文献名1大本史料集成 3
文献名2第2章 裁判所資料 >第3節 地裁公判調書(諸幹部)よみ(新仮名遣い)
文献名3第五回公判調書(5)よみ(新仮名遣い)
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概要不敬罪の疑いに対する詳細な弁明と、教団の正当性を訴える内容である。被告人井上は「六合拝」などの問題視された儀礼について、天皇の「四方拝」を模倣する不敬な意図はなく、懸念があれば即座に改めたと証言する。また、王仁三郎が日常的に宮城(皇居)を遥拝していた事実を挙げ、不敬の意図を強く否定した。特に重要な点として、昭和2年頃から大本を「宗教団体として公認」させるための秘密裏な請願運動(文部大臣への働きかけ等)を多額の費用を投じて行っていた事実を明かし、自分たちが国家の枠組みの中で正当に活動しようとしていた姿勢を強調している。最後に、改めて天皇への忠誠と皇道宣揚の信念を述べ、陳述を終えている。
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データ最終更新日2026-06-17 09:08:40
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