文献名1三鏡
文献名2玉鏡よみ(新仮名遣い)
文献名3中耳炎の妙薬よみ(新仮名遣い)
著者出口王仁三郎
概要
備考
	タグ
	データ凡例
	データ最終更新日----
	神の国掲載号1933(昭和8)年10月号
	八幡書店版470頁
	愛善世界社版297頁
	著作集
	第五版360頁
	第三版361頁
	全集
	初版309頁
OBC kg828
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本文
 中耳炎にかかつたら鮎の腸を耳の中に入れてつけるとすぐ癒る。但し耳の孔の事であるから、注意して後からよく取れるやうにして入れねばならぬ。又鮎に病気を癒して呉れるやうによく念じて、つけるのであるから、生涯鮎を食べぬやうにせねばならぬ。食べると再発する。鮎の腸のない時は鰻の腸でもよい。此場合は三度位つけねばならぬ。鰻を食べぬやうにする事も鮎の場合と同様である。