文献名1三鏡
文献名2月鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3たむしの薬よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1929(昭和4)年05月号
八幡書店版450頁
愛善世界社版
著作集
第五版258頁
第三版258頁
全集617頁
初版219頁
OBC kg442
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本文
たむし、水かさ、ひぜんなどにはクレオソートをつけるとよい。
クレオソートをつけると可なり劇しい痛みを感ずるものであるが、非常に効果がある、併しながらひどく痛みを感ずるやうなれば、薄めて使用したがよろしい。京都分所の中村宣伝使は多年頑強に襲つて居た顔面のタムシが一回のクレオソート塗布で全治した、然し可なりの痛みを感じ、一時は人前にも出られないやうな皮膚の色になつたが、三四日でそれがきれいに癒つて仕舞つたと報告がありました。