
344 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第3章 厳の欵乃〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...驚かしつつ船端に 波の皷を打ちそへて 神国来を叫びつつ 進み行くこそ勇ましき。照......なる枉の襲うとも 如何で恐れむ敷島の 神国魂の丈夫は たとへ天地は覆るとも 月落... | 344 |
345 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第10章 清の歌〔1819〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...家畜一切よく育つ 神の恵の足ひたる 珍神国と知られける 此国中に聳り立つ 大高山... | 345 |
346 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...低空を飛翔往来し万民の目を醒ませ、神聖の神国を樹立すべきに非ずや。口先ばかりの瑞霊、... | 346 |
347 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...御中主神以前の天界の有様を略述し、以て皇神国の尊厳無比なるを知らしめむとするものなり... | 347 |
348 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第1章 天之峯火夫の神〔1832〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...元にして、主の大神の根元太極元となり、皇神国の大本となり給ふ。我日の本は此の⦿の凝結... | 348 |
349 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第6章 言幸比女の神〔1837〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...天津まことの神々を まつりて嬉し永久の神国に 果しなき此......神国に生れ合ひて 今日の祭に逢ふぞ嬉しき ......日の祭に逢ふぞ嬉しき 宮柱太しくたちて此神国を 知召すかも三柱の神 三柱の神の功に... | 349 |
350 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第7章 太祓〔1838〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...れ来りて、主の大神の大御心に背きまつり、神国を乱しまつる事のいとも畏く、いみじくあれ... | 350 |
351 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第10章 婚ぎの御歌〔1841〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神国=5 | ...の実は枝もたわわに熟しつつ、神の依さしの神国は今目のあたり𪫧怜に委曲に生れましぬ......に雲なくスの水火は 澄み切り澄みきらひて神国を照す 大太陽は宇宙のあらむ限りまで 稜......りまで 稜威を伊照し給ひて日々に栄行く 神国の此の瑞祥ぞ畏けれ 一二三四五六七八九十......東南や北とかけ廻り 近き遠きの差別なく 神国を教へ道布きつ 神業に仕へる神柱 今日の......元顕津男の神 各も各もに領有ぎ給ふ 此の神国はいろはの水火も澄みきらひ 濁らひも無く... | 351 |
352 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第11章 紫微の宮司〔1842〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...凡神の 嘲り譏りに忍びつつ居る 永久に神国を立つる礎は 国魂神を生むより外なし ......なき 御祭に仕へまつらむ暇もなく 我は神国をかけ廻りつつ 神まつる司の神は沢あれど... | 352 |
353 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第14章 神の述懐歌(二)〔1845〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...る 世を守る尊き御子の生れずば 如何で神国の基たつべき 天界の基を建つる神業を ......ことかしこみ年古りにけり 不老不死の天津神国と聞き乍ら 年さびぬかとさびしまれける......の真心の 奥には降らむ涙の雨は わが涙神国の為になるならば 苦しき月日も喜び忍ば... | 353 |
354 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第15章 国生みの旅〔1846〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...聴聞し給ふ。『掛けまくも綾に畏き久方の、神国の基とあれませる天の峯火夫の神は、澄みき... | 354 |
355 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第19章 高日の宮〔1850〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ... 顕津男の神の此の地にます上は これの神国は安く栄えむ』 顕津男の神は馬上より、大......等に百の福音を 教へ導き給ひつつ これの神国も平らかに いと安らかに永久に 建てさせ... | 355 |
356 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第20章 廻り逢ひ〔1851〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 8 件/神国=8 | ...す 御霊も清き神司 東の宮に在しまして 神国を治め世を教へ 日に夜に貴の神言を 宣ら......茂りて遠久の 足穂八十穂と栄えつつ 天津神国の神の代を 寿ぎ奉る今日こそは この天界......は まことの母と仕へ奉らむ 久方の天津神国ことごとく 生言霊にわれは照らさむ 言......し 愛恋の吾背の岐美と手を引きて この神国を固めたく思ふ 大御母神と在します大神に......しも 今日よりは此の宮居に在しまして 神国の柱みたて給はれ 二柱ここに現れます上は......て給はれ 二柱ここに現れます上は この神国におそるるものなし』 明晴の神は、婚ぎの......柱立て給ひ 国生み神生みものを生み この神国を照らさむと 現れますぞ尊けれ われは明......こに近見男の神は、寿ぎ歌うたひ給はく、『神国に永久の花咲く時近み 吾嬉しさにたへず... | 356 |
357 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第21章 禊の段〔1852〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神国=5 | ...津神たち清めまつらむ 言霊の幸はふこれの神国に 生れてタカの言霊聞くも この滝は高......なり 吾みそぎせむ瑞の言霊 此滝は天津神国に懸りあれば 水の響きは四方にわたらむ......言霊高し地をゆすりつつ 言霊の助け幸はふ神国の 厳の力を目のあたり見し この淵の深......る下滝の 鳴音聞きても震はるるものを 神国を清め給ふと二柱 滝にかからすさまの尊......あみて この滝の清き心を我もちて この神国をうるほすべけむか』 大御母の神は、また... | 357 |
358 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第22章 御子生みの段〔1853〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...地上を照し給ひつつ 常磐に開く神の国 此神国を知らさむと 主の大神の神言以て 雄々し......瑞御霊 うしはぎ給ふ此国は えらぎ楽しむ神国と おさまるべきを百神の から囀りに曇り......のもつれなく よの司神生れまして わかき神国弥広に ゐづと瑞との神御霊 うしはぎ給ふ... | 358 |
359 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第23章 中の高滝〔1854〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...来しはや 滝津瀬の勢いかにつよくとも 神国の為めに禊せむかな』 かく歌ひてざんぶと... | 359 |
360 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第24章 天国の旅〔1855〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...、『歎くとも詮なきものか比女神は 天津神国に昇りましぬる 如衣比女天国に帰りましま......をおもふ 美玉姫神の命に従ろひて 吾は神国をひらき照らさむ』 近見男の神は謡ひ給ふ... | 360 |
361 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第25章 言霊の滝〔1856〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...吾は許さじ斬りてはふらむ 澄みきらふこの神国を畏れなく 荒ぶる神のおろかさあはれ』......思ひなば 生言霊にまつろひ奉れ 吾は今神国の禍ひのぞかむと 百神伴ひ上り来しはや......そよがせて 科戸の神は生れましにけり 神国に禍なす滝の大蛇さへ 得たまりかねて隠......澄の神は謡ひ給ふ。『天も地も真澄にすめる神国に ひとり輝く愛善の力よ 村肝の心汚き... | 361 |
362 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第26章 主神の降臨〔1857〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神国=5 | ...ほどに、総ての物を浸しつつ、神の依さしの神国は全く茲に現れぬ。彼百神達は大御神の大神......柱の誠を𪫧怜に委曲に聞し召し、これの神国は曲もなく汚れなく荒ぶる神は影ひそめ、真......神は影ひそめ、真言の道に立ち帰り、共々に神国のため神業に仕ふべく、守らせ給へと高日の......の生言霊に生り出でし 紫微天界はうまし神国よ 久方の高日の宮に天降りましし 主の......かも 願はくはわれに力を賜へかし この神国を永久に守るべく 日を重ね月を閲してやう... | 362 |
363 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第27章 神秘の扉〔1858〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/神国=0 | 363 | |
364 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第28章 心内大蛇〔1859〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...しよ この滝の清きが如く瑞御霊 四方の神国うるほし奉らむ 国魂の神となるべき御子生... | 364 |
365 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第29章 無花果〔1860〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...の踏みどさへ 知らずに吾は踊るなり この神国にただ一人 からたま持たす姫命の 天降り......霊に生り出でし 美玉の姫の命こそ これの神国の柱なれ 嗚呼惟神々々 御霊幸ひましませ......饌なり 今よりは高日の宮に司とし 天津神国を安く守らむ 大御母神のいさをは天渡る ......味豊の神はまた謡ひ給ふ。『今日よりは此の神国も安らけく ひらけゆかなむ命の稜威に』... | 365 |
366 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第30章 日向の河波〔1861〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 瑞の言霊宣りて渡らむ 言霊の幸ひ助くる神国なれば この激流も何のものかは』 大物... | 366 |
367 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/神国=0 | 367 | |
368 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第32章 玉泉の月〔1863〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...を守らせり 吾こそは大物主の神司 この神国を永久に守らむ 比古神の御楯となりて此国... | 368 |
369 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/神国=0 | 369 | |
370 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第34章 国魂の発生〔1865〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...とふ 日向姫神の恵に生ひ立ちて これの神国を領有ぎませよ 我御子と思へど正しく主の... | 370 |
371 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ... 南の国に進まむとすも 高照山南にひらく神国は あらぶる神の多しとぞ聞く この館久......も 歎かせ給ひそ惟神なれば われこそは神国をひらき神を生む 司にしあれば留まり得... | 371 |
372 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 0 件/神国=0 | 372 | |
373 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第37章 玉手の清宮〔1868〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...月日宿してみどりの露照る 千代八千代この神国は変るまじ 常磐の松の茂らむ限りは』 ... | 373 |
374 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...ぎに開かれにける〈第5章〉言霊の助くる天神国に 生れます神は詞の花なり〈第5章......〈第18章〉顧みれば既成宗教悉く こ神国を汚し来りし〈第19章〉幼稚なる科学哲学を......神名は二百余柱〈第36章〉春夏はあれども天神国は 秋と冬との淋しみはなし〈第37章... | 374 |
375 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...、⦿の言霊の神徳に依りて、成り出で給ひし神国なればなり。大虚空中にスの水火のすみきり......生み大地を生み、永遠無窮に渉りて終にスの神国我葦原の瑞穂の国なる中津国を生り出で給ひ......、御皇孫永久に平らけく安らけく知召す本つ神国にして、現人神に在す万世一系の 天皇鎮ま......の大意を略解し、天地諸神の活動の意義と我神国日本の一大使命と、皇室の天神より出でで尊... | 375 |
376 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...大宮を初めとし、神々敬しみ帰順ひて、天津神国の礎、万世不易となりにけり。 次に太元顕... | 376 |
377 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第2章 野路の草枕〔1870〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ... 野に花匂ひ虫の音冴えたる 久方の天津神国の国中に 吾は楽しも神業に仕へて 瑞御......て 瑞御霊神の神言の功績に この曠原や神国樹つらむ 国土造り国魂神を生まさむと ...... 比古比女二神は御子を生ませり 永久の神国の種と瑞御霊 生ませる御子に国は拓けむ... | 377 |
378 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...山川草木の果迄も 生命の水をあたへつつ 神国を開き神を生み 貴の神業依さしまし 果し... | 378 |
379 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...の 国中比古よ岐美を迎へませ 主の神の神国を造り万有を 生ませる神業の言霊厳しも... | 379 |
380 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...なり ああ惟神々々 生言霊の御水火こそ 神国を造り神を生む 神の御稜威の神業なる 神......はる生命の糧をもろもろに くまり与へて神国をひらかむ 神々の生命を守りもろもろの ... | 380 |
381 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...永くも 岐美の出でまし待ちゐたりける 神国の貴の神業に仕へむと 待つ甲斐ありて岐... | 381 |
382 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第9章 真鶴鳴動〔1877〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...の御稜威より 尊きものはほかに無し 天の神国も主の国も 生言霊のいさをしに 山河生れ... | 382 |
383 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第11章 万代の誓〔1879〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...神の天地なれば黒雲も 如何で包まむこの神国を 主の神の功尊し恋闇の 思ひ恐しと今......と知れ 神々の日々の言霊守りつつ 美し神国と拓き守らむ 言霊の水火正しくば山も野も... | 383 |
384 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ... 進むも楽しき玉野森 真鶴山を後にして 神国をひらき神を生み 真鶴国を生かさむと 百......雲の壁立つ極み白雲の 墜居向伏す限りは神国 天界の国魂神を生み給ふ 神に従ひわが......守らむ 玉野湖の水底深く潜みたる 神を神国にのぼらせ救はむ 一きれの雲片も無き今日......音も 一入高く聞え来にけり 愛善の天津神国に生れあひて 永久に生く身は楽しかりけ... | 384 |
385 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第15章 晴天澄潮〔1883〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...の稜威に 丸く治めむ神のまにまに 神と神国と国との交らひを 丸く治めむわが誓ひな......つ わが行先の光見つむる 目路遠きこの神国を固めむと 駆け廻ります瑞の御霊はや』......けむ 恐しきものは恋かも恨みかも この神国も破れむとせし』 魂機張の神は御歌詠ませ... | 385 |
386 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第17章 真言の力(二)〔1885〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...結び合せて栄ゆる道なり 天津日の豊栄昇る神国に 如何で許さむなだめ言葉を 善悪の差... | 386 |
387 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...水火とを結び合せ 生れましにけむこれの神国は 天地の中空にある心地して 鶴の巣籠... | 387 |
388 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第19章 玉野の神丘〔1887〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ...ふ 今よりは御腹の御子を育みて ともに神国を造らむと思ふ』 生代比女の神は御歌詠ま......けむ よしやよしわが真心は足らずとも 神国を思ふ心は尊し さりながら瑞の御霊の大神... | 388 |
389 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第20章 松下の述懐〔1888〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...今新しく禊するかも 天界は気ゆるしならぬ神国と 知りつつもなほ怠りにける 智慧証覚... | 389 |
390 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第21章 玉野清庭〔1889〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...けり 百日日はあれども今日の生日こそ 神国を生ます目出度き日なるよ 朝夕に主の大神... | 390 |
391 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第22章 天地は曇る〔1890〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神国=2 | ... 公の神言によみがへりぬる 愛善の天津神国に生れ合ひて 歎きに沈みし愚さを思ふ ......清く 弥さやさやに照りはえて 紫微天界の神国に 恵の露を降らせまし 百の草木をはごく... | 391 |
392 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第25章 感歎幽明〔1893〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 畏み畏み心をののく 天界は愛と善との神国なれば 毛筋の汚れもゆるさざりけむ よ... | 392 |
393 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ...せ岐美よ わが魂は真鶴山に鎮りて この神国を永遠に守らむ 吾は今気体なれども御子生... | 393 |
394 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 大虚中に⦿の言霊鳴り鳴りて、遂に皇神国と皇の極元を成就し給へり。吾人が此の極元... | 394 |
395 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神国=1 | ... 我が神国には、大虚中に⦿の言霊より生れ出で給ひし... | 395 |
396 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第2章 言霊の光〔1896〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/神国=7 | ...原の中津国なる日の本に生れ、万世一系の皇神国の天皇に仕へまつりて、神の宮居となり、神......ざる仁恵に浴せるものと知るべし。故に我皇神国に生れたる大御民は、海外の諸国に比して特......ずむばあるべからず。紫微天界の完成したる神国なるが故に、我国を皇......神国と称へ、其の君を天皇と申し奉るなり。 た......の君を天皇と申し奉るなり。 ためしなき此神国に人と生れ 清き身魂を濁すべきかは 久......るなり 言霊の真言の道を知らずして 此神国の治まるべきやは 我は今神の依さしの言霊......霊の 学びに真道を説かむとするなり 皇神国の大本を知るは言霊の 生ける学びによる... | 396 |
397 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神国=3 | ...此霊線を御霊代に 至大天球を固め終へ 皇神国の栄えをば 堅磐常磐に固めむ主の神の 清......の いと永々と栄えませ 嗚呼惟神々々 皇神国は神の聖所 神の御裔のすめらぎの 堅磐常...... カコクケキ月は御空に輝きて 光の限り神国照らすも 主の神の御霊なるかも天津日の ... | 397 |
398 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/神国=8 | ... 安々と御子の生れます日を待ちて この神国につくさむと思ふ 目路の限り湯気むらむら......み神生みの神業終へて 鎮まりゐませこの神国に 永遠にこの......神国に鎮まりて 𪫧怜に委曲にひらかせ給......て嬉し涙にくるるも 喜びの満ち足らひたる神国に 何を歎かむ宇礼志穂の神 空見れば嬉...... わが魂線はよみがへるなり 愛善のこの神国に喜びの 魂線配りて総てを生かさむ 天......霊によりてはらはせよ 歎くべき何物もなき神国は 嬉し嬉しの花ぞ匂へる 白梅の花の薫...... 何事も喜び勇め喜びの 満ち足らひたる神国なりせば 天地の真言の水火に育てられて ...... 百の木の実もみのらざるべし 吾は今この神国に天降りして 岐美の神業をたすけむと思... | 398 |
399 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/神国=8 | ... つぎつぎにわが言霊は清まりて うまし神国は生れたりける 国魂の神生む神業慎みて ......いやつぎつぎに国土生みの 神業を仕へて神国を守らせむ』 玉野比女の神は御歌詠ませ給......詞 白せば清しわが玉の緒は 幾年もこの神国に生き生きて はてなき神業に仕へまつら......国中比古神の神業を朝夕に 助けまつりて神国を開かむ』 近見男の神は御歌詠ませ給ふ。......な 天界は愛善の国土よろこびに 満てる神国と漸く悟りぬ 曇りたるわが魂線は愛善の ......吹けかし十日目に めぐみの雨は降れかし神国に 雨も風も......神国の栄ゆる基ぞと 思へば尊し科戸辺水分の......つくり、神々の前に駆けのぼり来つ、新しき神国を祝する如く、声もさはやかに嘶きける。 ... | 399 |
400 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神国=4 | ...の神、高鉾の神、神鉾の神を始め奉り、天津神国津神八百万の神等の御前に白さく。此産霊に......且くも身の為に行ひ為す事なし。此故に天津神国津神八百万千万の神、大き小さき神てふ神の......天も地もわかくるすばら若くへに 立ちて神国を固むる楽しさ やうやくに真鶴の国は固ま......を守らむ よしや身は獣の群に下るとも 神国の為には惜まざるべし』(昭和八・一一・一... | 400 |