文献名1霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻
文献名2第1篇 神界の混乱よみ(新仮名遣い)しんかいのこんらん
文献名3第2章 邪神の再来〔52〕よみ(新仮名遣い)じゃしんのさいらい
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2016-12-23 03:47:43
あらすじ竹熊の再来である棒振彦と、木常姫の再来である高虎姫は、八王大神常世彦を謀主として、盤古大神塩長彦の神政にしようと、艮の金神国治立命を退去させようとしていた。その悪念は、竹熊のときよりもいっそう激しくなっていた。
棒振彦・高虎姫は、大八洲彦命の部下に名前を変えて、美山彦・国照姫と偽名を使った。そして奸智に長けた侍女の鷹姫を加えて謀議をこらすことになった。
高虎姫の夫は猿飛彦である。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年10月27日(旧09月27日)
口述場所
筆録者外山豊二
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年1月27日
愛善世界社版16頁
八幡書店版第1輯 164頁
修補版
校定版18頁
普及版8頁
初版
ページ備考
OBC rm0202
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