文献名1皇道大本の信仰
文献名2よみ(新仮名遣い)
文献名3一 大本三大学則よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
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データ最終更新日2026-05-06 14:42:49
ページ48
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一、天地の真象を観察して真神の体を思考すべし。
二、万有の運化の毫差なきを視て、真神の力を思考すべし。
三、活物の真性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。
この学則は、宇宙万有結成の原基たる霊、力、体を悟る心得でありまして、神に近づき道を悟るの基調であります。神徳の広大無辺なることは、人間小智の容易に窺ひ知るべきところではないが、右の三つの黙示によつて、神が儼として照臨し給ふこと、又宇宙に遍満してゐるその霊、力、体の運用妙機を覚ることが出来るのであります。斯く達観し来れば、森羅万象悉く神の黙示であり、天啓であつて、この黙示天啓を知ることが真の学問であります。