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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
1	霊界物語第5巻霊主体従辰の巻	第6篇聖地の憧憬	第38章回春の歓〔238〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...踊り狂ひ、傍の細溝に足踏み外し、『アイタタツタ、アイタアイタノ......タツタ』と又もや気楽さうに溝の中に落ちたまま...	1
2	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第3篇秘露より巴留へ	第18章巴留の関守〔368〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/タツ=4	...ンドウと顛覆返つて頭を打ち割つて、「アイタツ......タツタ、コイ......タツ......タツタ、アーア今日は如何なる悪日かと、処もあ...	2
3	霊界物語第8巻霊主体従未の巻	第4篇巴留の国	第19章刹那心〔369〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...言、目に物見せてくれむと、四方八方より、タツタ一人の蚊々虎さまを目蒐けて攻め寄せたり...	3
4	霊界物語第10巻霊主体従酉の巻	第1篇千軍万馬	第9章尻藍〔439〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...したり。牛雲別の両足と、蟹雲別の両足はピタツと合うて、ここに面白き軽業が演ぜられたり...	4
5	霊界物語第11巻霊主体従戌の巻	第2篇意気揚々	第10章立聞〔477〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...ククヽヽヽなんて、ほざいて居やがるのだ。タツタ今門がギーと開いたが最後、貴様二人は苦...	5
6	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第3篇探険奇聞	第12章陥穽〔538〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...公は駆出した。五人は是非なく追跡する、ピタツと行当つた第二の岩壁、鷹彦『ヨー、コラ大...	6
7	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第4篇奇窟怪巌	第18章石門開〔544〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...音彦『ヤア何だ、誰も居ないぢやないか、ピタツと岩に行き詰つて了つた。マアマア此処に寛...	7
8	霊界物語第13巻如意宝珠子の巻	第5篇膝栗毛	第24章大活躍〔550〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...の大男は、一丁許り遅れて追跡して来る。ピタツと行当つた一棟の可なり大きな館がある、三...	8
9	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第1篇五里夢中	第2章銅木像〔552〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...もなき雑草の原野を西へ西へと進み行き、ピタツと行き当つた禿山、三方山に囲まれ進路を失......に囲まれ進路を失ひ当惑の態、音『サア、ピタツと行き詰つた、これで冥土の旅も行き詰りだ...	9
10	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第2篇幽山霊水	第7章難風〔557〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...六公、マア見とれ、向意気ばつかり強いが、タツタ今風に煽られて、再幽冥界の探険と出かけ...	10
11	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第3篇高加索詣	第13章山上幽斎〔563〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...弥次彦には、悪逆無道の木常姫と云ふ奴が、タツタ今油断を見すまして、くつつきよつたのだ...	11
12	霊界物語第14巻如意宝珠丑の巻	第3篇高加索詣	第15章丸木橋〔565〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...有難い、唯今の先、六公が此処にやつて来てタツタ今、お目に懸ると云つて居ました』烏『妙...	12
13	霊界物語第15巻如意宝珠寅の巻	第1篇正邪奮戦	第3章十六花〔570〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...が横たはつて居る。その幅殆ど十間許り、ピタツと行詰つた。七人の宣伝使は暫く此処に駒を...	13
14	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第1篇雪山幽谷	第1章黄金の衣〔612〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...生命からがら、二三丁ばかり前進すると、バタツと行当つた又もや一軒の茅屋、『ヨー天道は...	14
15	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第2篇千態万様	第11章顕幽交通〔622〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...当に信じ、本当に実行する者は、高山彦さまタツタ一人、又高山彦さまの命令に服従する者は......高山彦さまの命令に服従する者は、黒姫さまタツタ一人と云ふ今日のウラナイ教の形勢、何で...	15
16	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第3篇反間苦肉	第10章赤面黒面〔638〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...し、傍の谷川へサクナダリに落ち滝つ、腰イタツ磐根に打据ゑて、それはそれは酷い目に遭ひ...	16
17	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第4篇地異天変	第15章山神の滝〔660〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...勿止神様の厳命だ』　谷丸、鬼丸は大地にペタツと坐り、涙を流し乍ら、谷、鬼『モーシ門番...	17
18	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第1篇宇都山郷	第2章赤児の誤〔664〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...るのなら、俺も此方から破門だ。其の代りにタツタ今頭の痛い、胸の苦い宣伝歌を謡つて、天...	18
19	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第2篇心猿意馬	第8章鬼の解脱〔700〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...オーイ、待つた待つた』と追ひ駆け来る。ピタツと行き当つた大川、愚図々々して居れば五人...	19
20	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第2篇恩愛の涙	第5章親子奇遇〔717〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...通し、それから…わしは千人も子がある中にタツタ一人失つても是れ丈悲しいのだ、況して人...	20
21	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第4篇蛮地宣伝	第14章タールス教〔744〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/タツ=4	...をつき、『ホーレンス、サーチライス、ウツタツタ　ウツ......タツタ、カーリス　カーリス』と言ひ乍ら、忽ち......に進み出で、二人の前に目礼し乍ら、『アツタツタ、ネース　ネース』と言ひ乍ら玉能姫の手......に向ひ、『オーレンス、サーチライス、アツタツタ、今日は遥々天上より御降臨下さいまして...	21
22	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第4篇蛮地宣伝	第15章諏訪湖〔745〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...ーチライス、ウツポツポ　ウツポツポ、アツタツター　アツ......タツター』と尊敬の意を表した。更たまつたる此...	22
23	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第6章三腰岩〔752〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...　ソヽヽヽソツソそぐり立てた　　タヽヽヽタツタ高上り　チヽヽヽチツチちんちくりん　　...	23
24	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第1篇高砂の松	第2章乾の滝〔844〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...オイオイ……イサク起きてくれ……皆の奴、タツ......タツ大変だー、出た出た、出たワイのう』と慄ひ...	24
25	霊界物語第30巻海洋万里巳の巻	第3篇神縁微妙	第12章マラソン競争〔854〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...切を尽し合はうぢやないか。此池の様に水がタツプリ過ぎて、水臭い交際は最早改めねばなら...	25
26	霊界物語第31巻海洋万里午の巻	第2篇紅裙隊	第12章冷い親切〔878〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...、シテコイナ』と尻ひつからげ牢獄指して、タツ......タツ......タツと暗がり道を走り行き、漸く水牢の外面に走...	26
27	霊界物語第32巻海洋万里未の巻	第3篇瑞雲靉靆	第19章軽石車〔910〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...給ひける　石熊さまは腰抜かし　　アイタヽタツタアイタヽヽ　どうしたものか俺の足　　一...	27
28	霊界物語第34巻海洋万里酉の巻	第2篇有情無情	第12章漆山〔953〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...の路　オツトドツコイ足辷る　　アイタヽヽタツタ躓いた　足の頭がうづき出す　　芳公気を...	28
29	霊界物語第35巻海洋万里戌の巻	第2篇ナイルの水源	第13章山颪〔977〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...りもきつい坂　　「ガラガラガラガラ　アイタツタ」　あんまり喋つた天罰で　　「ドツコイ......ントコドツコイ」気をつけよ　　「アイタタタツタ」躓いた　彼方此方に「ドツコイシヨ」　...	29
30	霊界物語第35巻海洋万里戌の巻	第3篇火の国都	第18章山下り〔982〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...見直し聞直し　「ガラガラガラガラ　アイタタツタ」　　とうとう腰の骨打つた　「アイタタ......タ」　　とうとう腰の骨打つた　「アイタタタツタ」神様の　　罰が当つたぢやあるまいか　...	30
31	霊界物語第38巻舎身活躍丑の巻	第5篇正信妄信	第23章狐狸々々〔1060〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...躍り出し、お供物をすると魚のお供の方へカタツと音をさしては向き直つたり、階段を下りた...	31
32	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第2篇黄金清照	第6章妖霧〔1071〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...言をスツカリ聞いて了ひ、互に舌を出してニタツと笑ひ、何か肯き合うてゐる。　俄に河鹿川...	32
33	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第3篇宿世の山道	第9章九死一生〔1074〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...事も水の泡　ウントコ　ドツコイ　　アイタタツタ　あんまり吾身の欲ばかり　　企んだおか......治し給はれ惟神　お願申し奉る　　アイタヽタツタ　アイ......タツタ　もう一歩も行かれない　　天地の神もバ...	33
34	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第3篇宿世の山道	第10章八の字〔1075〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...逃げて行く　　「ウントコ　ドツコイ　アイタツタ」　タールよ気をつけ石がある　　此処は......様な　怪態な心になつて来る　　「アイタヽタツタ　アイ......タツタ」　レーブ一寸待て俺や倒けた　　擦り剥......打つ倒れ、これ又膝頭を擦り剥き『アイタヽタツタ』と云ひながら顔を顰め膝頭を撫でて居る......た。二人は坂道に八の字形に打倒れ、『アイタツタ、ウンウン』の言霊戦を惟神的に開始して...	34
35	霊界物語第39巻舎身活躍寅の巻	第3篇宿世の山道	第11章鼻摘〔1076〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...て来て　　最早一歩も進めない　「アイタヽタツタ　アイタヽヽ」　　蜈蚣が足をかんだよな......からは睾丸の掴み合だ。一イ二ウ三ツ、アイタツタ、コラ髪の毛を放さぬかい』ハム『アツハ...	35
36	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第2篇寒梅照国	第8章使者〔1092〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...ントコドツコイ、ドツコイシヨ　　アイタタタツタ、アイ......タツタ　あんまり喋つて足許に　　眼を配るを忘...	36
37	霊界物語第40巻舎身活躍卯の巻	第4篇関風沼月	第16章春駒〔1100〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...ひ　　生きたる心地はなかりけり　アイタタタツタ躓いた　　ウントコドツコイこれわいな　...	37
38	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第1篇波瀾重畳	第4章下り坂〔1129〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...ハイ頓馬だらう　　ガラガラガラガラ　アイタツタ　ヒンヒンヒンヒンこん畜生　　おれが転......極まる畜生だな　　ハーハーハーハイ　アイタツタ　高い岩根に躓いた　　皆さま用心なされ...	38
39	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第2篇恋海慕湖	第9章狐狸窟〔1134〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...あたいも引張りますから……』『アヽヽアイタツタヽヽ待つた待つた、待てと申さば、二人の...	39
40	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第3篇意変心外	第10章墓場の怪〔1135〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/タツ=6	...た恋の路　　唐変木には分らない　アイタヽタツタ躓いた　　誰だか知らぬがスタスタと　向......神　　危ないところであつたわい　アイタヽタツタ、イツタイ……』と云つた途端に、ドスン......と三間ばかり急進し、バタリと倒れ、『アイタツ......タツタ、又膝頭を擦りむいた』と云ひながら、覚......墓場に飛び込み、石塔に頭を打つて、『アイタツ......タツタ』と叫ぶと共に目から星のやうにパツと火...	40
41	霊界物語第42巻舎身活躍巳の巻	第3篇意変心外	第13章揶揄〔1138〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...、『ハイ』と答へて表へ駆出す。黄金姫はニタツと笑ひを残し、王の籠り室へ手早く姿を隠し...	41
42	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第1篇狂風怪猿	第1章烈風〔1152〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...沈黙守れない　　ウンウンウンウン　アイタタツタ　痛いわいな痛いわいな痛いわいな　　そ......な　　朝から晩まで居たいわいな　アイタタタツターアイタ......タツタ　　板を立てたよな坂路に　尖つた小石が......玉へ伊太公が　　ウントコドツコイ、アイタタツタ　又々石に躓いた　　神も仏もないのかと......だろ　コリヤ又きつい坂だなア　　アイタタタツタ又こけた』と言ひながら、河鹿峠の大曲り...	42
43	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第1篇狂風怪猿	第4章玉眼開〔1155〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...。伊太公はまだ帰らぬか』道公『ハイ山路をタツ......タツタと下つて行たきり、今に至り姿を見せませ...	43
44	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第2篇月下の古祠	第6章祠前〔1157〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...けて　　避難なしける折柄に　「アイタヽヽタツタ　コン畜生」　　高い石めに躓いた　猿公......の御前に　　慎み敬ひ願ぎまつる　「アイタタツタ又倒けた」』　純公は又唄ふ。『河鹿峠の......公よ　　伊太公も確りするがよい　アイタヽタツタ躓いた　　厄介至極の坂道だ　うかうかし...	44
45	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第3篇河鹿の霊嵐	第10章夜の昼〔1161〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...いざ進め　神は吾等と共にあり　　アイタヽタツタ夜の道　目玉が狂うてしくじつた　　これ...	45
46	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第3篇河鹿の霊嵐	第12章双遇〔1163〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/タツ=7	...白い　山路の旅が出来るのだ　　アイタヽヽタツタ躓いた　あんまり喋べつて足許が　　お留......快の事あろか　　あゝ面白し面白し　アイタタツ......タツタまた倒けた　　ドテライお尻を台なしに　......其時ドツコイシヨ　　かういふもののアイタタツタ　アイタ......タツ......タツタ痛いわいな　　地獄の鬼奴がやつて来て　......りをピシヤピシヤと打つた。五三公『アイタタツタ、これで息が楽になつた。ヤア有難う、持...	46
47	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第4篇愛縁義情	第13章軍談〔1164〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 13 件/タツ=13	...人は片彦将軍の秘書役ともいふべき、マツ、タツの両人であつた。二人は純公、五三公の祠の......傷者があるぢやないか』マツ公『ハイこれはタツと言ひまして、片彦将軍の秘書役ですよ。私......たくなるものである。バラモン教のマツ公、タツ公は流石に片彦将軍の秘書を勤むる丈あつて......と、骨に響いて痛くて仕方がないワ。オイ、タツ公、貴様も一つ治療を受けないか、何程大治......にやる必要もなし、極めて安全なものだぞ』タツ公『俺の傷は余程深いのだから、さう直に治......医者は筍と見えるなア』純公『副院長の俺がタツ公の治療をするから、五三公さま否院長さま......て居るのだからなア、アハヽヽヽ』　マツ、タツ一度に『ウツフヽヽヽ、アイタヽヽヽ、アハ......イタイ　イタイ、ウツフヽヽアイタヽヽヽ』タツ公『エヘヽヽヽアイタヽヽヽ』純公『それ丈...	47
48	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第4篇愛縁義情	第14章忍び涙〔1165〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/タツ=7	...かい。御神殿に……エーン』マツ公『オイ、タツ公、如何しようかな。何だか片彦将軍に済ま......彦将軍に済まない様な気がするぢやないか』タツ公『ウン何だか不徳義の様で言はれないな。......ツ公『イヤ、そりや願うてもない事だ、おいタツ公、どうだ。一つ拝顔の栄を賜つたら』......タツ公『そいつア有難いなア。何程神力の強い恐......』五三公『何、頭から直にかぶりなさるぞ』タツ公『ヤアそりや大変だ。まるで狼の様な宣伝......頭からかぶらいで如何して役が勤まろかい』タツ公『ヤアそいつア大変だ。おいマツ公、御免......ぶると云ふのは宣伝使の必要な古代冠だよ』タツ公『なんだ。吃驚させやがつた。俺だつて口...	48
49	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第4篇愛縁義情	第15章温愛〔1166〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...下さいませ』治国別『ちつとも覚えがない』タツ公『モシ亀彦様、否三五教の宣伝使様、私は......三五教の宣伝使様、私はマツ公の女房の弟、タツと申します。縦から見ても横から見ても瓜二......目を繁叩き、悲しさを耐へ黙然として居る。タツ公『サア兄貴往かう、到底誠を表はさねば何......春の山に潜みし伊太公を　　伴ひ帰るマツ　タツ二人。　マツ　......タツの二人の友はやがて此処に　　笑を湛へて帰...	49
50	霊界物語第43巻舎身活躍午の巻	第5篇清松懐春	第16章鰌鍋〔1167〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/タツ=6	...奪ひ返さむと進み行くバラモン教のマツ公、タツ公の両人である。マツ公は急坂を上り乍ら歌......先はだんだんと　道は峻しくなつてくる　　タツ公さまよ気をつけよ　家来の奴に言ひつけて......此坂安く平けく　登り下りをさしてたべ　　タツ公お前も宣伝歌　一つ歌つてドツコイシヨ　......ハー　フーフー』と息をはづませつつ言ふ。タツ公『俺も一つ此処で一休みして、元気を付け......のを打ち眺め、愉快げに汗を入れてゐる。　タツ公は急坂を攀ぢ乍ら、細い声で千切れ千切れ......もあれ、伊太公さまに会はしてくれ。オイ、タツ公、サア這入らう』と言ひ乍ら細き入口を潜...	50
51	霊界物語第44巻舎身活躍未の巻	第1篇神示の合離	第2章月の影〔1171〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...れり尽せりの親切振り、其余波を今子姫様へタツプリ浴せかけ、いやもう抜目のない先生のや...	51
52	霊界物語第44巻舎身活躍未の巻	第1篇神示の合離	第4章滝の下〔1173〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...はこれは又　開闢以来の大珍事　　アイタタタツタ躓いた　オイオイ、テルさまモウここで　...	52
53	霊界物語第44巻舎身活躍未の巻	第1篇神示の合離	第6章山下り〔1175〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...出し　　思はず脱線ドツコイシヨ　アイタヽタツタ致しました　　罰は覿面足の爪　尖つた石...	53
54	霊界物語第44巻舎身活躍未の巻	第2篇月明清楓	第9章怪光〔1178〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...、汗一つかかないと云つたぢやないか。声量タツプリ余裕綽々たる晴公に頼まねば、最早治国...	54
55	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第1篇小北の特使	第4章霊の淫念〔1194〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...を吹き　　顔を蒼青にサツと変へ　アイタタタツタ待つてくれ　　どうやら息が切れさうだ　......にする程に　放せよ放せ胸倉を　　アイタタタツタ　ウンウンウン　苦しいわいの、コラヤお......たたく　目を白黒とさせ乍ら　　アイタタ　タツタ　コリヤ許せ　金輪奈落天が地と　　なる......は顔しかめ　半死半生の為体　　アイタタ　タツタ　ウンウンウン　苦しい苦しい魔我彦よ　......よ　　どうぞ助けてくれぬかい　アイタタ　タツタ　アイタタタ　　お寅といふ奴アこれ程に...	55
56	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第3篇裏名異審判	第13章五三の月〔1203〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...見えぬ　困つた盲の神ばかり　　アイタヽヽタツタ　アイタヽツタ　余り口が辷り過ぎ　　奥...	56
57	霊界物語第45巻舎身活躍申の巻	第4篇虎風獣雨	第20章蛙行列〔1210〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...蠑螈別はスツと立つた途端に懐の小判が、ガタツと音がして落ちた。お寅は之を見るより怒り...	57
58	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第8章黒狐〔1218〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...ガラと　　ころがる拍子に頭打ち　アイタヽタツタと言ひながら　　男に心を取られてや　頭...	58
59	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第10章唖狐外れ〔1220〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...さまとつき当り　　『オツトドツコイ、アイタツタ　魔我彦さまぢやありませぬか　　貴方は......が都合よく元の位置に納まつた。魔我『アイタツタ、誰だい、人の顔を叩く奴は、ハヽア、お...	59
60	霊界物語第46巻舎身活躍酉の巻	第2篇狐運怪会	第12章怪段〔1222〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...や　　まアまア待つて下しやんせ　アイタヽタツタ躓いた　　途なき処をスタスタと　ようま......上は　　よもや追手もかかるまい　アイタヽタツタ目をついた　　松葉の奴めが出しやばつて...	60
61	霊界物語第48巻舎身活躍亥の巻	第4篇福音輝陣	第19章兵舎の囁〔1273〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...ーは雪に包まれた捨石に膝頭を打ち、『アイタツタ』と云つたきり目を廻し、抜刀の儘雪の上...	61
62	霊界物語第49巻真善美愛子の巻	第3篇暁山の妖雲	第10章添書〔1284〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...の夫と云ふのですよ』魔我『ヤア、自惚気をタツプリと聞かして頂きました。魔我彦も之で満...	62
63	霊界物語第50巻真善美愛丑の巻	第2篇兇党擡頭	第6章玉茸〔1300〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...をつれて厶つた時、僕の面をチラツと見てニタツと笑つて居られた。その時は情味津々として...	63
64	霊界物語第50巻真善美愛丑の巻	第3篇神意と人情	第12章敵愾心〔1306〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...股立ヂンと上げ、此方を指して、一目散に、タツ......タツ......タツと一散走り、来て見れば虎狼にも等しき、馬...	64
65	霊界物語第50巻真善美愛丑の巻	第4篇神犬の言霊	第21章犬嘩〔1315〕	出口王仁三郎	1924刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/タツ=6	...ウントコドツコイ往きやがつた　　アイタタタツタ、アイタタタ　矢張此奴は石だつた　　何......程か　　分つたものぢやない程に　アイタタタツタ躓いた　　余り先に気を取られ　足許お留......まむドツコイシヨ　ウントコドツコイアイタタツタ　　ほんとに危ない坂道だ　女の癖に高姫......辛気臭い　なぜ又足が遅いのか　　アイタタタツタ　パツタリコ　とうとう向脛打ちました　......急げども　何だか体が動かない　　アイタタタツタ　アイタ......タツタ　サールの奴は何してる　　もうそろそろ...	65
66	霊界物語第52巻真善美愛卯の巻	第1篇鶴首専念	第5章森の怪〔1341〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...、最前の仕返しをポカポカとやつた。『アイタツタ、おい、イク、来て呉れ。何だか俺の周囲...	66
67	霊界物語第52巻真善美愛卯の巻	第4篇怪妖蟠離	第18章臭風〔1354〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...お婆さまが、風の抵抗力が取れたとみえ、パタツと鼠がおちたやうに、座敷の真ん中にふん伸...	67
68	霊界物語第53巻真善美愛辰の巻	第3篇兵権執着	第19章刺客〔1382〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...に長刀をスラリと抜いて刃を打眺め乍ら、ニタツと笑つてゐる。寝台の上にはビクトリヤ王が...	68
69	霊界物語第54巻真善美愛巳の巻	第5篇神光増進	第21章鼻向〔1407〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...に頼みます　　ア、ウントコドツコイ、アイタツタ　あんまり歌に気をとられ　　注意を与へ......た万公が　第一番に転けよつた　　アイタタタツタこれや如何ぢや　お尻の皮が剥けた様だ　...	69
70	霊界物語第57巻真善美愛申の巻	第1篇照門山颪	第7章暗闇〔1457〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...も見えわかぬ　真暗がりの馬場道　　アイタタツタ何者ぢや　嫌らしいものが触つたぞ　　こ......辛抱して今晩は大活動をやるのだな。アイタタツタ。山犬の奴、ひどくやつ付けやがつた。お...	70
71	霊界物語第58巻真善美愛酉の巻	第1篇玉石混淆	第4章銅盥〔1479〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 19 件/タツ=19	...　カーン　カーン　アイタタアイタタアイタタツタ　　家令の悴ワックスは　古今無双の悪党......　カーン　カーン　アイタタアイタタアイタタツタ　　小国別の御夫婦に　あらぬ難題塗りつ......カーン　カーン　　アイタタアイタタアイタタツタ　此世に神のます限り　　悪は何時迄つづ......カーン　カーン　　アイタタアイタタアイタタツタ　此奴の尻はどうしてか　　笞打つ度にカ......カーン　カーン　　アイタタアイタタアイタタツタ　三千彦さまの神司　　野蛮な事は止めに......カーン　カーン　　アイタタアイタタアイタタツタ　こりやこりやワックス初めとし　　エキ......　カーン　カーン　アイタタアイタタアイタタツタ　　お前がここを去つたなら　テルモン山......　カーン　カーン　アイタタアイタタアイタタツタ　　此奴のお尻は渋太いな　観音さまでも...	71
72	霊界物語第58巻真善美愛酉の巻	第2篇湖上神通	第6章茶袋〔1481〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...の様になつた　　ズウズウズウズウ　アイタタツタ　ヤツパリ坂を下るのは　　口を噤へて俯...	72
73	霊界物語第60巻真善美愛亥の巻	第5篇金言玉辞	第25章三五神諭その六〔1550〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...人を威す位にほか能う取らんから、一度にバタツイても間に合はんぞよ。俄の信心は役に立た...	73
74	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第2篇聖地巡拝	第7章巡礼者〔1636〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...引添ふて三十間ばかり走つて居て、其先はピタツと行詰りになつて居る。其周囲は何となく恐...	74
75	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第4篇遠近不二	第20章福命〔1649〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...れて　　ソソヽヽソツソ底抜けの　タタヽヽタツタたわけをば　　チチヽヽチツチ力の限り　...	75
76	霊界物語第64巻上山河草木卯の巻上	第5篇山河異涯	第23章暗着〔1652〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...面目に聞いてゐたが、しまひには吹出してニタツと笑ひ袂を別つたのである。守宮別は此博士...	76
77	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第4章不聞銃〔1660〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...聞いたら何うだ。又面白い事や嬉しい事が、タツプリと見られるかも知れないぞや』　隣の間...	77
78	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第5章独許貧〔1661〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 12 件/タツ=12	...が、ヒソビソ話に耽つて居る。エム『オイ、タツ、お前もいい加減に、トランスを止めたらど......もいい加減に、トランスを止めたらどうだ』タツ『ヘン、そりや何を云ふのだ。貴様だつてト......てくれ。決して悪い事は云はぬのだからな』タツ『ウン、さう聞けばさうだな。俺だつて泥棒......たと云ふが、どんな商売して失敗したのか』タツ『ウン、マア一つ聞いて呉れ。俺は凡て若い......たのだ』エム『どんな物を発明したのだい』タツ『エー、ワツトが鉄瓶の湯気を見て蒸汽を発......麗になるな。それからどうしたと云ふのだ』タツ『それからお前、百日百夜、首をひねつて考......らう。お前医学でも研究した事があるのか』タツ『何、医学なんか駄目だよ。今時の医者に本......ア話にならぬわい。それからどうしたのだ』タツ『それからお前、今度は余り資本金の要らぬ...	78
79	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第6章噴火口〔1662〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...をぞと　茲迄帰り来て見れば　　泥棒仲間のタツ公が　路傍の石に腰かけて　　やすんで居る......さよ　　梵天帝釈自在天　憐れみ賜ひエム、タツの　　二人の氏子が恙なく　岩窟を切りぬけ......トコドツコイ　ドツコイシヨ　　アイタタ　タツタ躓いた　肝心要の親指の　　爪がおきたか......れど如何にせむ　　足腰慄ひ儘ならぬ身は』タツ『竜神の玉をいだきし君ならば　　恐れは非......司の言葉に従ひて　　命限りに案内やせむ』タツ『のがるべき道にあらねば吾も亦　　エムの...	79
80	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第7章反鱗〔1663〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...男らしく白状しなさい』伊太『オイ、エム、タツの両人、此奴は泥棒に間違ひないなア』エム......どうぞ永当々々御贔屓の程をお願ひ申ます』タツ『充分勉強をいたしまして、他店とはお安く......し、堂々と先陣を仕りませう。さア、エム、タツの両人、宣伝使のお後から従いて来い』伊太...	80
81	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第3篇虎熊惨状	第13章隔世談〔1669〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/タツ=2	...謝恩の宣言に　　喜び勇む折もあれ　エムとタツとの両人は　　伊太彦司に打向ひ　ハールの......　　ドンドンドンと隧道を　ハール、エム、タツに案内させ　　牢獄の前に来て見れば　豈計...	81
82	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第16章酒艶の月〔1718〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...『ホヽヽヽ、天帝の化身天真坊様の奥方が、タツタ三百円の枕金とは安いものぢや厶いませぬ...	82
83	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第2篇恋火狼火	第6章信夫恋〔1730〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...せう』とソロリソロリと心を後に残して、ニタツと微笑乍ら吾居間さして帰り行く。　アリナ...	83
84	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第1篇清風涼雨	第5章性明〔1750〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...余り横柄に云はないやうにして呉れ。之でもタツタ今普選施行になれば天下の代議士だからな...	84
85	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第12章悪原眠衆〔1757〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...敷石の上にドスンと尻餅をつき……『アイタタツタ』と面顰めて居る。新公『お蔭で、其騒も...	85
86	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第13章国別〔1758〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...くれれば嬉しいが　ウントコドツコイ、アイタツタ　　メツタに左様なうまい事　あらうと思...	86
87	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第4篇新政復興	第19章老水〔1764〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/タツ=5	...ントコドツコイ　ドツコイシヨ　　アイタヽタツタ木の株に　足をつまづき脛むいた　　ウン......クと　　下らぬ小言をいひ出した　アイタヽタツタ　アイ......タツタ』　モリスは倒れてゐる秋山別を抱き起し......ウンウンウンウン　アイタヽヽ　　アイタヽタツタ、アイ......タツタ』と云つたきり、其場に息も細つて倒れて...	87
88	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第3章恋戦連笑〔1770〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/タツ=3	...リゲリと二三べん掻き下ろした。キユ『アイタツタヽヽヽヽヽ、これ姫、無茶をすない。顔一......分りませぬか』キユ『アハヽヽヽヽヽ、アイタツタヽヽヽ、笑ふと顔の筋が引張つて、アツハ......と顔の筋が引張つて、アツハヽヽヽヽ、アイタツタヽヽヽヽヽ、ひどい事をする女だな、お前...	88
89	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第2章生臭坊〔1791〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...『これ丈け四方開展した山の上で、それ丈けタツプリお惚気を拝聴する吾等は、実に光栄でも...	89
90	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第6章達引〔1795〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/タツ=6	...白状せよ　云へば男は顔をあげ　　アイタタタツタ　アイタ......タツタ　お前は名高き天真坊　　三千世界の隅々......神谷の　村に匿れて居るでせう　　アイタタタツタ　アイタ......タツタ　向ふ脛をばすりむいて　　これこの通り......ない　目玉とび出すやうだわい　　アイタタタツタ　アイタ......タツタ玄『エイ、碌でもない役にも立たぬ蠅虫め...	90
91	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第15章紺霊〔1804〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/タツ=6	...呻きつつ　　息ふき返し玄真坊　『アイタタタツタ　アイタタタ　　俺の頭を踏みやがつた　......貰ふた大切な　一生使ふ宝だぞ　　アイタタタツタ　アイ......タツタ　コレコレシヤカンナ左守さま　　私の仇......コイドツコイ　ドツコイシヨ　アイタヽヽヽタツタ　アイタ......タツタ　　何だか知らぬが足許に　喰つきよつた......どうや　じれつたや　アイタヽヽヽ　アイタタツタ　　又もやこんな街道の　どう真中に立石...	91
92	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第11章問答所〔1820〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...ドツと落ち　　尻餅ついて腰痛め　アイタヽタツタ　アヽ痛い　　薬よ、水よ、繃帯と　ワザ...	92
93	霊界物語第76巻天祥地瑞卯の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/タツ=0		93
94	大本神諭		明治36年旧5月6日			ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...誠の事は無いぞよ。世界の物事が来てからバタツク様な精神は、此の大本の元の世話は出来ん...	94
95	大本神諭		大正7年旧1月12日			ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...人を威す位にほか能う取らんから、一度にバタツイても間に合はんぞよ。俄かの信心は役に立...	95
96	大本史料集成 2 ＞第2部昭和期の運動	第2章昭和神聖運動＞第2節昭和青年誌（抄）	国家の将来（出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会第三回）		1982刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...五十人位でやつたんだが本当にやつた人間はタツタ二十人程しかなかつたのだ。あれは全く団...	96
97	神霊界	大正7年9月1日号（第69号）	言霊学より見たる鳥	王仁	1918刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...多きこと列なることなり。ツルの反ツにしてタツといふ田は借字にして多鶴の義なり。芦辺乎...	97
98	新月の光		辰光閣で平和会議	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	... 今年来年1 昭和十八年九月二十四日1 フ2 チ2 タツ1 ...	98
99	新月の光		老人は遊んでおれ	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	... 仕事1 若1 者1 昭和二十一年森良仁氏拝聴1 コタツ1 ...	99
100	新月の光		みろくの世の生存者	木庭次守・編	1988刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/タツ=1	...年二月二十一日1 戦死1 氏拝聴1 ミロク1 エエ1タツ1 ...	100

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