文献名1皇道大本の信仰
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3五 皇道と日本人よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2026-05-06 14:41:14
ページ45
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世界の頭脳たる日本、皇道発揚の中枢たる日本に生れた日本人は、それだけの特性があり、優越性があるのでありませうか。然り、脳細胞が全身各種の細胞に比して最高等細胞に位し、機能も亦最も霊妙である如く、真理は日本人に対して脳細胞のそれの如くあるべきことを黙示してゐるのであります。
実際、日本人は、日本魂として世界に誇るべき国民性、僅の期間に物質文明を完成した智力、又世界の随所に於て寒暑風土に耐ゆる健実なる体力等、大に心強く感ずる訳でありますが、欧米に師事した先入主がなかなか除れないので、徹底的な立証を見ないと、自分の優越性について俄に首肯しがたいかも知れませぬ。
人種の比較には精神肉体両方面の精査を要する訳であるが、簡明的確に優劣の標準を示すものは血液、頭髪、言霊の三つであります。そして日本人はこの点に於て最も優れてゐるのであります。近時科学上からも之を立証し、学者の血液、血管の研究、又人種生理学研究の報告等、一致して日本人の最優良人種であることを、確認したのであります。欧米人の中にも、既に白色人種の全盛時代は峠を越して黄色人種が優勢になることを自覚してゐる有識者が出てゐるのであります。