番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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101 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...とになる。アポーロは天原の意味にもなり、葦原は亜細亜の意味であり、......葦原はアツシリヤとなりアジアとなつたのである... | 101 |
102 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...外三光の神司の為に、其勢力を失墜し、遂に葦原の中津国と称するメソポタミヤの顕恩郷に本... | 102 |
103 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第3章 出師〔1068〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...露に霑ひて 尊き神の御光を 仰ぎ楽しむ葦原の 八洲の国の其中に 如何なる神の仕組... | 103 |
104 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第8章 母と娘〔1073〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...王の末裔と 僣称したる曲津神 鬼雲彦は葦原の 中津御国をあとにして フサの国をば......定めてバラモンの 教を四方に宣伝し 豊葦原の瑞穂国 百八十島の果てまでも バラモ... | 104 |
105 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ...集へ賜ひ神議りに議り玉ひて、我皇孫命は豊葦原の水穂の国を、安国と平けく所知食と事依し......自他の区別は設けられてないのである。△豊葦原の水穂国 全世界即ち五大洲の事である。......学者の謬見であつた。日本を指す時には、豊葦原の中津国、又は根別国などと立派に古事記に... | 105 |
106 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...を征服し、今や旭日昇天の勢となり、神業を葦原の瑞穂国全体に拡充し、バラモンの威力を示... | 106 |
107 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第2章 出陣〔1086〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...か。神様は此チツポケな月の国ばかりか、豊葦原の瑞穂国全体をバラモンの教に帰順せしめ、... | 107 |
108 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 抑も我国に伝はる古典は、凡て豊葦原瑞穂国(地球全体の国土を謂ふ)の有史以前... | 108 |
109 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...常世の国を逃げ出し 埃及国に打渡り 豊葦原の中津国 メソポタミヤの自凝の 島に渡... | 109 |
110 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第24章 出陣歌〔1149〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...続く其限り 曇りと汚れに充ち果てし 豊葦原の国中を 清めすかして天国の 至喜と至... | 110 |
111 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...都に現れまして 大黒主と名乗りつつ 豊葦原の瑞穂国 青人草の末までも 恵みの露を... | 111 |
112 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第15章 温愛〔1166〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...大御心になりませる 三五教の御教を 豊葦原の瑞穂国 くまなく開き照らさむと 神素... | 112 |
113 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第21章 小北山〔1190〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...らな。先づ第一神集ひ彦の神、神議姫命様、葦原の瑞穂彦命様、八洲国平姫命様、言依さしま... | 113 |
114 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第9章 賞詞〔1199〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...は此世の神となり 霊主体従の正業を 豊葦原の国中に 宣伝せしめ三五の 御稜威を四... | 114 |
115 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 浅き心に解し得べけむ〈第20章(初)葦原の国は日に夜に曇りつつ 八十の曲津... | 115 |
116 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第17章 天人歓迎〔1250〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...ひ給ひて神議り 議らせ給ひ主の神は 豊葦原の瑞穂国 いと安国と平らけく しろしめ... | 116 |
117 | 霊界物語 第52巻 真善美愛 卯の巻 | 第1篇 鶴首専念 | 第5章 森の怪〔1341〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...さりながら荒野原 獅子狼の吼え猛る 醜葦原を進む身は どうであの様な隠し芸が 無... | 117 |
118 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第2篇 恋愛無涯 | 第10章 万亀柱〔1396〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...の神となり 死しては護国の神となり 豊葦原の瑞穂国 生ひ立ち栄ゆる人草を あつく... | 118 |
119 | 霊界物語 第54巻 真善美愛 巳の巻 | 第5篇 神光増進 | 第20章 建替〔1406〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 広大無辺の御恵を 尊み敬ひ奉る 豊葦原の瑞穂国 生言霊の幸はひて 百の宝を下... | 119 |
120 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第2篇 縁三寵望 | 第9章 三婚〔1417〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...開きてゆ 海河山野百の神 数多生みまし葦原の 千五百の秋の瑞穂国を 完全に委曲に... | 120 |
121 | 霊界物語 第55巻 真善美愛 午の巻 | 第4篇 法念舞詩 | 第17章 万巌〔1425〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...ましさ、掛巻も畏き皇大神の領有ぎ給ふ、豊葦原の千五百秋の瑞穂の国は、生言霊の幸はふ御... | 121 |
122 | 霊界物語 第56巻 真善美愛 未の巻 | 第4篇 三五開道 | 第15章 猫背〔1445〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...出の守護に復さむと 百の司を養成し 豊葦原の中津国 国の八十国八十の島 残る隈な... | 122 |
123 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第11章 欵乃〔1486〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 配りまし百の司を 任け玉ひ魔神の猛ぶ 葦原の島の八十島 八十の国弥永久に 治めむと... | 123 |
124 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第14章 神言〔1539〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...りに議り玉ひて。伊都の大神美都の大神は豊葦原の水穂の国を。安国と平けく所知食さむと天... | 124 |
125 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第16章 祈言〔1541〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...天津神の神勅を畏み、天の瓊矛を採持ち。豊葦原の千五百秋の水火国を。浦安国と、𪫧怜......。伊都の霊、美都の霊の大神は。綾に尊き豊葦原の瑞穂の国の真秀良場畳並る、青垣山籠れる... | 125 |
126 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第6章 神天〔1556〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...国より厳御霊 世界十字に踏み鳴らし 豊葦原の中津国 其の真秀良場に照り玉ふ あゝ... | 126 |
127 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...神の恵みの訪れは 高天原は言ふも更 豊葦原のはてまでも 神のまにまに響き行く。 ... | 127 |
128 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...はれぬ 慕ひて来れ綾の里。 五 豊葦原の瑞穂国 住む人々は悉く 厳の言霊打ち... | 128 |
129 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第17章 神月〔1567〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...霊の恵みかしこし。 四 天津火を豊葦原の民草に 燃やして希望を抱かせたまへ。... | 129 |
130 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第18章 神人〔1568〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...御祖の皇神は 聖き仁慈の日の御子を 豊葦原の国中に 天の八重雲かきわけて 降し玉... | 130 |
131 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第12章 神教〔1587〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 一 天津神厳の御座に現れまして 葦原の国を守らせたまへり。 二 大前に... | 131 |
132 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ... 第四六二 一 葦原の瑞穂の国のことごとは 天津御神の御許......さすらひの夢も今は醒めけり。 八 葦原の中津御国に降ります 教への主を仰ぎつ...... 祈れよ称へよ勤しみ仕へよ。 五 葦原の地の悉を守ります 神は夜昼眠り玉はず... | 132 |
133 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...びと 栄えに充てる楽園に 御跡とどめて葦原の 下津御国の人草に 恵の露を垂れたま... | 133 |
134 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...ば高し神の国 大日の下のエルサレム 豊葦原の真秀良場と 定め給ひて厳御魂 国常立... | 134 |
135 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ...なやみをば 居ながら見るに忍びずと 豊葦原の中津国 メソポタミヤの山奥に 永く御......木根立百草の 片葉も言向ひ騒ぎ立て 豊葦原の瑞穂国 再び常世の暗となり 神素盞嗚......かに治まりし 如く表面は見えつれど 豊葦原の国々は 魔神の健び猛くして 再び修羅... | 135 |
136 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...転倒島の聖場に 厳の御魂を配りまし 豊葦原の国中に 潜みて世人を悩ませる 醜の大... | 136 |
137 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... いと細々と述べてゆく。 ○ 豊葦原の中津国 大日の下の聖場と 遠き神代の... | 137 |
138 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...国主の大御神 又の御名は神素盞嗚尊 豊葦原の瑞穂の国産土山の 底津岩根に宮柱太敷... | 138 |
139 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...うなものだ。今年は甲子更始の年である。此葦原の瑞穂国(全地球)のどつかには、一大聖人... | 139 |
140 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第2篇 愛国の至情 | 第11章 気転使〔1756〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...がある。『オレオン星座を立ち出でて 豊葦原の中津国 珍の都へ天降りたる 神の使の... | 140 |
141 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...む為めと厳御魂 天津御神の御言もて 豊葦原の瑞穂国 綾の高天に天降りまし 至善至... | 141 |
142 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...たれば、紫微天界は無論天体中に於ける、豊葦原の瑞穂の国なる事を知るべきなり。五圏層の... | 142 |
143 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...地を生み、永遠無窮に渉りて終にスの神国我葦原の瑞穂の国なる中津国を生り出で給ひ、大宇... | 143 |
144 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...ませ給ふ。『あな尊瑞の御霊の言霊に 葭葦原は固まりにけり 駒の脚地上に立てどこの沼......上より声朗かに歌ひ給ふ。『踏みなづみし葭葦原は固まりぬ 沼水乾せやカコクケキの霊 ... | 144 |
145 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第6章 真鶴山霊〔1874〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...方の 天津月日は明けく 澄みきり給ひて葦原を 照らさせ給ふ世となりぬ 太元顕津男... | 145 |
146 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第8章 黒雲晴明〔1876〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...衣 破らむ術のなきぞ悲しき 栄えゆく豊葦原の国中に 恋なかりせば神代は栄えじ よ... | 146 |
147 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第2章 言霊の光〔1896〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...ひし紫微天界の完成期に近づける地球の中心葦原の中津国なる日の本に生れ、万世一系の皇神......中津国を 永久に知召す主の神の御子よ 葦原の国なり出でし遠因を 思ひて敬神尊皇に... | 147 |
148 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ...葦原の中津神国の日の本は 紫微天界の固......第2章〉日の本といへど地の上全体の 葦原国の名称なりける〈第2章〉国々の天地創造......まいとりーの神現れて 固めたまはむ葦原の国は〈第6章〉幾億万の星の霊線に守られ... | 148 |
149 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ... 四方の神等に分ちよろこばむ この国土は葦原の国と昔より たたへ来りし常闇なりけり...... たたへ来りし常闇なりけり 常闇のこの葦原も今日よりは 真火の力によみがへるべし... | 149 |
150 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...たまへる紫微天界の終結たる我地球、特に豊葦原の中津神国尊厳無比にして、其皇統は主の大... | 150 |
151 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...の島ケ根は、その面積約八千方里にして、豊葦原の瑞穂の国の発祥地なりければ、土地殊に肥... | 151 |
152 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/葦原=5 | ...ゆるあらき国原よ この国土を拓かむとして葦原比女 神は早くも渡らせ給へる ......葦原比女神の神言のみあらかに 進み語らむ時......見罰めずば この国原は安からざるべし 葦原比女神のみあらかを今よりは 勇み進みて......映ゆる目出度さよ 御樋代神と天降ります 葦原比女の神司 五柱の神従へて 鷹巣の山の山......は吹き来る風に御髪を梳りつつ意気揚々と、葦原ケ丘の聖所を指して進ませ給ひける。(昭和... | 152 |
153 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...を 国津神等の住居に見しかな 御樋代の葦原比女の神司は いづくにますか心もとなや... | 153 |
154 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...なかりせば この曲津見は亡びざりけむ 葦原比女の御樋代神の御艱み 今日の戦にはじ......丘の御空より いや輝きて曲津亡びけり 葦原比女神のまします聖場は またもや曲津に... | 154 |
155 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第10章 地異天変〔1966〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/葦原=7 | ...忍ケ丘をあとにして 鷹巣の山の麓なる 葦原比女の神います 聖所に急ぎ進まむと 駒......ゆく 真言の貴の駒となりける 御樋代の葦原比女の神司は 吾迎へむと出で立たしける......は御歌詠ませ給ふ。『目路の限り吾眺むれど葦原比女の 神の御姿見えず怪しも 遠の野に......御歌詠ませ給ふ。『汝が目にたしに見えねど葦原比女の 神は御供を従へ来ませる 時経れ......は御供を従へ来ませる 時経れば此の河岸に葦原比女の 神の御姿輝き給はむ さりながら......て向つ岸に 渡らむ時ゆ比女神来まさむ 葦原比女貴の聖所は道遠み 思はず知らず時移......うやう着かせ給ひたる八十比女神の一柱なる葦原比女の神を先頭に真以比古の神、成山比古の... | 155 |
156 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第11章 初対面〔1967〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 15 件/葦原=15 | ...ねてより天降りましし八十比女神の一柱なる葦原比女の神は、三男二女の従神を従へ、朝香比......給ひ、『八十柱御樋代神と選まれし 吾は葦原比女の神なり 醜神の醜の曲業うちはらひ ......つるも グロノスの島を今日より改めて 葦原の国と名乗らせ給へ 目路の限り陽炎もゆる......ける』 真以比古の神は御歌詠ませ給ふ。『葦原比女神に仕へて二十年を この国原にいき...... 真火を放ちて曲津を退はむ かくならば葦原の国土は永久に 安く栄えむ神のまにまに...... 術もなきかな荒野の中にて ともかくも葦原の宮居に急ぎませ 真言の限り仕へまつら...... 光の神の出でまししより 今日よりは此の葦原の国中に 醜の黒雲立たじと思ふ 今日ま......。『御樋代神の出でましただに迎へむと 葦原比女の神いそがせり 村肝の心あせれど黒雲... | 156 |
157 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第12章 月下の宿り〔1968〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/葦原=4 | ...も忘れけり 常磐の森に澄む月見つつ』 葦原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『グロス島のこ......忘れまじ 国土の艱みを逐ひそけ給へば 葦原の国土の宝と賜ひてし 貴の燧石は生ける......し国土の喜びを 御空の月も寿ぎ給ふか 葦原の比女の神言のしろしめす ......葦原の国土は未だ稚しも 稚き国土に稚き月日の... | 157 |
158 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第13章 春野の進行〔1969〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 23 件/葦原=23 | ...達せざりける。 茲に御樋代の神とまします葦原比女の神は、鷹巣の山の麓なる桜ケ丘と言へ......打ち渉り 万里の海原横ぎりつ 地まだ稚き葦原の これの島根に天降りまし 世にも珍し燧...... 河の東に渡らむと 思ほす折しも吾々は 葦原比女神に従ひて 謹み出迎奉り 此島ケ根の...... 朝な夕なを禊しつ 生言霊の幸はひに 豊葦原の新国土を 開きゆくこそ楽しけれ 桜ケ丘......の御水火に光あれ わが言霊に生命あれ』 葦原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『天晴れ天晴れ......ふ。『天晴れ天晴れ光の神はあれましぬ 葦原の雲吹き払ひつつ 二十年を忍び忍びて守り......つつ 二十年を忍び忍びて守りてし この葦原の国土は生きたり 朝香比女神の神言の功績......生きたり 朝香比女神の神言の功績に 豊葦原と開けゆくなり 葦原の中津神国は曲津見の... | 158 |
159 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第14章 花見の宴〔1970〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 16 件/葦原=16 | ... 葦原比女の神の廿年来鎮まりいます桜ケ丘の聖所......、恰も広重の画を見る如き光景なりける。 葦原比女の神は遠来の客を心の限りを尽して犒は......再び八尋殿に帰り、設けの席に着かせ給へば葦原比女の神は敬意を表すべく、あらむ限りの盛......御歌もて心のたけを宣らせ給ふ。『隔てなき葦原比女の神宣 聞きて吾魂清しく生くるも ......せど光ある 宝石の飾りなきが床しき』 葦原比女の神は御歌もて酬へ給ふ。『......葦原の国土には葭葦萱草の 生ふるのみにて宝......ヤモンドの光はいらなく 此玉を燧石と共に葦原比女の 神の御前に贈らむと思ふ いざさ......へ常闇の 夜さへ光るダイヤモンドよ』 葦原比女の神は感謝の意を表しながら御歌詠ませ... | 159 |
160 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 18 件/葦原=18 | ... 広袤五千方里ありと言ふ葦原の島根は、朝香比女の神の生言霊の光りと真......のグロスの島に帰らむとしたるを、この度は葦原比女の神も朝香比女の神の賜ひし燧石の真火......神の潜む山野を焼き払ひ給ひければ、遂には葦原の国土をふり捨てて悪魔は遠く西方の国土に......を宣らせ給ひ、天の数歌を宣り上げ給ひて、葦原の国土の天地を清め給ひければ、四季の順序......つ道の隈を 安く守れる燧石なりけり』 葦原比女の神は別れ惜しみて御歌詠ませ給ふ。『......まらぬ公を惜しまるるかな 御光の公の恵に葦原の 国土は常世に栄えゆくべし 万世に伝......丘の神々に 別れて行かむ西方の国土へ 葦原比女神の愛しき御心に ひかれて立つ身は......め給ひし光の公はも 御光の神の出でましし葦原は 又も曇らむ曲津の邪気に 月も日も御... | 160 |
161 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 29 件/葦原=29 | ... 葦原比女の神の一行は、朝香比女の神の一行を送......て稀有の事なりと、神々は各自御空を仰ぎ、葦原の国土の改革すべき時の到れるを感知し給ひ......れるを感知し給ひつつ、御歌詠ませ給ふ。 葦原比女の神の御歌。『澄みきらふ御空の海を照......しも 天界にかかる異変のあるといふは 葦原の動くしるしなるべし 光り薄き土星は天津......星の光はいと強し 月の御舟の光支へて 葦原の国土に天降りし天津神の 心をただす時...... 世を守るてふ金星の光よ 月舟の清き光は葦原比女の 神の御魂の光りなるぞや 此処に......ならば 神魂の光り次ぎ次ぎに失せむ』 葦原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『有難し光の神......思ひて朝夕に 主の大神に祈りまつらむ 葦原比女神の御魂は御空行く 月の光と輝き給... | 161 |
162 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第17章 天任地命〔1973〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 23 件/葦原=23 | ... 茲に葦原の国土の守り神と生れませる......葦原比女の神は、天体に現はれし月星の奇現象に......の高きより 降りて地にひそむ夜半なり 葦原比女神の神言の英断を 主の大神も嘉しま......立つも 新しき国土の生れし今日よりは 葦原の国土はゆたに栄えむ』 ......葦原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『御光の神の現......を盛大に行はせ給ひける。 野槌比古の神は葦原比女の神の御前に、恐る畏る進み出で、歌も......に、恐る畏る進み出で、歌もて答へ給ふ。『葦原の国土の守りと天降ります 御樋代神の御......ちて朝夕に 百の神たちの為につくさむ 葦原の国土は稚しもはしばしは まだ曲津見の... | 162 |
163 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 28 件/葦原=28 | ...止めざるに至りたれば、茲にグロスの島国を葦原新国と改称し、国津神を抜擢して......葦原比女の神の国津柱の御側近く神業を司らしめ......しめ給ふ事とはなりぬ。茲に新しく蘇りたる葦原の国土はグロノス、ゴロスの曲津神、生言霊......の成立を寿ぎ祝ひ奉る事とはなりぬ。 茲に葦原比女の神は新に言依さし給へる天津神等を率......の鎮めと鎮まりたまふ主の大神の大御前に、葦原の国の国津柱と仕へまつる......葦原比女の神、謹み敬ひ畏み畏みも白す、抑々こ......こみも祈願奉らくと白す。 天晴れ天晴れ豊葦原と栄えます 神の御国は生れけるはや 主......国の守の神と依さしぬ 主の神の恵は永久に葦原の 新しき国土を光らさせたまへ 天津神... | 163 |
164 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 27 件/葦原=27 | ...しき厳しき御有様を打仰ぎつつ感激の余り、葦原比女の神は御歌詠ませ給ふ。『天晴れ天晴れ......鳴出の 神は御空に帰りましける 朝夕に葦原の国土を守らすと 宣らせし言霊尊くもあ......し国土はも 久方の空行く月も光冴えて 葦原の国土に恵の露垂る 天津日の光に森羅万象......読の露に生命を養ふ 月も日も星もさやけき葦原の 国土の御空の高くもあるかな 今日よ......斎く神社に 国土の宝の燧石ををさめむ 葦原の国土の礎固まりて 三柱の神の御魂光る......て国土拓かばや 惟神神の功の貴ければ 葦原の国土は常世なるべし 弥永久世弥永と拓け......の神は御歌詠ませ給ふ。『神々の功によりて葦原の 国土生れたる今日ぞ目出度き 鋭敏鳴......りましぬ いざ吾立たむ国土生みの旅に 葦原の国土の栄えも見えければ 吾は是より公... | 164 |
165 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/葦原=9 | ...朝香比女の神一行をはじめ、見送りまつりし葦原比女の神の主従は、漸くにして其日の黄昏る......よする潮騒の音静かに聞ゆるのみなりき。 葦原比女の神は、常磐の森に冴え渡る月影を打ち......空ゆくさやけき月の光の如 晴れ渡るらむ葦原の国土は 久方の高地秀山ゆ天降りましし ......半を此森に 月に照らされ休らふ清しさ 葦原比女神の守らす食国を 明日は立たなむ神......りに数々の 功を建てて国土生みしはや 葦原の国土の果てなるこの浜辺を 明日は離れ......るこの浜辺を 明日は離れむ磐楠舟にて 葦原の国土に仕ふる天津神も 国津神々もまめ......聞ゆ』 初頭比古の神は御歌詠ませ給ふ。『葦原の国土の広野をわたり終へて 海原進む時......に夜の森の 水火清まりて匂ひ満ちたり 葦原の国土は目出度しところどころに 白梅の... | 165 |
166 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/葦原=4 | ... 朝香比女の神は、葦原比女の神一行に常磐の浜辺まで送られ、互に......の種つきて やがて亡ばむ思へば悲しも 葦原の国土永遠に治むべく 此曲津見を罰めで......見ぬれども 真言の神には脆きものかな 葦原比女神の神言は曲津見に 襲はれ給はむ思......に曲津見は 見るも哀れに亡び失せける 葦原の鷹巣の山の谷深く 潜める曲の悪戯可笑... | 166 |
167 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... 水火の光を居ながら拝しつ 万里の島と葦原の国土を拓きまして 公が渡らす万里の海... | 167 |
168 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...を打ち払ひ 公に仕へて此処に来つるも 葦原の島ケ根たちて種々の 曲津の荒びに遇ひ......るまで 輝き強し月舟の光は 万里の島も葦原の島もわが公の 光の水火に治まりしはや... | 168 |
169 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第24章 国津神島彦〔1980〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...で茂りあひて まだ拓けざる国形なるも 葦原の島根にのぼりし時のごと 所狭きまで雑......ませ給ふ。『見の限り草莽々の原野にて 葦原の国土の始めに似たるも 昨日まで閉ぢ塞ぎ... | 169 |
170 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ...村雲の天地にふさがる葦原は 月日の影もおぼろなりけり〈第1......らす道なり〈第1章(初)〉武士の勲功なく葦原の 闇は永久晴る丶時なし〈第2章(......)〉月も日も新たに光り初めにつつ 葦原の国はよみがへるらむ〈第5章(初)〉日月... | 170 |
171 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...腴にして水気清澄なり。是を以て又我国を豊葦原瑞穂の国と言ふなり。 豊......葦原とは、至大天球の事なり。瑞穂は満つ粋にし... | 171 |
172 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...の島と言ひ又葭原の国土とも言ふ。此島国は葦原の国土に比して約十倍の広袤を有し、万里の... | 172 |
173 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ... いつ迄も醜の曲神の荒びなば危ふからまし葦原の国 世の中の移らふ状をながめては起つべ... | 173 |
174 | 三鏡 | 玉鏡 | 亜細亜大陸と素尊の御職掌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/葦原=3 | ... 神典に云ふ葦原の国とは、スエズ運河以東の亜細亜大陸を云......されて居つたのである。一体この亜細亜即ち葦原は伊邪那美尊様が領有されて居たのであつて......。充分考へて見るべきである。 亜細亜とは葦原の意義あし原は 我が日の本の国名なりけ... | 174 | |
175 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...を開発く生き宮であるぞよ。中にも日本は豊葦原の中津国と申して在るが、其中津国に生れた... | 175 | |||
176 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...高天原の岩戸が開けて後、皇孫二二岐命が豊葦原の水穂国に、天照皇大神の神勅を奉じて地上... | 176 | |||
177 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...りて、何彼の神示を書きおくぞよ。日本は豊葦原の中津国と申して、世の本の誠の天地の先祖... | 177 | |||
178 | 伊都能売神諭 | 大正8年4月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...守りまし常世の暗を照り返し、一度は晴るる葦原の中津御国の功績も、ヱベス大国現はれて、... | 178 | |||
179 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...好む事である。東方の君子国、日出る国、豊葦原瑞穂、中津国、磯輪垣の秀妻国、姫子国、世......、天壌と共に無窮に神寿を保ち、万世一系に葦原瑞穂国(地球の別名)を統一して、安国と平... | 179 |
180 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第3章 三種の神器 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...け玉ひ、天照大御神また皇孫邇々岐命に『豊葦原瑞穂国は吾子孫の世々知食すべき国なり』と... | 180 |
181 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第1章 歴朝の大御心 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...分りし時に天照日女尊、天をば知しめしぬと葦原の、瑞穂の国を天地の、依相の極み知しめす......国歴代の至尊は、天祖天照皇大神の、此の豊葦原瑞穂国は、吾児の世々知さむ国と詔り給ひて... | 181 |
182 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...随に、日子番能邇々芸命に詔科せて、此の豊葦原水穂国(全地球の総称)は、汝知さむ国なり......、天の八衢に居て、上は高天原を光し、下は葦原の中津国を光す神是に有り。故爾に天照大御... | 182 |
183 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第5章 世界無比の神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...我日本国は古来神国と称し、細矛千足国、豊葦原瑞穂中国、磯輪垣の秀妻国、また豊秋津根別... | 183 |
184 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第7章 皇国の使命 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/葦原=6 | ...。皇祖天照大御神の命以て、此の地球即ち豊葦原千秋長五百秋の水穂国は、吾御子正哉吾勝々......知所国と、言依し給ひて、天降し給ひし、豊葦原中津国なる、極東日本国に、天壌無窮の皇統......成就せむ。昔我天神高皇産尊と大日靈尊此豊葦原の瑞穂国を、我天孫彦火々瓊々杵尊に授け給......が、万世一系の皇統を享有し玉ふ所以は、豊葦原瑞穂国なる世界を統治経綸し給ふ天職を帯び......ところ、敢て古今の差別ある事なし。夫れ豊葦原の瑞穂国とは人類の生活し得て、以て国家社......全世界の総称にして、大日本皇国は、是れ豊葦原の中津国、即ち世界の中心枢軸なり。醒めよ... | 184 |
185 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第9章 天祖の大予言 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...てなり。請ふ其説を言はむ。皇典に曰く『豊葦原千五百秋之瑞穂国は、是れ吾子孫の王たるべ... | 185 |
186 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...「昔我が天神高皇産霊尊、大日孁尊、此の豊葦原瑞穂国を挙て、我が天祖彦火瓊々杵尊に授け... | 186 |
187 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第3章 皇国伝来の神法 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...地成つて後、天照大御神の御神勅に依り、豊葦原瑞穂国(地球上)の主として、天降り給ひし... | 187 |
188 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第4章 鎮魂と幽斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...八島国所知看、皇御孫命の大御身を始て、豊葦原の瑞穂国に、在ゆる現しき青人草等が身に至... | 188 |
189 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...いてゐるのであります。併しこの大国主神が葦原国を御治めになつて居るけれども、何うして......降臨遊ばす必要はないのである。けれども『葦原中津国はいたくさやぎてありけり』斯う古事... | 189 |
190 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...一系の天津日継と共に、同じく高天原より此葦原の中津国に傅はり、久遠の間未だ嘗て一日も......らん汝天の児屋根命太玉命、天津神籠を持て葦原の中津国に降りて亦吾孫の為に齋ひ奉れ』と... | 190 |
191 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/葦原=4 | ...道大本に帰着す。故に天照大神は曰く 此葦原中国者、我御子之所知国、言依所賜之国也。......の神宝を賜ひ云々。皇孫尊に勅し玉はく、豊葦原の千五百秋の瑞穂国は吾子孫の王と坐す可き...... ◎古事記上巻に(天照大神神勅) 豊葦原の千秋の長五百秋の瑞穂国は、吾御子の知ら......ん、汝天兒屋根命、太玉命、天津神籬を持て葦原の中つ国に降りて亦吾孫の為に斉ひまつれ。... | 191 |
192 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...ふ事が愛国である。 夫れ我日本の国は、豊葦原之瑞穂国というて、天祖天照大神が皇孫命を......慈しみ給ひ、今に及んだのである。併し此豊葦原之瑞穂国と申すは、我日本許りでは無い、此... | 192 |
193 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...、僕子等、二神の白せる随に僕も違はじ、此葦原中国は命の随に既に献る也。唯僕の住所をば......り、各自の天職を発揮する事である。(三)葦原色許男神(教育)の本義は国家経綸的天賦の... | 193 |
194 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第11章 国威発揚 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...の領地なり恢復するは今人の義務亜細亜とは葦原の意義あし原は我日の本の国名なりけり満蒙... | 194 |
195 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第4章 愛国の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...頻りに国を思ふ事が愛国である。 我国は豊葦原の瑞穂の国と称へ、畏くも天祖天照大神が皇......並ぶベき国家は世界に無いのである。但し豊葦原の瑞穂の国とは、我日本のみならす此大地の... | 195 |
196 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...なく守らせ給ふ愛善の神天国は虚空にあらず葦原の中津御国の真秀良場にあり根の国は地底に......君の大詔を守りなばこの地の上に波風立たず葦原の瑞穂の国を安らけく治むるものは神の大道... | 196 |
197 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...を解きて曰く、掛巻もかしこけれど、我が豊葦原の中国は、天照皇大神の御任のまにまに、万... | 197 |
198 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第2章 歴朝の施政方針 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...天皇の御製にも天つ神国つ社を斎ひてそわが葦原の国は治まるとありますが、祭事が我神国唯......兒屋命、太玉命宜しく、天津神籬を持ちて、葦原中津国に降て、亦吾孫の御為に斎ひ奉れ』と... | 198 |
199 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第5章 天国と大日本国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/葦原=1 | ...等乎神集集賜比神議議賜氐我皇御孫之命波豊葦原乃水穂国乎安国止平久知所食止事依志奉岐如... | 199 |
200 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第6章 蜻蛉の臀呫の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/葦原=2 | ...て根別の国は我大日本国である。大祓詞に豊葦原瑞穂国とあるは、豊秋津地球の別名で、大倭......津洲は地球の又の御名秋津根別は日の本の国葦原の瑞穂の国は地球なり、我大日本は日高見の... | 200 |