文献名1三鏡
文献名2水鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3山上の家よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1927(昭和2)年10月号
八幡書店版110頁
愛善世界社版123頁
著作集
第五版241頁
第三版241頁
全集
初版235頁
OBC kg206
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本文
山の上に掘つ建て小屋などをたてた時には、其周囲に三尺の間隔をもつて、縄をグルリと一廻ししておかねばならぬ。さうしておかないと、霊に襲はれる。又普通の人家でも、縁側などに寝てはならない、必ず家の礎から三尺内側に寝るべきものであつて、さうせんとこれ又霊に襲はれる。石は悪魔をふせぐものであるから、礎から三尺以内に寝れば大丈夫である。