文献名1三鏡
文献名2月鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3小判の効能よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1930(昭和5)年08月号
八幡書店版457頁
愛善世界社版
著作集
第五版274頁
第三版274頁
全集627頁
初版233頁
OBC kg458
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本文
心臓病、肺病等の病気には小判を煎じて飲ましてやると卓効があるものである、すべて金は人間の体にはよいもので、歯の金冠なども知らず知らず金気が体内に入つてよい結果をおよぼすものである。この理に於て純金ならば、何でもよいやうなものであるが、実際となるとやつぱり小判がよいので、小判にはそれだけの位があるのである。