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文献名1出口王仁三郎全集 第8巻 わが半生の記
文献名2【上巻】故郷の弐拾八年よみ(新仮名遣い)
文献名3仮面よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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ページ167 目次メモ
OBC B121808c75
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本文 ─二十六七歳の頃─

田舎には気のきいた女一人もなしと思へば淋しくなりぬ
甲の女と結婚すれば乙の女が茶茶いれるかと思ひわづらふ
甲も乙も丙丁戊も土臭く気に入らぬとてさまよふ結婚
侠客のむすめ一人吾が家に流連なしてかへるともせず
乙丙の家を訪はむと思へども彼女にさまたげられて意を得ず
    ○
要領を得むとおもひて不断から不得要領の仮面をかぶる
山に寝ね草に伏しつつ若き日の人目をしのぶラブ・グロテスク
若き日のラブイズベストをとなふれど会心の者なき田舎かな
玉の緒の命のラブはうばひさられやむを得ずして屑のみ拾ふ
    ○
搾乳もそろそろいやになりにけり仔牛の心おもひはかりて
肝腎の乳はしぼられひよろひよろと瘠せたる仔牛に涙こぼるる
糯米の粥などたきて牛の仔に朝な夕なに喰はせけるかな
数頭の仔牛に夜はおそはれて幾度となく床はね起きたり
    ○
うばたまの暗き淋しき薮小路も雨ををかして通ふ君許り
田の中の溜池のそば忍びゆけば青き火燃えてぱつと消えたり
人魂は三個ならびてまた出でぬ竹 辰 萬の溺死の亡霊
人魂を淋しき野辺に一人見て胸をののきぬ足はふるひぬ
淋しさと恐さ忍んでたどりゆく夜半の恋路はあさましかりけり
人並に恋は知れども吾若き日は余りにも忙しかりけり
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