文献名1霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻
文献名2第1篇 八洲の川浪よみ(新仮名遣い)やすのかわなみ
文献名3第7章 涼風凄風〔157〕よみ(新仮名遣い)りょうふうせいふう
著者出口王仁三郎
概要
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データ凡例
データ最終更新日2020-04-29 20:48:12
あらすじ第一回の常世会議は混乱のうちに幕を閉じた。そこで八王大神は第二回目の会議には常世姫、春日姫、八島姫を壇上に乗せて、女性たちの美しさで会議をまとめようとした。
常世姫が挨拶を述べた後、春日姫は自分がモスコーを逐電して以来、常世の国でいかに八王大神と常世姫に手厚い保護を受けたかを、とうとうと述べ立てた。
これに対し、モスコーの八王にして春日姫の父である道貫彦が壇上に上った。
主な人物
舞台
口述日1921(大正10)年12月17日(旧11月19日)
口述場所
筆録者
校正日
校正場所
初版発行日1922(大正11)年3月30日
愛善世界社版42頁
八幡書店版第1輯 387頁
修補版
校定版45頁
普及版20頁
初版
ページ備考
OBC rm0407
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