文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3元の生神よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1932(昭和7)年05月号
八幡書店版27頁
愛善世界社版35頁
著作集
第五版147頁
第三版148頁
全集
初版120頁
OBC kg591
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本文
神諭に「いよいよとなると肉体そのままの元の生神が現はれてお手伝をなさる」といふ意味のことが示されてある。竜体その他種々の姿をもつて、元の昔から生き通しの神様が厳存され活動されるのである。即ち神諭に示されてあるごとく、この度の大神業は霊の神だけでは成就できない大望なのである。開祖様が嘗て神様に「元の昔から生き通しの神様のお姿を見せて頂き度い」と願はれたら、神様は「一目見ても吃驚する」と申されたことがある。