文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3米の意味よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
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データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1931(昭和6)年05月号
八幡書店版437頁
愛善世界社版256頁
著作集
第五版208頁
第三版211頁
全集
初版177頁
OBC kg652
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本文
米は小目の意で、目の形に似て居るからそれで小目と云ひ出したのである。又ヨネと云ふは目は夜寝るからであり、イネと云ふのは目が寝るからの名称で古事記に示されてある。米の味は穴太産が全国一である。灘酒の原料は穴太米である。安生館の飯が美味いと云ふ評判ださうだが、全国一の米を使つて居るからである。