文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3人魂よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
タグ
データ凡例
データ最終更新日----
神の国掲載号1932(昭和7)年07月号
八幡書店版100頁
愛善世界社版111頁
著作集
第五版299頁
第三版301頁
全集
初版256頁
OBC kg749
本文の文字数112
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本文
人の死ぬ時は青い火の玉が出る。之は人魂と云つて見たものがよくある。生れる時には赤い火の玉が入つて来る。王仁は見た事がある。もう生れる生れると云つても、この火の玉が入つて来ねば人は生れはせぬ。其時精霊が初めて入つて来るのだ。
【霊界物語誕生百周年】
大正10年(1921年)10月18日に王仁三郎が霊界物語の著述を開始してから
令和3年(2021年)10月18日で百年目を迎えます。