文献名1三鏡
文献名2水鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3天津祝詞と神言よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1927(昭和2)年02月号
八幡書店版251頁
愛善世界社版91頁
著作集
第五版71頁
第三版71頁
全集366頁
初版58頁
OBC kg052
本文のヒット件数全 0 件
本文の文字数150
その他の情報は霊界物語ネットの「インフォメーション」欄を見て下さい
霊界物語ネット
本文
天津祝詞は岩戸開きの折、天之児屋根命が岩戸の前で奏上せられたのが嚆矢である。神言は神武天皇の時代、天之登美命が作られたもので、児屋根命以来此時代迄全然無かつたのである。天津祝詞も神言も共に神世言葉で出来て居つて、それを今のやうな言葉や、文字に翻訳したのは聖武天皇の時代、常盤の大連がやつたのである。