文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3現はれかけたミロク様よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1933(昭和8)年10月号
八幡書店版82頁
愛善世界社版69頁
著作集
第五版103頁
第三版104頁
全集
初版79頁
OBC kg552
本文の文字数84
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本文
今やミロクの大神様は地平線上に現はれ給うて、早や肩のあたり迄を出されて居るのである。腕のあたり迄お出ましにならねば、本当のお働きは出来ぬのである。腕は力の象徴である。
【霊界物語誕生百周年】
大正10年(1921年)10月18日に王仁三郎が霊界物語の著述を開始してから
令和3年(2021年)10月18日で百年目を迎えます。