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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
101	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第1篇玉石混来	第1章アリナの滝〔823〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...仕へ奉りし黒姫に　玉の保管を命じつつ　　言依別の大教主　神の教を遠近に　　伝へゐませる......黒姫達の心意気　　甚だ怪しくなりければ　言依別は神前に　　進みて祝詞を奏上し　玉照彦や......ウラナイ教を恢復し　此世を紊す虞あり　　言依別は今の間に　金剛不壊の如意宝珠　　紫色の......しおくべし』と　いと厳かに宣り玉ふ。　　言依別は意を決し　高姫、黒姫両人が　　生命の綱...	101
102	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第1篇玉石混来	第4章野辺の訓戒〔826〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...る桶伏山の黄金の玉は既に既に発見されて、言依別神様が或地点に、人知れず、神界の命に依つ......の詮議は無用だ。お前達の心中を憐み、頓て言依別命様が、国依別を伴ひ、お前の所在を尋ねて...	102
103	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第2篇石心放告	第5章引懸戻し〔827〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/言依別=9	...　三五教の大教主　　言依別や国依別の　神の司の後を追ひ　　心も驕る......珍の宝を始めとし　黄金の玉や麻邇の玉　　言依別が携へて　高砂島に渡りしと　　寝ても醒め......ず共、キツと玉は集まつて来るに違ない。又言依別の所在を見つけて、直様報告致した者は、褒......せぬワ。なア春彦、ソレ、高島丸の船中で、言依別さまと国依別さまに出会つて、玉の所在をソ......大木の洞穴に　　這入つて散々からかはれ　言依別の大教主　　国依別と一所に　万里の波濤を......に行かしやつた　　高姫さまは如何しても　言依別を引捉へ　　取返さねばおかないと　目をつ......剥き出した可笑しさよ　　そこへ国依別神　言依別が現れまして　　高島丸の船長に　一言いへ......レ常彦、高姫が　デツキの上に居る故に　　言依別や国依別が此船に　乗つて居るとは云うてく...	103
104	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第2篇石心放告	第6章玉の行衛〔828〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...の目は違ひませぬワイ。ようマア目敏くも、言依別や、国依別の船に乗つてるのが気がつきまし......ア』常彦『蛇の道は蛇ですからなア。どうも言依別や国依別の臭が船に乗つた時から、鼻につい......て、猪の道は犬ぢやないか。さうして本当に言依別さまや国依別が立派な玉を持つて御座つたの...	104
105	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第2篇石心放告	第9章俄狂言〔831〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...国、玉、竜の宣伝使が潜んでるに違ない。又言依別も隠れて居るだらう。モウ斯うなつたら百年......で来て居るのだぞえ。サアこれから肝腎要の言依別の盗み出した宝玉を受取つて帰りませう。お...	105
106	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第2篇石心放告	第10章国治の国〔832〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...憎まれ口を叩き出した。高姫『あのマア折角言依別や国依別と腹を合せ、ウマウマとこんな御殿......別等と共に其玉を掘出し、錦の宮に持帰り、言依別命の留守番を神妙に致すがよからう。ウンウ...	106
107	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第3篇神鬼一転	第11章日出姫〔833〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...、極力神界の妨害を致し、神の依さしの教主言依別命に対し、悪言暴語を以て向ひ奉り、黒姫を......一行に出会ひ、そこにて再び大修業をなし、言依別命、国依別命の命に従ひ、直様自転倒島に立......を致すぞよ。ゆめゆめ疑ふ勿れ。余れこそは言依別命を守護致す、日の出姫神であるぞよ。今日...	107
108	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第3篇神鬼一転	第12章悔悟の幕〔834〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...珠　麻邇の宝を国依別の　　教司や玉治別　言依別の教主等が　　広き御殿を拵へて　三千世界......を溯り、鷹依姫様や竜国別様、あわよくば、言依別様にも面会し、今迄の深い罪のお詫を致した...	108
109	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第3篇神鬼一転	第15章ヨブの入信〔837〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...珠　　紫玉や黄金の　珍の宝玉麻邇の玉　　言依別の教主等が　着服なして海外へ　　姿を隠し...	109
110	霊界物語第29巻海洋万里辰の巻	第3篇神鬼一転	第16章波の響〔838〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...の伊吹に払はむと　心を配らせ玉ひつつ　　言依別を現はして　自転倒島の中心地　　綾の高天......三千世界の神宝は　　高砂島にコツソリと　言依別や国依の　　神の司が出て参り　何々々に何...	110
111	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...られて入城したる物語を始め、三五教の教主言依別命、国依別の宣伝使と共に高砂嶋に安着され......の渓谷に於てウラル教の信徒を死より救ひ、言依別命はウヅの都へ出立し、国依別はヒルの都楓...	111
112	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第1篇高砂の松	第4章懐旧の歌〔846〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...し素盞嗚の　　神の尊は今何処　日の出別や言依別の　　神の命は如何にして　道に尽させ玉ふ...	112
113	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第4篇修理固成	第14章霊とパン〔856〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/言依別=11	...　テルの港に安着した高島丸を乗すてて、言依別神、国依別は北へ北へと進み行く。此処には......き谷川が飛沫を飛ばして唸りを立てて居る。言依別命は国依別と共に、先づ第一に此処に参詣し......ず、此谷間は殆ど人を以て埋もれてゐた。　言依別命は国依別と共に此有様を眺め憐愍の情に堪......し、溌溂たる谷川の魚を眺めつつあつた。　言依別命は国依別と共に、宣伝歌を歌ひ乍ら、国魂......伝へ居たる前に宣伝歌を歌ひ乍ら進み行く。言依別『神が表に現はれて　　善と悪とを立わける......　　命を守らせ給ふなり　三五教の神司　　言依別や国依別の　教司は今ここに　　国魂神に詣......聞いて、ウラル教の宣伝使は眼を釣りあげ、言依別の前にツカツカと進み寄り、宣伝使『私はウ......は聞捨なりませぬ。サア返答を承りませう』言依別『成程神は至仁至愛にましませば、其御心よ...	113
114	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第4篇修理固成	第15章花に嵐〔857〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...　言依別命、国依別の宣伝使の理解に依りて、此地方......ことを許されてより、忽ち元気恢復し、且つ言依別命を始め国依別の宣伝使を神の如く尊敬し、......して悉く三五教に入信して了つた。併し乍ら言依別命は早くも此地を去りたれば、跡に国依別只...	114
115	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第4篇修理固成	第16章荒しの森〔858〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/言依別=5	...る　　其時もあれ　仁慈に充てる神の司　　言依別の大教主　国依別を伴ひて　　鳩の如くに降......是れ救世の真理　　瑞の御霊と現れませる　言依別の神司　　国依別の慈愛の言葉　同情の涙に......に湧く　あゝ何たる神の慈愛ぞ　　御恵ぞ　言依別の慈愛の涙　　暗澹たる天地の暗をてらし　......もウラル教の神司　御倉の山の谷川にて　　言依別や国依別に　神退ひに退はれたる　　意恨を......教に、宣伝使は一人の者と定められてある。言依別様が御倉の谷間に於て、すげなくも袂を別ち...	115
116	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第4篇修理固成	第17章出陣〔859〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...ラル教に帰順する共、又もや、彼れ三五教の言依別、国依別の如き勇者ある上は到底完全に教義......能でせう。先づ第一に焦眉の急とする所は、言依別、国依別の両宣伝使を亡き者とし、ヒルの都......いや斯く迄勢力を四方に張つたる、楓別命又言依別、国依別のあの腕前、到底一通りにては往生......実に古今無双の神力を具備する大神将なり、言依別、国依別は之れ亦不可思議なる力を持つてゐ...	116
117	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第4篇修理固成	第19章蜘蛛の児〔861〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...、よつく聞け！　吾こそは三五教の宣伝使、言依別命、御倉山の谷間に於て、此方が言霊の神力......ヽヽ何と申す。汝は体主霊従の邪教を奉ずる言依別命なるか。如何に獅子王の勢あればとて、雲......渡してくれむ、覚悟致せ……ヤアヤア者共、言依別に向つて斬つてかかれよ』と采配ふつて下知...	117
118	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第5篇山河動乱	第22章大蜈蚣〔864〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...り、忽然として姿を消して了つた。此蜈蚣は言依別命が球の玉の霊力を以て、二人の出陣を励ま...	118
119	霊界物語第31巻海洋万里午の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...救ひ、屏風山脈の最高地、帽子ケ岳に登り、言依別に邂逅し、茲に両雄は協心戮力、アマゾン川...	119
120	霊界物語第31巻海洋万里午の巻	第1篇千状万態	第1章主一無適〔867〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...　定め玉ひて三五の　教の庭を開かせつ　　言依別の瑞御霊を　錦の宮の教主とし　　西の神都......太く建てたる神柱　　緯の御霊と聞えたる　言依別命をば　　道の教主と任け玉ひ　神の司を養......助けて人々に　　救ひの神と崇められ　教主言依別命は　　袂を分ちウヅの国　末子の姫の現れ...	120
121	霊界物語第31巻海洋万里午の巻	第1篇千状万態	第5章秋鹿の叫〔871〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...、是から、ハルの国を渡りウヅの国へ参り、言依別命様に会はなくてはなりませぬ。それ迄に二...	121
122	霊界物語第31巻海洋万里午の巻	第4篇言霊将軍	第25章会合〔891〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...早くアマゾンの　　河に沿ひたる森林に　汝言依別神　　二三の伴を引連れて　進めや進め早進......東方を登り来る宣伝使は、此歌に現はれたる言依別命の一行にぞありける。　国依別は此宣伝歌......。　宣伝歌の声は追々近付きしと見る間に、言依別命は先頭に、二三人の伴人と共に、国依別が......居たる榧の大木の側近く進み来る。　是より言依別命、国依別の両将はここを策源地となし、い...	122
123	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...し給ふ事を、具体的に現はし、三五教の教主言依別命、国依別命が琉球の玉の霊光によりて、ア...	123
124	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第1篇森林の都	第6章獅子粉塵〔897〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...　帽子ケ岳の頂上より　瑞の御霊の神司　　言依別の大教主　国依別の真人が　　琉と球との神...	124
125	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第2篇北の森林	第7章試金玉〔898〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...れ又案に相違して　　面を膨らせ泡をふき　言依別の教主奴が　　三つの宝や麻邇の玉　盗み隠...	125
126	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第2篇北の森林	第9章岩窟女〔900〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...意の宝珠の宝玉は　　高砂島にあるものか　言依別の大教主　　初稚姫や玉能姫　二人の身魂に...	126
127	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第2篇北の森林	第12章鰐の橋〔903〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...しも知らず茂り生ふ　此光景を眺めつつ　　言依別の神司　国依別と諸共に　　琉と球との神力......みて百の災を　　思ひとまらせくれむぞと　言依別の御言もて　　やうやう此処に来りけり　高......聞きしことなき声なれども、必ず途中にて、言依別、国依別の教に感じ入信せし者ならむ、あゝ......光、あたりは忽ち火の如く赤くなりぬ。これ言依別、国依別の神司が、帽子ケ岳より救援の為め...	127
128	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第2篇北の森林	第14章山上の祝〔905〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...　時雨の森の神軍に　　光を与へ助けたる　言依別の大教主　　国依別の神司　二人が前に辿り......の神策を行ひ、神軍応援に従事しゐたる教主言依別命、国依別命の前に帰り来り互に其無事を祝......帰り来るべき様子さへなかりける。　ここに言依別命が国魂神を厚く念じ、一同神楽を奏し、言......て、三日遅れた夕暮に漸く山上に辿りつき、言依別命以下の無事を祝し、ここに一行十八人とな...	128
129	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第15章万歳楽〔906〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/言依別=8	...　時しもあれや三五の　　神の教の大教主　言依別の神司　　錦の宮を立出でて　玉照彦や玉照......とし　松若彦や其外の　　神の司は喜びて　言依別の教主をば　　生きたる神と尊敬し　教の花......　景色を眺めて言霊の　　太祝詞言奏上し　言依別や国依別の　　琉と球との神人を　始めて外......　あゝ惟神々々　御霊幸はひましまして　　言依別や国依別の　高砂島の大活動　　神素盞嗚大......月が　　畏み畏み願ぎまつる。　末子姫は、言依別命一行の凱旋を祝し、金扇を拡げ、自ら歌ひ......慈無限の大神の　貴の光りに照らさむと　　言依別の神司　国依別と諸共に　　目無し堅間の船......借り　宣らせ給ひし太祝詞　　畏みまつりて言依別の　神の命は神館　　立出で給ひ正純彦の　......させ給ひし其如く　　末子の姫を始めとし　言依別や国依別の　　貴の命の御功績　天地と共に...	129
130	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第16章回顧の歌〔907〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...に、末子姫の発起として大歓迎会は開かれ、言依別命は立つて、簡単なる祝歌を歌ひ給ふ。『此......舞ひ始めた。其歌、『錦の宮を立出でて　　言依別の大教主　高砂島に出でませる　　御供に仕......　常彦、春彦伴ひて　　姿を早く隠しける　言依別の神司　　われを伴ひ三座山　国魂神を祀り......　帽子ケ岳に立向ひ　別れて程経し神司　　言依別に巡り会ひ　手を握りたる楽しさよ　　琉と...	130
131	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第17章悔悟の歌〔908〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/言依別=5	...仕へまつりて三五の　　教に侍らふ折柄に　言依別の神司　　自転倒島の中心地　高天の原より......曲神を　　神の教に言向けて　帰り来ませる言依別の　　瑞の命の一行を　目出度く迎へ奉り　......議の霊光探ねつつ　帽子ケ岳によぢ登り　　言依別の瑞御霊　国依別と諸共に　　無事の凱旋こ......の宝珠の点検に　　又もや不審を起しつつ　言依別の後を追ひ　　高砂島に来て見れば　鏡の池......当てに進み帰り来る　　心の駒の勇ましさ　言依別や国依別の　　貴の命に迎へられ　感謝祈願...	131
132	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第18章竜国別〔909〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...雲間に近き大高山　　帽子ケ岳に駆け登り　言依別や国依別の　　神の命に面会し　嬉し涙に暮......ヅの都の名も清く　栄えいませる其中に　　言依別の大教主　はるばる此処に下りまし　　神徳......　清き尊き神懸り　　其御教を畏みて　自ら言依別神　　帽子ケ岳に登りまし　吾等一行は云ふ...	132
133	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第19章軽石車〔910〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/言依別=6	...をして、此神館を守らしめ居たりしが、此度言依別命、ウヅの館へ降り来れるを機会に、石熊は......機会に、石熊はカールを招き、春彦を伴ひ、言依別の教主に従ひ、アマゾン河に立向ひ、漸くに......仕へまつりし折柄に　げに有難き三五の　　言依別の神司　此処に現はれ給ひつつ　　尊き教を......　早く向へと宣り給ふ　其神勅を畏みて　　言依別の大教主　正純彦を始めとし　　カール、石......　　教の司に能く仕へ　誠を励む折柄に　　言依別の大教主　突然此処に天降りまし　　尊き神......ふる時もあれ　　神素盞嗚大神の　貴の教に言依別の　　瑞の命は吾々を　伴ひ給ひて屏風山　...	133
134	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第20章瑞の言霊〔911〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...　神素盞嗚大神は奥殿より、末子姫、言依別、国依別其他の主なる神司を従へ、宴席に現......磐樟船に乗り　やうやう此処に来て見れば　言依別の神司　国依別や高姫や　鷹依姫や竜国別の...	134
135	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第21章奉答歌〔912〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...でさせ給ひし尊さよ　末子の姫や捨子姫　　言依別の神司　国依別や高姫や　　鷹依姫や竜国別......神は、満足げに微笑み給ひながら、末子姫、言依別命を従へ、再び奥殿深く進み入り給ふ。　安......なりぬ。　茲に神素盞嗚大神は、奥殿に於て言依別命、松若彦の司と謀り、末子の姫の一身上に...	135
136	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第4篇天祥地瑞	第22章橋架〔913〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/言依別=5	...御相談とはどんな事で御座いますか。明智の言依別様が居らせられる以上は、どうぞ命様に御相......の所は夜前神素盞嗚大神様の御召しに依り、言依別様及び私と三人三つ巴になつて、御相談あつ......いのだが……との御尋ね、招かれた吾々始め言依別命様は、言下に国依別様を御婿様になされま......すから、決してそんな御遠慮は要りませぬ。言依別様も口を極めてあなたの美点をあげ、又悪い......しで御座いましたよ……国依別様、あなたは言依別様から承れば、随分からかひの上手な御方ぢ...	136
137	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第4篇天祥地瑞	第23章老婆心切〔914〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 9 件/言依別=9	...了つた。之を聞いた高姫はムツクと立上り、言依別命の居間を訪ねた。......言依別命は結婚の準備に就いて、いろいろと独り心......姫は襖をソツと引開け、叮嚀に頭を下げ、『言依別様、御邪魔を致しますが、一寸貴方に御相談......せぬ様な言葉附きである。高姫はツカツカと言依別の前に進み、行儀よく膝を折つてすわり、両......手を膝の上に乗せ、極めて謹厳な態度で、『言依別様、承はりますれば、末子姫様に対し国依別......、此結婚問題を蛇尾にして見せませう。……言依別さま、此事はどうぞ私に一任して下さいませ......欲する者は先づ其馬を射よだ。何と云つても言依別さまは、年が若いから、こんな事の談判は厭......は厭でたまらないのだけれど、余り大神様や言依別様、其外の方々の御熱心な御取りなしで断る...	137
138	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第4篇天祥地瑞	第24章冷氷〔915〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...。併し乍ら神素盞嗚大神様の御所望に依り、言依別神さま、松若彦の神司のおきめ遊ばしたこと......斯かる所へカールは勢ひよく走り来り、『今言依別様の御居間へ招かれて行つて来ました所、タ......はれ、アフンとしても後の祭りだから、一寸言依別様の御命令に依つて御知らせに参りました…...	138
139	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第1篇誠心誠意	第1章高論濁拙〔916〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...の準備に付いて、何かと繁忙をきはめ、只今言依別様の御館へ出仕する所で御座いましたが、僅......ば、それで万事解決がつくのだ』　松若彦は言依別、国依別、竜国別より昨夜の高姫の妨害運動......』と言つたきり、足早に裏口よりぬけ出し、言依別命の館を指して、雲を霞と逃げて行く。高姫...	139
140	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第1篇誠心誠意	第2章灰猫婆〔917〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...目も寝ず、奥の間でブツブツと独言を云つて言依別がどうの、松若彦がどうのと、ハツキリは分......サア早く往つて下さい。キツト捨子姫様か、言依別様の御宅に間違ひないから……』　両人は「......開けて入り来る一人の立派な男ありき。是は言依別命なりける。（大正一一・八・二四　旧七・...	140
141	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第1篇誠心誠意	第3章言霊停止〔918〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/言依別=10	...　言依別命は此灰まぶれ騒動を一目見て、顔をしかめ......目見て、顔をしかめ乍ら、『モシ高姫さま、言依別で御座います。コリヤまあ如何なさいました......損つて、灰猫婆アさまに咬みつかれました』言依別『何だか知らぬが、大変な喧嘩をしたと見え......も改心をなさいませ。ドハイカラ奴が……』言依別『コレハ　コレハ、思ひがけなき高姫様のお......立別ける神は、此世に確に居られますねえ』言依別『オイお前達、そんな事言つてゐる時ぢやな......御恢復を祈らなならないぢやないか』春彦『言依別様、こんな婆アは懲戒の為に、斯うやつて冷......一生懸命に病気恢復の祈願をこめ始めた。　言依別命は天の数歌を歌ひ上げ、反魂の神術を修し......人の姿をマンジリともせずに打眺めてゐる。言依別『高姫様、お気がつきましたか、大変に心配...	141
142	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第1篇誠心誠意	第4章楽茶苦〔919〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 15 件/言依別=15	...熱心に車輪的運動をやつて居られます。私も言依別命様より昨夜大体を承はつて居りましたので......け申しました。姫様の方に於ては夜前より、言依別命様と私が、及ばず乍ら、いろいろと申上げ......れも一つ御安心下さいませ』　斯かる所へ、言依別命は只一人現はれ来り、高公に案内させ乍ら......ばし、さぞお心遣ひの程御察し申上げます』言依別『時に松若彦さま……高姫さまの事ですが、......へ上りまして、一切の準備に取掛りませう』言依別『左様ならば、捨子姫さま、松若彦様、取急......時の間にか言霊の停止は解除されて、高姫『言依別、松若彦、捨子姫殿、用が御座る。早く此門......玄関先で追ひ着き、胸を撫で卸してゐる。　言依別命外二人は、高姫の声を聞き、又うるさい、......所へ出しやばる幕ぢやありませぬぞえ。私は言依別様、其外の立派な方々に御意見に来たのだ。...	142
143	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第5章神寿言〔920〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/言依別=8	...なつた。珍の館の大広前に於て祭壇を設け、言依別命は斎主となり、松若彦、竜国別は其他の神......して、今日の慶事を祝することとなつた。　言依別命は恭しく神殿に拝礼し、礼服を着けたる儘......叶ひまつれるものぞかし　三五教の神司　　言依別は自凝の　秀妻の国を後にして　　心も清き......　末子の姫に巡り会ひ　喜び勇み玉ふ折　　言依別の伴ひし　国依別を見そなはし　　末子の姫......此神国を守れよと　　宣らせ玉ひし尊さよ　言依別は畏みて　　松若彦や捨子姫　其外数多の人......いつもに変る空の色　天祥地瑞の吉祥日　　言依別の神司　斎主となりて神前に　　結婚式を挙......ひ　　世人を導き玉ふ折　三五教の神司　　言依別の神人が　雲霧分けて降りまし　　此処に止......稜威に百の曲神を　言向和せと宣り玉ふ　　言依別の神人は　其神言を畏みて　　時を移さず供...	143
144	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第6章皮肉歌〔921〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...　心も広き大直日　　見直しませよ大神よ　言依別の教主さま　　捨子の姫の侍女さま　松若彦...	144
145	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第7章心の色〔922〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...しもあれや琉球の　玉の力を身に受けし　　言依別の神司　国依別の神人が　　吾等一同を救ひ......アマゾン河の森林に　　兎の王の神となり　言依別や国依別の　　教司の神人が　光に照され屏......る　かかる所へ三五の　　錦の宮の大教主　言依別の出でましに　　再び喜悦の花は咲き　上下......珍の都に帰れよと　宣らせ玉ひし神言に　　言依別の大教主　吾等四人を従へて　　帽子ケ岳に...	145
146	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第8章春駒〔923〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/言依別=6	...宝珠　　其他の玉の所在をば　尋ねむものと言依別の　　瑞の命の跡逐うて　鏡の池に立向ひ　......モールバンドに出会し　　震ひ戦く折柄に　言依別の神さまが　　遣はし玉ひし神司　四人のお......まみれた三人が　ヤツサモツサの最中に　　言依別の神さまが　表戸あけて入り来り　　いろい......かけて往て見れば　フルナの弁の高姫も　　言依別や捨子姫　二人の御方の言霊に　　何時の間......の神さまに　ベツタリ出会うて勇み立ち　　言依別の教主等と　十八人の一行は　　ウヅの都へ......リスタンが真心を　　こめて御願致します　言依別の神司　　其他一同の方々よ　互に心をあは...	146
147	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第9章言霊結〔924〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/言依別=4	...人の男女は灰まぶれ　鎬を削る折もあれ　　言依別の神さまが　お訪ねなすつた其為に　　喧嘩......上り、歌ひ始めたり。『高姫さまの神司　　言依別や国依の　真人の後を追ひかけて　　高砂島......　　鷹依姫の一行と　帽子ケ岳の頂上で　　言依別や国依別の　大神人に巡り会ひ　　ウヅの館......て忽ち腹を立て　　系統の身魂を鼻にかけ　言依別の教主をば　　目下の如く言ひこなし　国依...	147
148	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第10章神歌〔925〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...々　御霊幸はひましまして　三五教の神司　言依別命を初めとし　松若彦や高姫や　鷹依姫や竜...	148
149	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第11章波静〔926〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...見直しまして高姫が　心の罪を赦せかし　　言依別の神司　松若彦を初めとし　　鷹依姫や竜国......　三五教の大道に　救ひ上げられ宗彦は　　言依別の教主より　名さへ尊き宣伝使　　国依別と...	149
150	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第2篇鶴亀躍動	第12章袂別〔927〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/言依別=7	...　神素盞嗚大神は言依別命、カールと共にウヅの都を後にして、国依......く　心も広く帰り行く　斎苑の館へ欣々と　言依別の神司　カールを従へ三人連れ　ウヅの都を......の命と諸共に　　ウヅの館に清く仕へむ。　言依別神の命の御姿を　　仰けば清し瑞御霊かも。......の命の御姿を　　仰けば清し瑞御霊かも。　言依別神の命はいかにして　　珍の館を去りましに......尊き。　アマゾンの河の魔神を言向けし　　言依別や国依別の神。　国依別神の命の働きに　　......神尊の御姿を　　近く拝みし事の嬉しさ。　言依別神の命に巡り会ひ　　雄々しき姿見たる嬉し......嗚神尊の御姿　　伏し拝む時涙こぼれつ。　言依別神の命は空高く　　吾れを見棄てて去りまし...	150
151	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第14章魂の洗濯〔929〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/言依別=6	...か』タルチール『私は高島丸の船中に於て、言依別命、国依別様より三五教の教理を聞かして頂......しまして、船長を伜のテルチルに譲り、私は言依別命様、国依別様に従ひ、ハラの港へ上陸し、......命様、国依別様に従ひ、ハラの港へ上陸し、言依別様の命令に依つて、テルの国の宣伝を言ひ付......まで、親子共にお越しになつたと云ふ事を、言依別命様より承はつて居りました。其玉は此島に......『何と詳しいことを御存じですな、さうして言依別様には何時御会ひになりましたか』女の一『......座います。一人は私の妹で照子と申します。言依別の神様より、常世の国の宣伝を仰せ付けられ...	151
152	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第15章婆論議〔930〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...て進み行く。　因に清子姫は妹照子姫と共に言依別命の命に依り、三倉山の谷川に進み、国魂神......を得ず、話さなければならなくなつたのだ。言依別の神さまも、良い加減に意茶つかさずに、其......込んでおきさへすりや、おとなしうなつて、言依別さまとやらを、夜叉の様に、こんな所まで追...	152
153	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第16章暗夜の歌〔931〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/言依別=7	...　麻邇の宝に村肝の　　心を曇らせ高姫は　言依別の後を追ひ　　瀬戸の海をば船出して　波に......ひ上げられ漸くに　　テルの国まで安着し　言依別や宝玉の　　所在を捜し索めつつ　鏡の池や......謝の余り今ここに　委細を白状致します　　言依別の神様の　仰せられたるお言葉に　　高姫さ......に執着強くして　　到底、改心むつかしい　言依別もそればかり　　日夜に心配致し居る　高姫......と見た上は　　由良の港に立向ひ　秋山彦に言依別の　　神の司の言伝を　完全に詳細に物語り......に　堅磐常磐に立つならむ　　さはさり乍ら言依別の　神の司の御教は　　固く守りてどこ迄も......る不思議さに　耳をすまして聞き居れば　　言依別の神司　深き思ひをめぐらして　　遣はし玉...	153
154	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第17章感謝の涙〔932〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 10 件/言依別=10	...の寝間に運び、つぶれた様に寝て了つた。　言依別命より監視役を命ぜられて、従いて来た松彦......一間に招き、松彦が齎せる神素盞嗚大神及び言依別命の密書の件に就て、三人に対し、意見を聞......は、最早断念して居ります。此広い世の中、言依別命がどうかされたのでせうから、いくら捜し......ねばならないのですから、神素盞嗚大神様、言依別命様のお計らひにて、紫の玉を除く外四つの......のお計らひにて、紫の玉を除く外四つの玉は言依別命様が責任を負ひ、或地点にお隠しになつて......慈大悲の大御心より神素盞嗚大神様が吾子の言依別命様に責任を負はせ、罪を着せ、あゝ云ふ具......松彦の司に事依さし神素盞嗚大神様を初め、言依別命、国依別命より神書が届きました。どうぞ......ませう』　高姫は初めて大神の大慈悲心と、言依別命及び国依別命の真心を悟り、感謝の涙に暮...	154
155	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第3篇時節到来	第18章神風清〔933〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/言依別=6	...これ位喜ばしい事は御座いませぬ。就いては言依別命様が責任を負うて、聖地をお立退きになり......す。私も余り神様の御道を大事に思ふ余り、言依別命様の行方を見て、大神様の御経綸を妨害し......様にいろいろの御苦労をかけ騒がしました。言依別の教主様も、私の為に大変な御艱難を遊ばし......に申上げ様もなき有難き瑞の御霊の思召し、言依別命様のお心遣ひ、お礼は口では申上げられま......となつた。　又黄金の玉の神業に奉仕したる言依別命は少名彦名神の神霊と共に斎苑の館を立出......宮の坪の内より現はれ玉うた原因である。又言依別命の舎身的活動に依つて黄金の玉の威霊より...	155
156	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第19章報告祭〔934〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...ても醒めても、玉々と云つて随分玉騒ぎで、言依別命様や、大勢の者を手古摺らしたものだが、...	156
157	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第22章高宮姫〔937〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/言依別=6	...素盞嗚大神様、国武彦命様は申すに及ばず、言依別の教主様も確に御存じであつた筈、何時やら......の教主様も確に御存じであつた筈、何時やら言依別神さまが私に向ひ、高姫さまは決して厳の身......ち、それから一層あなたを思ふやうになり、言依別命が癪に障つてなりませなんだ。誹る勿れと......の中に蔑んで居りましたが、今思へばホンに言依別命様も偉いお方だ。どんな悪の霊でも、魂を......黒姫の話を聞いて、今更の如く大神を初め、言依別命の広き心に感歎するのみであつた。『そん......は何時になつても忘れませぬ。ホンに今まで言依別命の美はしき優しき御心を知らなんだか、エ...	157
158	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第25章琉の玉〔940〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...琉の玉を高姫の前に差出し、国玉別『これが言依別命様より預りました琉の宝玉で御座います。...	158
159	霊界物語第33巻海洋万里申の巻	第4篇理智と愛情	第26章若の浦〔941〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...仕へまつりし折もあれ　夫の命の若彦は　　言依別の御言もて　琉球の島より宝玉を　　捧じて...	159
160	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第1篇筑紫の不知火	第5章対歌〔946〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...山も紅葉して　　錦の宮は栄えますらむ。　言依別神の命の御姿　　目に見る如く思はるるかな...	160
161	霊界物語第35巻海洋万里戌の巻	第2篇ナイルの水源	第16章浮島の花〔980〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...の湖。　素盞嗚の神の尊の生御霊　　われは言依別の神ぞや。　......言依別神の命が現はれて　　玉治別に力を添へむ。......　蚊取の別の宣伝使　瑞の身魂の生御霊　　言依別の神司　日出別の神人が　　吾等一行の言霊...	161
162	霊界物語第35巻海洋万里戌の巻	第3篇火の国都	第24章歓喜の涙〔988〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...の宮へ御出勤になつて居られますよ。そこで言依別命様が聖地を立たれる時……黒姫さまが可哀...	162
163	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第2篇黄金清照	第4章河鹿越〔1069〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...さま、何と佳い景色で御座いますな。此処は言依別命様が馬に乗りて烈風に吹かれ、従者の玉彦...	163
164	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第2篇黄金清照	第8章母と娘〔1073〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...づまり玉ふ大神の　　宮居に朝夕仕へつつ　言依別の御言もて　　再び来たるフサの国　ウブス......　錦の宮に暫くは　　真心こめて仕へしが　言依別の教主より　　斎苑の館に母と子は　さし遣...	164
165	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第3篇宿世の山道	第11章鼻摘〔1076〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...　　善と悪とを立別ける　河鹿峠は其昔　　言依別の宣伝使　栗毛の馬に打乗りて　　渡らせ玉...	165
166	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第2篇寒梅照国	第6章仁愛の真相〔1090〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...随分醜の岩窟の探険時代とは変りましたね。言依別様のお側近くゐられたと見えて、実に立派な...	166
167	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第5篇出風陣雅	第22章別離の歌〔1147〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...歌ふ。『三五教の宣伝使　　吾は駒彦神司　言依別の御言もて　　イルナの国に身を窶し　忍び...	167
168	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第1篇狂風怪猿	第1章烈風〔1152〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...の供人と共に、黄金姫、照国別一行の後より言依別命の谷間に転落して、第一天国を探検したり...	168
169	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第2篇恵の松露	第5章肱鉄〔1195〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...宣伝しウラル教式を盛に発揮してゐたので、言依別命が特に松姫に命じウラナイ教に差遣はし、...	169
170	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第2篇恵の松露	第7章相生の松〔1197〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...三五教へ帰順と共に私も三五教へ帰順致し、言依別命様の内命に依つて、小北山へいろいろと言...	170
171	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第4篇虎風獣雨	第14章三昧経〔1204〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...伝使を手古摺らしたものである。併しながら言依別命以下の熱心なる種々の薫陶に依つて、高姫...	171
172	霊界物語第47巻舎身活躍戌の巻	第3篇天国巡覧	第12章天界行〔1245〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/言依別=5	...よく見れば、豈はからむや、三五教の宣伝使言依別命であつた。治国別は驚きと喜びとに打たれ......供をさして下さいませ』『ウンさうだなア、言依別命様に御伺ひしてみようかな』『竜公さまは......し、えもいはれぬ爽快な気分になつて来た。言依別は或小丘の上に二人を導き、美はしき岩石に......天国の生涯を送りたくなりました』『先生、言依別命様に願つて、再び娑婆へ追ひ帰されないや......神さまの御命令ならば仕方がありませぬ』　言依別は又南の方を指し、『治国別さま、あの南の...	172
173	霊界物語第47巻舎身活躍戌の巻	第3篇天国巡覧	第13章下層天国〔1246〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/言依別=5	...　之等の境涯に対する　想念となるものぞ　言依別命は治国別に向つて尚も天国団体の説明を続......、竜公は、『ハイ、有難う』と感謝しながら言依別の後に従ひ欣々として進み行く。　二三丁ば......り丘を下り行くと、忽ち巨大なる火光と化し言依別は天空さして其姿を没し給うた。二人は暗夜......多くも皇大神は天国の太陽と現はれ給はず、言依別命と身を現じ、此処迄導いて下さつたのだら......、只神のまにまに活動せよ」と仰有るのだ。言依別様の御案内下さるに甘え、気を許し、凭れか...	173
174	霊界物語第47巻舎身活躍戌の巻	第3篇天国巡覧	第14章天開の花〔1247〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...たね。嘸大神様も御満足で厶りませう。最前言依別命と現はれ給うたのは、国治立尊様で厶りま......初めの間は智慧暗く証覚うとき治国別、全く言依別命様とのみ思ひ居りましたが、如何やら大神...	174
175	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第1篇変現乱痴	第3章観音経〔1257〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...容貌衣服を輝かし　　治国別に打向ひ　我は言依別の神　　不思議な処で会ひました　皇大神の...	175
176	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第3篇暁山の妖雲	第11章水呑同志〔1285〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...いそのかみ　　古き神代の思ひせらるる。　言依別の神の命の落ち入りし　　この谷水を呑むぞ......落ち入りし　　この谷水を呑むぞ嬉しき。　言依別天津御国に往かむとて　　掬びたまひしこれ...	176
177	霊界物語第50巻真善美愛丑の巻	第4篇神犬の言霊	第19章逆語〔1313〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...だから、困つたものであるぞよ。八島主命も言依別命も、学で智慧の出来た途中の鼻高であるか...	177
178	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第3篇鷹魅艶態	第11章乙女の遊〔1326〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...れに従ふ東野別命、八島主命、日の出別命、言依別命、天之目一箇命、初稚姫命、其他沢山あれ...	178
179	霊界物語第51巻真善美愛寅の巻	第3篇鷹魅艶態	第14章自惚鏡〔1329〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...されぬといふのだなア。素盞嗚尊の盲神や、言依別のドハイカラ、八島主の青瓢箪、それに東野...	179
180	霊界物語第52巻真善美愛卯の巻	第1篇鶴首専念	第2章哀別の歌〔1338〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...即ち愛の全部とも云つても可いのである。又言依別命は霊国に在る天人にして、信の真に居り、......し、而して宣伝使や信者の模範となり給ひ、言依別命は智的方面に主として住し給ふが故に、宇...	180
181	霊界物語第52巻真善美愛卯の巻	第5篇洗判無料	第23章盲動〔1359〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...、こんな事が出来ますか。初稚姫や治国別、言依別や東助に、杢助さまの、天晴武者振を見せて...	181
182	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第1篇妙法山月	第3章伊猛彦〔1610〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...込み、一箇だけ手に入れて見たいものです。言依別命様も国依別様も琉と球との宝玉の威光によ...	182
183	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第3篇幽迷怪道	第12章五託宣〔1619〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/言依別=3	...と云ふ変性男子の系統、日出神の生宮だが、言依別や東助の没分暁漢に愛憎をつかし、又旧のウ......になるとは、どう云ふお考へですか、如何に言依別や東助さまと御意見が合はぬと云つても神様......御用が出来ないと神様が仰有るのだが、今は言依別のド灰殻や東助が幹部を占めて居るものだか...	183
184	霊界物語第63巻山河草木寅の巻	第5篇神検霊査	第19章仕込杖〔1626〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...に納めてあるのだから、エルサレムに行つて言依別の神様にお渡しする迄は拝む事は出来ないの...	184
185	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第26章七福神〔1682〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...催されて居た。さうしてコウカス山よりは、言依別命が数多の神司を引き連れ、二三日前に早く......々とは二三日後れるやうに思ひますがなア』言依別『時間空間を超越したる神の道、そんな御心...	185
186	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第1篇清風涼雨	第1章大評定〔1746〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...三五教の宣伝使国依別命が、神素盞嗚大神、言依別命の命に依り、瑞の御霊の大神が八人乙女の...	186
187	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第1篇清風涼雨	第3章喬育〔1748〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/言依別=2	...のですか』国依『何の為でもない、大神様や言依別様がお前の夫になつてやつて呉れと仰有つた......。其時にお前も知つてるだらうが、大神様や言依別様にダメを押して置いたぢやないか。……私...	187
188	三鏡	水鏡	高熊山に現はれた霊石	出口王仁三郎		ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...られたので御座います。　此玉は神代の昔、言依別命が高熊山に蔵し埋められたる黄金の玉であ...	188
189	新月の光		和歌山と仕組	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...君命1 御霊1 取1 紀1 国若1 斎1 再1 二人1 保護1 言依別1 節1 青彦1 仕組1 昭和二十年1 山川日出子氏...	189
190	大本七十年史上巻	第4編＞第1章＞２霊界物語の内容	あらすじ	大本七十年史編纂会・編集	1964刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...、救世の活動が展開されることになった。　言依別命は、素盞嗚尊の神命のまにまに教主となり...	190
191	王仁文献考証	霊界物語	「少彦名」と「少名彦」	飯塚弘明		ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...として地上に現れた。また、第15巻以降では言依別として登場する。この「少彦名」（すくなひ...	191
192	その他		筑紫潟二代教主・三代教主補九州巡教随行記	加藤明子	1923発表	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/言依別=1	...議な因縁でしょう、三つの御霊、ミロク様、言依別命、瑞月先生、惟神霊幸倍坐世。　山を下っ...	192

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